用意するもの

@ SIBATAの300ml三角フラスコ

A 径30mmの試験管
   SIBATA社以外の三角フラスコ
   では試験管は入らない。また、
   SIBATA社のものでも入らない
   フラスコがあるので、会社で選別
   してもらった。

B 2種のホース
   このホースの切れ端は、試験管の
   落下防止用に試験管に挿入する。

試験管に氷水を入れる。

三角フラスコに少量のナフタレンを入
れ、アルコールランプで穏やかに加熱
する。ナフタレンの臭いはほとんどしな
いのが特徴で、結晶の成長も十分に
観察することができる。

































高取高校(奈良県立)
田中敏弘先生より紹介

<三銃士>という自主サークル

定例会は
万葉ホール(奈良県橿原市)
第4日曜日
3階もしくは4階の会議室にて

ナフタレン(C108
ヨウ素(I2) 

固体は 黒紫色
気体は 赤紫色
ヨウ素(I2) 

三角フラスコの側壁にもヨウ素が付着
して、中央部の試験管に付着したヨウ
素は観察しにくかった。
 ヘヤードライヤーで三角フラスコを穏
やかに暖めると内部が鮮明に見える
ようになった。これは化学部員が気長
に暖めてくれたお陰である。
 まさに分子レベルの昇華を部員は
観察した。 (^_^)
樟脳
樟脳とナフタレンの結晶は白色であ
るが、その結晶の形態はかなり違う。