
3歳の頃からバレエやってました。けど小さい頃のことなんか覚えてないし、
ほとんどお遊戯ってカンジだったから教室を変えた小学校3年生の頃からの話を書きます☆
スパルタ上流階級のバレエ教室
そのバレエ教室は今まで通ってた教室と全然違って、先生はバリバリ現役だし(牧 阿佐美バレエ団出身。)めっちゃスパルタやし夏でもクーラーつけないし、(バレエの体にはクーラーはよくない) 発表会も年に5回くらいあるようななんだかスゴイとこだった。ちょうど、あたしと同時期に入ってきた女の子がいたんだけどその子は全くのバレエ初心者やったのね。で、レッスンの時にその子の足とか抑えて無理矢理 体が床につくまで上にのって押すの。その子にとっちゃぁ地獄。。拷問だったと思う。罵声がとぶのは日常茶飯事。あたしもかなり先生にしごかれたけど、みんなみたいにコンクールに出たいとか、いい役がほしいとか、そんなどん欲さは一つもなかったから 何回もやめようと思ったけど、でも続けてこれたのはやっぱりバレエが好きやったからかなぁ〜(笑)
トウシューズ
あたしは前の教室でもうトウシューズ(つま先で立つくつ)もらって履いてたんだけど、ある日、先生に「若菜ちゃん、全然基礎できてないのにポワント(トウシューズの別名)履く資格あると思ってるの?先生が履いていいってゆうまで履かないで」 ってゆわれて・・・その時の屈辱はもう・・・・・本当に本当に悔しくて「クッソ〜〜〜!!!バカヤロ〜〜〜!!!!なんやねん!絶対また履いてみせる!!」って今まではただ趣味くらいの気持ちでやってたのが本気でバレエに取り組むキッカケになった。
初めての発表会〜配役決定〜
教室を変えてからの初めての発表会が近付いてきた。その時は「くるみ割人形」。配役は1枚の紙に書かれたものを渡されてドキドキしながら見てみると・・・な・・なんと「キャンディケーキ」!!!!ちょっとまって!?あたしがキャンディケーキ!? なんでやねん!とか思った・・・キャンディケーキ・・それはあまりにも目立たなささすぎる役。スゴイショックやった・・・・ここの教室ではあたしの実力は認められてないって。でもソロのところにあたしの名前が!それがこのページのBGMとして流している ジゼル第3幕の村娘のパ・ド・ドゥって呼ばれるやつで1分くらいの曲なんだけど、それでも同じ科(児童科)の子でソロで踊る子誰もいなかったからスッゴイスッゴイスッゴイヾ(≧∇≦)〃 うれしかったねん☆トウシューズ履くなって先生に言われたけどジゼルの ソロの踊りだけは履いてイイって許可もらった。やっぱトウシューズじゃないと♪
初めての発表会〜本番〜
クーラーのない教室で倒れそうなほどの厳しい練習をして前日に舞台でリハーサル。そして本番。開演は夕方でも楽屋入りは朝!最後のリハーサルして化粧したあとはみんなで舞台そでとか廊下でひたすら踊る(笑)くるみ割人形の中での花形は「金平糖の踊り」ってゆうやつなのね。
みんな練習のときに見てるから人の踊りも覚えるわけで、金平糖の踊りをみんなして踊ったりしてあたしこんなこともできるねんで〜!みたいなことを競い合ってた(笑)
いよいよ本番!舞台ソデにくると一気に緊張高まる〜!!まずは第一部のソロで、村娘のバリエーション。な・・ななななな何!?このお客さんの数は!?ってくらいの超満員!前の教室のときの発表会の時と全然違いすぎるぅ〜〜!!この曲はあたしの手の合図で音が始まるようになってたんやけど、
アタマが真っ白になったあたしは固まってしまって音が鳴ったときにわれに返った。出だしが遅れたから始めの方はずっと音楽についていくのがいっぱいいっぱいに見えたと思う。
なんとかソロが終わって次は第2部の「くるみ割り人形〜第3幕〜」のために衣装着替えて出番待ち。
キャンディケーキの曲ってすごく長くてその上フラフープとか使ってめっちゃイヤやったぁ〜。本当はフラフープなんか使わないけどレベルに合わせた踊りにするために先生が考えたねん。フラフープを1分くらいずっと腰でまわす部分があったんだけど、落としてしまいました(笑)
失敗と緊張で初めての発表会は終わった(´Д`)ふぅ・・
↑例のキャンディケーキの写真。どう?コレ。全身タイツやで?(笑)ハズカシ〜(*/∇\*)
右奥のビミョーに正面向いてるのがあたし(笑)全くしょうもなさそうに踊りすぎ(笑)
ジゼルの方の写真ものっけたかったケド、写真行方不明(T-T) あ、ちなみに9歳の時の写真。若ぁ〜。