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M-VAIOのケースは、縦横両置きを考えてか、”VAIO”のロゴが2通りの向きに入れられています。しかしゴム足は何故か横置きのみ・・・縦置きは別に”台”が必要なようです。
横幅は約28cm。昔流行った”ミニコンポ”サイズで、筐体もバイオコンポという名前に見合う(?)べく、スチール肌になっています。
私としては初めての間隔の筐体です。 |
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全面は、スロットインタイプのドライブ穴にFDD、そして、たいしてコネクタも無いのにわざわざ”フタ”が付いています。この”フタ”のツメがすぐに折れてしまうようです。
背面には、ビデオIN・OUTの他、下部にコネクタが集中しており、当時としてはまずまずの拡張性があったかと思われます。
PCIは2スロットですが、拡張カードが必要です。電源はおそらくFlexATXが使用可能かと思われます。 |
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そして開けてみました。ネジ3本で外れます。
今回入手したのは、電源も付いていないケースとM/Bのみですので何も入っていません。FDD、ドライブ、電源を入れると上半分で残るスペースはFDDの奥のみ。しかし、PCIの増設用のスペースとして使用するといっぱいいっぱいになります。ドライブはもちろんスロットインタイプのものしか使えません。(カバー外せば別ですけど)
正面左部にリモコン受光部があります。そういえば、ワイヤレスキーボードでしたね。 |
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さらに上半分のマウンタを取り外すと、ブラックボックスが現れます(白いけど・・・)。何かと思いましたが、開けてみるとHDDケースのようです。さすがバイオコンポと名のるだけあって静音性に気を配ってあります。
しかしこのHDDケースは筐体に溶接付けしてあって取り外せません。邪魔です・・・
M/BはL字型をしていて、全面コネクタ部の基盤と2つに分かれています。CPUはソケット7・・・懐かしいですね・・・
電源コネクタは独特の形をしていて、一般のものは取り付けれない様子です。と、いうことはこのM/Bは使えません・・・サヨナラです・・・ |
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右舷奥を覆っていたモデムボードを取り外すと、チップがぎょうさん見えてきます。よくこれだけなんでもかんでもこの狭いボードに入れてきたものです。 |
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最後にHDDケースから背面パネルまでの幅を計ってみました。約15cmです。FlexATXのM/Bでも20cm強のものが多いので、市販のM/Bを組み込むことは難しいでしょう。HDDケースを外せれば面白い改造も可能かもしれませんが、このままでは使い道の無いケースです・・・ |