ロッキーが怪我をした!!!!
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00'11月9日
ロッキーが夕方の散歩中、「木の枝」にわき腹を引っ掛け、皮膚を破いてしまう・・・という大怪我をしてしまいました。
すぐにかかりつけの病院へ連絡、パパと一緒にロッキーを連れて行きました。
先生はロッキーの怪我を見て一瞬凍り付いてしまいました・・・。
そして、傷の応急処置の後、手術誓約書にサインをしました。
PM9時30分・・・手術開始。祈るような気持ちで、時間が過ぎるのを待ちました。
PM11時30分・・・病院から連絡。無事手術が終了し、ロッキーが覚醒するとのこと・・・で、病院へ駆けつけました。
手術台の上のロッキーは、まだ口に管を入れていました。そして先生の説明を受けました。
先生「今終わったばかりだから、そろそろ覚醒するよ。」
私 「どうでしょうか??」
先生「かなり傷口が汚染されてました。枝もまだ奥のほうに刺さっていて、毛もいっぱい付いていたので、
それを洗浄しながらだったから、かなり時間が掛かっちゃって・・・。」
私 「今日はどうしたらいいですか?連れては帰れないですか?」
先生「んー・・・あ、今目が覚めましたよ。でもこれから意識がはっきりするまで、2〜3時間かかるから
今晩は入院してもらって、明日夕方の注射をしてから退院のほうがいいと思うよ。ロッキー君・・・ママがきたよ、分かる?」
私 「ロッキー・・・わかる???ママだよ・・・まだはっきりしないのかな???」
先生「まだ、ぼや〜っとしてるのよ・・・。じゃあ、ゲージに入れてあげようね・・・。ママ、こっちに来ていいわよ。」
私は、一生懸命起きようとしているロッキーをなだめ、2〜3分してから病院を後にしました。
(怪我直後の写真UP)
00'11月10日
夕方ロッキーを引き取りに病院へ行きました。
ロッキーは、看護婦さんに抱っこされて診察台へ上がりました。
あんなに病院が怖くて、ブルブル震えているいるのに、大人しく処置されていました。
そして、注射・・・、あとは今後の注射の回数、薬の時間など説明してもらい、車で家に帰りました。
駐車場に着いて車から降ろしてリードをでつなぎましたが、やっとの思いで歩いている様子。
そしてふらふらしながら、我慢していたのでしょう・・・たくさんのおしっこをしました。
そして歩かせて帰ろうと思うのですが、2・3歩歩くだけで止まってしまって・・・。抱っこして、家に入りました。
家の中では子供達がロッキーの帰りをいまかいまかと、待っていました。
ロッキーは、子供達の姿を見るととても喜んで尻尾をふって一人ずつ寄っていきました・・・。
たぶん「心配かけて、ゴメンネ・・・」とでも言っているかのようでした。
そしてすぐにパパが帰ってきました。ロッキーは、ふらつく足で玄関までパパを出迎えに行きました。
パパは「ロッキー・・・大丈夫か???ごめんな・・・パパが付いていながら・・・痛かったなぁ・・・今日はゆっくり寝ろよ。」
ロッキーは安心したのか、それから泥のように眠ってしまったのです。
00'11月11日
昨晩は、ぐっすり眠れたようでした。
食欲もあったのですが、全身麻酔をしたので急にいつも通りにはあげられないのです。
消化の良いもので、量はいつもの3分の1ぐらいから2・3日かけてゆっくりといつもの食事に戻すというものでした。
そしておしっことうんちをさせるため、外に連れて行きました。
階段の上り下りが出来ないので、抱っこをしていきました。
おしっこもうんちも良好。でも傷口がつっぱるせいか、体をまっすぐに出来ないのでとても辛そう・・・。
朝夕の注射も無事に終え、夜はパパのそばで寝ていました。
00'11月12日
朝、公園の仲間から電話があり「ロッキーの様子が聞きたい・・・」とのこと。
私は、公園へロッキーの様子を話しに行きました。
みんなは、それぞれお見舞いを持ってきてくれていて、回復後又会う約束をして、家に帰りました。
この日は日曜日で病院は休みだったのですが、注射をするため先生は忙しい時間をさいて、注射をしてくれました。
そして夜は「飲み薬のカプセル」を飲ませました。
相変わらず、階段は抱っこです・・・そろそろ腰がしんどくなってきていました。
何せ18キロあるのですから・・・。
00'11月13日
大分傷が落ち着いてきたのか、しきりに外へ出たがるようになってきました。
病院へも、ついた途端逃げようとします・・・いつものロッキーです。
診察台の上でブルブル震え、注射が終わると飛び降りようとします。危ない危ない・・・。
ばんそうこうの交換もしました。縫ったところを見せてもらいましたが、
やはり25センチぐらいはあったような気がします。
傷口も綺麗になっており、炎症を起こしていた傷の周りもすっかり良くなってきているようです。
縫った数・・・15針でした。
この日から、1日1回の注射と、夕方の飲み薬になりました。
夕方ロッキーとパパと一緒に怪我をした場所へ行きました。
「その木」には、しっかりとロッキーの「血」と「毛」が付いていました。
そんなに危ないと思うような木ではありませんでしたが、凶器にもなるんだなぁ・・・と、つくづく思いました。
00'11月14日
大分元気になってきています。
思わず走ろうとしますが、やはりまだ抜糸をしていないせいか、すぐに止まって小走りで散歩をしています。
ばんそうこうがかゆいらしく、しきりに植木に体をこすりつけます。
あと、どのぐらいで抜糸できるか分かりませんが、抜糸したら、さぞかし思い切り走るだろうなぁ・・・。
ソファーも昇って、寝るようになり、多少の段差も大丈夫になりました。
ウィペットのお約束の寝姿・・・これも大丈夫になりました。
朝夕の食事も、普通食になりました。
でも、運動をしていないのに、いつも通りに食べるものだから、太ってしまうかも・・・。
00'11月15日
だんだん体力も付いてきました。
朝夕の散歩も、物足りないらしく帰りたがらなくなっています。
それでも、走ることが出来ないのが分かるのか、むやみに走ったりはしません。
一生懸命、私とパパの後を早足で追いかけてきます。
そしてしきりに体を植え込みにこすりつけています。
よほどばんそうこうがかゆいのか、縫ったところがかゆいのか・・・。
私も毎日の病院通いも、体力の限界に来ていました・・・。
00'11月16日
今日の朝、病院へぶらぶら歩いていきました。徒歩で15分ぐらいでしょうか・・・。
ロッキーは、病院の手前200メートルぐらいで、急に方向転換しようとします。
いつも車で行くので、初めて通るところなのに・・・なぜか分かるんですね。
でもあきらめたのか病院へつくと、ちゃんと自分から中へ入っていきました・・・ブルブル震えながら・・・。
今日は、注射とばんそうこうの交換でした。傷口は、本当に綺麗になっているみたいです。
先生は「今日で一応、注射は終わりね。夕方から、飲み薬だけに切り替えましょう。」
私は「抜糸はいつ頃になりますか?」
先生は「来週の月曜日あたり、抜糸できるかどうか見てみましょうね。
そのとき全部できるか、1つおきに抜糸するか見ますね。」
夕方のロッキーは、元気いっぱいで、いつものロッキーになっていました。
階段も、一歩一歩一生懸命自分で下りれるようになりました。
思わず、公園で「猫」を追いかけてしまって、私と娘をひやひやさせたり・・・。
復帰ももうすぐかな・・・ロッキー・・・。
00'11月20日
今日「抜糸」が出来るかどうか、病院へ行ってきました。
ロッキーを診察台へあげて、ばんそうこうを切り患部を見てもらいました。
さて、「抜糸」のほうは・・・。
結局、5〜6ヶ所だけに留まりました。
先生曰く「一番皮が伸びるところだから、あまり焦ってはねぇ・・・。
とりあえず今日はここまでにしておいて、5日ぐらい立ったら又診て見ましょう。」
帰りの車の中で、パパと私は「ここまで来たから、いいよね。来週もう一回来ようね。」・・・と。
そういえば朝ロッキーの兄弟の「ジェッター君」に会ったんですけど、そのジェッター君も生後3ヶ月ぐらいのときに
ママの裁縫箱から「待ち針」を取って飲み込んでしまって、おなかを切った経験があったんですよねぇ・・・。
とりあえず完全に「抜糸」をしてしまったら、又しばらく安静にしておかなくてはならず、今のうちだったら
多少は走れるらしいので、もうしばらくの我慢我慢だね・・・ロッキー君。
(少し抜糸した後の傷口UP)
01'2月22日
あの痛ましい怪我から、3ヶ月が経ちました。
おかげさまで、ロッキーの傷はもうすっかり良くなりました。
あの時「ぶるぶるっ」も出来なくて「のびのび」も出来なくて、階段も下りれなくて・・・。
でも今は、依然同様に爆走しています☆
本当に、皆様励ましのお言葉、ありがとうございました・・・。
今度又、公園に遊びにきてくださいね♪・・・BYロッキー
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