| 表紙に戻る お言葉TOPに戻る |
当ページへのご意見、ご感想はkama_bon@anet.ne.jpまでお願いします。 ただし、チェーンメール・添付書類付きメール・HTMLメールの類はご遠慮ください。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」ちょっと待てっ! 巨人・カツノリ(野村克則)捕手(31)が今季限りで戦力外となることが27日、分かった。シーズン終了後に通告される。カツノリは今年1月に阪神から金銭トレードで移籍。阿部に続く2番手として期待されたが、肩に不安があることから1軍出場はなく、2軍戦でも一塁を守ることが多かった。桃井球団社長は戦力外選手について「もう少し時間がかかる。分配ドラフトのこともあるし戦っている最中。シーズン終了までは」と説明。カツノリ以外にも日本ハムから移籍した井出竜也外野手(33)をはじめ上野裕平投手(25)、入野久彦捕手(24)、李景一捕手(22)も戦力外となる。[28日付スポーツニッポン] 井出が戦力外だと? あの守備力を、巨人で図抜けてNo.1の守備力を捨てるのか? だったら、入来のトレード相手に指名なんぞするな。入来もいらなかったんなら、自由契約なり金銭トレードなりでまとめておけ。ふざけんなっての。 …だからといって、戻って来ても外野争いは熾烈なんだよな。井出と新庄が組めば日本一の右中間は出来上がるが。レフトもしくはライト森本で日本一の外野守備と大振り右打者が揃う(笑)。まぁ、井出はまだそこまで振る訳じゃないが、でもコンパクトなバッティングとは言い難いかな。 しかしまぁ、井出の価値も分からんとなんで獲ろうと思ったのかね。それともスカウトにはその価値が分かっていても監督には理解してもらえなかった? それともオーナー? だからダメなんだけどさ、巨人ってのは。 そのスカウトにしたって、満足な仕事させてもらってるんだろうか。上野は逆指名でしょ? それでロクに活躍出来ないって事は、そこまでの実力が無かったって事。でも、それくらいの評価はスカウトだって出来るだろうから、見栄のために無理やり逆指名しただけなんだろうな。で、李は内海の餌だったの? 捕手は10年かかるってのが通説だよ。それを若くして首切るなんて、必要として獲ったとは思えない。実際がどうでも、そういう風にしか見えない行動だ。ま、カツノリはどうでも良いけど(笑) 井出はどこか獲ってくれんかな…ま、どこかは獲ると思うんだけど。じゃなきゃあの守備力があまりにも勿体無さ過ぎる。 それともう一つ。 プロ野球の臨時オーナー会議が29日、都内で開催され、新規参入企業を審査する「審査小委員会」の設置や来季の交流試合は各チーム6試合(ホーム3、ビジター3)とすることなどを承認した。来季の「セ6、パ6」維持を視野に入れたものだが、会議後、オリックスやロッテなどパ・リーグ側からはあらためて球界再編の必要性を唱える声が上がった。根来コミッショナーも中長期的な見地に立っての改革を強調するなど、1リーグ制、セ・パのシャッフルなど"終わりなき球界再編"をうかがわせた。 相変わらずだね。ホント、呆れてくるわ。で、宮内が「1リーグ推進派」だってさ。ついこの間「わたしは1リーグがいいと言ったことはない」って言ったばかりなのにね(笑)。誰も信じてくれないみたいだよ。可哀相に(笑) 重光はその一言がどれだけファンの気持ちを離すかが分かってないみたいだね。あの外野の反応も全く視野に入っていないのかよ。確かに儲からん客かもしれんが、あの応援がマリーンズの好感度を上げ、新たな客を呼んでいるという事を忘れちゃならんよ。あれが無くなったらマリーンズの魅力は半減するだろうから。でも、その声を聞く気は全く無いらしい。経営者失格。しょせんボンボンにはこんな気持ちは理解できないんだろうね。 中内はもう何も出来ないって事だね。小久保をあげても巨人には裏切られ、今もいろんなところから重圧を掛けられているんだろう。ある意味立場は三輪と同じだ。シャキっとしろよ、全く。何なら水面下で市民球団構想を練っておけよ。いつ再生機構入りさせられても独立出来る様にさ。 宮内はもう、どうしようもないな。愚策を練るくらいなら、もっと違う事考えろっての。1リーグも球団削減もファンの反応を見れば得策じゃない事くらい分かるはず。ストをしても選手会支持が圧倒的だった事も考えるべきだ。縮小する覚悟があるのなら、縮小以外にも赤字を解消する方法はいくらでも見つかるはずだ。ファンの気質を考えなきゃ、いくら球団が減ってもオリックスを応援する奴なんて増えないよ。 どうでも良いけどさ、これだけ参入させるのに時間を掛けたんだから、ホークスが消滅の危機になったとしてもそう簡単に決めるんじゃねーぞ。それで決めたらファンは本当に離れるからな。考えろよ、経営者ども。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」プレーオフ進出確定。 うん、これでようやく安心して次へ進める。街でも方々で応援セールが始まり、改めて地元なんだな、という感じにもさせられる。地元と言えば、札幌ドーム最終戦や暫定ながら進出決定試合の最終戦をスポーツバーで観戦した時にも感じてはいるが。 札幌ドーム最終戦、私は仕事でドームに着いた時には丁度試合が終了したところだった。故に見たのはヒーローインタビューとセレモニーだけだった。が、その光景はいつもと違っていた。普段は試合が終了すれば半分は観客がいなくなっているもの。その日の入りと試合展開によっては終了する頃には目を覆いたくなるものだったりする。しかし、その日は全然違った。ドームへ向かう途中にすれ違う人の数もいつもより多少は少なかったとは思ったが、入ってみて納得も出来た。球場全体を覆いつくす人の数が圧倒的だったからだ。 まぁ、試合展開が根気一番と言って良いほど早く、まだ帰るタイミングでなかった事もあるだろうが、セレモニーがあるとはいえ試合が終わっても帰らないこの状態は初めてといっても良いだろう。しかも鬼門といわれる一塁側内野までびっしり埋まっている。一番のピーク時でもここまで満遍なく入る事などほとんど無いというのに。もし、私が球団で働いていたならば、この瞬間涙を流す事間違い無しだったろう。到着のタイミングもあったとは思うが、それほど感動的な光景だった。 球団の演出もまた憎い。選手総出の上での監督の挨拶や、ボール投げは普通といえば普通だが、ビジョンに選手のスクロールが流れるその後ろに流れたのが、地元開幕戦の最初に流れた「光波ちゃんの作文」だった。最初と最後をこの作文で締めるなんぞ本当に憎い演出だ。開幕戦の始まる前でさえ感動した作文だ。この1年の思い出が積み重なって更に感動が増幅された。開幕前にはなんとか止めた涙だったが、今回はもう止められなかった。 観戦仲間も大勢増えて、一人でじっくり観戦するのとは違う楽しみも教えてもらった。もちろん、今でも一人で見るのは嫌いじゃないが、大勢で見るのも騒ぐのも楽しいし、顔馴染みが増えていくのはまた違った楽しみでもあった。これも全て地元にプロ野球が来たから。本当に来てくれて良かったと思う。 で、球場内はいくら騒いでも気にはならなかったのだが(たまに変な奴はいたけど(笑))、これがスポーツバーとなるとまたちょっと違ったりもする。この日は千葉から友人が来ていて積丹方面を散策、神威岬から帰宅途中にラジオで試合を聞きながら友人のホテルへ向かい、到着後に友人を引き連れての参入だったのだが、バーに入るなり異様な雰囲気にちょっと引き気味(笑) でもまぁ、回も8回だしこんなもんだろうと納得も出来たし、その時はそんなに酷いものだとも思わなかった。ただ、9回裏に横山が登板してきた時からは本気で異常だと思った。球場では有り得ないエンドレスな横山コール。試合を見てるんだか見てないんだか分からないほど騒ぐ奴ら。球場でも顰蹙を買っていた奴の相変わらずのハシャギっぷり。これからの1イニングがどれだけ大事なのかが理解できているように見えないその行動。何でもかんでも騒げば良いってもんじゃない。 本気でプレーオフ進出を願うのならば、ここはむしろ「固唾を呑んで見守る」方が正しい見方だと私は思う。3点差とはいえ、息を呑んで手に汗握って祈るように見るのが本当のところ。まぁ、それが攻撃で逆転を待つ立場なら必死に声を出しても良いけどね。でも、試合に集中して、一球一投を見ていれば自然と声は出なくなるもの。守るという受身の立場なら尚更。攻撃の時だって、負けているときは騒ぐというよりは必死に応援しているはずだ。その必死さも無く、ただ騒ぐのは応援でもなんでもない。確かに楽しいのかもしれないが、それは違うと思う。だから怖い。 結局、今はまだ「ブーム」でしかない。今季終盤には一気に観客動員が増し、早くも根付いたような感じもあるが、その実態はまだまだだという事だ。熱しにくく冷めやすい北海道の気質は、移転発表から昨年、そしてオフからシーズン突入を経てようやく火が付いた。このプレーオフからシリーズでどれだけその火が大きくなるかは分からないが、このオフ次第ではあっという間に振り出しに戻ってしまう可能性すらある。ファイターズの地元密着は、まだ始まったばかりである。 さて、その地元密着で面白い記事が。 プロ野球オリックスの元監督、石毛宏典氏(48)が中心となって、来春にもプロ野球とは別に、四国に独立リーグをつくる計画を進めていることが28日、明らかになった。30日、石毛氏が高松市内で正式発表する。 代走飯島さん情報ありがとうございます。しかし凄いなぁ、石毛。どんなメンバーが集められるのかも分からないけど、マスターズリーグに参加してる若手や志半ばでプロを諦める事になった選手、あと一歩でプロの門をくぐれなかった選手が中心になるのかな。確かに夢のある話なんだけど、本当に上手くいくのかはかなり心配だけど。 でも、だからこそこれは成功してほしいな。四国の野球熱が半端じゃない事も証明してほしいし。相次ぐキャンプ撤退でプロ野球から少し縁遠くなってしまっているが、熱自体は高い土地だと思う。遠くの既存のプロよりも、近くの独立リーグ。環境もキャンプ地になるほど条件は揃っているのだから、他の地域が羨むほどのものにして四国を日本随一の野球王国にしてほしい。私に出来る事があれば協力させて頂く。とはいっても、足を運ぶ事以外にどんな事が出来るのかはわからないけどね(笑)。っていうか、足を運ぶのも結構キツイんだけどさ(爆) さて、一応書いておこうか。 オリックスと近鉄の合併表面化に端を発した球界再編騒動は、2リーグ制による12球団維持で当面落ち着いた。オリックスの宮内義彦オーナーは24日(日本時間25日)、米ワシントン州シアトルで共同通信との単独インタビューに応じ、ストライキ回避を歓迎する一方、パ・リーグの経営再建など問題は山積していると指摘。日本のプロ野球改革に向けた"延長戦"は始まったばかりとの認識を示した。 そうか、合併のメリットは何も無いのか。だったら 近鉄の親会社、近畿日本鉄道の山口昌紀社長(68)が22日、注目発言した。楽天など新規参入に名乗りを上げる企業への売却案について「宮内オーナーか機構側から指示が出た場合は、応じるかどうかは別にして話を聞くのはおかしいことではないでしょう」と初めて球団売却の可能性に言及。合併相手のオリックス宮内オーナーや日本プロ野球組織(NPB)の出方次第で、合併凍結という大逆転が起きる可能性が出てきた。一方この日、楽天の三木谷浩史社長(39)が、本拠地を仙台とした加盟申請を明日24日、NPBに対し行うことを表明。ライブドアとの勝負になるが、周囲の状況から楽天の参入が有力。合併を白紙に戻し近鉄を買収した上でのパ6球団存続−の仰天構想が浮上した。 この話の通り、合併白紙撤回して球界のこれからを考えてくれ。そんなに球界の未来を考える情熱があるのなら、ここまでのファンの行動や感情や望むものは理解出来るはずだ。ファン無くしてプロ野球は有り得ないのだから、それを踏まえた上で次の事を考えてくれ。延長戦ではなく、新たな一歩を踏み出すために。 この際、バファローズを楽天が買収しても良いよ。ただ、せっかく仙台本拠地の話が出てきたのだから、ライブドアにも参入を認めて(なんだったら06年からという事にしてでも)、もう一つ新球団を公募して06年からは14球団の方向で進めてほしい。その一つが四国でも静岡でも南九州でも北陸でも構わない。新しい事を考えるなら、そのくらいはしてほしい。もちろん、収益構造などの改革が前提ではあると思うけどね。 この70年の節目に起こった大騒動を無駄にしないためにも。是非。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」野球の無い週末を越えて。 遂にストが決行された。球団側は最後までまとまりなく、一部の反発もあったため、回避出来るチャンスを自らの手で潰してしまった。結局、週末の優勝争いは行われず、ファンの声は届かぬまま日本プロ野球史上初のストライキが決行された。近鉄・オリックスの合併問題に端を発したこの事件は今、最悪の結末を迎えようとしている。 さて、その週末はどうだったかといえば、選手は皆がファンサービスに勤めた。球場で、練習場で、イベント会場で、各々が挨拶をし、サインや握手をし、練習の合間を割いてファンとの交流に勤めた。監督でもヒルマンは札幌駅や札幌ドームでサイン会を開き、日本球界の誰よりもファンを想い行動していた。 その間、球団は何をやっていたかといえば、ロックアウトをする球団、したけどすぐに解除をし、「ロックアウトという言葉は使ってない」と言い訳をする球団、選手主導のファンサービスを裏で支えた球団、損害賠償の試算をする球団、損害賠償をしない方針を決めた球団と様々だった。本当に損害賠償をしたいのは球団ではなく、周辺の飲食業の方々だったに違いない。球団もその辺りには脅威を感じている事だろう。 マスコミ報道は一様に選手の味方だ。それこそ情報操作とでも言いたくなるくらい。ただ、マスコミはいつも風見鶏で、球団・オーナー側はこれまでその恩恵に与ってきた。合併、1リーグ、もう一つの合併と情報先行であたかも規定事実のような書き方をしてきた。マスコミはむしろ球団の味方だった。しかし、「たかが選手」の発言以降球界外からの発言が増え、気がつけばマスコミは選手側に回っていた。 それでも、オーナー会議までは球団の思惑通りだった。特別委員会を「何も決まってないから」と意味の分からない言葉で蹴り続け、決める事は全て決めてしまった。新規参入も買収に名乗りを上げた企業も蹴り続けた。あとは選手を丸め込めばそれで全てが終わりだった。もう一つの合併が実現しなかったのは誤算だったとしても。 誤算は思わぬ方向からやってきた。裏金問題をきっかけに、球団側の指導者が表舞台から姿を消したのだ。院政説が流れたものの、現状は思った以上に力が働いていない。もし、本当に院政が敷かれているのなら、このストは有り得なかったか、もっと責任の所在と球団側の方針が一つになっていたはずだ。 その結果、マスコミは選手に偏りはじめた。合併反対のファンの声が日に増して大きくなったのもあるだろう。球界に大きな力が無くなり、ファンの声が大きくなったのなら、売るためにはファンを選手を押した方が都合が良い。また、古田の力も大きかった。伊達に一般入試で立命館には入っていない。マスコミの対応にも球団の対応にも言葉を選びながら慎重に自分の意見を重ねていき、ファンに力を与えていった。 メジャーリーグにおけるストライキは、基本的に年俸が絡んでいる。その結果、金持ち同士の喧嘩となり、ファンに見放されていった。しかし、日本のプロ野球は性急な合併の反対のためにストを行った。もちろん、雇用問題は絡んでいるが、そんな事など関係無いファンの声を背にする形で行った。故に、大方のファンは選手についていった。 決定的だったのは、スト決定直後の古田の涙だった。もちろん、それまでの古田の選手、会長としての活躍が背景にあってこそだが。紙に書いた文章を読むだけの経営者側とは違い、自分の言葉でまずファンに詫び、その後に経緯を説明する古田。そんな状態にも関わらずのTV出演。ファンの激励に思わず涙をこぼす古田。断腸の思い。それがひしひしと伝わってきた。 この瞬間に、選手会の勝ちは決まったのかもしれない。全てをドライに片付けようとした球団側と情に訴えた(訴えるしかなかった)選手会。ブラウン管の向こうにいるのも、球場の観客席に座るのも全て人間。大方が日本人。それでどちらに感情を移入するかといえば、大方は選手会だろう。何も知らない人でも、選手が悪いように見えるはずが無い。 コミッショナー不在もこの問題に拍車をかけた。協約を見る限り、決して権限が無いとは書いていない。しかし、権限が無いという事を盾に何もしなかった。最後には辞任を武器に提案をしたが、結局誰も見向きもせず、希望通り辞任する事になった。もし、本気でクビをかけて提案するのであれば、何故3ヶ月前に出来なかったのだろうか。もし7月にでも同じ提案をしていたならば、世間からは喝采を浴び、この問題ももっと早く収束していたかもしれないのに。 20日は、今まで通り何事も無く試合が行われた。北海道は地元最終戦直前に今季最高の観客動員を果たし、翌日の最終戦は更にそれを上回った。試合もその観客の期待に応える様に劣勢を跳ね返し、跳ね返しての逆転勝利。ストの影響など関係無い、いや、ストがあったからこれだけの一体感が出来たのかもしれない。優勝争いから脱落し、プレーオフもない巨人とは対照的だった。 そして今日、再び選手会と球団側との協議・交渉委員会が行われた。ポイントである新規参入の時期について、来季の可能性がある事だけは確認された。球団数が奇数なのが得策ではない事は誰もが承知している。なのにそれを回避しない事自体が異常だったのだ。時間が無いという事についても、合併には時間を掛けなかった訳だし、次の合併についてもいくらでも遅らせられる構えだった事を考えれば問題があるとは言えないだろう。 この先、何があろうとプロ野球は続いていく。今、闘争している事はこの先10年を占う大事な事案だ。Jリーグの100年構想ではないが、大きな理念と計画を持った上で、その上で目先の出来事を考えてほしい。目標があれば、例えそれが果てしなく遠いものであっても道が作られていく。そこに辿り着くために今何をすれば良いのかの逆算も出来る。途中、多少の困難はあるだろうが、目標を見据えている限りはふらつく事は無いはずだ。 近鉄・小林社長、オリックス・小泉社長に宮内オーナーに告ぐ。もし、今後もまだ球団経営に関わっていくのであれば、もっと大きな事を見据えた上で事を起こしてほしい。「新規参入はセ、巨人はパへ」などとエゴ丸出しでがっかりさせる事を言うのではなく、同じ事を言うにしてももっと球界全体の欠点を突くような正論で攻めて欲しい。それが残るものの使命だ。 このままいけば、プロ野球の空白地だった東北は仙台にプロ野球が出来る。地域名が「みちのく」になれば東北6県の球団になる事も可能だ。プロレス同様地元密着型の世界を築いていけば、10年先はかなり面白いものになるだろう。ライブドアと楽天、今後どんな展開になるのかは予測不能だが、ここも共倒れになる事が無い様、十分慎重に行動を起こし、そして球界に風穴を開けて欲しい。 これだけ不信感を持つ様な出来事が相次いでもまだ、プロ野球には人気がある。観客が入ってくれる。球団も選手も、この事をもっと重く受け止め、今後の事を話し合って欲しい。さもなくば、本当に潰れてしまうのだから。 頼むよ、プロ野球。がんばれ、ニッポンプロ野球。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」どうも腑に落ちんなぁ。 オリックスと近鉄は、プロ野球選手会(古田敦也会長)から求められていた、交流戦を実施した場合の経営シミュレーションを発表した。それによると、赤字は解消されないまでも損益が圧縮されることが分かった。 とりあえずパ6球団でやった方がいい結果は出る訳だよね? 交流戦も6試合ならかなり良い訳だよね? それで、何故合併を選ぶんだろう? 慢性赤字だろうがなんだろうが、5球団より6球団の方が改善出来るんだったら、まずは改善される方を選ぶべきなんじゃないの? で、選手の年俸削減とか言ってるけどさ、他に削れるもんは無いのかよ。年俸なんて総収入の半分くらいでしょ? メジャーやNFLのサラリーキャップだって50%が争点になるんだから、最優先事項として大幅に削るほどの支出じゃない。つまりは、無駄に費用のかけ過ぎだって事だ。しかも20億の赤字を胸を張って偉そうに語るなっての。赤字はお前らの責任だろうが。経営難をいくら強調したところで、それは自分達の無能さを語るに過ぎない。分をわきまえろよ(笑) ついでに言えば、「選手の年俸が半分だったらやっていける」なんて言ってたくらいだから、15億も圧縮出来れば十分やれるんじゃないの? ねぇ、宮内さん? それとも、15億じゃ半分にもならないくらい選手に年俸払ってるとでも? あの面子じゃありえんと思うが(笑) 結局そんなんだから、こんな理解のし難い予測なんかも出てくる。 オリックス、近鉄の両球団は16日、労組プロ野球選手会に交流試合実施を前提に、合併した場合と、存続した場合に分けた収支のシミュレーションを説明した。合併すると両球団の赤字は2003年に比べ、約48億円減少するとしている。 合併した場合のファンの減少を計算に入れてないようだね。合併しなかった場合の盛り上がりとね。 結局、その場しのぎの適当な事言ってるだけって事なんだよねぇ、この辺。それに翻弄されちゃいけないんだけど、選手会も手練手管にやられているみたいだね。 労働組合・日本プロ野球選手会の古田敦也会長(ヤクルト)は16日、日本プロ野球組織(NPB)との労使交渉について「球団統合の延期は無理だということでした。あとは僕たちが受けるかどうか」と苦渋の表情を浮かべた。 16日に行われた日本プロ野球組織(NPB)と労働組合・日本プロ野球選手会による労使交渉(協議・交渉委員会)で、選手会側からは10数ページの要望書が提出され、経営者側に対して新たな要求が出された。 ストライキ決行か、回避かの期限が17日午後5時に迫る中、日本プロ野球組織(NPB)と労働組合・日本プロ野球選手会による労使交渉(協議・交渉委員会)が16日、東京都内のホテルで再開され、17日に継続審議されることが決まった。 近鉄とオリックスの合併凍結を求める日本プロ野球選手会(古田敦也会長)と日本プロ野球組織(NPB=根来泰周コミッショナー)の協議・交渉委員会(団体交渉)が16日、都内のホテルで再開されたが、交渉は17日に持ち越された。また根来コミッショナーはストになった場合、辞職する考えを明らかにした。 受ける必要は無い。ってか、受けたら終わりだ。他に注文をつけているようだけど、そんなのは枝葉。ストもしないで腰砕けたら、ファンの失望を買うよ。そりゃ当日の観戦者と関係者には感謝されるかもしれんが、観戦しないファンは誰も喜ばない。いや、下手すりゃ失意の観戦となる人だっているかもしれない。今が良くても、来年は暗い。そんなんじゃいけない。根来が辞めるのはむしろ明るい話題だし(笑) 頼むよ古田。ライブドアだけじゃなく楽天が手を上げたって事は、2球団売却出来るって事だ。経営出来ないという2社には撤退してもらう事だって出来るんだから。 球界参入を狙うライブドアの幹部が16日、東京・内幸町のコミッショナー事務局を訪れ、日本プロ野球組織(NPB)に参加申請を行った。本拠地は仙台市の宮城県営球場で球団名も今年中に選定し、監督などは10月末までに確定する方針という。 なんなら、合併は許す代わりにシダックスにも参入してもらって14球団でも良いや。とにかく面白い事を考えられる人が欲しい。先の事を考えもせず視野を狭くする奴なんぞいらん。 古田よ、明日は頼んだぞ。明日のプロ野球は、申し訳無いがお前の双肩にかかっている。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」お前が言うな! インターネット商店街最大手の楽天が15日、プロ野球の球団経営に参入する検討を開始したことについて、近鉄・足高圭亮球団代表は「興味を持っていただいているということ」と前向きにとらえた。 何が「ある程度」だよ。そのある程度を崩すのはお前らだろうが。ついでに言えば、その「喜びや悔しさ、感動」はもはやお前らから与えられるものでは無い。お前らはその全てを捨てようとしているんだ。悪いがもう、「合併撤回」の言葉以外一切口を開くな。 で、その楽天参入の話。 インターネット商店街最大手の楽天は15日、プロ野球の球団経営に参入する検討を開始した。今後決定されれば、受け皿会社を設立、日本プロ野球組織(NPB)に加盟申請することとなる。本拠地は三木谷浩史社長の出身地の神戸市とする計画。 うん、これは良い話。で、これでほりえもんとの熾烈なライバル関係が出来る。これでほりえもんがすんなり退く可能性もあるが、維持でも負けられないとなる可能性の方が高い気がする。本来ならどこか大手が出てきたら譲って宣伝効果だけを手にするだけだったのかもしれないが、楽天が出てきてしまったらそういう訳にはいかないだろう。でも、狙いはお互い合併球団の残った選手。どうしたら良い? ちなみに、この楽天の出現に喜んだ人が当然いる。 インターネット商店街最大手の楽天が15日、サッカーJ1神戸に続き、プロ野球の球団経営に参入する意向を固めたことに、労働組合・日本プロ野球選手会の古田敦也会長(ヤクルト)が「新しい風が入るのはいいこと」と話すなど、球界からは歓迎する声が上がっている。 まぁ、古田や磯部は当然として、セの既得権益を守りたい御仁も賛成している。小池は1リーグが望みなのか否定的だが、1リーグになったら会長の座もなくなるのだが、良いのだろうか? で、もっと喜んでいるのはこちら。 インターネット商店街最大手・楽天がプロ野球の球団経営に参入する検討を開始したとのニュースを受け、オリックスファンからは"地元球団"存続を歓迎する声が相次いだ。 当然、神戸のファンはこちらにつく。合併球団についていくファンは、このまま楽天が神戸に入れば皆無に等しいだろう。しかし、合宿所なんかもそろえなきゃいかんよね。そうなると、オリックスのものを買い取らなきゃいかんな。譲ってくれるのかな? そういえば、昨日の話の続きだけど、合併したら合宿所も2つになるんだよね。維持するとしたら無駄がもう一つ出来る訳だ。赤字球団に合宿所2つはキツイよね? で、選手のレベルもある程度維持しなきゃならん、神戸のファンも大阪のファンも納得させなきゃならん、赤字は解消させなきゃならん…こりゃ、八方塞だな(笑) でもね、たった一つだけ、簡単に解消出来る方法がある。それは…(もったいぶったところで皆さんご想像の通りですが(笑)) 近鉄がライブドアに、オリックスが楽天に球団を売却する事。 だってね、これで近鉄とオリックスは赤字部門から手を引ける訳ですよ。合宿所から何から売ってしまえば、もうキレイサッパリに。で、これだけ参入の話が出てきたんだから、そんなに安い金額で売る必要も無い。多少高くたって新規参入に比べたらまだ安かったりもする訳です。今買えば買った方はヒーローだし、売った方だってそれほど悪いイメージで終わらずに済む。もちろん、選手のレベルは現状のまま維持される訳だし、神戸のファンも大阪のファンも納得させる事が出来る。ストだって今決めれば回避出来る。セ・リーグも12球団2リーグのままで巨人戦が守れるし、パ・リーグだって交流戦で増収が見込める。もう、良い事だらけで悪い面なんて見つからないくらい(笑) 明日から協議委員会が始まる訳だけど、この選択をしないとしたら、その理由が知りたいくらいだね。何が悪くてこの選択をしないのか。どうせ3年後には近鉄は手を引くんでしょ? 宮内だって本当は付加価値つけて売りたいだけなんでしょ? だったら、今売ってしまえば良いじゃない。その付加価値とやらも付けてさ。今売ったらヒーローだよ? 悪いイメージ払拭されるよ? 今しか無いんだよ? 合併したって来季は観客動員見込めないよ? まぁ、どうなるかわからんけど、いい結果になると良いなぁ。なんなら、新規参入を全部認めて来季は14球団とか(笑) ところで、この解釈はどうなんだろうね。 日本プロ野球選手会・古田敦也会長(ヤクルト)が14日、"時間切れ"での来季パ5球団を受け入れる準備があることを示唆した。新規参入を希望する企業の申請期限について、野球協約が定める11月30日以前に設けることを認める可能性を示したもの。 報知は最近面白い記事が多いんだけど、これは逆の意味で面白いな(笑)。これで軟化と見る視点が素晴らしい。まさか以下の記事と同じ新聞に載ってるとはね。 すごみすら感じさせる打撃を続ける松中が、選手通路で帰りの足を止めた。「今を求めるか、先を求めるか。僕にはまだ来年も再来年もチャンスがある。もし、記録が扱われなくても、僕には先があるが、将来の子供たちがかわいそう。自分よりプロ野球界のことを考えたい」口下手で武骨な男が、熱い思いを口にした。 上記とは逆に、この記事は本当に面白い。何か熱くさせるものがあるね。もう、何も言わん。今日はこれで締めよう。 …いや、一つだけあった。YSラミレスと種田のフォームは実は似ている(笑) …じゃなくて、日ロプレーオフ争い、流石に5割を行き来するチーム同士、勝ったり負けたりで順位が毎回入れ替わる。まさに5割のチームの真骨頂(笑)。面白いけど、このまま続くと飽きるんじゃなく呆れるかも(笑) |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」これ、バファローズにも同じ事言えるのかな? オリックスの小泉隆司球団社長は14日、Yahoo!BBスタジアムで1軍選手、打撃投手などのアシスタントスタッフを集め、近鉄との合併に関して8日のオーナー会議で正式承認を受けた事項の報告と、球団スタッフを同じ職種で再雇用を保障することなどを説明した。 言えなきゃいけないんだけど、言ったらそれはそれで球団経営としてはおかしいよね。なんで金が無いだ赤字だって言っている球団が今までの倍の人手を雇わなきゃいけないんだ、と。でも、雇わなきゃ言動不一致の不当解雇の可能性も出てくるよね。でもそれだと全然経営改善にならんじゃん。結局矛盾だらけなんだよな、これ。 あとは古田もこういった点なんかも突いてくれると良いんだけどな。 労組・日本プロ野球選手会の古田敦也会長(39)=ヤクルト=は12日の巨人戦(東京ドーム)後、新規参入希望の企業や自治体があった場合は、最終的に「臨時オーナー会議を開いてほしい」と要求した。来季は「セ・リーグ6球団、パ・リーグ5球団」が濃厚との見方が強まる中、あくまで来季の12球団制へ向けて徹底抗戦を続ける意欲を見せた。 多分今の古田は、普通に考えそうな切り替えしをするだけでも話題になるだろう(笑)。エクスパンションドラフトなんて普通だしね。でも、その普通な事すら通用しないのが相手。難しいよね。最終的には、ストどころか全員辞めるしかないかもね。 もし、全員辞めるなら俺はついていくよ。新しい組織作っていくなら、それについていく。多分、残る奴がいて二つに分かれるだろうけど、あんなアホな奴らとはやってられん。ガッツや俊介が残るといったら微妙だけど(笑) とりあえず、今週末は合併が撤回もしくは凍結されなければストしなきゃダメでしょう。ってか、やらなきゃいけない。もう、時間は無い。 頑張れ、古田。頑張れ、選手会。俺たちのプロ野球を守ってくれ。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」そんなに世間から嫌われたいのかな? プロ野球の実行委員会が13日、東京都内で開かれ、労働組合・日本プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)が18日から構えるストライキ回避に向け、交流試合の実施に伴う来季の試算や、新規参入球団の保証金制度などを検討。交流試合の実施方法は複数案が提示され、それに基づいて試算されることになった。一方、現行の加盟料(60億円)、参加料(30億円)の代替となる保証金については一定額でまとまった。ただ選手会が強く求めているオリックス、近鉄の合併1年延期(凍結)は、具体的に話し合われなかった。 バカだねぇ、議題にくらい出しておけば良いのに。実際にどんな議論をしようと結論を出そうと構わないんだから、「積極的に議論をした」という結果だけは出しておけば選手会にだって言い訳出来るじゃない。それを「やらない」という事は、反発される為にわざとやっているとしか思えない。そしてそこには「どんな事をしようと我々の力は絶対なんだ」という驕りが見える。 ただ、そこで見えていないのは、お客様であるファンの事。まぁ、「今のファンなどいらない」と切り捨てる気なのかも知れないが、残念ながらプロ野球はプロレス辺りとは違って世間の注目が段違いであり、ちょっとした不誠実な対応が大きな反響となって返ってくる。結局、その姿勢は強引なイメージを与え、よく知らない人には特に「悪いイメージ」となって残る。つまり、新規ファンの獲得が難しくなる。旧来のファンを切り捨てておきながら新規獲得の幅を狭める今のやり方は、客商売としてどうしても疑問が残る。一体、彼らは何がしたいのか? この対応について、古田はこの会議の前にこう言っている。 労組・日本プロ野球選手会・古田敦也会長(39)=ヤクルト=が12日、球界首脳への不快感を露にした。前日(11日)に巨人・桃井恒和球団社長(57)らが示した『新規参入条件には一定数の選手保有が必要』との発言内容に胸中を激白。「(発言した)数名のせいで多くのファンを失うのは心苦しい」と、スト決行か回避かの決断を改めて求められる16、17日の協議運営委員会を前に、再び徹底抗戦の構えを見せた。 で、こう言われているにも関わらず冒頭の結果。悪役に徹するとしてもその意味が理解出来ない。小泉のように何をやっても一定以上の支持されてしまうようなカリスマがいる訳でもない機構がここまでやる理由はなんなのだろう。本気で理解出来ない。彼らのほとんどが本社天下りとはいえ、実力があってそこまでの地位についたはず。ならば、このような反応をすれば世間が、お客様がどんな反応を示すかくらい瞬時に判断出来るはず。それでいてこの対応、一体どんな意図があるのだ。教えてくれ。 で、瀬戸山の「17日に本来選手会の意見を聞く必要があるのか、合併しないというのは無いからね」という発言は最悪。つまり、「前回は選手会と形式上話し合いの場を設けただけなのに、それでスト回避出来たんだから儲けもの」というのがアリアリと出ている。思っていても口に出したらイカンのに。このままなら「騙した」という悪いイメージが「ますます」膨らんでくる。 なんでこうも言葉のチョイスが下手な奴がトップクラスに集まっているのかが疑問で仕方が無い。狙いなら客商売でイメージを悪くする真意が分からない。部下…でないなら仕事上の活動パートナーである選手会を必要以上に逆撫でる言動も分からない。仕事のパートナーと協力する気が無いのなら、経営なんて辞めてしまえ! …あ、だからみんな辞めたがって合併したがるのか(笑)<結局こんなオチかよ! |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」ようやく復帰です。ご迷惑をおかけしました。で、他はともかく、ここだけは突っ込ませてもらう。 オーナー会議後の会見終盤、壇上の宮内オーナーがおもむろにマイクを握った。巨人滝鼻オーナーに対する質問をさえぎる形で「ちょっと、いいですか」と報道陣とのやり取りに"乱入"。理路整然とした口調で、スト決行を決めた労組プロ野球選手会の動きを批判した。 はっきり言って、まったく意味不明。まず「(合併を)1年延期するということは、1チーム数10億円の赤字が発生するんです。」から。 このまま5球団で行けばもっと赤字が出るんでなかったの? だから1リーグとか言ってたんでしょ? それなら、6球団の方が単純に赤字が少ないじゃない。それに、その赤字を発生させないための方法を考えるべきでしょ? 交流戦やらネーミングライツやら、いろいろ策はあるじゃない。しかも、プロ野球はここまで広告宣伝媒体として赤字OKでやってきた。それが何を今更。だったら、広告宣伝費を除いていくら赤字が出るかを言ってみろよ。広告効果がまったく無いとは言わせないからね。その分はちゃんと広告宣伝費として差っ引いて出せよ。で、つまらん補填金額出すくらいだったら、ネーミングライツでもっと稼げと言いたい。っていうかね、赤字を誇るなよ。 で、「それを選手会が負担してくれるのか。代案のない一方的な申し入れです。」はもっとヒドイ。負担も何も、選手会は凍結の際のネーミングライツ容認と年俸減額の緩和と、更にはハッキリとは言ってないけどサラリーキャップ制の受け入れまで示唆してるじゃん。それに新規参入に向けての条件緩和ね。これ以上、何を望めというのか? 年俸半額になれば経営出来るとか、根拠の無い事ばっか言いよるな、こいつ。年俸半額になったって、赤字額の足しにもならんのとちゃうの? あんたんとこは。胸を張って言えるほどの事じゃ無いんよ、あんたの言ってる事は。 で、極めつけが「一番迷惑をこうむるのはファンではないのか。」ね。はは、その原因は誰だよ(笑)。ストよりも「合併」で迷惑被ってるんだよ。そもそも合併が無ければ余計な「合併反対活動」なんかもせず、ゆっくりと野球が見られたのに。まぁ、俺なんかはまだ良い方で、バファローズファンのみんなは人生かけて応援してたりしてるから、それが無くなるって事がどれだけデカイか。近鉄バファローズが無くなる事に比べれば、ほんの数日のストなんて何も痛くない。それに、あんたんとこのブルーウェーブだって無くなる。神戸の連中は大阪より大人しいけど、それでもみんな悲しんでる。あんたの行為が一番のファンに対する裏切り行為。 オーナーどもは揃って「ストはファンに対する裏切り行為」なんて言うけど、その原因はここにあって、そこに何も反対の声を上げない方がよっぽど裏切り行為なんだよ。広島がようやく声を上げてくれた。でも、他は駄目だ。広島がどうして棄権したか、その意味すら考えもしない。署名も120万も集まっているというのに、一切目を向けようとしない。120万だよ、120万。お前ら、それだけの観客を動員するのにどれだけかかる? 100万人すら行かない球団だってあるのに。まぁ、私達が札幌で集めたのはこの中では2万に過ぎないけどさ、それでも2万だよ。札幌で2万、全国で120万の熱い想いを無視して、それで商売やっていけるのか? 悪いが、新球団なんて無料券いくら配っても入らんよ。パもね、これだけゴタゴタ見せられて、パへの愛情希薄なところも見せられたら嫌気を差すファンは絶対にいるよ。ファイターズも、せっかく北海道に来てこれだけ盛り上がってるのに、つまらん反応したらみんな逃げていくよ。みんな球団を目当てに来てるんじゃない、選手を見に来てるんだから。 結局ね、交流戦だ何だやったところで、「巨人戦」にぶら下がるだけじゃ先が見えんよ。新規参入の話にしても、入れたくないのが見え見えだし。普通は、一つ減るなら経営が維持出来んから何とかもう一つ増やして数を確保しなければ、と考えるんでないの? それを「邪魔だ」とばかりに箸にも棒にもかけんと拒否しよって。それで代案が無いだ? アホかっての。 あとね、 巨人桃井恒和球団社長(57)は6日、東京・神田の球団事務所で、ストが最大6試合に及んだ場合、公平性を欠くことを理由に、公式戦の「無効」を提案する意向を明かした。実行委員会の報告を受けた同社長は「2試合ならカバーできるが6試合やられたら(公式戦は)なしになると思う。優勝は決められない」との見解を示した。 これ、ただ単に巨人が優勝出来ないから無しにしたいだけなんでしょ? 現時点で5.5ゲーム差。試合消化数も多いし、普通に考えて逆転は無理。まぁ、一縷の望みはあるかもしれないが、それで優勝が決められないとはならないよ。普通に終了時点での順位で良いんだから。それとも、首位打者の規定みたいに試合の多いチームに合わせるか? 別にその全てを負けにしたってドラゴンズが1位だろ? それとも、無効にするってんなら我々が見た試合は全て無しになるのだから、その分の損害賠償をしてもらおうか? 記録にも残らない試合を見せられたって事でね。詐欺かなんかで(笑)。まぁ、でも普通にここまでやってきてたった6試合で無効にするんならそれくらいでも良いかもね。ストに入ったらその時点で打ち切り、が記録の常識だと思うけどね。メジャーもそうだし。 あー、それと、無効にした場合はどんなに活躍してない選手でも評価は無しで現状維持だよね? まさかそこで成績語って下げるなんて事は無いよね?(笑)。やりそうだからな、この球団は。 それより、この大騒動の中で忘れちゃいけないこの話。 明大の一場靖弘元投手に金銭を授与した不祥事を起こした巨人に対し、プロ野球の根来泰周コミッショナーは7日、戒告などの制裁を科した。 甘い、甘すぎるこの処分。しかも過去には遡らんなんて、大甘だぞコミッショナー。そんな事だから 東京高裁は8日、オリックスと近鉄の球団合併をめぐり、日本プロ野球選手会(古田敦也会長)が日本プロ野球組織(NPB)との団体交渉権の確認を求めた仮処分申請について、NPBに「団交で誠実交渉義務を尽くさねば不当労働行為にもなる」と異例の注文を付けた上で、選手会の即時抗告を棄却する決定をした。 と、高裁に注文つけられるんだよ。記事には無いけど「法律に著名な根来氏がコミッショナーに就任しているのだから」とあったしね(笑)。まぁ、今日のクローズアップ現代のインタビューでもアナウンサーの質問に的外れな答え方で逃げ、しかも「権限が無い」の一点張りだからやりたくないんだろうけどね。高裁にまで皮肉られていてもその姿勢をとるのはある意味すごいけど(笑)。あげくNHKのアナにまで言葉を遮られちゃったりしてるし(爆)。 まぁ、書きたい事は一杯あるけど、時間とパソコンの都合があるんで、今日はこれまで。何とかしろよ、根来"コミッショナー"さんよ! |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=えーい、横のバナーがウザい(笑)。いろいろあるけど、まずはこれから。 パ・リーグは2日、都内で緊急理事会を開き、これまでの1リーグ制導入の主張から一転し、『5球団ずつの2リーグ制』で意見が一致した。27日に渡辺恒雄・巨人前オーナー(78)が同案をブチ上げて以来、根来泰周(ねごろ・やすちか)コミッショナー(72)、小池唯夫パ会長(71)が次々と2リーグ制を主張しているが、パ各球団も同調した格好。最大の人気球団・巨人との試合実現をにらみ、球界再編問題は8日の臨時オーナー会議を前に新展開を見せ始めた。 10球団による1リーグ制移行を強硬に主張してきたパ・リーグが柔軟姿勢に転じた。2日の臨時理事会で、交流試合を採用した場合などには2リーグ制も検討すると確認した。 相変わらず根本が間違ってるね。なんで10球団が前提なのさ? 1球団減らすだけでもこれだけ反発を食らってるっていうのに、2球団も減らすって根性がわからん。しかも、そのもう一つについても、対象球団のファンの事に一切触れていない。お前ら、ファンの事って本当に頭の中に無いのな。お客様だよ、お客様。商売をやっていく上で最も大事なものだよ、ってか、必要不可欠なものだよ。なんでそこを視野の一片にも入れないのかなぁ。本当に経営者なの? あんたら。減らす事に執着して、もっとも大事な事を忘れてるよ。そんなんで減らしたって誰も付いて行きゃしないよ。ホント、素人以下だね。 で、なんでまだ近鉄の小林が口を出してるの? あんたは新球団の中ではもう一株主に過ぎないんじゃないの? 新球団として動く気があるのなら、一切口は出せないよ。口を挟んでも何の権限も無いよ。口を出すって事は、球団を単独で保有する時だけだ。次の話にはもう関係ない。 あと、ダイエーの代表の佐藤、お前アホか? 何が「4であってほしい」だよ。だったら自分のところがくっつけよ。自分のところは何があっても単独保有なんだろ? それでなんで他にくっつけなんて言えるんだよ。他人事みたいな事言うなっての。そういう時は、「ウチは何があっても単独保有しますので、5球団でも仕方が無いですね」が最低限の回答だ。花丸あげるなら「ウチは単独保有で減らすのは難しいですし、ファンの事もありますからなんとかパも6球団でやりたいですね」だろう。じゃないと言ってる事とやってる事が全然違う。こんなん続けるようなら、例え熱狂的な福岡でもファンは減るぞ。うぬぼれんなよ。 瀬戸山に至っては呆れるしかない。何が「話し合いの中で2リーグ制の良さが分かってきた」だよ。今までどれだけ球界にいるんだよ? 昨日今日入って来た人間じゃ無いだろう? しかも、その「良さ」ってのが曲者だ。どうせ本当は巨人戦の事なんだろう? 巨人戦が無ければそんな事は言わないはずだ。関係ない、何で何が何でも1リーグだったんだ? 今までどんな考えで球界に務めてきた? 福岡とどうやって関わってきた? 巨人戦が無かったから、福岡はあそこまでなったんじゃないのか? ホント考えろって。 という訳で、「10球団」を前提にした話は一切受け付ける気は無い。リーグ数の問題なら、12球団存続の上で、構造問題を解決して話をしろ。だったら、1リーグでも東西対抗でも何でも考えてやる。 で、ストの話ね。 9・9スト突入が現実味を帯びてきた。労組・日本プロ野球選手会会長のヤクルト・古田敦也選手(39)は2日、オリックス、近鉄の合併が正式承認された場合などのストライキ権行使について「早ければ9日ということもある」と発言した。選手会は8日の臨時オーナー会議後のスト突入へ姿勢を固め、6日に神戸市内のホテルで開かれる臨時運営委員会で、具体策を検討。プロ野球史上初のスト突入のXデーが目の前に迫った。 まぁ、いつ入るかはわからんね。ただ、やるのはほぼ確定なんだろう。とりあえず、この週末が最後の可能性もあるって事。ファイターズについては、この週末を最後に17日まで戻ってこない。という事は、5日の試合後レフトスタンドに選手が全員で来るようなら、札幌に関してはそこで終わりという事だ。心してかからねば。ただ、私もストに関してはやら無ければならないと思っているので、選手会こそ「不退転の決意」で望んで欲しい。あまり協力は出来ないかもしれないが、頑張ってくれ。日本の野球は、そういった暗黒の歴史を刻まないと分からないようだから。 おそらく、ストをすれば離れるファンはいるだろう。ただ、ストをしなくても離れるファンはいる。既にこのゴタゴタに嫌気をさして離れたファンだっているはずだ。このストは、おそらくファンを振るいにかける事になる。どんな結果になろうと、ついていくファンはいる筈だ。そして、それはストをしなかった時よりは質の良いファンが残ると思ってる。皆さんも、実際行われれば残念かもしれないが、しっかりと選手達を見守ってやって欲しい。 さて、ナベパラッツネ様がまたお言葉を発したようで。 プロ野球・巨人の前オーナー、渡辺恒雄・読売新聞グループ本社会長(78)が2日、毎日新聞東京本社の観堂義憲編集局長のインタビューに応じ、パ・リーグ内でもう1組の合併が成立して10球団になった場合、巨人のパ・リーグ移籍を検討していることを明らかにした。それによりセ、パ5球団ずつの2リーグ制を維持できるという。 来季の球界再編の期限とされる8日のオーナー会議を目前に控え、「10球団1リーグ制」が既定路線とされた論議の風向きが変わってきた。巨人の渡辺恒雄前オーナーが2日、毎日新聞のインタビューに「5球団ずつによる2リーグ制」構想を明かし、根来泰周コミッショナーも足並みをそろえていることが明らかになった。パ・リーグは同日の臨時理事会で「来季1リーグ」の強硬姿勢から柔軟姿勢に転じた。しかし、既に「球界の人間ではない」渡辺前オーナーの球界を牛耳ろうとする独善的な手法に、ファンやストの構えを強める選手会、さらにセ・リーグ各球団からも厳しい反発の声が上がるのは必至だ。 このインタビュー、代走飯島さんによると毎日でデカデカと扱われているらしいんだけど、残念ながらネットでは詳しく載ってなかった。とりあえず関連部分を引っ張ってきたけど、なんか物足りない(笑) とりあえず突っ込みどころとしては、最近お得意の「協約にはどこにもない」かな? どこにも無いって事は、「たかが選手」発言と同様に否定しなきゃ。どこにも無いからOKってんなら、選手とオーナーが対等に話してもOKだもんね(笑)。都合の良い解釈はいかんよ、ナベパラッツネ様。 まぁ、サンスポのコメントで「5対6かもしれん」という話もあるんで、まだこのお方の考えは分からんけど。ってか、実際のところ6対6じゃなきゃいけないんだけどさ(笑) で、このインタビューに関する解説があったので少し。 巨人のパ・リーグ移籍という爆弾発言を、渡辺恒雄前オーナーは顔色一つ変えずに言ってのけた。7月7日のオーナー会議後の記者会見では「10チームになれば1リーグにした方がいいと思う」と語っていた前オーナーは、その10日後には「5・5で2リーグ制」論者になっていたそうだ。 あはは、見事に2リーグ論者の矛盾を突いてるよ(笑)。で、雇用に関しては支配下枠を増やせばそれで済むと思ってるみたいだけど、残念ながらそれじゃ収まらないんだな。選手に関しては、レギュラー云々は置いておくとしても、単純に球団がそれだけ抱えられるかどうかという事情がある。また、選手はそれで良いとしても、監督とコーチは当然減るよね。バッティングピッチャーやブルペン捕手、スカウトやスコアラーといった裏方さん、球団で働く職員が新球団もしくは他球団で全員抱えられるのかという問題もある。で、抱えたとして本当に仕事があるのかという事も。 ナベパラッツネ様だけじゃなく、他の球団もそういった事をもう少し考えて欲しい。リストラだから、といえば済むと思っているのかもしれないけど、それじゃあ「夢」は売れないよね。自分達がどんな特殊な世界に関わっているのか、見つめ直す時なのかもしれないのだから。 とりあえず、今は時間も無いからこれで終了。あとで毎日新聞でも買って来ようかな。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」ああ、責任取りに来たか? 球界再編問題が急展開だ。合併のもう1つのペアリングは西武を中心に行われる可能性が高いことが8月31日、明らかになった。有力視されていたロッテ、ダイエーの合併が進展しない中、西武が横浜に合併を打診。横浜はこれを拒否したもようだが、西武が新たな合併に動き出しているのは確実だ。同日、西武・堤義明オーナー(70)も9月8日の臨時オーナー会議への出席を明言するなど、タイムリミット寸前で電撃発表される公算が強まった。 でも、今更くっつくって言われてもねぇ。何のためにくっつくのかの理由が無いよね。「1リーグのため」って言うのかも知れんけど。で、1リーグの為にくっついて企業としてのメリットはある訳? 西武も経営する気無いのかい? だったらとっとと売ってくれ。ライオンズなら松坂もいる事だし、言い値(良い値?)で売れるでしょうから。 で、今まで散々ネタにされてきたホークスはといえば ダイエーの土谷忠彦常務は1日、福岡市内のダイエー球団事務所で球団幹部と話し合った後、福岡ドームで報道陣の取材に応じ、「ダイエーホークスの合併も身売りもない。継続して単独保有することを確認した」と語った。 と再度否定。ま、それで当然だね。それに、再生機構が関わったら合併もダメでしょ? 税金を使うからって話なら、少しでも関わりがあったら税金を球団に使うのだから。で、合併(事実上の吸収)の場合だと、せいぜい100億。売れば倍の200億。となれば、合併ではなく売却だからね。 で、パの見解としてはこんな感じ? パ・リーグの小池会長は1日、「もう一組の合併が明らかになるのは6日の実行委ではなく、8日のオーナー会議だろう。(西武の)堤オーナーが自分の口で明らかにするのではないか」と話した。 ドラフト参加問題ね。10球団になった時点で10人くらいはプロに入れなくなるって事だね。更に新球団ドラフト不参加でその倍。選手救済のために指名見合わせが出て、1球団2人として16人。今年候補の選手が30人以上埋もれてしまう。球団数が減れば今後もその傾向が続く。プロ野球の衰退は目に見えてますな。彼らには見えていないのか、見えていても関係ないのかは分かりませんgなね。 で、急に息を吹き返した根来が更に勢いに乗ったらしい。 球界再編問題で根来泰周コミッショナーは1日、オリックス、近鉄以外の「もう一つの合併」が表面化し、セ・リーグ6、パ・リーグ4の10球団になった場合、「(来季の試合運営について)選択肢を提供する」と語った。10球団になった場合、1リーグ制移行が論議される予定だが、根来コミッショナーはそれとは別に、私案を提示するとみられる。 まぁ、今更根来が私案を出したところでどうなるのかはわからんがね。とりあえず古巣が動いているだけに、何かやらんといけないもんね(笑)。で、その古巣は… 公正取引委員会の上杉秋則事務総長は1日の記者会見で、60億円の加盟料などプロ野球に球団として加入する際の条件について、「(日本プロ野球組織=NPB=が)合理的な理由を説明する必要がある」と述べた。プロ野球球団の再編に関連して、新規参入などで問題が生じた場合の見解を示したものだが、上杉事務総長は「現時点で調査の予定はない」としている。 [時事通信] とりあえず新規参入の障壁は無くなりそうだな。そうなると ヤクルトの多菊善和球団社長(68)は31日、新規参入の意向を表明しているライブドア社の受け入れを容認する発言を行った。現行の12球団2リーグ制維持を前提に(1)加盟料60億円の撤廃(2)新規参入企業の審査機関として第三者機関を設置する――という私案を示した。その背景には、パ・リーグでもう1組の合併が成立した場合の巨人パ移籍がある。球団トップがライブドア社の参入を公の場で認めたのは今回のヤクルトが初めてのこと。9・8オーナー会議を目前にして、新たな動きが混迷の度を深める可能性もある。 まぁ、これだけでもライブドアの価値はあったかもしれん。参入障壁の緩和、もしくは撤廃を公取に持ちかけ、新規参入を球団側が受け入れる形を作る。仮にライブドアが参入しなくても、他の企業が手を挙げ易くなっているのは確かだ。次に西武が合併を発表しても、ならばウチが買う、と手を挙げてもおかしくない。この流れは正直大きい。仮に合併させても12球団存続の道が開ける。 ま、あとは他がどう出るか、だな。特にセの残り。彼らが命運を握る。 |
|
|||
|
|