東京都渋谷区
- 千駄ヶ谷トンネル -
噂・現象
・トンネルの天井からぶら下がった人が見える。
・車に無数の手形がつくことがあるらしい。
・近くの音楽スタジオで不気味な怪音が録音
されることがある。
基礎知識
・このトンネルは1964年の東京オリンピック開催に備え、
建設が計画されたが、建設にあたり大きな問題があった。
建設予定地には仙寿院というお寺の墓地の存在である。
移転させるには時間がなかった為、墓地の下に道路を作った。
そして、墓地下のトンネル「千駄ヶ谷トンネル」が誕生する。
・通称「お化けトンネル」として数々の話が飛び交っている。
今回、その代表的な話を下記に紹介します。
ストーリー
深夜2時、タクシー運転手が千駄ヶ谷トンネルに差しかかった頃、
四つんばいの髪の長い女性が手を上げている。酔っ払いかと思い、
関わりたくない運転手はそのまま通り過ぎたが
バックミラーから女はいつまでも消えない。
ついてきているようだ・・。
バックミラーごしに目が合うと、「なんで乗せてくれないの?」
とでも言いたげなうらめしそうな表情をしていた。
そして運転手が後ろを振り返るとそこには誰もいなかった。
恐怖感
★★☆☆☆
リポート
Date:2001/06/18 夜
外観
遠くから見た感じは特に何も感じないトンネルです。
でも墓地を掘ってトンネルにするなんて、日本政府も
えらいことをします。
トンネル近くの某スタジオ(バレバレ)
実は以前にも来たのですが、その時には気付かなかった噂のスタジオが
墓地の真裏にありました。
ビルからはもちろん墓地が見渡せるでしょう・・。
トンネル内
霊を供養する為なのか、イメージを変える為なのかはよくわかりませんが、
壁にはぎっしり絵が書いてありました。
書いた人に祟りとかないのでしょうか・・。
正面
国立競技場方面を向いた真正面の写真です。
これがまた暗い。あまりいい感じは受けないです。
ここの近くのアパート、何故か怖い印象を受けます。
トンネル上の墓
アパート上から撮影。
卒塔婆、見えますよね・・。
感想
代表的なストーリーを今回紹介致しました。
深夜2時〜4時頃までにこんな話が多いということなので、
今回のリポート、わざわざ深夜2時に行ってまいりました。
さすがに都内とはいえ人はまばら、今までは心霊・廃墟仲間のmuhacyu氏との
同行が多かったが、今回は一人・・。
前回そんなに怖いとは思っていたところも、卒塔婆なんか
見てしまうとなかなか足が進まないものですね。