システム開発 ロッキーの既往症

ロッキーの病気について

*股関節形成不全

<症状と原因>
原因は先天性のものがほとんどです。

症状としては、お知りを左右に動かしながら歩行する(いわゆるモンローウォーク)や、
お座りのときに横座りになったりします。

発症がわかるのはだいたい生後8ヶ月以降で、骨格ができてからです。

症状が出たときは、正しい運動をして筋肉で関節を補ったり、体重を増やさないようにすれば問題はさほどありません。
重症になった場合、歩行が困難になるので、人工関節にしたりする手術もあります。

ゆう動物病院獣医師O先生より
 

*僧帽弁閉鎖不全症

<症状と原因>
心臓は、収縮期に左心室から大動脈を介して、全身に血液を送り出します。

そこで、左心房と左心室の間の僧帽弁に障害があると、僧帽弁は収縮期に完全に閉鎖することができず、
左心房にも血流を送り出してしまう(逆流)病態のことです。

初期症状はありません。血液検査などで発見されることが多いです。

病状が進行すると息が切れる多少の運動でも疲れやすくなり、運動に耐えにくくなるなどですが、
末期になると、朝方など咳が出たり・散歩の途中で座り込んでしまったり失神したり
舌や粘膜の色が蒼白になったりします。

 

ゆう動物病院獣医師N先生より

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取り合えず、今現在(2006年)わかっている、ロッキーの既往症です。

股関節については、散歩の後足を引きずっているのがわかり、X線で観たところ原因がわかりました。
ロッキー1歳過ぎのことです。

心臓の病気については、去勢手術を行うときの血液検査で判明。
まったく症状がなかったので、誤診ではないか疑いました。心電図も撮り心臓のX線も撮り、
最後は超音波にて、血液が多少逆流しているのが見え、ここで私は納得しました。

しかしロッキーの心臓は、今現在症状が悪化していることはなく、投薬治療を続けているものの
無理しない程度に走り回っております。

ロッキーの兄弟では、今のところロッキーのような先天性の病気を持っているのはいません。
なので、親や兄弟がなんともなくても発症していることがある場合があるので、
是非、病院に行ったついでに血液検査をしてみてはいかがですか?

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