| 表紙に戻る お言葉TOPに戻る |
当ページへのご意見、ご感想はkama_bon@anet.ne.jpまでお願いします。 ただし、チェーンメール・添付書類付きメール・HTMLメールの類はご遠慮ください。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「君らいい加減にしろ。相当(オーナー専用の)車も傷つけている。賠償請求するから覚悟して待ってろ」ようやく12球団揃うな。 ロッテの濱本英輔球団社長(68)は30日、ロッテ−西武戦の終了後、ロッカールームでボビー・バレンタイン監督(54)ら首脳陣と選手、スタッフなど関係者に対して、ダイエーとの球団合併報道について説明した。 都内のホテルで会食を終えた巨人・渡辺オーナーは報道陣にロッテとダイエーの合併話について問われると「ベラベラしゃべる義理も義務もない、君らに対してな。これだけコケにされて…。勝手なことを書きたまえ」。さらに巨人ナインの署名活動についての質問が及ぶと「君らいい加減にしろ。相当(オーナー専用の)車も傷つけている。賠償請求するから覚悟して待ってろ」と怒鳴り、車に乗り込んだ。 それより面白いのはやはりお言葉か。誰に賠償請求するんだろう? おそらくその集団には報知の記者もいるだろうね。読売は知らんけど。勝手な事を書けってのは良いけど、そうやって書かれる事が狙いでしょ? 喋る義務も義理もない割には良く喋るよね(笑) ま、良いや、この人の事は。それより選手会かな? オリックスとロッテ両選手会が31日、オリックスと近鉄の球団合併や、1リーグ制移行に反対する署名活動を行った。署名活動は7、8球団目となる。 球団合併問題に揺れるプロ野球・近鉄バファローズの選手6人が31日、大阪府堺市浜寺公園町で開かれた夏祭り「堺大魚夜市」に参加し、集まった市民らに球団存続に向けて支援を求めた。 労組プロ野球選手会の松原徹事務局長が30日、千葉マリンスタジアムを訪れ、試合前にロッテ、西武の選手会側とそれぞれ会談。12球団制維持の署名活動を行う日程を決定した。 バファローズの選手は遂に球場以外にも顔を出したか。吸収される側って事で危機感が出てるな。BWも当事者だけにもう少し行動に現して欲しいところ。いろいろあるんだろうけど、それにしたって遅れを取り過ぎじゃない? 頑張れ、BW選手会。 そのBWにとってはちょっと耳の痛い話が。 阪神星野シニアディレクターが巨人選手会を称賛した。この日、球界再編問題について甲子園で野崎球団社長と20分間の会談を行った。渡辺オーナーが1リーグ制移行を推進する中、合併反対の署名活動を行ったことに「巨人の選手は勇気がある。選手が勇気を持ってる間はファンも野球を見捨てないと思う」と話した。一方、野崎社長は、2リーグでも半分近くパとの交流試合を行う私案について同SDから賛同を受け「自分でもいいアイデアだと思っています」と、自信を深めたようだった。[ニッカンスポーツ] これは巨人を誉める一方でなかなか動けない他球団の選手達にも忠告していると思う。ま、ようやく12球団が揃うという事だから、これからの活動に期待しよう。 で、昨日の記事を一つ。 日本テレビ氏家斉一郎会長(78)は29日、同局主催の記者懇親会に出席し、ロッテがダイエーに合併の打診をしたとの件について言及した。同会長は「うわさの1つではある」としながら「100億の金が動くんだからそう簡単にはいかないよ」との見解を示した。1リーグ制移行の問題については「最終的にはオーナー会議で決まること。われわれはその決定に基づいて準備するだけ」とテレビの立場を示すのにとどめた。しかし一方で、この日巨人選手会が署名活動を行ったことについては「経営者が失敗してやめるのは自己責任で資本主義の妥当な流れ。署名を集めたところで近鉄が立ち直れるのかということ」との私見も述べ、1リーグ制移行の流れが強いことも示唆した。[30日付ニッカンスポーツ] 近鉄が立ち直れるか? いや、別に「近鉄」は立ち直らなくて良いよ。バファローズを手放してさえくれればね。それは論点のすり替え。1リーグの話にしたって論点のすり替え。問題は合併であり、経営出来ない(する気がない)のに「手放さない」のが問題。手放す事をもっと考えてくれ、という事。経営者の責任というなら、合併はその業界に対する迷惑を考えていないという事であり、責任は果たされていないのだし。 実際にどれだけ売却しようとしたかは知らないけれど、本気で売却する気があれば企業の良し悪しなんて二の次じゃないかな? 合併の時に「球界の事は球界で」と放棄する発言をしたくらいなんだから。 そこでバファローズの今後を考えて企業を選ぼうとしたら出てこなかった、というのなら、加盟料撤廃の話を機構に持ちかければよかっただけの事。その上で公表して公募すれば良かったのだ。いや、選ぶくらいなら加盟料の30億だけ近鉄が負担すれば良い。バファローズの今後を考えた行動だったら、出来るはず。それをやらないのは、そこまでは考えていないから。 ま、何を言っても言い訳だし、どうしようもないけどね。<いろんな人に当てはまる言葉かな? さて、もう一つの合併の進捗はこんな感じ。 ロッテとの合併を巡る動きが表面化したダイエー本社の高木邦夫社長(58)は30日、千葉県内の自宅前でスポーツ報知の取材に応じ、球団運営を継続していく上で「3点」のスタンスを明示した。 報知は最近、この問題に関してスマッシュヒットを飛ばす。読売系列の割に読売本社とは違うスタンスが取られている気がする。ま、断定的な言葉がちりばめられているのが気に食わないけどね。ま、それにしても噛み合わない妥協点だ事(笑)。こりゃ絶対無理でしょう。千葉は千葉でチケット売ってるし。年間だけに、試合数が減ったら苦情の嵐でしょう。どうにでもなるとは大きく出たが、ユーザーの視点をバカにすると痛い目見るから気をつけた方が良いよ。そのときは納得するふりをしても、次からは絶対買わない、とかね。 さて、肝心の合併問題。 オリックス小泉隆司球団社長(63)が29日、ヤフーBBスタジアムで、近鉄との合併の正式調印が来週にずれ込む見通しを語った。すでに基本合意に達しており、両球団の社内調整を経て調印する運び。「もう、あと(今週は)金曜日しかないですからね。土、日は会社が休みですし。調印は来週以降? そういうことですね」と話した。週明けに調印した後、8月30日の実行委員会で承認されれば9月8日のオーナー会議で承認される流れ。選手会が合併そのものに反対している動きを無視する形で、手続きを進めている。[ニッカンスポーツ] この記事には載ってないけど、9月8日のオーナー会議で承認されなければこのが調印が無効になる旨が記されているらしい。とりあえず我々の望みはそこに託すしかないという事。 さて、どうなる事やら。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」ふーん。 プロ野球の再編問題で、近鉄とオリックスに次ぐ2組目の球団合併が注目される中、パ・リーグのロッテがダイエーに合併の打診をしていたことが29日、明らかになった。関係者の話を総合すると、10日ほど前にロッテ側からダイエー側に非公式に打診があったという。これに対しダイエー側は「メーンバンクの統合問題で、合併の協議を進める状態にない」と回答したという。 千葉に本拠を構えてロッテの看板も外さないけど、合併しないかって?(笑)。 単独で持つし福岡からは離れない、と言っているダイエーに?訳のわからん話ですな、これ。お互い看板下ろす気無いなら無駄な事考えなきゃ良いのに。どうせ無理なんだから。 おお、掲示板で書いた事まるっきり転載してしまった(笑)。ま、でもそんなもんですよ、こんな報道。ただ、また日経に出たってのは気になるけどね。いや、でもこれは「日経にスクープしてもらえば信憑性が出る」と思った奴がリークしただけだろうな。2匹目のドジョウは甘くないよ。バカにすんなって。 選手の署名、記事は割愛するけど順調らしいね。今日は巨人、昨日はタイガース。ウチもやる予定はあるとの事。広島も行うと言ってるし、あと表明してないのはライオンズくらいか? あ、あとマリーンズか。マリーンズはもう一組の合併の中心的存在なんだから、それこそ行った方が良いんじゃないの? 千葉マリンは例外的に敷地内活動が事前報告さえあれば出来るところなんだし。 しかし、最近よく思うんだけど、これが全て茶番だったらなぁって。選手の署名も全て「新手のファンサービス」。合併なんか当然無し。シーズン後には関係者一同で頭を下げて「スイマセンでした」と。まぁ、本来なら烈火の如く怒るべき所なんだけど、私は許すな。12球団2リーグが存在し、尚且つそこまでくれば制度だって改善されているだろうから、来季以降にも期待が持てる。ま、「俺の時間を返せ!」とは一言言うだろうけど(笑)<これも掲示板で書いたな… いや、でもそんなオチ付けたら許すのは一部でほとんど怒って終了だろうな。だから、茶番は明かさなくて良い。ただ、実はそんな流れだったら良いなって思う。 あー、もう逃避行動は行っちゃってるな(笑)。今日はもう寝よう。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=おお、ようやく見つけた。 "身内の反乱"にも巨人・渡辺オーナーは冷静だった。この日は東京ドームで北の湖理事長ら日本相撲協会幹部と巨人―広島戦を観戦。逆転勝ちを収めた試合後、ローズのヒーローインタビューをまねて「最高です」と上機嫌。選手会の署名活動についても「高橋(由)くんはまだ若いし、物を知らないから。オレが話をする時間があれば、そんなバカなことはせんだろうが、話をする時間がないんだ」と淡々と話した。自らの学生時代の経験を引き合いに出し「まだ若いんだよ。オレも学生のときは共産党だった。だけど彼の年のときには卒業してたよ、共産党は。彼が共産党とかいうことじゃないよ。だからそういう大衆迎合的なまねはしないほうがいいよ」と話した。 なんでこの言葉が抜けてたんでしょうね、各紙速報。今日いろいろ見てみると、多少なりとも書いているメディアもチラホラ。でもここほどしっかり書いているところは無いですね。中身はそれほどの話でも無いけど、それが不思議です。ねぇ、代走飯島さん? それにしても最近暴言が各方面目立ちますな。 阪神久万俊二郎オーナー(83)が27日、来季1リーグ制で固まるパ・リーグ側を非難した。大阪市の電鉄本社で野崎球団社長から前日の実行委員会などの報告を受けた後、パの強硬姿勢を激しく責めた。 これも結構ヒドイよね。ま、我々にとっちゃちょっと有難いコメントでもあるんだけど(笑)。しかしここで「1リーグ8球団」を持ち出すとは思わなかったなぁ。この流れで言えば、例え3リーグだろうと4リーグだろうと1リーグ8球団までは許容範囲、とも取れてしまう。意識してそう持っていこうとしているのか、前回使った分の言い訳が自然とそう取れる様になってしまったのかは知らんけど。 とりあえず「もっと早よ言えや」は名言だ。久万も誉められる発言をしてきたオーナーでは無いけど、この方向で出来るだけ行っとくれ。吼えれば吼えた分、社長だけでなく阪神タイガースの総意となるから。 で、この記事が報知から出てきた事にちょっとビックリ。 日本プロ野球選手会・古田敦也会長(ヤクルト)は27日、26日の実行委員会で出されたオールスター、日本シリーズの代替案について、「全部2リーグのままでもできること。1リーグにするメリットではない」と切り捨てた。 古田のコメントって各紙いろいろあるんだけど、ここまでキツイ言葉がそのまま載ってるのは報知しかない。「ビジョンが寒いね」って、これ巨人の案に対して言った事でしょ? 他紙が書いて無いのに、それを報知が書くなんて。報知って巨人の記事ばかりで中身が薄い事が多いんだけど、こうやって見ると読売とは違って書く事書いてるなぁって思う事がある。おそらく、合併問題も出来るだけ中立に書いている方では無いだろうか。 なんか、コメント以上にそんな内部構造の方が面白い気がする私はちょっと変?(笑) さて、今日の速報から。 全労連(全国労働者総連合=熊谷金道議長、約108万人)は28日、東京都内で定期大会を開き、プロ野球再編をめぐる渡辺恒雄巨人オーナーの一連の発言について「労働者蔑視(べっし)の発言だ」として、全国的な抗議行動に取り組むことを表明した。 おお、遂に不買運動の話が出てきた。でも、そうなると黙ってないのが 東京ドームで巨人−広島戦を観戦した読売グループ本社の内山斉社長は28日、全国労働組合総連合(全労連=熊谷金道議長、約108万人)が同日都内で開いた定期大会で、読売新聞の不買運動を含めた抗議活動に取り組むことを提案したことを受け、「不買運動? どこが。全然聞いてないし、それは全然違う話。野球界のことを考えてない話だよ。新聞戦争やってるんじゃないんだから。まじめに野球のことを考えろ」と語気も荒く話した。 ま、当然反応はするわな。なんかいろいろ正論っぽい事言ってるつもりらしいけど、内心、思わぬ(?)飛び火にビクビクしてるんだろうね(笑)。しかし「まじめに野球のことを考えろ」ってのも名言ですな。そっくりそのまま熨斗つけて返してやりたい言葉ですわ。「真面目に考えてそれかよ!」と三村風ツッコミを添えてね(笑) まぁ、こんな場外乱闘があっても良いかもね。不買運動が有効打になる事が証明された訳だし。 さて、問題はこれ。 日本プロ野球組織(NPB)と労組日本プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)の事務折衝が28日、都内で行われ、選手会の要望に対するNPBの回答は「特別委員会開催は招集の必要性を検討中」を除き、事実上のゼロ回答だった。 選手会は先の臨時大会で、(1)オリックスと近鉄の球団合併は、球団名売買権を1年間特例として認めて一時凍結(2)第三者機関を設置して議論(3)野球協約に基づく特別委員会開催−などを議決し、文書での回答を求めていた。 しかし、この日の折衝では、特別委以外の項目に関しては「必要なし」「できない」などの回答に終わった。選手会側はこれを受け、8月上旬に組合側の見解を整理した上で改めて要望書を出す。[時事通信] なんだよ、これ。やる気全く無しじゃん。機構は一体何考えてるんだろうね。 ま、コミッショナーがこんな重大な時に海外旅行に行っているようじゃ無理も無いか。ちなみにこの旅行、道新夕刊のスポーツ面にデカデカと載ってたよ。一般紙にこんな書かれ方するようじゃどうしようもないね。コミッショナーをやる資格無いんじゃない? ホント、考えた方が良いよ。立場を考えたら、いくら予定が入ってたってキャンセルするくらいの事はしても良いんじゃないの? そうやって逃げれば逃げるほど立場は悪くなるよね。 なんでも根来さんは競馬の方では地方と中央の合併統合でかなりの成果を上げたって言うじゃん。野球よりよっぽど大変そうな競馬で「お飾り」を打破してきたんでしょ? だったら、野球でももうちょっと頑張ってよ。それだけの力はあるんだし、権限だって十分にあるんだから。 ちなみにあれほど権限が強いと言われるメジャーのコミッショナーも、協約上は日本とそれほど変わるもんでは無いらしい。ただ、歴史がコミッショナーの権限を強くしていった、と。つまり、過去のコミッショナーが頑張ったからこれだけの権限がある、と。 ならば、今頑張んなきゃ一生コミッショナーに権限なんて生まれないよ。分かってるの? 根来さん、頼むからしっかりしてくれよ! |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「高橋君は若いし、まだものを知らないのも無理はない。おれが話をする時間があれば、そんなバカなことはせんだろうが…。そういう大衆迎合的なまねはやめた方がいい。」やるねぇ。 巨人選手会は27日、東京ドームで会合を開き、オリックスと近鉄の球団合併や1リーグ制移行に反対する署名活動を行うことを決めた。高橋由選手会長は「今段取りを考えているところ。日にち的にやれる日がなかなか無いので、その(29日)あたりになるかな。12球団の選手会で話し合って決めた方向性だから」と行動を起こす理由を説明した。 巨人の選手が行動を起こすってのは大きいね。パの選手たちは遅れを取っちゃいかんよ。こちらの問題が発端なんだから。ましてや一番動くのが厳しいと思われる巨人が動く。その行動を無碍には出来ない。みんな、頑張ってくれ。 で、その若松監督。 ヤクルトの選手会が27日、横浜16回戦の試合前、神宮球場わきのクラブハウス前で、「ファン不在で進む急速な球団合併、1リーグ制への動きに反対」などと訴える署名活動を始めた。この日活動したのは真中選手会長、古田、宮本、岩村ら17選手。一般ファン以外に若松監督も署名を済ませ、「12球団で育ったから球団がなくなるのは寂しいし、2リーグ制でやってほしい。急ぎ過ぎず、じっくり話をしてほしいという思いを込めた」などと話した。 [時事通信] そういえば、TVでは池山も署名してたな。どんな形でも良い、問題の根本が「合併」にあることが報道されてくれる事がまずは大事。その上で「合併の是非」が語られないと。 よく、会議が終わると「議論を尽くして」と代表者等が言うんだけど、それはいつも1リーグ制の事ばかり。肝心の「合併問題」に関しては誰も「議論を尽くして」いない。いや、尽くそうとすらしない。問題の根本はここなのに。だから7時間も意味の無い会議を平気でする。本当に10球団がベストだと思うのなら、「10球団になった事を想定した話」ではなく、「10球団になる事のメリット・デメリット」と「どこが合併するのが理想なのか」を議論するべきなんじゃないの? で、1リーグなのか2リーグなのかを語るべきでしょ? そうやって初めて「10球団になった事を想定した話」が出て来る訳でしょ? そんな素人でも出てくる発想がどうしてプロの経営者から出てこないのかな? 全くね、合併反対論者からこんな話されるようじゃ終わりだよ、ホント。よくそれで「議論を尽くして」とか判で押したようなコメントが言えるよな。 で、その議論で出てきた案がこれ。 1リーグ制推進派は「レール」を着々と敷き始めた。実行委員会では推進派だけではなく、慎重な立場をとる球団からも、1リーグ制になった場合の日本シリーズ、オールスター戦に代わる具体案が出てきた。議長を務めたセ・リーグ豊蔵一会長は「もしパ・リーグにもう1組合併が行われるとすれば、1リーグ制が考えられる。1リーグ制になった場合の問題点が話し合われた」と語った。 他にも16試合総当りの144試合制だとか出てきたみたいだけど、どうでも良いよ、そんなのは。合併がもう一つ成立しなければ全く無駄な話だから。それにこんなもん、やろうと思えば2リーグでも出来る話だし。 でね、巨人から東西対抗だなんだと出てくるのは凄い疑問。だってね、今年のプレーオフについて散々文句言った球団だよ? 日本シリーズを拒否するとまで言ったんだよ? なのにどうして全体の6位がどちらかの1位になる可能性のある東西対抗を推進する訳? もし、巨人が東の1位でも全体の6位、じゃなくても4位とかだった場合、その東西対抗は辞退するの? 話が矛盾してるんだよ、それは。 しかもメジャーに突っ込むだ? あれだけメジャーの事をレベルが低いだなんだ言ったクセにか? メジャー人気に押されて認めるしかなくなったのか? おーおー、見事な大衆迎合だな(笑)。まったく、矛盾だらけで笑っちまうよ。「天皇杯」って名前だって、大方Jリーグの天皇杯が羨ましくなっただけだろ? 何を真面目な顔して提案してるんだっての。 で、反旗を翻したと言われるタイガース陣営は 阪神の野崎勝義球団社長は27日、12球団の代表者による26日の実行委員会で、1リーグ総当たり戦に限りなく近い形の「交流試合案」を提示したことを明らかにし、この案をたたき台に2リーグ制維持を訴えていく考えを示した。 またこっちも中途半端。ま、メリットが一つも無いっていうのは良いんだけどさ、でもそれを会議でどこまで言ったのかは疑問だね。「パに聞きたい」って、それを聞くための会議だったんじゃないの? 何で終わってからそんな事言ってるのさ。この男も威勢が良いんだか悪いんだか分からない男だねぇ。いっそ星野SDと交代すれば? じゃなきゃ話が進まんよ。 で、肝心の合併の話はといえば、 オリックスの小泉隆司球団社長は27日、オリックス、近鉄両本社と両球団の4者が実行委(8月16日)、オーナー会議(9月8日)での合併承認に向けた正式調印を今週中にも行うことを明らかにした。ほぼ合意に達した基本契約書は14〜15項目で構成され、正式の本拠地球場やチーム名も盛り込まれている。 と何の議論もされないまま調印の方向だとか。おかしいね、ホント。で、もう一つは ロッテの浜本英輔球団社長は27日、東京都内のロッテ本社で、進行中のオリックス・近鉄に次ぐもう1組の合併について「知らない。必要があれば知らされるだろう」と語った。 話題の中心がこんな感じ。何がしたいんだかサッパリわからん。こんなんだから 実行委員会では、労組・選手会が10日の臨時大会で決議した6項目についても議題になったが、豊蔵議長が「28日の選手会との話し合い(事務折衝)で文書で回答する」と説明するだけにとどまった。6項目は近鉄とオリックスの合併を1年間凍結するなど球界再編に問題提起するもの。それだけに、この日結論の出ないまま選手会を納得させられる内容になるのか注目される。一方で、かねて選手会から要望されてきたFA資格取得条件の緩和として、登録日数をこれまでの1シーズン150日から145日へ改正することを承認。今後の交渉に備えてか、譲歩する姿勢をみせた。[ニッカンスポーツ] と、誰にも説明出来ない状況にしかならないんだよ。そこにしっかりとした理念が無いから。そうなると、理は選手会にある。 近鉄、オリックスの合併が近く調印に至る見通しになったことを受け、労組日本プロ野球選手会の古田会長(ヤクルト)は27日、「できることを考えてやっていく。以前から話している通り、ストライキの可能性はある」などと話した。 もう、頼みの綱は選手会だけだ。頑張ってくれ。頼む。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「いい加減にしろっ! 無礼だろっ!」なんだこの無駄な会議は。 プロ野球のセ、パ両リーグは26日、東京都内でそれぞれ理事会を開き、球界再編問題などについて協議し、パ・リーグはもう1つの合併案がまとまり、来季パが4球団となった場合、10チームによる1リーグ制移行をセ・リーグに働き掛けていくことを確認した。 4球団になった場合を想定? そんなもん、4球団になってから考えれや。今は現実として5球団。いや、5球団だって「確定」の承認は得ていない。なのにどうして4球団になった場合の話を今やらにゃいかんのだ。それじゃどうやっても4球団が既定の話。だとすれば、想定のクソも無い、確定の話。 そんなに4球団が確定なら、とっとと表に出して世間にその是非を問うてみろ。何なら国民投票でもやれや。次の合併は経営難が発端ではない訳なんだから(結果としてそれが理由の一つになったとしても)、それくらいやってもバチは当たらない。それに、経営難が原因だって言うのなら、売却をまず考えるべき。プロ野球を広告媒体として名を売りたい企業が全く無い訳じゃない。それが2つも無くなってしまう事に黙ってられない企業だって少なからずあるはずだ。「お前らがやりたくないんならウチによこせ」という企業がね。 それを自分たちの広告として残しつつ球団数だけ削減するなんて、いくらなんでも勝手じゃないかい? つまりは、誰にもその価値は渡したく無いけど、それを支えるだけの責任感は無いという事だ。自分たちの手元から離れるくらいなら、その存在自体が消えても構わないから手元に残したい、と。どこぞのドラマの題材となる歪んだ愛情論じゃないんだから、そんなくだらない感情で多くの人間を路頭の迷わすような事はやめてくれ。そのおかげで選手、コーチは元より裏方さんや球団職員、更には将来プロ入りを希望するアマチュアの夢と希望と生活がどれだけ脅かされることか。 その救済はする? 冗談じゃない。三軍が出来たところでアマチュアの夢はあくまで一軍レギュラー。その数が減るのにどうやって救済出来るんだ? 職員だって、本社にポジションを作ってもらったところでやりたい事が出来なくなる事に変わりは無い。野球が好きで職員になった人がほとんどだろうに、その仕事を奪われて誰が喜ぶものか。 確かに、確かに企業として苦しい事情を理解しない訳ではない。でも、本社の宣伝広告費で赤字補填が出来る球団に関しては、それは苦しいとは言い難いものがあるはずだ。だってね、それだけの効果があるから落とせる訳でしょ? 本当に厳しいのなら手放すのが普通なんだから。何だかんだ言われているダイエーだって、ホークスが無くなったらおそらく宣伝効果が無くなって誰も買い物になんかいかなくなるよ。優勝セールだってなくなる訳だし。潰れるだなんだ言われているところに買い物に行くってのは、ホークスの存在が少なからず影響しているはずだ。その宣伝費の補填が少なくなった事で赤字になったといわれるホークスだけど、それはダイエー本社がホークスの価値を見誤っているとしか言いようが無い。系列企業である事から生じる甘え以外の何物でもない。 もし、違う企業がホークスに宣伝の価値を求めていたなら、そんなもんじゃ済まないくらいの宣伝広告費が投入されるだろう。毎日スポーツ紙を始めとしたマスコミが自社の名前を連呼してくれるのに、5億円だっけ? たったそんな金額で済むはずが無い。ライブドアがバファローズの前にホークス買収の打診をしたと言われているけど、その金額が200億円。その価値を考えれば、ダイエー本社の価値観が間違っているだけとしか言わざるを得ない。 広告宣伝費の事を考えた場合、おそらく買収するだけである程度の元は取れると思われる。ぬかる事無く毎日話題を提供していけば、オフシーズンの間は新球団の話題が常に出てくる。そうなれば、ある意味スポーツマスコミを独占して企業を宣伝する事になる。その効果を金額に換算すれば、例え球団を100億円で買収しても元は取れる。そう考えると、参加料の30億円すら安いとも思えるくらいだ。 それほど経済的に効果をもたらすものを、自分たちの都合だけで無くしてしまうのはどう考えても許せない。球団首脳は一体何を考えて、将来の事もどう考えてこの話を進めているのだろうか。とりあえずコメントを一つ一つ見ていってみよう。 ダイエー・佐藤賢二球団代表の話 パ・リーグが4つなって1リーグでやろうと、セ・リーグにお願いした。少なくともパは5チームでは運営できないし、いまは2リーグ制も含めて考えてもいない。 じゃあ、レス方式で。 >ダイエーさん(笑) 5球団で出来ないなら、どうして合併に反対しない? どうして売却を推進しない? どうして自身の合併を否定する球団が「4つになる」事を前提に話を進める? 他が合併してくれるからお願いって事? 随分勝手なお願いだねぇ。で、2リーグを考えていないなら、1リーグについては考えている訳だよね? それだけ強く推す以上はビジョンをまず説明して欲しいね。誰もが納得いくだけのものをさ。もちろん、福岡ダイエーホークスが健在という前提で、他所のどこかが合併してで良いからね。 >西武さん 2リーグ維持ありきでは無い? まぁ、確かに1リーグありきだもんね(笑) もう一つの合併の話は貴方のところが出したんだから、他人事にしちゃいけないね。合併するなら貴方のとこでしょう? じゃ無ければ無責任極まりないよね。で、日本シリーズその他の代案ももちろん「西武ライオンズ」が率先して出したんだよね? 1リーグ制急先鋒の球団がそれを出さなければ、1リーグ推進の意味が無いじゃない。当然、どこよりも具体的なビジョンがあるはずだ。試算もして、観客動員のシミュレーションもして。顧客であるファンに受け入れてもらいたければ、まずそれくらいは徹底してね。受け入れられる必要は無い、というのは商売としてありえないんだからね。ねぇ? ナベパラッツネ様?(笑) >近鉄さん 貴方はもう、白紙撤回しない限り報告以外に発言の資格は無いからどうでもいいや。ただ、10球団1リーグは決して自然な流れじゃない。貴方達が無理やり作っただけの、世論に逆らう強引な流れ。それを自然と感じる事自体がおかしな発想。ま、過去に遡っても近鉄さんはおかしな発想しかしてこなかったみたいだから(笑)、仕方ないのかもしれないけどね。 >ロッテさん そうですか、1リーグになった場合の話ですか。随分と先の話ばかりしてますねぇ。現実逃避ですか? 今、現状に対して世間や顧客であるファンがどのように考えているのかとか、現場の選手がどう考えているのかとか、そういう話をまずするべきなんじゃないのかな? あのね、働く人間と買う人間の話が無ければ、その商品は誰にも売れないのよ。例えプロ野球が魅力的な商品でも、悪評しか立たないものは絶対に売れない。近くにメジャーリーグやJリーグという魅力的な商品もある事だし。そこを考えないという事は、楽観と甘えがあるって事。だからロッテは外野席を満員にする事しか出来無いんだよ。 >日本ハムさん 結局、他球団の合併話は夢物語なんじゃない? 西武を中心に進められている? ああ、西武とロッテって事? 報道からすればそうじゃなきゃおかしいもんね。もし、西武と日本ハムが合併したら北海道のファンはスッパリ見捨てるかもしれんね。元々そこまで思い入れがある人は少ない訳だし、冷め易い性格でもあるし、裏切られたと感じる人も入るだろうし、馬鹿にされたと感じる人もいるだろうから。お前ら、何しにここまで来たんだ、と。確かに入ってくる時からここまで苦労したと思うけど、逆にその全てが無駄になる様な事はしないで欲しいね。移ってきて気付いた事も多いはずなんだから、それを生かす道が1リーグじゃ寂し過ぎる。ホント、見捨てられても知らんよ。 >オリックスさん 平行線ね。って事は、他の代表が言うほど話は進んで無いって事だね。そりゃ絵空事ばかり論じてたって話が進む訳無いもんね。ま、そちらとしてはそうやって絵空事ばかり話が進んでくれた方が合併の話が進んで良いんだろうけどね。それより、近鉄さんのくだらない発言を抑える事をもっと考えてくんないかな。筆頭株主になるんでしょ? 部下の責任は上司の責任、出資者の責任は筆頭株主の責任。他人事にしないでね。 …なーんて考えてたら「すぽると」で会議の内容が始まった。巨人の試案はアジア決定戦の上、メジャーのプレーオフにねじ込みたいとの事。でもね、それはアジアはともかくメジャーに打診くらいはしてるんだろうね? じゃなきゃそれこそ絵空事だ。日本で絵空事を話すのとは相手が違う。 タイガース野崎社長は「2リーグ制を検討する事になっただけでも収穫」との事だけど、先日語った「命名権売却」の話を出さなきゃダメじゃん。出したのかどうかは知らないけど、却下されたならそれは言うべきだし、議題にしなかったのなら片手落ち。巨人相手に何も出来なかったように、どうも甘いな。その肩にどれだけの期待が乗っかってしまっているのか、もう少し考えるべき。頼むよ、もう。 で、ナベパラッツネ様はといえば 巨人渡辺恒雄オーナー(78)は26日、都内のホテルで実行委員会を終えて駆けつけた三山秀昭球団代表から報告を受けた。午後9時過ぎに報道陣の前に姿を現すと「報告は受けたが、バカバカしい。聞く必要がないから途中で出てきた。意味のないことを延々と議論しても仕方ない」と切り捨てた。パ・リーグで進んでいるもう1つの合併話については「知らん」と答えた。[ニッカンスポーツ] それは正論。決まってもいない10球団での話なんてホント意味の無い事だよね。まぁ、どんな含みを持たせたつもりかは知らんけど、私の感想と同じ事を言ってくれたらしい。流石だね(笑) ついでに中日も 中日の白井文吾オーナーは26日、具体的な決定のなかった実行委員会を受けて「あの議題では何も決まらないだろう。1、2リーグの話を出すのならパで意思を統一して、ちゃんとした議題として提出するべきだ」と手続きの問題を指摘した。 確かにそんな感じ。あ、これも私の意見と一緒だ。私も名だたる経営者達と同じ視点なんだなぁ(笑) さ、あとは明日の新聞がどう書くかだな。マスコミの展開は結構今後の鍵を握っちゃうからね。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」ほう、これは面白い。 来季の2リーグ制存続の訴えを前日23日巨人に一蹴された阪神野崎勝義球団社長(62)が、明日26日のセ・リーグ理事会で巻き返す意欲をみせた。24日、甲子園球場内の球団事務所で「巨人さんは非常に強気だったが、事情説明に行っただけ。これからオープンに議論したい」と呼びかけた。理事会の議題に「2リーグ維持等の提案」があがることも明らかになり、その後に行われる実行委員会に上程される可能性も出てきた。 面白いのはここ。「近鉄さんは経営上の問題でどうしても駄目というなら、命名権の売却を認めるなどの特別措置でとりあえず来季は2リーグを維持したい」という部分。つまり、球団側から初めて「6球団」という話が出てきたという事だ。12球団での交流戦なら、我々ファンは間違いなく賛同する。選手だって試合数があまりにも増加しなければOKだろう。12球団存続が前提なのに不満を言ったら元も子もなくなってしまう。 もうね、この際何でも良い。どこからの意見でも、議題として上がって議論がされて、12球団存続の話が再び話として浮き上がるのであれば。で、パとして何が何でも1リーグが良いというのであれば、2リーグ以上のメリットと将来のビジョンを示すべきだ。ただ「巨人戦の放映権料が入る」だけでは、巨人がコケたら終わりという事なんだから。それじゃ話にならない。しっかりとしたビジョンが欲しい。 また、それと平行してシステム改革を行えば良い。1リーグになろうと2リーグになろうと通用する奴をね。巨人戦の放映権料に頼らなくても良いものを。そうすれば「巨人戦の放映権料」を抜きに将来を考えられる。その上で改めて1リーグ制を議論して欲しい。で、本当に2リーグ制よりも良いものになるのならば、その時はまた考えよう。私はそれで良いと思ってる。 となると、問題はこれだ。 日本ハムの小嶋オーナー代行は25日、「パ・リーグ5球団のままではできない」と改めて来季からの1リーグ制移行をアピールした上で、「(西武オーナーの)堤さんが提案したもう一つの合併が進んでいる」と話し、さらに1球団削減が水面化で進展していることを示唆した。 日本ハムの小嶋武士オーナー代行は25日、26日の実行委員会で、(1)選手の年俸評価システムの確立(2)ドラフト制度改訂による戦力均衡――の2点を提案する意向を明らかにした。球界再編問題については、来季からの10球団による1リーグ制移行に向けてパ・リーグの意見が一致していることを改めて強調した。[毎日新聞] もう一つの合併。これが決まると、近鉄オリックスの合併が阻止で来ても話が変わらなくなってしまう。ま、1リーグのための合併は阻止するってセ5球団は言ってるんだけどね。ただ、合併したら…って話がそれでも出てくるのが不気味。2球団も減って何が面白いのかわからないが、一度火が付くと今だ、とばかりに暴走されそうだからね。とりあえずウチとホークスは合併無しを表明している。これを裏切ったら大変な事になる。となると、M+L? 堤の動向は気になるなぁ。 改革案については良いと思うんだけどね。それだけじゃないけど、それがあるだけでもちょっとは違う。皆が少しづつ意見を持ってくれば骨子くらいは出来上がるはず。そうやって改革案を考えていけば良いんじゃないかな? それはそれで考えて改正していって欲しい。 さて、選手の動きはこんな感じ。 横浜の選手会が25日、横浜スタジアム内などで近鉄とオリックスなどの球団合併と1リーグ制移行に反対するファンの署名を集めた。 阪神、ヤクルトの両選手会が26日からの1週間以内に近鉄とオリックスなど、球団合併に反対するファンの署名活動を実施することが分かった。 ほう、表明はこれで7球団目。あとはどうするんだろう? 実行はともかく、表明くらいは全球団して欲しいところ。もちろん、全球団実行してくれるのが良いんだけど。 なかなか上手くいかないもんだなぁ… |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」明日は約1年ぶりの朝野球なので、目新しい事だけ。 球界再編問題で明確な答えを避けてきたダイエーが23日、1リーグ制支持の方針を固めた。ダイエー本社の土谷忠彦常務取締役(56)がこの日、福岡ドーム内の球団事務所を訪れ、佐々木博茂球団会長(61)と会談。26日のパ理事会と実行委員会に向け、本社の方針を佐々木会長に伝えた。土谷氏は「(26日には)パの総意をまとめなければいけないし、率先してやるわけではないが、パの球団として流れに合わせる」と、初めて1リーグ制支持を打ち出すパ各球団に同調する考えを示した。「1リーグでも2リーグでも対応できる」としているが、1リーグ制移行、2リーグ制維持の2パターンで来季の球団運営をシミュレーションした上で、球団経営が安定する1リーグ制支持に傾いたもようだ。 合併は無いのね。ここまで何度も言ったんだから、裏切ったら大変だよ。福岡のファンが暴動起こしても知らないからね。 ところで、流れに任せるでも何でも良いけど、ホークスとして球界の将来を考えた事は無いのかね? 主張の無い傍観者は賛成する奴よりも反対する奴よりも性質が悪い。「議論を尽くせ」とよく言われるが、主張が無い、もしくは主張を抑えたままの奴がいる限り「尽くした」事にはならない。まして問題は自身の、業界の存続がかかるほどの大きな話。昨年の覇者であり、リーグ1の観客動員数を誇る球団が口を出さないのは立場としておかしい。 そんなんだから、いつまでも合併の中心として扱われるんじゃないの? 情けないわ、ホント。 そんな中、ようやく選手は少しずつアピールしだしたね。 横浜の鈴木尚典選手会長は24日、巨人戦がある25日に横浜スタジアム内で、近鉄とオリックスなどの球団合併に反対する署名を集めることを明らかにした。 これで実行したチームに表明したところを含めて、バファローズ、ホークス、ドラゴンズ、ブルーウェーブ、ベイスターズの5球団か。あとはどうする気なんだろう。古田はどうするんだ? ウチは? 別に全部やれとは言わないけど、足並み揃えるならそれも揃えた方が格好は付くよなぁ。特に巨人とライオンズがやる事は大きいだろうね。どちらも球場内活動禁止だし。西武球場なんてプラカードすら上げられないし。オーナーに楯突く事になるんだけど、全員でやれば怖く無いだろう。なんとか頑張ってやってくれないだろうか。 で、あとはこれ。 巨人と阪神が来季の球界再編へむけ、水面下で「セ6球団、パ5球団なら2リーグ維持」「セ6球団、パ4球団なら1リーグ移行」で合意に達していたことが23日、判明した。阪神・野崎勝義球団社長(62)がこの日、都内の巨人球団本部で巨人・土井誠球団社長(60)と会談。2リーグ制存続への"野崎私案"は一蹴されたが、阪神の経営陣に落胆の色はナシ。今後はパ・リーグ内の新たな合併の推移を見守る。 「今後も巨人と行動をともにする」か。ほーら、これでもしセが強硬に反対に回ったとしても、巨人がパへ移籍したら付いて行って終わりだったんだ。「裏切りの虎」の伝統は伊達じゃないね。油断せずに見ていて良かったよ。星野仙一の力も所詮オーナーには柳に風。ま、仕方ないんだろうけどね。 ところで、1リーグだ2リーグだって話が盛り上がる度に近鉄とオリックスの合併問題の話題が薄れていく気がするんだけど、やはりこれも作戦の一つなのかな? うん、結局そうなんだろうね。阪神の一連の茶番も合併問題を薄めるため、そして次の合併話に話題を振って最初の合併を既定のものとしてしまうのが目的だったんだろう。 物事の根本を無視していくら議論をしたところで(しかも真似事)何も変わりゃしない。1リーグにでもなってしまえば一件落着で体質改善などされる事なく終わってしまうのだろう。 あーあ、ホント我々の愛するプロ野球はどこに行っちゃうんだろうね。こんなんだったら、みんな野球で商売するのをやめて違う競技でもやってくれんかね? 野球を愛していないなら、二度と野球に関わらないで欲しい。近鉄は特に。 俺たちに野球を返してくれ! 話はそれからだ! |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「阪神に怒り? 怒ったってしょうがない。ばかばかしい」はぁ? 渡辺恒雄オーナー(78)が巨人のセ脱退、パ・リーグ移籍を検討していることが22日、明らかになった。渡辺オーナーが唱える10球団1リーグ制に反対の意向を示している阪神の野崎球団社長は23日、ヤクルト、横浜、巨人に2リーグ制維持案を説明するが、こうしたセの"反乱"に渡辺オーナーは、4球団に縮小した後、パに加わる究極の選択を用意している。 まぁ、こんな話も予想は出来たけどね。確か前に書かなかったっけか? 巨人がパに入って、阪神が裏切ってパに入り、残ったセが切り捨てられるって話…。パが4球団なら、むしろ考えられない訳では無いかもしれない。ま、10球団なら5球団ずつ2リーグで良いんじゃない? 巨人が自ら移籍するってんならそれでも良いや。 ただし、やっぱりそこに未来は無いけどね。 で、今日の話はといえば 阪神・久万俊二郎オーナー(83)=阪神電鉄本社相談役=が、状況によっては再来年からの1リーグ制移行をやむなしとする考えを示した。22日、大阪・野田の電鉄本社で野崎勝義球団社長(62)と会談。来季の1リーグ移行については時期尚早と再確認したが、一方で「来年1年(の1リーグ)は無理。準備ができたら」とパ・リーグで深刻な赤字球団救済のための1リーグ制には理解を示した。野崎社長は23日に都内でヤクルト、横浜、巨人と注目の会談を行う。 同じような記事でも、報知が書くと久万は弱気なんだね。ニッカン辺りは強気だったんだけどなぁ(笑)。ま、とりあえずおかげで各球団が文句言えるようになってきたわ。 阪神、横浜との3者会談を控えたヤクルトは22日、近鉄・小林哲也球団社長の発言に反応した。球団は阪神と同様に「2リーグ制の存続」の方針を固めたが、それを真っ向から否定するような「交流戦導入に難色」「1リーグ制への流れ歓迎」発言に困惑した。 とりあえず近鉄批判が普通に出てきた事は良い事かな? 合併阻止へはまずこれが必要だろうし。でも、「合併は承認する」だとダメなんだよなぁ。それと、「次の合併は反対」も。一つ合併したら終わりなんだから。そこをパは考えて無いから、ある意味気が楽らしい。 ロッテ・瀬戸山隆三球団代表(50)は22日、26日の実行委員会で日本シリーズやオールスターに代わるプランを提案していく考えを表明。来季の1リーグ制移行を前提として話し合いに臨む姿勢を示した。 ま、提案は良いんだけどさ、目先の話ももちろんなんだけど、将来のビジョンもしっかり語ってよね。ロッテ球団の頭の中にある理想郷を。それが無い奴に語る資格は無い。提案なんて無駄だからやめておけ。だいたい、4球団4球団ってお前が言う問題じゃないだろ。いや、お前んところが関わってるからこれだけ言えるのか? でも、ライトスタンドの垂れ幕見てそれ言ってるのかな… ウチはといえば 日本ハムの今村純二球団社長(66)は22日、球団として10球団での1リーグ制を希望する姿勢を明確に示した。この日、札幌市内の球団事務所で行われた定例の部長会議の中で、部長クラスの職員にも説明が行われた。また、もう一つの合併については、日本ハムには打診もないことを明言した。 ウチも将来像を出して欲しいなぁ。別に1リーグ希望でも良いから。いっつも「賛成」しか言わないんだから。まさか北海道で根付きさえすれば良い、なんて甘い考えしてるんじゃ無いだろうな。結構甘いからね、それ。北海道民はあっという間に消えていっちゃうんだから。 で、肝心の会談。 阪神の野崎球団社長は23日、都内でヤクルト、横浜との会談の後、巨人とも話し合いの場を持った。ヤクルト・多菊、横浜・峰岸両球団社長とは「来季は2リーグ制の維持が望ましい」との意見が一致したが、巨人の土井球団社長は阪神をはじめとするセ各球団の考え方に反対する意向を表明した。セ・リーグ内で方針が異なる異例の事態となり、1リーグを望むパ・リーグを含めた26日の実行委員会でどのような議論になるか、今後の展開が予断を許さない状況となった。 巨人が微妙に正論持ち出しちゃったな。それもどうかと思うけど。で、結構大事なところは「4球団なら…」って話。こういう時、なんで「6球団なら」って話にならないんだろう。セ・リーグも反対ならそれで良いんだけど、球団合併も反対してよね。じゃないと話が進まないんだから。 で、会談を終えてのコメントはといえば。 阪神、横浜との3者会談後、ヤクルトの多菊球団社長は23日、改めて「すぐに1リーグ制移行ではあらゆる面で問題がある。いろいろ話し合いをするために来季は現行の2リーグ制とした方がいい」と話した。 横浜の峰岸球団社長は23日、都内で阪神・野崎、ヤクルト・多菊両球団社長と、2リーグ制存続への意見交換を行った後に記者会見し、「現状は2リーグなので、2リーグで野球が繁栄する方法を考えようという点で意見が一致した」と話した。 ちょっと峰岸さん、昨日「1リーグあり気の合併は反対」って言ってなかった? それでどうして4球団の話が出てくるの? 2リーグ制だってそれを阻止する為に一役買っているようなもんじゃないの? よくわからんなぁ。だからばかばかしいとか言われるんだよ(笑) 巨人・渡辺オーナーは23日、阪神・野崎球団社長から「来季2リーグ制維持」の意向を伝えられた土井球団社長、三山球団代表らから都内のホテルで報告を受けた。まぁ、この人の話は明日また書くわ。どうせたいした事言って無いんだし(笑) で、最後は署名の話。 近鉄選手会の署名活動は、球界の枠を飛び越えた。近鉄川尻哲郎投手(35)が22日、藤井寺球場でプロ格闘家・吉田秀彦(34=吉田道場)に合併反対の活動を呼び掛け、了承を得ていることを明かした。吉田の高校時代の後輩で、川尻の友人でもある元ロックバンドSIAM SHADE(シャムシェイド)のボーカル未来(ひでき=32)はすでに署名活動を展開中。合併反対の行動は、各界を巻き込み始めた。 中日の選手会は23日、広島戦の試合前に約30分間、ナゴヤドーム入り口付近で近鉄とオリックスなどの球団合併に反対するファンの署名を集めた。 どんどんこうやって声が大きくなっている事は嬉しい。反対が大きな流れになるまで、まずは皆で頑張ろう。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=なんだろうね、この聞く耳の無さは。 巨人・渡辺恒雄オーナー(78)は21日、都内ホテルで会食後、報道陣から「一部の世論調査で2リーグ制支持の声が強いが」と質問され、「何がファンの声だ。君らが勝手に扇動しといて。そんなことはね、関係ないよ」と発言。「世論は関係ないということ?」との質問に「世論は関係ある。ただ、君らの予想が間違っているだけだ」と続けた。渡辺オーナーはさらに、オールスターゲームのスポンサー企業である三洋電機側が1リーグになった場合はスポンサーを降りることを示唆していることについて「ああ、どうぞ」とだけ話し、帰りの車に乗り込んだ。 世論と他紙の調査が違う、と。じゃあ、その新聞社は随分偏った調査をしたという事か。ふぅん、じゃあ、この署名活動の流れとかはどう説明するんだい? 我々の会でも10万人突破、神戸でも12万人と着実に声が出ているのだが。 それに、世論がそれほど違うと言うのなら、自分のところで調査してみれば良いんだよ。大体、扇動も何も我々はされちゃいない。朝日の話なんぞ気にした事も無い。そんなもんでファンが扇動されると思っているなら、国民を甘く見過ぎているよ。新聞社のトップのクセに何を訳のわからん事を言ってるんだ? じゃあ、貴方は「ファンの声」を聞いた事があるのかい? 予想が間違ってるって言うくらいなんだから、もちろんあるよね? 自分の知っている人の声じゃないよ。内野外野にお金を払って来ている一般人だよ。しかも不特定多数ね。じゃないと意味が無いからね。無いなら、貴方の「予想が間違ってる」という事。 ま、ただ世論の事を考えるなら、確かに「ファン以外」はそれほど気にしてないかもしれないけどね。でも、そこを相手にしていたって意味が無い事くらいは知っていると思うけどね。 さて、他の球団はといえば パ・リーグが26日に行われる実行委員会で、阪神の提唱する2リーグ制存続、交流試合実施案に反対することが21日、分かった。 じゃあ、パにはどんなビジョンがあるんだろうね。変に強行するのは構わないけど、将来のビジョンが無ければただ自滅へ向かうだけだよ。巨人に頼っているみたいだけど、巨人が見捨ててセだけでやるとか言い出したら終わりだよ。自分達でどれだけの事がやれるのか、1リーグになったらどうなるのか。そんなものが一つも出てこないのに1リーグだけをむやみに希望したって意味が無いんだって。 パに利益をもたらす要求? どっちかと言えばお願いする身じゃないのかい? 1リーグだってお願いする身なんだろ? 何を強気になってるんだ? それが相手にモノを頼む態度かよ。お前ら、パ・リーグファンをどこまで馬鹿にすれば気が済むんだ? そんなんだったらな、来季1リーグになっても誰も付いてこんよ。観客動員なんか変わらず、巨人戦の放映権料が入ったところで視聴率が落ちて放映権料も下がって終了だよ。巨人戦なんぞもう優良コンテンツじゃないんだから。先日のファイターズ二元中継が15.5%。最大28%。巨人戦の平均を上回ったんだってさ。ファイターズだってそれくらい分かってるんだろ? だったら、自分のところの商品価値を磨きなさいって。 そんな事言ってるから、ほら突っ込まれた。 球界再編問題をめぐり、セ・パ両リーグが「全面対決」の様相だ。もう1組の合併を前提に1リーグ制移行を主張するパ側に対して、阪神、横浜などセ数球団が21日、激しく非難の声を上げた。「(1リーグの流れが)何月何日にどこで決まったのか、聞きたいぐらい」とは阪神・野崎球団社長。セ・パの主張は完全に平行線をたどっており、26日の実行委員会は大荒れ必至の情勢だ。 横浜峰岸球団社長も、20日の近鉄小林球団社長発言に憤慨した。阪神を中心にセ5球団で展開する2リーグ存続論を批判する内容に「この言い方はないんじゃないの。1リーグを既定路線として考えるのはおかしい。今までの議事録を見たって1リーグなんて言葉は一度も出ていない。最後に(西武オーナーの)堤さんが言っただけでしょ」と1リーグを大前提とした発言に激しく反論した。 横浜の発言は私の意見そのまま。今更近鉄が何を言うってね。もちろんセの動きにだって文句が無い訳じゃないよ。今日の野崎発言だって 阪神の野崎勝義球団社長は22日、大阪市内の電鉄本社で行われた定例報告会で、久万俊二郎オーナーに対し、2リーグ制維持に向けた具体案などを経過説明し、球団として来年からの1リーグ制移行は時期尚早との認識を再確認した。 って無茶言ってるんだから。そんなもの、4球団で成り立つ訳が無い。まぁ、始まってしまえばファンは見に行くかもしれないが、行くのは合併しなかったところくらいなんじゃない? そうなったら多分、来季はパ・リーグ崩壊、ついでに日本プロ野球も崩壊だね。リーグが1つ潰れて残る業界だとは私は思って無い。そんな夢の無い業界ならね。 ま、こんな流れについて各反応はといえば パ・リーグの小池唯夫会長(71)は21日、セ・リーグ側が2リーグ制存続案として26日の実行委員会で提案すると思われる交流試合について言及。「リーグとしては、かねて交流試合を念願としているし2年前にも提案している。本格的な交流試合を要望していく」と明確な姿勢を示した。パ側は1リーグ制移行の見解が強いが「球団が経営問題で苦渋の選択を迫られている」中、2リーグ維持の方向が出た場合を想定しての発言といえそうだ。「9月8日のオーナー会議の結論待たないと何ともいえない」と話す一方で同会長は「プロ野球をどう立て直すか、具体案を」と既に6球団に指示し、26日の理事会と実行委員会で議論を尽くすという。[ニッカンスポーツ] ようやくパの会長としての自覚が出てきたらしい。ならば、合併問題についてももう少し踏み込んで考えて発言して欲しい。貴方の発言だってそれなりに強いものはあるはずなのだから。 ヤクルト・若松勉監督(57)が21日、「(球場が)ドームでない球団は大変」と交流試合導入が論議されそうな球界再編の動きに異論を唱えた。前日、阪神・野崎勝義球団社長(62)が私案としてシーズン160試合近くになる日程を新提案したが、雨天中止などでペナントレースへの影響が出ると、現場を代表して反論した。 交流試合の案が結構ハードみたいだからね。古田も乗り気じゃなかったみたいだけど、監督だって大変だもんね。ただ、労働条件云々なんて今言ってる場合じゃないと思うんだけど。 球界再編問題で阪神など4球団とタッグを組むヤクルトが「2リーグ維持」への切り札を切る。26日に行われる実行委員会で、1リーグ制移行に慎重な姿勢を見せる根来泰周コミッショナーの権限強化を求める議事案を提案。一気の可決を求めると同時に"穏健派"コミッショナーのイニシアチブで緩やかな球界再編を目指す狙いだ。 こういう話もようやく出てきた感じだね。オーナー側からこういう話が出てこないと結局何も変わらないってのが悲しい事だけど、だからこそ出さなければいけない話。これはこれで重要。1リーグ2リーグに関わらずこれは進めて欲しい。 パ・リーグは22日、東京・銀座の連盟事務所に12人の審判員を集め、近鉄とオリックスの球団合併問題を発端とした球界再編の動きに関して、経過を説明した。村田事務局長は「1リーグへという方向と2リーグ制維持という、二つの大きな流れがある。雇用に対する質問が多かったが、全力を尽くすと答えた」と話した。[毎日新聞] 審判だって不安だよね。もちろん、球団職員や裏方さんはもっと大変。リストラは流れだといっても、だとすれば切らなければいけない人はもっと他にいるはず。下の方が切りやすいかもしれないが、そういう下の方が切っちゃいけない人材も多いって事、忘れないで欲しい。 さて、リーグの話以外だとこんな話が。 阪神の野崎勝義球団社長(61)は21日、ドラフト制度の改正について、"変則ウエーバー制"を私案として掲げた。これまで2リーグ制維持のためのドラフト制度の改正は「完全に近い形のウエーバー制がいい」と語ってきたが、改めて具体案を示した。 こういう話こそ進めなければいけない。リーグがどうなろうと、球団数がどうなろうと、根本的な改革をしなければ同じ事だからね。と、言ってる側から 日本ハムの大社啓二会長(48)が20日、阪神・野崎社長が2リーグ制維持を訴える中で提案した「ドラフトの完全ウエーバー化」という"野崎案"の一部に賛同の意を示した。大社会長は「表面を取り繕っても、努力しないとまた同じことが起こる」と1リーグに移行した場合でも、改革が必要であることを強調。「野崎社長の提案?いいんじゃないですか」と歓迎した。[デイリースポーツ] ウチもようやくまともな事をいったかな?(笑)。でも、同意するだけじゃダメ。真剣に将来を考えているのなら、もっと持論を展開すべき。せっかくのチャンスだ、自分が望む流れを自分で作ったら良い。今、ここで発言してリーダーシップを取れば、今後においてもかなり有利に働く事は間違いない。パで共闘とか、セの流れとか関係なく、自分達が描いている将来像をアピールして欲しい。もしかしたら、そこにダイヤの原石が眠っているかもしれないのだから。 さて、最後に夕刊フジが珍しく(笑)マトモな事を書いてたので。 2リーグ制存続を唱える阪神・野崎勝義球団社長は23日、横浜、ヤクルト幹部との会談でセ・パの交流試合導入、これに伴いシーズン140試合制から最大160試合に増やすことを提唱する。球団の収入源となっている巨人戦の減少を食い止めるためのアイデアだ。しかし「140試合でも多い」を主張する労組・日本プロ野球選手会を納得させられるか−が大きなハードルになる。つまりは根回ししろって事なんだけど、こういう権力闘争には欠かせないもんだよね。しかも相手は実際に働く「選手」。これを味方につければ、いざという時に巨人を「追い出す」事だって出来る。巨人の選手をこっちに持ってくることが出来るんだから。そう言う意味でも、この根回しは重要だ。 さ、明日はどんな話が出てくる事やら… |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「9月8日になったら言うよ。それまでは言わん」まぁ、いろいろあるわな。 2リーグ制維持への行動を開始した阪神・野崎勝義球団社長(62)は20日、セ・パ交流試合の導入で、シーズンの試合数が140を超える可能性があることを示唆した。現状のセ・リーグ同士の試合数をできるだけ維持する方針で、労組・日本プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)の理解も求める構えだ。 1リーグ、2リーグ、12球団、10球団。まぁ、いろいろ思惑はあるだろうけどさ、いい加減同じ方向向かないかな。オーナーも社長も、本社も球団も、選手も監督コーチもコミッショナーも、そしてファンも、ちゃんと先を見据えて同じ方向を向かないと、冗談じゃなくこの業界は潰れるよ。 みんな言いたい事言うよね。それは良いよ。私だってそうだから。ただ、みんな将来の事をどう考えて発言しているのかな? 偉そうな事言えるほどの人間じゃないのは自覚しているけど、それにしたってあまりにも短絡的じゃないかな。もちろん、経営の事を考えたら目先の1円は大事だと思う。目先の話が見えなければ将来なんて語れないからね。ただ、将来像が無ければ目先の1円は1円にしかならない。でも、将来像があれば今1円にならなくても明日2円になる事だってある。…分かりにくいな(笑) とにかく、まず長期的な展望をもって、そこから中期、短期と話を進めていくべきだと思う。1リーグが良いというなら、将来どう考えているのか。どんな構想があってどんな理想があるのか。ただ「1リーグが良い」というだけじゃ話にならない。巨人戦の放映権料なんて将来も保証されている訳じゃないんだから。今のまま頑張ったって、10年後には逆転しているかもしれない。お気楽な夢でしかないけど、そうするだけの努力をしなければ夢なんて叶う事は無い。で、その為には組織で動かなきゃいけない。パ・リーグならパ・リーグ全体で動かなければ。マンデーパ・リーグなら、その時だけは地上波を必ず付けるよう努力するとかせめてラジオだけでもとか、手はまだまだあるはずだ。当然、案はあったかもしれないし動いたのかもしれない。ただ、まだ実現して無いのだから、逆にそこに可能性はある。 やるだけの事をやった、なんて実現しなきゃ言い訳、自己満足でしかない。これは自分にとってかなり痛い話でもあるんだけど、結局はそうなんだと思う。周囲が見る目は別でも構わない。しかし、自分自身はそうじゃいけない。少なくとも、そう思った瞬間に夢は消える。球団を持つなら、オーナーや社長はそれだけは忘れないで欲しい。 で、合併話の張本人達の反応は、と言えば 近鉄の小林哲也球団社長(60)は20日、阪神が2リーグ制を維持するためにセ、パ交流試合などの案を挙げたことに「何年も強硬に否定してきておいていまさら、というのはパの全球団が思っていると思う」と強く反発した。セ、パ交流戦は、パ側がかねて申し入れながらセ側に拒否されていた。実現できなかったことがパ各球団の経営を苦しくする一因にもなった経緯がある。 「何を今更」というのは確かに分かる。だからといって、今それを断って何か得する事があるのか? その先に見えるのはなんだ? 出資20%だからもう関係ないか? 赤字が今より減るならそれで良いのか? 「バファローズ」が残れば近鉄のイメージは残るから万々歳でそれで終わりか? 少なくとも、合併を決めて出資を20%とした時点から、もう近鉄は6球団の一つとして話に参加するのはおかしい。「バファローズ」としては確かに6球団でも、「近鉄」はもう違う。なんでそんなにパの意見を集約するような大きな事を言えるのか。セの特定球団が言っているだけ? 5球団の反対があればオーナー会議では承認されない。十分球界の意見として通る。 いっつも思うんだけど、なんで近鉄の意見をこんなに取り上げなきゃいけないんだ? 簡単に言えば吸収される側だろ? しかも「球界の事は球界の方が考えてくれ」と無責任に言い放った張本人だろ? それこそ「何で今更」球界再編に対して口を挟まなきゃいけないんだ? せいぜい、合併に関して「のみ」だろ? 1リーグも2リーグも関係ないじゃないか。そんなに1リーグだ2リーグだ言いたいんだったら、合併を白紙に戻して1球団として文句を言え。もう、合併球団の意見は宮内にしか権限は無いはずだ。 で、その宮内は オリックスの宮内義彦オーナー(68=本社会長)が19日、米ニューヨークで講演し、球界再編問題について言及した。同オーナーは巨人渡辺、西武堤両オーナーらとともに1リーグ制移行推進派。阪神などセ・リーグ5球団が反対表明をして以降、この問題に触れるのは初めてのことになる。 展開が速過ぎる? だったら、どうして合併が承認された時や、1リーグに球速に加速して行った時、オーナー会議でもう一つの合併が発表された時などにそう言わなかったんだ? こちらも「何を今更」だよ。"オーナー会議から2週間"ではなく、合併発表からオーナー会議までだってたった一ヶ月、通算でもまだ二ヶ月も経ってない。最初から速過ぎるんだよ。 ただ、危機感に関しては当然。だからこそ、こんな展開じゃいけないし、合併にしたって簡単に決めちゃいけない。その危機感を表に出す前に先走ったからこうなったんじゃないの? だとすれば、この速過ぎる展開の張本人は貴方だよ。事態の収集は貴方がやらなきゃいけないね。そこまで危機感を持っているのなら。多分、合併凍結以外に収まらないだろうし、逆に収めてもいけない。12球団存続の上で溜まった膿を全部吐き出し、今後を考えなければ。 さて、ようやく現場の梨田の声が聞こえてきた。 近鉄梨田昌孝監督(50)が20日、2リーグ制維持を訴えた。この日のロッテ戦(大阪ドーム)の試合前に「1つの球団だけがもうかるようじゃいかん。セ・リーグ、パ・リーグで足並みをそろえないと」と話した。パ・リーグの球団首脳が1リーグ制移行を主張する中、現場を預かる監督の切実な声だ。また93年に巨人渡辺オーナーが唱えた新リーグ構想に対しても「そんなこと言っているようじゃ話にならん」と一蹴した。 「新リーグは話にならん」ってのはよく言った。10球団1リーグに対しても「おかしな発想」ってのもそう。単純な数字合わせのおかげでどれだけの人の生活が変わるのか考えていない。
で、前から言っているのに新聞で取り上げてもらって無い、というのならこれはマスコミの責任。書いたら面白い人の話ばかりを取り上げているから、こういう事が起こる。マスコミにだってプロ野球の将来は死活問題なんだから、偏り無くしっかり取り上げて欲しいものだ。 阪神星野仙一SD(57)が19日、球界再編問題に対し流れに身を任せ続けるパ・リーグ首脳に痛烈なゲキを飛ばした。星野SDはこの日、岡山市内で行われたディナーショーに出演。取材に応じ「(何も言わない)パ・リーグは情けない。もっと勇気を持って発言しなければ」と受け身ともいえるパ側に苦言を呈した。 そうだね、私も前から書いているけど、1リーグが良いなら具体案が欲しい。何が良くてそんなに薦めるのか。で、「声を出せ」ばかりじゃなく「声を聞いて来い」がもっと無きゃいけないよね。新聞屋ならそれが仕事だろって。コメントが出ないなら、コメントを取って来る。それが新聞記者の誇りじゃないんだろうか。知りたいと思う事を調べる。発信されたものだけでは無い、その裏を拾う。それこそマスコミの真骨頂でしょ? なんかこういう話、最近は夕刊紙や写真週刊誌の専売特許みたいだけど(笑) とりあえず、反合併の広告塔がこれで完全に決まったな。選手会は星野と完全共闘するくらいの根回しをして、その上で宣言してしまうくらいの話は欲しいね。その一団で球団を各個撃破(笑)していけば、パだって何球団かはなびくでしょう。それで8球団くらいが味方になれば、巨人や西武がいなくたって十分対抗は出来る。新リーグだなんだ言っても、8球団あれば不利なのは向こう。しかも選手会がこちらにあれば、向こうは試合を行うための選手すら確保出来ない。低年俸の選手を金で引き抜いても、力が劣るのは目に見えている。強行は最終手段としても、手札としてこれを持つのはかなりの武器だ。 そのくらいの話にならないもんかなぁ。どうせだから。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」HBCに天晴れだ! by大沢親分 今日はHBC(TBS系)で巨人戦とファイターズ戦の「二元中継」なるものがあった。私は仕事だったのだが、合間に休憩で15分と、仕事後に署名活動のためにドームへ向かう途中の15分ほどだけだが見る事が出来た。で、その間に巨人が映ったのは、点を取られたところ数十秒だけ。二元中継と言うよりは、「巨人戦随時速報します」というものだった。で、新聞を良くみれば「パ・リーグ中継〜日本ハム対西武」と書いてあった。なるほど、ファイターズメインで間違いはなかったのね。 で、これを見た時の私の感想は…「気分良い!」だった(笑)。だって、巨人戦が刺身のツマなんだよ? 一切扱わないよりもむしろ気分が良い。言葉を悪くいえば、「巨人ファンの奴らはこれを見て我慢しろ」くらいの勢いの中継だ。実況も解説の大沢親分も分かりやすいほどのファイターズ贔屓。でも、巨人戦ほど嫌味は無い(これは偏見か?)。 そして、そこでファイターズが魅せた試合は…完璧! エース松坂とルーキー押本の投手戦、古城のプロ入り初HRで追撃し、最少失点差を押本が抑え、石本の粘りからクリーンアップへ繋いで終盤一気に逆転、そのままエンディング(しかも中継延長付き!)と完璧な内容。聞くとインタビューでも横山がマイクを持って「北海道が大好きです!」とやってくれたらしい。これで視聴率が取れなかったら北海道も終わりだな(笑) いや、でも本当に良い試合だった。掻い摘んで見ただけでも良い試合だったんだから、しっかり見た人にとっては最高のゲームだったに違いない。なんかね、本当に露出の重要さを思い知った気がするよ。これは新庄のおかげでもあるし、営業、戦略の成果でもある。こんな中継ばっかりやっていれば、絶対ファイターズファンしか出来ないもの。この中継を見て巨人ファンになる人がいたら、その人はかなり稀有な存在だ。だから、巨人ファンが多いのは当然とも言える訳ですな。今更だけど。 あとはこんなゲームを、せめてTV中継される時だけでもやってくれれば。いや、もちろん、全試合やってくれるに越した事は無いんだけど。いや、でも今日は良いゲームだったなぁ。本当に良かった。少ししか見て無いけれど、そう言い切れるくらい本当に良かった。ま、最後の逆転劇を見る事が出来たのがそう感じられる原因なんだろうけど。 さ、明日も二元中継だ。今度はUHB(フジテレビ系)、今日の中継を受けてどう切り替えるかな? そんなところも楽しみの一つかも(笑) |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」あーあ、これじゃダメだよ。 1リーグ制反対、2リーグ存続の旗振り役となっている阪神野崎勝義球団社長(62)が17日、"対立"する巨人渡辺オーナーの発言を突破口に2リーグ維持の道を探る考えを示した。 もう、言ってる側から11球団で話を進めようとする。それじゃダメなんだって。あくまで「12」球団! それじゃなきゃパが納得出来ないでしょ? 試合出来ないんだから。ま、それを理由にパは納得しようとして無いんだけどさ(笑) だから、 2リーグ制維持のためにセ・リーグ各球団との話し合いを進めている阪神の野崎球団社長は18日、パ・リーグで進行中の近鉄、オリックス以外のもう1組の合併について「次(の合併)は1リーグにするための合併」と警戒心を強め、実行委員会でこの件について討議された場合には承認しない意向を示した。承認しない方向で「話し合わなければいけない」と述べた。[時事通信] これだけじゃダメなんだって。Bu/BWの合併といった根底から覆さないと。で、あとはこれか? 阪神の野崎勝義球団社長は18日、広島と中日に示した2リーグ制維持のための私案について「パ・リーグとの交流戦やドラフトの改革は(パにも)合意をいただけるものと思う」と話し、パ側にも賛同を得られるとの見通しを明らかにした。 確かにその案には賛同出来るかもしれない。でも、5球団なら苦しいのは変わらない。収益構造の変更は無い訳でしょ? 5球団でも不利にならないくらいの画期的な案は。だったら、6球団保持を前提に話をしなきゃ。切り札があるとすれば、タイガースが買収企業を連れて来る事。誰も文句が言えないくらいの一流企業を。そうすれば一気に解決する可能性だってある。近鉄の株主が黙っちゃいないだろうから。 いずれにしても、まだまだ予断を許さない状況らしい。…しかしいつ終わるんだろうな、これ。 と思ったら、丁度いい記事があった。 夏休みを迎えて、スタンドでは子供連れの姿も目立った各球場。球界首脳も3連休で小休止の格好となったが、近鉄選手による大阪ドーム周辺での署名活動などにわかに活発化した2リーグ存続に向けた動きは、ますます加速するばかりだ。 まぁ、それを言っちゃあ、ファンだって自分勝手な要求をしている事になるんだけど。ちなみに巨人の場合は、既得権益を守るためなら業界が潰れても良いというエゴね。別にエゴはあっても良い。ただ、それを建前でどれだけ立派な事が言えるか、どれだけその建前による利益とエゴを結び付けられるか、というのが勝負じゃないかな? 血を流しつつもそれを最小限に食い止める、そんなテクニックが必要だ。 この状態だと、ある程度エゴを前面に出さないと食われて終わってしまう可能性がある。でも、それを建前でオブラートに包む事が出来れば、立派な意見として世間にアピールできる。裏なんかあって当然、エゴもあって当然。でも、ある程度は抑えて業界全体のことを考えないと、今は良くても将来が危ない。今、多少損をしても10年後に得になると考えられる事ならば、積極的に血を流す覚悟は必要だ。それは特定の球団だけではなく、全球団、全選手が、だ。ファンは別にいらないよ。だって要求が通らなかったら離れれば良いだけだもの。お金をその業界に落とさなくなるだけで、困る事は何も無い。 ま、生活の一部って人が沢山いる事は承知で言ってるんだけどね…自分もそうだし。 分かるかなぁ、こんな気持ち。ねぇ? 球団のお偉いさん達。ま、いいか。 あと、ネタといったらこれかな? 京都総評(大平勲議長)が巨人渡辺恒雄オーナーに対して発言撤回と謝罪を求めて郵送した申し入れ書が17日、東京・神田錦町の巨人球団事務所に届いた。 とりあえずこの回答は週明けかな? なんて返すかちょっと楽しみ(笑) |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「連立制がいいのか、一党政治がいいのか、プロ野球と似ている。連立制がいいのか、多党制がいいのか、一党制がいいのか…。あなたは蹴るからいいが、おれは苦しんでいる」ほぅ、久万は強気だね。 渡辺オーナーは放っておけばいい−。活発な1リーグ制反対行動を開始した阪神の久万俊二郎オーナー(83=電鉄本社相談役)が16日、1リーグ制移行の主導的な立場にいる巨人渡辺恒雄オーナー(78)について「恐れることはない。放っておけばいい」と一蹴した。前日、渡辺オーナーが阪神の動きについて「こっちにも考えがある」とけん制とも受け取れる発言をしたことに対するもの。この日、阪神野崎球団社長は早速、広島と中日と会談し2リーグ維持で一致した。阪神連合VS巨人の構図が、より明確になってきた。 2リーグ制存続を訴える阪神・野崎勝義球団社長(62)は16日、広島・松田元オーナー(53)と、中日・西川順之助球団社長(71)と相次いで個別会談。交流戦を用いての来季2リーグ制堅持と、球界の制度改革を訴え、大筋で両球団の合意を得た。23日には都内でヤクルト、横浜と3者会談を行うほか、一線を画していた巨人とも会談することを新たに決定。先頭に立ってセ・リーグ全球団の理解を求めていく。 来季からの性急な1リーグ制移行に反対し、2リーグ制維持の立場を鮮明にした阪神・野崎勝義球団社長(62)は16日、広島・松田元オーナー(53)、中日・西川順之助球団社長(72)らと電撃会談し、球団数保持のために新規球団の参入容認を促すなど、球界改革の具体案5項目について合意に達した。今後は横浜、ヤクルト、それに巨人とも個別協議を行い、再編問題の新たな展開へ大きなうねりを巻き起こす方針だ。 一気に盟主の座を奪おうという気かな? それとも何か弱みを握ったか? 裏で何かで来ているのか? いずれにしても、民衆の大義を得てようやく勝負に出たという感じかな。 それにしても、「放っておけば良い」は名言だね。 でも、それならどうして今までそれが出来なかったのか。もっと早く「放っておく事」が出来たなら、ここまで球界が悪化する事はなかったかもしれないのに。結局、今まではナベパラッツネ様のおかげで甘い汁を吸っていたという事だろう。尻馬に乗って1リーグ8球団の発言をしてみたり、流れが変わったと思えば今まで恩恵を受けてきたナベパラッツネ様を使い捨てるくらいの裏切りを見せてみたり、何とも食えん球団だわ。まだまだ、ここは油断できんな。 ま、いずれにせよこれで2リーグの流れは出来た。あとはこれで「メデタシメデタシ」となって合併問題が薄れる事だけが怖い。これで薄れてしまえば、パは5球団で来季の運営が壊滅的となり、合併多発の上、必然的に再来季8球団1リーグになる可能性だってあるのだから。この辺については、今は新規参入60億撤廃等の案を信用するしかない。 こんな時こそ、問題の本質を見てそこを追及していかなければならない。来季12球団2リーグが確定するまでは、1秒たりとも浮かれる訳にはいかない。 ま、セの他の球団がなんとなくそれを阻止しようとしてくれてはいるけどね。横浜と中日が「保身」のために合併を反対してくれるかもしれないから。あまり誉められた動機じゃないんだけど(笑)、今はそれでも構わない。ってか、ある意味それが企業のトップとしては当然な訳だし。あとは、その保身をどれだけ強化して「読売から利益を奪う」策を練る事が出来るか。これが上手くいけば、どんなにナベパラッツネ様が抵抗しようともオーナー会議で承認してしまう事が出来る。読売にどんな力があろうとも、所詮は12分の1。その手を利用しない手は無いんだから、上手くやって12球団が共存出来るような案を出してよね。頼むよ、保身大好きなセの球団さん(笑)。そんな案なら、パの球団だってみんな賛成するんだからさ。 ちなみに各方面のまとめは以下の通り。 ★阪神と協調姿勢…広島・松田オーナー 近鉄小林球団社長(60)は16日、阪神野崎勝義球団社長(62)がオリックスとの合併を「どこまで承認されたものかの解釈も相談したい」と巨人以外のセ・リーグ4球団と協議するとした発言について、26日の実行委員会で議論する姿勢を示した。合併は7日のオーナー会議で事実上承認された形になっている。同社長大阪ドームで「(実行委に)出たときには意見を言わせてもらう。直接聞いていないので、きちっと話を聞いてからでないとコメントできない」とした。[大阪ニッカンスポーツ]この中で気になるのはオリックスの「(近鉄との合併後の)新球団は採算の取れないパに所属している。今の形で運営しても経営問題は解決しない」という発言。つまり、合併は1リーグありきで行われたという事だ。1リーグの話は合併してから膨らんだ案のはずなのに、だ。ま、裏の話など今更語っても仕方ないのだが、改めて出来レースだった事が浮き彫りにされる一言だと思う。 だってね、2リーグでは問題が解決しないのに合併をする訳無いんだから。解決するから合併をした。ならば、1リーグは最初から決まっていた。そう考え無ければおかしい。こうやってね、裏の話が表に公の発言として出てくる度に、根回しの甘さが浮かんでくるね。結局、近鉄が絡むという事はその程度だったという事だ。最初は「やられた」と思ったがそうでもなかったみたいで助かるよ、ホント。 あとはウチの「5チームでのリーグ維持は難しい。別の合併もが真剣に検討されているのは事実で、4球団ならさらに厳しくなる」これか。真剣に検討ねぇ…じゃ、どことどこ? 自分のところは違うと否定したんだから、残るはあと3球団だよね? これでファイターズが吸収であろうと合併の対象となったら、暴動が起きるかもしれんよ。札幌ドームも観客入らなくなっても知らんよ。数合わせのための合併ならファンは誰も賛成はしない。そんな消極的な賛成案はやめて欲しいところだ。賛成なら賛成で、もっと建設的な案を持って1リーグのメリットを説いて欲しい。ファンへの責任ってのは、そういうところでも要求されるもんなんだから。別に建前でもいい、賛成するなら立派な建前を述べてくれ。 で、散々叩かれた"我らが"ナベパラッツネ様はというと、 巨人・渡辺恒雄オーナー(78)が16日、都内で小泉純一郎首相(62)らと会食し「おれは苦しんでいる」と球界再編問題に"SOS"を出した。この日、2リーグ制存続へ旗振り役の阪神が広島、中日を電撃訪問するなど"反巨人同盟"を組むセ・リーグの球団が結束を固める一方で、まさに苦しい立場に追い込まれつつある巨人。強気で鳴らしてきた球界のトップが、ついに首相に弱音を漏らした。 来季1リーグ制か2リーグ制の維持かで揺れるプロ野球界だが、巨人の渡辺恒雄オーナーと小池唯夫パ・リーグ会長が16日、都内で会談した。巨人を除くセ・リーグ5球団が2リーグ制維持の立場を表明する中、渡辺オーナーと小池会長がこの問題で意見を交わしたとみられる。 巨人・土井誠球団社長(60)は16日、阪神・野崎社長から電話連絡を受け23日に東京・神田錦町の球団事務所で会談することを明かした。「同じリーグだし、どういう考え方か知っておくのは大事」と会談の申し出に応じた理由を説明。"巨人外し"の動きにも「(説明しないことが)あまりいい策ではないと思われたのでは」と、大人の対応を見せた。 と、苦しんでるらしい。ま、苦しむだけ小泉よりはマシだな(笑)。 でも、何故苦しむ事になったのか、それをまず考えなければいけない。今回の発言だけじゃなく、過去にどれだけの事をやってきたのか。ま、本人は「俺はこれだけ球界のためにやってきたのに、何故ここまで叩かれなきゃならないんだ」という想いがあるかもしれない。確かに、方向が合っているかどうかは別として、力を注いできた(振りかざしてきた?)のは事実だ。しかし、それが必ずしも球界のためになっているか、といえばそうではない。…って、こんなにオブラートに包む必要も無いかな?(笑) それでもね、苦しむ事が出来るんだから、まだ未来はあるんだよ。これを苦しまなくなったら終わり。どっかの首相のように「人生いろいろ」とか開き直って逃げちゃったらもう終わり。苦しむという事は、その物事に対してちゃんと向き合っているという事。だからこの際、もっと苦しんだら良いんだ。そして強がり、意地、見栄、プライドといってものを一度捨て去って、「巨人」という威光を脱ぎ捨てればきっと光は見えてくるはず。そうなれば、今度こそ本当に球界のために力を注ぐ事が出来る。そして貴方の力が、本当に必要な時が来るはずだ。 で、本当に1リーグが理想と考えるのなら、他球団がどうとか、推進したのは俺じゃないとか言わずに、しっかりと理論を立てて1リーグのメリットとその先に描いた将来を語れば良いんだ。そしてその姿がしっかりしているのならば、球団数は必ずしも8球団や10球団である必要は無いだろう。12球団だって十分に出来るはず。いや、12球団でメリットが無いなら、それは理想とは言えない。理想とは、そんなものだ。 どうでしょう、せっかく苦しんだのだから、一度視点を変えて見てはいかがでしょうか? ナベパラッツネ様。 さて、選手に目を向ければ、Buナインが本当に動き出したようで。 近鉄ナインが16日、初めて合併に反対する署名活動に参加した。予定では選手会長の礒部ら3選手だったが、この日になって急きょ変更。1軍メンバーを中心とした29選手が、大阪ドーム前で署名を呼びかけた。 前日まで3、4人と礒部選手会長が考えていた選手は、外国人選手や2軍選手を含めて29人。バファローズの存続に選手が立ち上がったのだ。礒部会長は「僕ら選手はグラウンドで感動を与えられる試合を」と意気込み、梨田監督も試合前「プレーオフには何としても出なくては。1試合ずつ悔いのないように戦おう」とゲキを飛ばした。 カラスコあたりが動いたのはちょっとビックリ。本当に署名の意味分かってやってんのかな?(笑) ま、社長もとりあえず黙認したようだし。ま、これじゃプロテクト外しなんか出来ないもんね(笑)。やったら全員だから。ただ、ちょっと気になったのは 近鉄中村紀洋内野手(30)が16日、8月のアテネ五輪日本代表辞退の可能性をにおわせてまで、合併反対を訴えた。同内野手はこの日、チームメートとともに12球団存続を願い、大阪ドーム前でファンに署名を呼びかけた。思っていた以上に強かったファンの反応が、中村を突き動かした。 これは微妙だ。もちろんその決意の程は分かるけど、逆に反感を買ってしまう可能性もある。五輪を武器にしてはいけない。ストと五輪は別で良い。逆にいえば、ストが起こっても五輪をしっかり勝つ事でファンを納得させ、味方に引き入れ続ける事が出来るはずだ。球団が五輪にどこまで絡んでいるのかは知らないけど、私はそれでいいと思う。 いずれにしても、五輪を武器にしてはいけない。それでは新リーグをちらつかせて脅迫をするのと一緒になってしまうのだから。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」その後の各球団の動き。 巨人の土井誠球団社長は16日、2リーグ制維持を唱える阪神の野崎勝義球団社長と、23日に都内で会談することを明らかにした。 まずは張本人、タイガース。とりあえず巨人と話をする、という事だそうで。ま、とりあえず静観ですね。何事も無く終わりそうですし。 他はといえば、 日本ハム小嶋武士オーナー代行は16日、千葉マリンスタジアムで「5チームによるリーグ存続は難しい。(近鉄とオリックスとは)別の合併が真剣に検討されているのは事実。4チームではさらに厳しくなる」と語り、あらためて1リーグ制移行に賛同する立場を示した。 オリックスの小泉隆司球団社長、西武の星野好男球団代表は16日、1リーグ制への移行を望む考えをあらためて強調した。 2リーグ制維持の立場を鮮明にしているプロ野球阪神の野崎勝義球団社長は16日、広島と中日の首脳と相次いで会談し、26日のプロ野球実行委員会へ向けて合意案の取りまとめに同意を得た。 えーと、結局のところセは1リーグ反対でパは1リーグ賛成ですか。なーんにも変わっちゃいないですね。ま、ウチの代行が「収益構造などで全球団が同じ土俵にのぼれるなら2リーグでもいい」と言ったのがちょっとだけ救いかな? でも、結局は「巨人とやりたい」と言っているだけのようなもんだから、それほど大そうなもんじゃないか。 っていうか、結局「巨人戦放映権」を巡る争いでしかないんですよね、これ。根本的に間違ってるんだけど、そこを誰も追及しない。だからこんな不毛な争いが起こる。確かに巨人戦は高額なコンテンツだけど、その価値が年々下がっている事を考えなきゃいけない。また、巨人王国と言われたこの北海道でもファイターズ人気が徐々に浸透している事を考えれば、「露出の違い」がこの格差を生んでいるだけであり、最初は視聴率が取れなかったとしても、それを続けていけばいずれその格差は埋まるという事を考えるべきである。そのためには、巨人戦に対抗してパの中継をしなければいけない訳ではあるのだが… ウチの同僚が以前から言っていた事でもあるんだけど、パは放映権をむしろ「買わなきゃ」いけない。もちろん地上波ね。各球団の中継をまず満遍なくして貰って、パ・リーグの野球というものがこんなに素晴らしいものなんだ、という事を世に知らしめるのが先である。いつでも中継をやっていれば、巨人戦に飽きた視聴者が何気なくチャンネルを合わせる。そこで好ゲームをやっていれば興味はそちらに移る。カードをシャッフルしておけば双方のチームが目新しいものとなり、飽きも来にくい。片方が必ず巨人との差はここに現れる。 そうやって知名度を上げていけば、視聴者の反応だって上がるだろうし、そうなれば逆に「売れる」コンテンツとなる。まぁ、そこでも球団によって格差は出るだろうが、そこは一括管理をしていけば格差は出にくい。で、それだけだと不公平だろうから、ローカル中継は各球団のものとする。人気が出れば、全国中継とは別に中継が可能となり、収入が増える。 一気にやる事はもちろん難しい。だからこそ、リーグ全体でやらなければならないのだ。それくらいの事もやらないで経営が苦しいだなんて言って巨人戦を頼りにするのは、正直情けない。 「巨人戦を越えよう」 この発想が無かった事、あっても血を流してでも実行しなかった事が今日の格差を生んでいる。まぁ、これまでの事は仕方が無いとして、これからでも良いからこういった発想を持ってもらいたい。合併問題で露出が増え、新庄がいる今がチャンス。合併や1リーグは別としても、改革自体は今しかチャンスは無いのだ。 と、いった所で外部からの話を。 オールスターゲームのスポンサーである三洋電機の井植敏会長(72)は16日、プロ野球の再編問題について「オールスターゲームはセ、パでやるから面白い。東西対抗ではスポンサーをする気になれんね」と話し、2リーグ制維持を打ち出した阪神などのセ・リーグ球団に、経済界から「エール」を送った。 確かこのスポンサー料は10億くらいらしい。これも最初は賛否両論だったけど、気が付けばもう17年かぁ。売れるものを売ってここまでやってきたんだから、球団売却ももう少し考えて欲しいところだなぁ。 そういえば、今日はバファローズの選手達が署名したみたいだね。記事はちょっと見つけられなかったけど、TVで岩隈やノリが映っているところは見た。惜しいのはもっと早くやって欲しかった。ま、今更仕方ないし、やらないよりはずっと良いんだけど。あとは明日の記事次第かな。 いやー、それにしても更新が多いなぁ…ちょっと信じられん(笑) |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」あ〜あ〜、へそ曲げちゃったよ(笑) 阪神が巨人を除く他4球団との共闘路線を敷く方針を示したことを受け、巨人の渡辺恒雄オーナー(78)は不快感をあらわにした。15日、都内のホテルで夕食を取った後、詰め掛けた報道陣に対し「聞いてるよ、そういうこと(阪神の動き)は。オレがいたら話しにくいんだろ」と言い放ち「だからさ、こっちにも考えがあるんだから、まあ、いいんだよ。それはそれで」と強い口調で話した。ここにきて巨人を除くセ5球団がこぞって2リーグ制堅持の方針を示しているが、これについても「急激とも思わんよ。心配するな」と言い、慌ただしく車に乗り込んだ。 なにが「心配するな」なんだか。「誰が」心配するんだろうね? 多分、自分が一番心配なんだろうけど。このお方、それほど気が強い訳では無いと思うし。権力という後ろ盾が無ければ何も言えないお人だと思うからね。 頼りにしていた久万に裏切られ、落ち込んじゃったのかな。多分、早々に堤と連絡を取って対策を練るんだろうね。でも、堤の合併話も西武が吸収されない限りは実現出来そうも無いけどね。ロッテは吸収前提だし、ウチだって早々に否定した。ま、ウチの場合は移転1年目だから道民の反発が怖いもんね。Wフランチャイズになれば、せっかく北海道に来た試合の半分がまた消える訳だから。少なくとも、俺はそうやって全道、全方位にに訴えかける。それで良いのか、と。ま、それが無くても反発はするだろうけどね。 となると、あるとすればこれも完全吸収かな? でも、それでは堤が面白く無いだろうから有り得ない。じゃあ、ホークス? 福岡の反発も怖いね。こちら同様、福岡からも半分の試合が消える。「西武はまた福岡から野球を奪うのか!」となってもおかしく無い。ってか、そんな感情が出なきゃおかしい。となると、これもダメ。セがこうなった以上、合併はもう無いと思う。あとは堤の決断次第か。 で、「考え」ねぇ…。新リーグの事? 悪いけど、今の状態じゃそれを本気でやろうとしてもファンと選手、つまり従業員と顧客が付いて来ないよ。選手はストやろうとしてるんだし。パの何球団が付いて行くのか、はたまた阪神が裏切らないかで話は変わるけど、メディアという武器を持っていても、その向こうの気持ちが掴めなければ成功なんかしないからね。現状、新リーグを作ったら「付いて行った方が悪」だろうから。それでもやるんなら、どうぞ。 しかし、タイガースは大きな手を打ってきたね。 阪神の野崎勝義球団社長(62)は15日、甲子園球場内の球団事務所で会見し、巨人を除くセ・リーグ4球団に個別会談を申し入れ、2リーグ制維持のための5球団の合意案を取りまとめて、26日のプロ野球実行委員会に提出したい意向を明らかにした。1リーグ制移行に軸足を置く巨人に対する"有志連合"結成を視野に入れた動きで、球界再編問題は混迷の度を増してきた。 来季の1リーグ制移行に反対する阪神が、明確に行動を起こした。野崎勝義球団社長(62)が15日、2リーグ制維持に賛同するセ・リーグ4球団(中日、ヤクルト、広島、横浜)の各球団社長に個別会談を申し入れた。球界再編の主導的な立場にいる巨人を除くセ5球団合意の具体案を、26日の実行委員会に提出する予定。巨人側にも趣旨を説明したという。野崎球団社長は、オリックスと近鉄の合併そのものもあらためて見つめ直したい意向で、球界再編問題を根本から見直すつもりだ。 これで世間からは「大義」を得た訳だ。人気も拡大するし、このまま突っ張れば、例え巨人と袂を別っても世論はタイガースへ付く。大逆転の裏切りさえ無ければ、下手すりゃ球界の盟主の座も奪う事が出来るね。関西から一気に全国区へ。さぁ、下手な事は出来ないよ、タイガースさん? …なーんて煽りは置いておくとしても(笑)、この動きは非常に大きい。合併についても議論が及べば、凍結や延期だって可能性が無い訳では無い。そうなれば、売却等の可能性が増える訳だ。その辺りについては、落合も声を出している。 現場の監督からも、強い声があがった。中日落合博満監督(50)が15日、来季も現状の12球団での2リーグ制を熱望した。「1リーグではプロ野球は滅びるんだよ。かといって(オリックス、近鉄が合併した)5球団ではパ・リーグの運営は難しい。近鉄になんとか来年もやってもらって、その間に買い手を探すということはできないものか」。これまでダイエー王監督らが議論の必要などを訴えてきたが、これほど具体的に現役監督が12球団2リーグ維持を訴えたのは初めて。 消化試合云々は前後期制の時の欠点として以前、落合が上げていたものだ。日本シリーズ代替案は私もそうだし、皆が言っていたもの。買収云々も、誰もがそう思っている事。簡単にいえば、落合は普通に正論を吐いただけ。でも、それを口に出せる現役監督がいなかった。流石に「反発の帝王」だけの事はあるな(笑)<いつ名付けたんだ? そんなもの 落合は、昔から正論を吐き続けてきた。しかし、古い慣習がその全てを否定してきた。監督になっても、やる事成す事批判、否定される。しかし落合はその都度、結果を出して周囲を黙らせてきた。そんな落合だけに、ただの正論でも説得力がある。あとは、それを今まで同様理解しようとしない奴がいるのか、いないのか。それだけだ。 さて、その主役のタイガースの選手の方はと言えば、 ペナントレースの後半戦スタートを前にした15日、阪神、日本ハム、西武などの選手会会長が労組・プロ野球選手会臨時大会(10日、名古屋市)などの内容について、各選手に報告した。オリックス、近鉄の合併問題に端を発した球界再編の急速な流れが、セ5球団の反対で大きく変わろうとする中での報告となった。選手会長からの選手への報告はこれで12球団すべてで行われ、あらためて合併反対、ストライキも辞さずの覚悟が確認された。 と、足並みは揃ってる感じ。球団ともそれ程考え方に違いは無さそうだし、この辺りが今後の鍵になるのかな? 選手会はと言えば、 ガラス張りの会議を−。労組プロ野球選手会の古田敦也会長(38=ヤクルト)が15日、選手会のホームページ(http://jpbpa.net/)を一両日中にもリニューアルし、経営者側との会議の進行状況やファンの声をリアルタイムで伝えていく考えを示した。「交渉事なので、すべてというわけにはいかないですけど、載せられることはすべて載せていくつもりです」と語った。 労組・日本プロ野球選手会の古田会長(ヤクルト)は「26日の実行委員会は今までの流れ(1リーグ制移行)でいくと思っていたけど、違うことが起きる感じになっている」と2リーグ制維持の動きを歓迎した。一方で近鉄とオリックスの合併については「あくまで反対。そっちにも目を向けてほしい」と話した。また、新しいファンの開拓に向け、近日中に選手会のホームページをリニューアルしリアルタイムで選手の意見などを伝える方針を披露。球宴で着けたミサンガは12球団全選手に配布し、アテネ五輪前にシンポジウム「プロ野球の明日を考える会」を開催する意向も示した。[スポーツニッポン] 日本ハムの小笠原道大選手会長(30)は15日、千葉マリンスタジアムでの練習前に1軍選手に10日の労働組合・日本プロ野球選手会臨時大会の内容を報告した。 とりあえずミサンガを付ける事は確定ね。俺も何とかして作ろうかなぁ…仕事場でもちょっとアピールしたいし。 他の反応はといえば、 ★セ、パ両会長は歓迎 王監督のコメントが相変わらず微妙。中立といえば中立なんだけど…。まぁ、「だったら最初から"右へならえ"などするな」という意味として受け取っておこう。 さて、今書いているのは昼。今日の夜までにどんな進展があるのかな? 後半戦もスタートだし、良くも悪くも注目かも。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉= 「最近な、君たち(報道陣)の中に新聞記者じゃない奴が紛れ込んでいるんだ。身の危険を感じるから、そんなのとは話をする気はない」今日はまず署名の話から。 「バファローズ存続を願う会」と「バファローズ、ブルーウェーブの存続を訴える会」が集めた約3万人分の署名が、13日に近鉄選手会長の礒部に渡された。「―願う会」の上山禎仁代表(38)は「大阪に球団を残すというコンセプトで、府民、市民に呼びかけました。有効に活用してもらえるように相談したい」と語った。後半戦開幕の16日には礒部ら選手が初めて署名活動に参加することになるが「交通整理も要請があればやりたい」と混乱を避ける役目も買って出た。[大阪ニッカンスポーツ] この約3万人の署名に我々「バファローズ・ブルーウェーブのチーム存続を訴える会」の署名も含まれているそうで。えーと、北海道で行った私としては「大阪」にはこだわりは無かったんだけど(笑)、まぁ、彼らがそう願うのであればそれで良いでしょう。ただ、我々が頂いた署名が「大阪」ばかりでない事だけは覚えておいて欲しいと思います。関東も福岡も、当然札幌の声が含まれているのですから。 で、選手も動く事がハッキリしたそうで。 近鉄の礒部公一選手会長は14日、後半戦の初戦となる16日のダイエー戦(大阪ドーム)の試合前から、選手もファンとともに合併反対の署名活動に参加することを明らかにした。 これが公に出る事で集客もアップすれば良いんだけど。いつも球場に通う人は既に署名をしている可能性は高い。まぁ、方向が逆とかでやっている事すら知らなかった人もいるだろうけど、とにかく新規のお客さんを集めない事には署名も増えてはいかない。そういう意味では、反対方向の人がわざわざ足を運ぶほどの影響を与える選手の力は大きい。 ちなみに札幌はそういう人はかなり多いと思う。反対方向から来て帰る人、バスで行き来する人、その辺りの方は署名をやっている事すら知らない可能性が高い。道新の一面で取り上げられたのは大きかったが、TVでも取り上げられたらしいが、それでも知らない人はいるだろう。選手の活動予定があれば、この宣伝効果は計り知れない。本来の集客とは違った宣伝ではあるけれど、全てが上手く繋がってくれれば良いと思う。 さて、その署名の宛名となる球団はといえば 前日12日にライブドアから送られてきた買収提案書に対して、近畿日本鉄道は13日、正式にお断りの文書を郵送した。山口本社社長は大阪市内の近鉄本社前で「あれは無理ですね。ウチは今オリックスさんと話しているから」とあらためてライブドアの買収に応じない考えを示し、球界の将来については「パ・リーグ、セ・リーグじゃなく、日本の野球が皆さんに愛されて強くなっていけばいい」と再度1リーグ支持を明言した。[大阪ニッカンスポーツ] なんだかね。まぁ、どんな言葉で飾っても説得力は欠片も無いね。日本の野球が? そんな事いつ考えたんだ? 少なくともファンも選手も無視しておいてよくそんな事が言えるな。まぁ、野球を知らない本社社長だから仕方ないんだろうな。でも、だったら余計な口も出さんで貰いたいもんだ。 で、昨日の詳細、星野SDが説得してくれたようで。 阪神が、来季からの10球団1リーグ制移行に反対の姿勢を明確に打ち出した。13日、大阪市内の阪神電鉄本社に、球団役員と星野仙一オーナー付シニアディレクター(SD=57)が集まり、球界再編問題を協議した。「持論を展開した」と安易な球団数削減を危ぐする星野SDの直言に、久万俊二郎オーナー(83=電鉄本社相談役)が「勇ましい、いい意見。わたしも応援する」と呼応。7日のオーナー会議以後、早期の1リーグ制移行に反対を示す球団が初めて現れた。 揚げ句の果てには「合併に関してもまだ正式には決まっていない。本当は2リーグ16球団がいいが、それにはまだまだ時間がかかりますな」と、球団数を削減する方向性に逆行する考えまで披露した。ついに沈黙を破った久万オーナーは最後に「(星野SDと)社長に押しまくられました。尻を叩かれましたわ。えらいこと(大変なこと)を言うてもうたな。自分でもそう思ってます」と笑い飛ばした。風雲急を告げる突然の2リーグ制支持。阪神グループの総帥が突然、食い止めに立ち上がった。[スポーツ報知より抜粋] まぁ、それほど自分の意見を持っている訳じゃなかったんだな。だってさ、「本当は2リーグ16球団がいい」って何だよ。随分調子が良いじゃないか。それとも、今までの8球団発言は2リーグの上での1リーグの数という事か? だとすれば、「今のファンの数では球団数が足りない」って事だな。いやぁ、過去ログ探って整合性があるか検証してみたいわ。ま、するまでもなく正反対の事言ってたんだけどね(笑) で、星野節はまだまだ続いて、報道ステーションでは 阪神の星野オーナー付シニアディレクター(SD)が14日、テレビ局のニュース番組に生出演し、来季から1リーグ移行という早急な球界再編への動きについて、「プロ野球の将来のためには現場、ファン、メディアすべての意見をテーブルに乗せて建設的に議論すべきだ」と警鐘を鳴らした。 と勢い付いたみたい。でも、タイガースが反対を表明するという事は大きかったようで、 ヤクルトの多菊善和球団社長は14日、現行の2リーグ制継続が望ましいとの意向を示した。同社長は「縮小感があるとイメージ的に悪い。日本シリーズができなくなるだろう。来年は今のままでと(堀澄也オーナーも)言っている」と東京・新橋の球団事務所で報道陣に語った。 プロ野球の球団合併による1リーグ制移行の流れに対し14日、ヤクルト、横浜が新たに反対の意向を表明し、現行の2リーグ制維持を支持するとの意思を明確にした。13日に1リーグ制反対を表明した阪神は14日、2リーグ制を維持するためセ、パ両リーグの交流試合導入案などを26日のセ・リーグ理事会とプロ野球実行委員会に提案すると明らかにした。1リーグ制移行が濃厚とみられた球界再編の動きは大きく変化し、新局面を迎えた。 と3球団が反対。広島は元から反対だからこれで4球団。つまり、1リーグに関しては3/4の票数を得る事は不可能となったので、2リーグは安泰となる可能性が高まった。いやぁ、だったらなんで最初から最後まで徹底しないのさ。手を挙げ続けていればファンもついていくし、流れだってここまで来なかったかもしれないのに。でも、ま、いいか。コミッショナーもその尻馬にのった発言をしたみたいだし。 根来泰周コミッショナーは14日、1リーグ制について、阪神やヤクルトから時期尚早論が出始めたことについて、「この問題は時間がかかる。議論の迷走はいけないが、議論の争鳴はいい。もっと議論するのはいいことだ」と述べた。(毎日新聞) もうね、ここ1ヶ月の貴方の言動で貴方への期待度は一気に下がったよ。全然責任取る気無いじゃない。最初のうちは調子良い事言っていたくせに、ナベパラッツネ様が表に出る毎に権限を放棄するように下がっていって。ま、もう期待はしないけど力はあるんだからちゃんと仕事はしてよね。改悪を許したら、歴代最悪のコミッショナーとして記憶してやるから。 さて、その2リーグ制へ向けてタイガースは具体案を提案するらしい。 阪神の野崎勝義球団社長は14日、2リーグ制維持に向けての具体案を26日のセ・リーグ理事会と実行委員会で提示することを明らかにした。阪神は13日の役員会で球団として2リーグ制維持を訴える方針を固めており、同社長は「知恵を出し合って駄目ならあきらめもつくが、何もせずに1リーグになるのは抵抗がある」と述べ、性急な1リーグ制移行の流れに改めて不快感を示した。 (時事通信) ま、野崎社長は元々反対派だったから、水を得た魚のように飛び回って欲しいね。打算もいろいろあるだろうけど、ちょっと楽しみが出来たかな。 で、選手会はといえば 労組・日本プロ野球選手会の古田会長(ヤクルト)は14日、阪神が1リーグ制へ傾く球界の動きに異議を唱え、「2リーグ制維持」の方向を探る方針を打ち出したことについて、「球宴の時のファンの声が届いた影響ではないか。OBや球界で世話になった人が(今回の問題を)気に掛けている」などと話した。 (時事通信) という反応。ま、こんなもんでしょう。あとは社会的な動きとして 民主党の川端達夫国対委員長は14日の記者会見で、プロ野球の1リーグ制が検討されていることに関して「地域活性化で大きな役割を担うことが期待されるプロ野球が経営の論理だけで語られているのではないか」と述べ、党政調幹部が球団や選手会から事情を聴く考えを示した。 と選挙に勝って余裕がちょっと出来たのか、民主党が動き出した。ま、ここは法律的な切り口で行って貰いましょう。 さて、主役のナベパラッツネ様といえば、 巨人・渡辺恒雄オーナーが見えない暗殺者の影におびえている。来季からの1リーグ制が決定的となって以来、すっかり世間の悪者となっている。ネット上の掲示板などでは「球界に君臨する渡辺オーナーこそが"ガン"。今こそ抹殺すべき」との物騒な書き込みも見られるほどだ。 だってさ(笑)。ま、私は守ってあげますよ、そんな時には…その場にいたらね。ま、いる事は絶対無いと思うけど。 さぁ、この牙城を潰せるかどうか、この2ヶ月が勝負だ。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」今日もいろいろあるので、羅列していきます。 パ・リーグ小池唯夫会長(71)は12日、26日の実行委員会で近鉄、オリックス合併議案について「正規の手続きをするかどうかは、今、タイミングとしていろいろ考えなければいけない事情もある」と語った。 そうか、議決はされて無いんだな。まだまだチャンスはある。代表者会議など議決権を持たないものという事は先日証明された。時間は無いけど、可能性はまだあるという事か。よしよし、まだ見放されてはいないぞ。 選手たちが見下されているということか−。12球団首脳は、選手会は本気でストライキを行う可能性はないと考えていることが12日、分かった。プロ関係者が明かした。10日の12球団代表者会議で、選手会臨時大会の決議が話題に上った。12球団首脳の見通しは「ストはしないみたいだ。いいことだよ」で一致したという。最終手段としてストの可能性を掲げる選手会の意向を一方的に解釈する代表と、選手たちの考えの落差が浮き彫りとなった形だ。 所詮こんな甘い考えしかして無い奴らだ。ストが本当に起これば慌てふためくに違いないね。これでファンが後押しをすれば、奴らだって黙っていられないはず。その時にどう動くか、だ。あとはこっちか。 近鉄買収の意向を表明しているライブドア社の堀江貴文社長(31)が12日、都内の同本社で、買収実現に向けた「大阪発・新しい球団経営に関する提案書」を発表した。10日に近鉄本社の山口昌紀社長(68)に郵送し、この日までに近鉄本社に届いており返事待ちの状況だ。26枚の提案書では、株式取得後の再生計画など独自の経営ビジョンを提示している。また堀江社長は、現状の球界体質を批判するとともに「権利は主張すべき」とストライキ権行使をチラつかせる選手会を後押しした。 近鉄小林球団社長はこの日、大阪市内の近鉄本社前であらためて、ライブドアの買収には応じない考えを示した。提案書が近鉄本社に郵送されたことを認め「見ました。数字は何もなかったけど、いろいろなアイデアがいっぱい書いてあった。決しておかしなことは書いてなかったけど」と一応の理解を示した。だがその実現性には「どこまで経営改善するかが難しいところ。(球団株式発行による)市民球団化なんてのは1年ほど前にウチがやろうとしたやつだし」と疑問符をつけた。さらに「ウチはすでにオリックスとの統合(合併)を粛々と進めて、責任を果たそうとしているわけなんで。せっかくのお話ですけど、お受けするわけにはいかない」と努めて丁寧に話した。近日中にも「正式な文書でお断りする」(同社長)という。[ニッカンスポーツ] 数字が無いのは痛いかな。提案に説得力を持たせるなら数字はいるだろうからね。でも、まぁ、新しい収入源に関しては良いんで無いかな。他は以前から上がっている話だし。で、これを返すコメントの方が気になるね。 市民球団化は1年前にやろうとした? だったらなんで表に出してやらなかったの? やろうとして、やらなかったんでしょ? やらなかった(やれなかった)理由はそりゃあるだろうけど、結果が残って無いんだから文句は言えない。そんな案があるなら、今からでもやれば良い。その方が世間も納得する。選手だってそうだ。そこでスポンサーが必要なら、ライブドアでもなんでも頼れば良い。なんでそうならないのかな? ま、ライブドアの方はいろいろやっているようだね。 球団経営の具体案を提示したライブドア社の堀江社長は、近鉄買収に向けた今後の見通しについても言及した。「こういう行動を起こしたことで各界の方々、応援していただける方々が増えている」と追い風を受けている現状を説明。その上で「NOと言われている方を説得できるような方々を含め、人脈、会社と会社のお付き合いができてきています。そういった方々と協調して活動できるように努力していく」と語った。さらに「ここ1〜2週間で動きがあると思います」と新たなアクションを示唆した。 新リーグね。面白いけど、そこまで行くと無謀かな。ま、でも動きは実際に出てきてるみたいで良い事だと思うよ。例えば今日だって 近鉄球団買収に名乗りを上げているインターネット関連業「ライブドア」(本社・東京都港区)の堀江貴文社長(31)が13日、大阪市内で開かれた会合に招かれ、球団経営プランを説明した。近鉄の礒部公一選手会長ら選手10数人も出席。堀江社長と近鉄選手が初めて対面した。 買収に対して選手がようやく本腰を入れたというところか。ただ、これも今後を見ながらなんだろうね。 それとは別の話で。 再編問題で球界が激震する中、西武堤義明オーナー(70)と日本野球連盟の山本英一郎会長(85)によるプロ・アマトップ会談が12日、東京・原宿のコクド本社で極秘に行われた。堤オーナーは席上、来季からの1リーグ制が実現しアマを含めた3軍制を導入した場合、アマ側の協力を打診。山本会長は基本的に賛同する意向を示した。また会談では、大学を含めたプロアマ混在の新たな天皇杯構想の可能性も話題に上った。 もう「天皇杯」は決定なの? 天皇って冠はそう簡単には付けられないと思うんだけど。ま、大学なんかが入ってのトーナメントはサッカーのそれに近いんで良いかも知れないけど、レベルを大学や社会人に合わせるのなら1リーグも2リーグも関係ない話だね。だって10球団にならなきゃ出来ない話じゃないでしょ? 例えば、それは教育リーグの代わりにだって出来るし、平行してだって出来る話だから。 ま、その辺は合併問題とは別に考えてくれればそれで良いや。一緒にする方が間違ってるんだから。合併が上手くいかなかったからプロアマの話も振出しです、なんてそんなバカな話は無い。もうこの辺は何があっても進むべきだろうね。それはそれとして。 さて、この辺は明日の記事を見てからかもしれないけど。 阪神の久万俊二郎オーナーは13日、大阪市内の阪神電鉄本社で、星野仙一シニアディレクターや野崎勝義球団社長らと定例会を開き、来季からの1リーグ制移行については時期尚早とし、現時点では2リーグ制維持を支持したい考えを明らかにした。 阪神の星野仙一オーナー付シニア・ディレクター(SD)は13日、大阪市の阪神電鉄本社で開かれた球団の定例役員会で、球界再編問題について「1リーグ制移行には危険を伴う」との意見を久万俊二郎オーナーらに訴えた。 ほう、星野さん、早速やってくれたかな? まぁ、「10球団での1リーグが困る」という訳のわからん理屈だけど(笑)。ま、なんにせよここの意見が変わったのは大きいな。でも、話によれば2リーグに移る時も最後で寝返ったのがタイガースらしいから、そういう伝統なのかもね。 で、それを受けて、ヤケになっちゃった人がいるよ(笑) 阪神の久万オーナーが13日、2リーグが理想と見方を示したことについて、巨人の渡辺恒雄オーナーは同日夜、「5(パ)と6(セ)なら2リーグでやるしかない。おれが(1リーグ制移行を)頼んでるんじゃないんだから。(パ・リーグが)危ないところを助けるってだけだ」と語った。 つまりは、念押しだね? 1リーグにしたいならさっさと話をまとめろ、と。でも、その言い方がこちらにとっては若干追い風。2リーグ維持が6球団の可能性をもたらすからね。 さ、もう少しだ。頑張るぞぉ! |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」やはりこれが無ければ。 オリックスの三輪隆選手会長(34)は11日、神戸市西区の青濤館でナインに対し、合併問題に関する経過報告と事情説明を行った。 当事者が署名活動を行うのがやはり一番効果はある。フリューゲルスの時だって、選手が動いていた。正直、遅すぎたくらいだ。だから、こんな事も起こってしまう。 長野オリンピックスタジアムで球団合併に反対する署名活動を行っていた近鉄ファンが、警備員にスタジアム外への退去を命じられた。同スタジアムは長野市が所有しており、警備関係者は「市の施設なので、排除させてもらった」と説明。コミッショナー事務局担当者も「長野市の都市公園条例に触れる。我々は健全なプロ野球の環境を提供することを目指していますから」と話した。 |
本日のSHINJO様のお言葉=「これからはパ・リーグです」もう、最高! 三塁走者の日本ハム新庄剛志外野手(32=SHINJO)が3回2死三塁で、三塁コーチを務める松中から何やらささやかれた。福原が打者の小笠原に6球目を投げ終えた。 いやぁ、この男、やはりやってくれる。仕事でリアルタイムでは見られなかったのだが、試合終了直前に帰宅した瞬間、親父から「新庄、ホームスチールしたぞ」「このまま終わればMVPだ」と言われビックリ。と、同時に「やってくれたな、新庄」と思った。 初回、いきなり予告HRをしておいてのセーフティバント、ご存知ホームスチール、工藤から二塁打、追加点のホーム生還、佐々木との出戻り対決…新庄の新庄による新庄のためのオールスター。そして、パ・リーグのためのオールスター。新庄が来てくれて本当に良かった。新庄獲得に否定的だった事を、今更ながら恥じるよ。ってか、もう何度も恥じてるけど(笑) 横山が福留を三振に斬って試合終了。実はこの辺りから見たのだが、それでも十分楽しめた。新庄のインタビューが見られた、それだけで十分だった。 「これからはパ・リーグです」 この言葉が聞けただけで十分だった。この言葉を聞いた瞬間、涙が溢れそうになった。流石に飯を食っていたのでこらえたけど。そしてお馴染み「元気ハツラツゥ!?」の声。札幌前半最終戦のお立ち台でも使ったフレーズ。そこでMVP宣言をして、このフレーズを使って締め、そして今日それを実現して、お立ち台でまた同じフレーズで締める。おそらく、新庄なりの北海道に向けてのアンサーだったのだろう、と勝手に解釈している。少なくとも私はそう受け取った。 昨日はHR攻勢という攻撃力で勝ち、今日は足を絡めて接戦をモノにして勝った。パ・リーグの力を見せ付けるには最高の勝ち方。これほど対抗意識を燃やす試合が他にあるだろうか。呉越同舟、昨日の敵を友にして、ファンと一緒にセ・リーグに向かっていく。もちろんセ・リーグだって同じ事。だからこそ、面白い。近年、あまりの不甲斐無さにその魅力が失われかけていたのだが、久し振りに燃えた気がした。見てはいないけど、燃えていた。いろんな背景もあるけど、幸か不幸かその危機感も真剣さに拍車をかけたのかもしれない。 この世界を失いたくない。絶対に手放したくない。 我々の声を、選手の声を、お願いだから聞いて欲しい。 11日、長野オリンピックスタジアムであったプロ野球オールスター第2戦の試合後、12球団の応援団、約1000人が左翼席に集まり、合併反対などを訴えた。行動を呼びかけた東日本応援団懇親会長の五十嵐博臣さん(33)は「いきなりの合併や1リーグ化は、ファンを無視している。ストライキも仕方ない。1シーズンくらい野球が見られなくても、選手会を支持する」と語った。合併反対のプラカードを掲げ、「来年もセ・パ12球団でオールスター戦を」などと声を張り上げた。 労組選手会副会長の中日立浪が、巨人渡辺オーナーにかみついた。選手会臨時大会後に「渡辺オーナーが『たかが選手が』と言っていましたよね。力があるのはわかりますが、そういう人の発言ではない。人の上に立つ人の言葉ではない」と批判した。 巨人ナインも12球団共闘の姿勢をみせた。臨時大会に出席した上原は「球界のためには、12球団でやるのが一番いい」。報道陣の「この日、決まったことは」という質問には「12球団一致団結です」と言い切った。 給料を下げても構わない。最終手段としてストライキの可能性を決議した選手会臨時大会では、球界の在り方を見直す提案も外部に向けて行った。高額年俸選手の減額制限緩和を積極的に検討し、球団経営を圧迫する人件費抑制に協力する姿勢を打ち出した。一方でぜいたく税の導入、テレビ放送権の一括管理、Jリーグで導入されている経営諮問方式など、構造改革のための提案を行った。 これだけの声が聞こえないのか、オーナー達よ。選手は、これだけの覚悟をしている。「スト、どうぞ」と言うが、本当にやっても良いのか? 球界の為だなんだとうそぶくのであれば、ストに対して強気に接して良いもんじゃない事くらい分かるはずだ。止める声もあるけど、本当にやるかもしれんし、今回に限ってはやってもファンは付いていくぞ。 労組・日本プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)は10日、名古屋市のホテルで臨時大会を開き、オリックスと近鉄の合併が強行された場合、ストライキを決行する可能性があることを12球団一致で決議した。今後もこれまで同様、合併の1年間凍結、特別委員会の開催を要求していくが、あらゆる手段を講じてもオーナーサイドが強行突破を図った場合、今季中にストライキを敢行する。また、球団経営圧迫の大きな要因である人件費高騰を抑えるため、選手会自ら、年俸カットにつながる策の提案も行った。 ◆王監督ストに反論「妥協点探して」 ファン離れは、球団減少によっても進む。同じようにファンが離れた場合、10球団1リーグと12球団2リーグなら後者の方が復活の可能性は大きいと私は見る。前者は、新規のファンを開拓するには役に立つかもしれないが、慣れたら終わり。トレード一つにしたって新鮮味が無いのだから。 それに、賃金アップが本来の目的だからこそファンが離れるのであって、今回は賃金カットを掲げてまでストをするのだからファンが離れる事はそれ程無いと思う。そして12球団が維持されるのなら。ま、低年俸選手の問題は確かに考慮しなければならないけど。これは高額選手が補填してあげるしか無いかな? ま、他にもいろんな問題はあるみたいだけどね。 近鉄小林球団社長は、電鉄本社の山口社長の発言を古田会長に説明した。古田会長が、山口社長の「合併反対の署名活動をした選手はプロテクトしない」という発言の真意をただしたという。小林社長は「裏方も含め全員を雇用対象にしているので、そういうことはありえないと説明し、古田会長にも理解してもらえた」と明かした。またライブドアの買収名乗り拒否の理由として「むこう20〜30年にわたって球団経営を任せられる企業とは思えない」と選手会側に説明。選手会からの「合併の1年延期」の提案については「大阪ドームの特定調停があるから待てないんです」と明かした。[大阪ニッカンスポーツ] 結局、大阪ドームが一番のネックという事か。でも、その前から話はあったはずだし、その対策としてネーミングライツが出てきたんでしょ? ならば何とかならないの? 特定調停がどんなものか分からないから何とも言えないけど。 あぁ、今日くらいはこの問題に触れないでおこうと思ったんだけどな。ま、仕方ないか。とりあえずちょっと驚いたニュースを一つ。 日本ハムが今オフ補強の目玉として、米大リーグ、ドジャースの野茂英雄投手(35)の獲得を目指し、調査に入ることが9日、分かった。球団は来季以降も北海道での単独運営を表明しているが、その一方で1リーグ制移行に伴う他球団との戦力差を危惧し、地元定着へ向けても大物獲得が絶対条件と判断。クリアすべき問題はあるが、昨年に新庄剛志外野手(32)を獲得した手腕で"トルネード獲り"に挑む。 これはこれで凄い話。でも、イマイチ乗り切れない。合併問題もそうだし、野茂自身の考え方もそうだし。個人的にはずっとメジャーでやってもらいたい気持ちが強い。例えマイナーであっても。もし、バファローズが残って12球団存続なら、バファローズに戻って欲しいとも思うし。保有権については確かどうなるか分からない。おそらく、これは球団当事者でもそうだろう。 ただ、最悪の結果になった場合に、野茂の気持ちが傾いてくれるのならば、という条件で賛成はする。何だかんだ言っても、ここの子供達には良いものを魅せてあげたい。野茂なんて伝説の投手を見せてあげる事が出来るなら、こんなに素敵な事は無い。トルネードを真似する子供がまた北海道で増えるなら… ああ、子供達の事を考えると、やはりストはやりたくないよね。合併の話もそうだけど、結局子供達には意味がわからない事だもんね。「バファローズが無くなっちゃうの?」ってのが今の疑問。ストをやると「なんで試合やらないの?」だもんね。せっかく毎日のように試合が行われる事になったのに、急に試合が無くなっちゃうんだから。難しいなぁ、この辺も。 こんな中、ちょっと前の話だけど呑気な事を言ってるお方が。 オーナー会議の議長を務める巨人・渡辺恒雄オーナー(78)は6日、東京ドームで内山斉・読売新聞グループ本社社長らと横浜戦を観戦した。ロッテ・重光オーナーがパ・リーグ4球団案など合併に前向きな発言をしたことについて、渡辺オーナーは「それはパ・リーグで考えて下さい」と一言。「オーナーご自身の考えは?」の問いには「オレは前から言っている通り。変わらんよ」と話し、車に乗り込んだ。また、渡辺オーナーは小久保の2ランで逆転勝ちしたチームについて「オレが来ると必ず負けるという統計学上の法則を今日、破ったから、これからオレが来ると必ず勝つんじゃないか」と終始、ご機嫌だった。 [6日付スポーツ報知] 会議の前の話だけど、なんとも言えんね。ま、いいや、この辺はもう。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」まずは昨日の意見交換会から。 12球団の代表と選手会による意見交換会が9日、大阪市内で行なわれ、球団合併に端を発した球界再編問題について話し合われた。選手会側は特別委の設置や情報開示などを求めたが、協議は不調に終わった。10日には名古屋市内で選手会臨時大会が予定されているが、ストライキについては内部の選手からも慎重論が出るなど手詰まり状態で、完全に苦境に立たされている。 プロ野球12球団の各選手会長と各球団の代表者による意見交換会が9日、大阪市天王寺区のホテルで開催され、約3時間にわたってオリックスと近鉄の合併問題を中心に質疑応答が行われた。労組・日本プロ野球選手会(古田敦也会長、38=ヤクルト)は10日に名古屋市内で開かれる選手会の臨時大会で報告し、ストライキ権行使も含めた今後の対応などを検討する。 ◆各チーム選手会長のコメント この中で気になったのは三山の話。「ネーミングライツやスポンサーを考えてきた。(合併は明るみになった)6月13日から始まった話ではない」とあるけど、その考えてきた事を潰してきたからこうなった訳で、何を偉そうに、という感じである。だったら、その時点で認めれば良かっただけの事。ネーミングライツだって買い手があったから話を持っていった。アコムにしたって、苦しいからこそ手を出した。否定、非難、批判しかしなかった球団がそんな事をよく言えるな、ホント。 ただ、ネーミングライツや身売りの話が出てきた時、バファローズの選手の反応はどんなものだったのだろう。これらの時には反発があったと聞く。もし、無条件で歓迎していたらこんな事にはならなかったのでは、と今更ながら思うところもある。経営サイドにも「何を今更」という思いがあっても仕方が無いかもしれない、という話を小耳に挟んだもので。ま、この辺りは読み流してください。 これを受けての今日の選手総会と、その前の松中の話。 ダイエー・松中信彦選手会長(30)が、10日の選手会総会に「新・合併回避策」を提案する。煮え切らない球団代表者の態度にあきれ顔の松中だったが、ストライキ以外の提案をすることを決めた。「中身はあす話しますよ。ダイエーの選手会からの提案があるので」と話したもの。「選手だけじゃなく裏方さんも不安になっている」と球団職員らのためにも妥協を許さない覚悟だ。 労働組合・日本プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)の臨時大会が10日、名古屋市内のホテルで開かれ、オリックスと近鉄の合併に反対することで一致し、ストライキの可能性を否定しないことを決めた。古田会長は「いろいろな手段として、ストライキの可能性を否定しない決議をした。合併を急ぎ過ぎる。もう少し時間をかけて十分な議論をしてほしい。粘り強くやっていきたい」と話した。ただ、スト権を確立したわけではなく、スト権行使についてもあくまでも最終的な手段としている。 労働組合・日本プロ野球選手会は10日の臨時大会で、オリックスと近鉄の合併に反対することで一致し、ストライキの可能性を否定しないことを決めた。以下は各球団の選手会長らのコメント。 10日に開かれた労働組合・日本プロ野球選手会の臨時大会で決議された主な事項は以下の通り。 うーん、結局松中の言う案ってのは減額制限の緩和なのかな? まぁ、無いよりはマシかな。でも、それならサラリーキャップくらいの爆弾が欲しいところ。でも、そのカードを切ったらそれだけ持っていかれそうだから止めたのかもね。抜本的な改革ではないから何とも言えないけど、やるだけの事はやって欲しいね。その上でのストライキなら私は支持する。何なら1年くらいやらなくても良いから。それくらいの気概が欲しい。 で、それを受けてのお上の話。 12球団代表者会議が10日、オールスターゲーム第1戦が行われているナゴヤドームで行われ、選手会のストライキについて、自重を求める考えで一致した。記者会見したセ・リーグの豊蔵一会長は「良識ある判断をされると思う」と話した。 良識ある判断ねぇ…。まず、(あえて書くなら)従業員と顧客の話を聞かずに一方的な押し付けをしておいて、こちらにだけ良識を求めるのはどうかと思う。で、あれば、まずはオーナー側が良識ある判断をするべきだ。現状、どこをどう見ても良識があるとは思えないのだから。 これは、巨人OBであっても変わる事は無い。 【ニューヨーク8日(日本時間9日)田代 学、後藤 茂樹】ゴジラが待った!! ヤンキースの松井秀喜外野手(30)は10球団による1リーグ制に突き進む日本球界の動きに「それでハッピーになれるのか」と疑問を投げかけた。球宴選出から一夜明けたこの日のデビルレイズ戦では2安打2打点。ヤ軍でも地位を確立しているゴジラだが、海を越えて日本球界を憂い、心を痛めている。 「2リーグ制を守り、プロ野球の発展を守る会」の発起人会が9日、都内のホテルで開かれ、プロ野球界の行く末を懸念する各界の著名人が1リーグ制への移行に警鐘を鳴らした。世話人に名を連ねた元巨人の槙原寛己氏(40)=本紙評論家=は「10球団になった時、9位と10位の試合ではファンの興味がそがれると思う。交流戦などもう少しゆっくり考えてほしい」と提案。巨人・渡辺オーナーが選手会の要求をはねつけたことに関しては「オーナーも選手も歩み寄っていかないといい結果は出ない」と話していた。[スポーツニッポン] 昨日の最後に付け加えたが、原の削除されたコメントも同じ。巨人のOBであろうと現状のオーナー側の判断が正しいとは思っていない。まぁ、ストについてはかつての労組会長・岡田がストップをかけたみたいだけど。 もちろん、巨人じゃないOBも言ってるね。 シダックス野村克也GM兼監督(69)が、来季導入が濃厚になっている1リーグ制について苦言を呈した。9日、来日中のキューバ代表との親善試合が行われた神宮球場で、自ら1リーグ制について切り出した。「1リーグ制なのに日本シリーズをやるわけ? 東西対抗にするらしいけど、リーグ4位でもチャンピオンになれるの? 」と素朴な疑問をぶつけた。 うん、良いね。私が考えた事そのままの疑問をぶつけている。ついでに言えば、そんな方法でチャンピオンを決めようと考えていた人間がどうしてパのプレーオフをあれほど批判出来たのだろう。「3位が出て来たら日本シリーズで戦わない」とか言ってたくせに。別にね、当時プレーオフを賞賛でもしていたのなら話は別だよ。良い悪いは別にして、筋は通ってるから。ま、私にも逆の事は言えるかな?(笑)。いや、でも私も現状のプレーオフには不満を持っているので、諸手を上げて賛成した訳では無いんだけど…ま、それは良いや(笑) とりあえず、プレーオフを批判した人間が考える案としては最悪という事だけは確かだ。ちなみに、プロアマ云々の話は昨日あったのでそれも書いておく。 全日本アマチュア野球連盟・山本英一郎会長(85)は8日、西武・堤義明オーナー(70)が7日のプロ野球オーナー会議後、プロの三軍と社会人が競う『プロアマ新組織構想』を打ち出したことを受け、近日中に堤オーナーと会談を持つと明言。「基本的には賛成」として、社会人の日本選手権をつぶす覚悟まで示し、プロとの融合プラン『アジア構想』を語った。アマをも巻き込む球界再編の大枠は、早くも具体的な形になり始めた。 これ、良いんだけど、韓国と台湾のレベルはどこを指しているの? もし、プロだとしたらかなり失礼な話だね。向こうの二軍なら良いけど。それから、血を流すとか言ってるけど、プロアマの関係に血を流すも何も無いんじゃないのかな。勝手に壁を作っていただけなんだから。ま、いずれにしてもここは良いかな。12球団でも出来る事だし、やらなきゃいけない事でもあるし。 で、夕刊フジでは面白い記事が。 前日に「無礼だ!!」と選手会を痛烈に批判したかと思ったら、今度は「もう何もしゃべらん!!」−。球界再編のカギを握る巨人・渡辺恒雄オーナーの"迷走"が続いている。 今更なんだけど、こうやって記事になるのはちょっと面白い。ま、たいした記事じゃないけどね(笑) 逆にこれはいろんな意味でたいした記事だ。 合併問題がジュニア球宴を直撃した。「プロ野球70年フレッシュオールスターゲーム2004」が9日、大阪ドームで行われ、全イースタンが全ウエスタンに10―0で大勝、通算成績を14勝24敗5分けとした。だが、試合後に客席から優秀選手賞を獲得した巨人のルーキー岩舘学内野手(23)にブーイングやバ声を浴びせるハプニング。選手と一致団結して合併反対を訴えている時にファンの心ないマナーが後味を悪くさせた。 気持ちは分かる。けど、岩舘には関係ない。そこは確かに考えて欲しい。私もいろいろ書いてはいるけれど、一応そこに愛情は込めているつもり。決して「地獄へ落ちろ」などと思った事は一度も無い。 とりあえずさ、上手い事やらんと良い流れも止まっちゃうんだから、ファンも考えてやろうよ。ね? さて、最後は日米のスタンスの話。 メジャーリーグは前半戦を折り返し、昨年比11.4%増の平均2万9906人の観客を動員した。このままならメジャー史上最多の観客動員を実現する。"拡大主義"の30球団で成功したメジャーと、縮小1リーグ化へ流れが止まらない日本のプロ野球とは、どこが違うのか−。 この日、大阪市内のホテルで行われた12球団代表と選手会の協議は、予想された通り、不調に終わった。このままパ・リーグは消滅するのか。ストライキは決行されることがあるのか…。 ま、放映権はローカルは球団のものなんだけどね。だからヤンキースは儲かるし、地方都市は儲からない。それでも、いろんな分配制度があるから何とかなるし、何とかならなくても身売りする事が容易だから球団は維持される。ま、財政難のおかげで戦力をまともに揃えられない球団もあるから、それが必ずしも良いとは言えないのかも知れないけど。 まぁ、年俸高騰など真似しちゃいけないものもあるんだけど、それは反面教師にすれば良いだけのこと。せっかく先を行って失敗してくれているのだから。実際学ぶべきはNFLらしいけどね。 さて、下手すりゃ明日が最後のオールスターか…やんなっちゃうなぁ。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「無礼なことをいうな。分をわきまえなきゃいかんよ。たかが選手が。たかがといっても、立派な選手もいるけどね。オーナーと対等に話をするなんて協約上根拠は1つもないよ」やっぱ1日書かないとキツイな。流れが速すぎる。 渡辺 主な議題は5つありましたが、第1の議題はオリックス球団と大阪近鉄球団の合併についてです。これは皆さんご承知のように、各球団の代表レベルで、両チームの選手の配分等の問題について、大筋の利害がまとまったので、オーナー会議としても、その方法を認めることになりました。9月8日にもう一度オーナー会議を開いて、できればそこでハッキリと決着できるように、努力をするということにしました。 まずはナベパラッツネ様のお言葉全文から。まず、この中で気になるのは3つ目かな? 合併と関係ない話だし。そんなに自分が実権を持てないのが嫌なのかな? 言ってる事にも一理あるとは思うけども、それ以上に「のけ者にするな」「俺がトップだ」という意識が見え隠れしてならない。もちろん偏見もあるかも知れ無いが、それにしたって主催の件に関して過敏すぎる反応だ。って事で、ちょっと笑える部分でもある。 あとはインタビュー。まずはライブドア等合併について ――コミッショナーにお聞きします。合併は唐突すぎるという声もありますが まず、ファンの事を念頭に練っているなんて、どこをどう見てそういえるのか。これだけ反発を招いているというのに。これで念頭においていると言うのなら、視点がおかしいとしか言い様が無い。それから、ライブドアの件に関しては「未だに知らない」というのはマスコミのトップとしては恥ずかしい発言と言える。これだけの期間がありながら調べてもいないという事。実際は調べた、もしくは最初から知った上でわざとこう言っているのだとは思うが、公の場で発言する以上それが事実。よくそれで自分の事を記者だと言えるな。 1年延期について、失業者問題に論点をすり替えている。実際は加速するこの展開に「待った」をかけているのに。合併による球団減少が本当に正しい道なのか、それを冷静に考え、議論する為に「待った」をかけているのだから、その解釈は間違っている。意味が無いのではなく、意味がわかっていないのだ。 続きについては以下の通り。 ――選手会が求めている特別委員会の招集については そもそも、当事者である選手をその議論に加えないというところがおかしい。協約に書いて無いからとか訳のわからん事を言ってるが、そんなもん、現場の意向を無視して良いものなんて出来るはずが無い。更に言えば、お客様の意見を無視して出来る商売なんて無い。2ヶ月もあれば十分というが、そこに顧客マーケティングが無ければそれが10年になったところで商売なんて成り立つ事は無いだろう。経営者ならそれくらい当然だと思うのだが。 メジャーでもしょっちゅうっていっても、合併による球団減少ってのは無いと思うなぁ。少なくともこの何十年と無いよね。身売りは確かにしょっちゅうだけど、球団は減って無い。メジャーを引き合いに出すのは間違ってるなぁ。 発展に対する議論については、どんどんしたら良い。ただ、球団減少のデメリットをもっと考えて欲しい。それを無視して話を進めても意味が無い。アマと合同で新球団を作るっていうくらいなら、まず今ある球団の存続を考えるべきだ。野球機構を新しく作るといっても、健全であったはずの機構とその協約を壊してきたのは自身に他ならない。上手い事言っている様に思えても、これまでの行動が全てを台無しにしている。残念。 完璧な交流試合。これじゃ意味が無いんだよな。希少価値だからこそ、商売になる。極端な話をすれば、最下位球団同士でも、年に2回とかなら「どっちが弱いんだ」と盛り上がる事も出来る。しかし、それが当たり前のカードになってしまったら面白くもなんとも無い。ただの最下位争いだ。結論としては「どっちも弱い」にしかならない。面白いカードというのは分かるが、その切り方が分かって無い。 ついでに言えば、巨人との対戦ばかりが価値のあるカードだと思うのは間違い。そういう発想しか出来ないから間違った方向しか向くことが出来ない。巨人戦など、ここ数年面白いと思ったことなどほとんど無いのだから。ゼロではないが、ほとんど無い。個人的に桑田が出る時だけ興味があるが、それは桑田が巨人にいるからであって、巨人ありきでは無い。 結局、何もわかって無い。顧客マーケティングが出来て無い証拠だな。人間心理、と言った方が良いのかな。交流試合と1リーグでは根本的に違うのに、それを一緒にするからおかしくなる。交流試合はいわば出し惜しみ。見たい見たいと言われ続けて50年(も前からは言われて無いか)、それを年に2回ほど解禁する。これは希少価値だからこそ興味が続く。連敗したらその恨みは最低でもシリーズまで、普通なら翌年まで持ち越される。だから長続きする。しかし、年に十何回も戦えば3年もすればそれが当たり前となり、興味は失われる。どうしてこれがマイナスだと考えられないのだろう。 結局、目先の事しか見えて無いんだろうな。悲願と言う割には考えが浅い。そう言えば私案を披露してたな。上の要約と、今日の話を合わせて。 オリックスと近鉄の合併問題を審議決定するプロ野球のオーナー会議が7日、都内のホテルで開催された。議長を務めた巨人渡辺恒雄オーナー(78)は会見で、もう1組の合併協議が進めば、早ければ9月8日のオーナー会議で来季から10球団による1リーグ制が決まるという見通しを明らかにした。1リーグ制になった場合は、10球団を東西に分けて、日本シリーズやオールスターゲームを行う方針も示した。 巨人の渡辺恒雄オーナーは9日、東京都内のホテルで開かれた読売新聞社の有力販売店などが集まった会合で講演し、プロ野球が1リーグ制に移行した場合、選手権者と東西対抗戦覇者が日本一を争う大会を開催し、大会名称を「天皇杯」とする私案を披露した。 そうか、結局その名前が使いたかったのか。だから以前からカップ戦をやりたがってたんだ。なるほどなぁ。 でもね、ハッキリ言ってそれは1リーグ制でやるための「苦肉の策」にしか感じない。そんな苦労しなくても2リーグ制なら普通に日本シリーズで盛り上がるのだから。天皇杯ってのも、サッカーのイメージから比べるとかなりショボいイメージしか浮かんでこないな。たった12球団での総当り。しかも東西に分けるもののやる事自体は通常公式戦と変わらない。ただ一番の決め方をちょっと変えただけ。それ、何か面白いの? 短期決戦と長期決戦の違いって事かな? でもやる相手が変わる訳ではないし、面白みは無いな。どうせなら、その三軍とやらまでの30チームでの総当りとか、トーナメントとかやるなら面白いけどね。 ちなみにサッカーは総勢80チームによるトーナメント。プロアマ問わず最強を決める為の戦い。しかも大正10年からの歴史あるもの。それと一緒の名前なんて恐れ多いな、実際。 さて、この話を出したから、時系列を無視してお言葉を続けていきますか。 巨人渡辺恒雄オーナー(78)は、選手会の古田会長がオーナー陣との直接会談を求めたことに「無礼なことを言うなっ」と突っぱねた。この日、都内のホテルで内山斉読売新聞グループ本社社長と会食後、報道陣の取材に応じた。「もう種は尽きたよ」とにこやかな表情だったが、選手会の話題になると一変。「分をわきまえなきゃいかんよ。たかが選手が。たかがといっても、立派な選手もいるけどね。オーナーと対等に話をするなんて協約上根拠は1つもないよ」と語気を強めた。 「たかが選手」か。最悪だな。 そのあとでとってつけたようなフォローしてるけど、その言葉を口にしてしまったらもう遅い。プロ野球が誰のおかげで成り立っているかが解っていない証拠。つまり、プロ野球そのものが解って無い。ファンの言葉を無視し、選手を「たかが」と切り捨てる。プロ野球の歴史は選手あってのもの。選手がいなけりゃ野球は出来ない。ファンがいなけりゃ、観客がいなけりゃ興行は打てない。なのにどうしてこんな考えが出来るのだ。全く不思議でならない。しかし、なんでこんな発言をする人間を担ぎ上げてしまったのだろう。読売最大のミスだな。信じられん。 別に良いよ。それなら選手とファン抜きで興行打ったら良い。何が出来るのか知らんが、やってみろよ。ま、プロ野球が無くなっても自分の会社は潰れんという余裕なのかもしれんが、巨人抜きに読売も語れ無いだろうから、ダメージは計り知れないだろうね。 こういう流れにノリの一言は大きいな。 近鉄・中村紀洋内野手(30)が8日、迷走する球界再編の動きを痛烈に批判した。「終わりやね。球界も終わりやね」。試合前に大きく吐き出したタメ息。選手、ファンの置き去りとも取れる球界再編への急速な流れに苦言を呈した。 まぁ、ノリ自身にもいろいろあるんだけど…、でもこれは素直な感想だろうね。このままだったら、本当に終わる。山口社長の暴言はあえて書かない事にする。かなりひどかったけどね。その結果、どうなったかと言えば 近鉄の親会社、近畿日本鉄道の山口昌紀社長(68)が、一部週刊誌で巨人・清原ら、他球団の個人を批判した件について、球団を通して謝罪することになった。同社が8日、明らかにしたもの。 あ、ここに書いてるや(笑)。ま、そんなとこ。大変だなぁ、広報も。 そういえばナベパラッツネ様の発言について、意外なところ(でも無いのか?)から反応が。 笹森清連合会長は9日、長崎市内で記者会見し、プロ野球の球団合併問題をめぐってオーナーと選手会の対立が表面化していることについて、「話し合いには応じない、などとする(一部オーナーの)発言は働く側にとっては看過できず、怒りを禁じ得ない」と述べた。「働く側の立場からすれば、いかなる権威を持つ経営者であっても話し合いを拒否するのは許されない行為」と強く批判した上で、「選手会の古田会長とも接触し、連合として選手会に全面的な支援を展開したい」と語った。 良いね、これ。これに対するナベパラッツネ様の反応が見ものだ。多分、一蹴するんだろうけど(笑)。そこから生まれるものが楽しみというか(爆) ま、今日の懇談会の速報も入ってるんだけど、それは時間の都合で明日。 と、呑気に構えてたらちょっとした出来事が。昨日、原辰徳HPで原が合併問題について「合併、1リーグ反対」の趣旨で書いていたのだが、先ほど見たら綺麗サッパリ消えていた。読売には言論の自由すら無いらしい。何なんだ? 一体。以下、全文。 プロ野球界を思って 2004.7.8 現在、プロ野球界は、激震しています。プロ野球ファンなら誰でも知っているでしょうが、 近鉄とオリックスの合併問題から始まり、「1リーグ制」への移行についてです。今の私は ユニホームを脱ぎ、現場から離れていますので、一人の野球人として、自分を育ててくれた プロ野球界の行く末が心配でなりません。私個人の考えを話してみたいと思います。 私も皆さんと同じように、マスコミで報道した事実しか知りません。これまでの経緯を まとめると、球団経営に困ったパ・リーグの球団が合併し、5球団でのペナントレースを 争うのは厳しいということで、1リーグに移行するという流れになっています。どんなことでも、 何か大きなことを改革しようとすれば、大きな非難やリスクが生じるのは当たり前です。 改革する側、改革される側は、双方とも犠牲を払い、血を流さなくてはなりません。 しかし、大事なのは、その改革が「未来のプロ野球界のためになること」かどうかです。 目先の利益に飛びつくための改革でないことが大前提であり、その一方で 「未来の野球界のため」になるのであれば、多少の犠牲は目をつむらなくてはならない、 ということです。 そのことを大前提に話します。はっきり言って、球団数の削減という流れに 賛成するプロ野球人はいないでしょう。私もそのうちの一人です。単純に言えば、 プロ野球選手になろうと夢を見ている子供達の受け皿が少なくなるからです。 選手のプロテクト枠を増やすとか、3軍を増やすなどしても、スポットライトの当たる 1軍のグラウンドで戦える選手は少なくなるのです。それでも「そんなことは当然、 分かっている。でも、どうしようもないんだ」という説明をして「球団数を減らし、 1リーグにすることは未来のプロ野球界にとって、こんなにメリットがあるんだよ」 という説明があればいいのです。これまでの説明では、プロ野球人気の原動力に なっている選手やファンに対し、あまりにも不十分だと感じます。 いきなり、経営できなくなった球団があるから1リーグへ移行するというのは、 あまりにも乱暴な気がします。大企業の経営者でもない私が言うのも生意気ですが、 なぜ経営できなくなったかを考え、議論する必要があります。セ・リーグとパ・リーグの 交流試合をやってパ・リーグの球団を助けるとか、ドラフトやFAで選手を獲得する際に もっとお金のかからない制度を考えるとか、球団を買うときに発生する30億円の 加盟料を撤廃し、プロ野球球団を持つにふさわしい企業が参入しやすくする方法を 考える方が先決だと思います 近鉄を買いたいと言ってきた企業の話も聞かずに門前払いしたり、意見を言った 選手を一括したり、現状の流れでは、経営者側の論理だけで話を進めている感を 拭えません。改革のためにある程度の「犠牲者を出す」、「血を流す」のは仕方が ないとはいえ、もう少し納得できる説明と、未来への指針を明確に打ち出すべき ではないでしょうか。単純に経営が苦しくなったから合併して1リーグにするという 考えならば、改革をしてもその場限りのものになり、また同じように球団経営に 困る球団が出てくるでしょう。もう止められない改革なら、コミッショナーが言って いるように「小異を捨て、大同につく」という言葉を肝に命じ、より良いプロ野球界の ための改革になることを願います。 巨人に籍を置く以上、消されても仕方ないのかもしれないが、ここまで書いた原はたいした奴だ。ありがとう! |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「10球団になれば1リーグ制の方がいい。パはみんなそうだし、セでも賛同するオーナーが多い」なんじゃそりゃ。 プロ野球のオーナー会議が7日、東京都内のホテルで開かれ、オリックスと近鉄の合併に続き、パ・リーグでもう1組の合併協議が進んでいることが明らかになった。合併協議の進行によっては球界再編は一気に加速し、来季から10球団による1リーグ制に移行する可能性が高まった。 西武の堤義明オーナーが7日、記者会見しパ・リーグで新たな合併協議が進行していることを報告した。会見は「会場が混乱するから」との理由でホテルを変えて行われ、10台のテレビカメラと大勢の記者を前に、終始落ち着いた表情で持論を語った。 もう、ファン無視も良いところですな。それでよく興行主やってられますな。ま、三軍論は別に良いけど、それは12球団で考えようよ。頂点を小さくしたってレベルは上がらないんだから。 で、更に追っかけコメントがこれ。 ロッテの重光武雄オーナーは7日、東京都内で取材に応じ、この日のオーナー会議で西武の堤義明オーナーが新たな合併を模索すると発言したことを受け「(西武を含めた3球団から)話があれば対応します」と、これまでと同様に合併に前向きな姿勢を示した。重光氏はオーナー会議を欠席していた。 プロ野球オーナー会議を受けて、ダイエー本社の土谷忠彦常務(球団担当)は7日、本社としての見解を発表し「オーナー会議や今後の論議を踏まえ、あらゆることに対応できるよう検討を進める」との方針を表明した。他球団との合併や売却の可能性については、高橋広幸球団社長が4日に否定していた。土谷常務は見解の中で、合併の可能性について言及していないものの、柔軟な対応を打ち出しており、注目される。 もう、これは西武とロッテが合併すると言っているようなもんじゃないか。ま、ホークスは含みを残したけどね。でも、これは今以上にファンが受け入れないだろうな。マリサポと相容れるファンって多分いないんじゃ無いだろうか。少なくとも外野席の中ではね。っていうか、マリサポなんてものが死語になるんだろうな。そこまで熱くなれないだろうし。 っていうかさ、打倒ライオンズがパの合言葉な訳よ、基本的に。小憎らしいほど強かったあの黄金期から。なんであそこと合併しなきゃならんのだ、実際。ホントやってられんわ。 これに対した堀江社長はこんな感じ。 プロ野球のオーナー会議で7日、近鉄とオリックスの合併が事実上承認されたのを受け、近鉄買収に名乗りを上げていたライブドアは「ファンと選手不在で話が進行しているのではないか」とする堀江貴文社長のコメントを発表した。 とりあえず、経営者としてコメント出来る反対者は彼しかいない。まずは頑張ってもらおう。もっと頑張ってもらいたいのは、実はこの人。 プロ野球のオーナー会議が七日、東京都内のホテルで開かれ、オリックスと近鉄の合併に続き、パ・リーグの西武と他球団でもう1組の合併協議が進んでいることが明らかになった。合併協議の進行によっては、来季から一気に10球団による1リーグ制に移行する可能性も出てきた。 オーナー会議は、オリックスと近鉄の合併を事実上、承認した。席上、西武の堤義明オーナーが、西武を含めた合併協議が進行していることを報告した。 分かります? 分かりますよね。もちろん、松田オーナーです。このコメントこそ普通。何故この発想が他に無いのかが不思議でたまらない。コミッショナーものんきな事を言ってる場合じゃないでしょ。もうちょっと考えてくれ、マジで。 で、選手はといえば ★近鉄・礒部 「(オリックスとの合併承認は)残念に思う。これは12球団の問題なので、近鉄だけでは動けない。(10球団による1リーグは)選手は絶対に納得しないと思う」 おお、何故か48会ばかりだ(笑)。それだけこの年齢が主力だって事か。で、会長は 労働組合・日本プロ野球選手会の古田敦也選手会長(38=ヤクルト)は7日、オーナー会議で新たな合併話が出たことについて「ことを急ぐことが本当にいいことなのか。僕らの知らないところで話が出来上がっている印象がある。対応を本当に考えないといけない」と厳しい表情で話した。 そうだ。頑張ってくれ。ファンと選手無くしてプロ野球が成り立たない事を教えてやってくれ。 頼む。もう、頼れるのは貴方だけなのだ。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」ほぅ。 「気に入らないなら、出てくれて構わない」 近鉄の親会社、近畿日本鉄道の山口昌紀社長(68)が5日、合併に反対する選手に対し、強権発動をした。前日(4日)、礒部選手会長が署名活動への参加を表明したことを受け、この日、大阪・天王寺区の本社前でスポーツ報知の取材に対して「署名に加わったら? プロテクトされへんよ」と断言。両者の対立はヒートアップしそうだ。 じゃあ、Bu・BWの全選手が署名活動をしたらプロテクトは無しか? あ、BWは関係ないから良いのかな? 面白いねぇ、その話。っていうか、合併したら出資20%しかないんだろ? お前さんの意見など一つとして通る訳無いよ。大阪ドームフランチャイズの希望も、3年経ったら消滅だね。偉そうな事言ってられるのも今のうち、合併したら用無しだよ。残念だけど。 宮内さんも、話がちょっと違う気がする。「話がついた後」って言ったって、元々シーズンが終わってから、と保留されていたのだから話はついて無いだろうに。自分で保留をしておいて自分から話を勝手に断るのは「社会通念上、無理な話」。単純に失礼ですな。そんな失礼な会社社長の肩を持つのはいかがなものかと思う。強引な交渉方法ってのも、それこそ強引な交渉方法で合併を推し進めているのだから批判するのは墓穴を掘ってるね。球場に行くのも、「一度ファンの中に飛び込んでみたら」という言葉に置き換えれば話は通る。外野席でジェット風船飛ばすなりなんなりした事ある? 無いでしょ? 話の視点が違うんだよね、それは。 いや、もちろん足を運んでいるのは流石だと思いますよ。でも、それだけじゃないんですよ。球場ってのは。そこら辺、豊富な経験を活かして深く読んで頂きたいものですな。 さて、選手会はと言えば 日本プロフェッショナル野球組織と日本プロ野球選手会(会長・古田敦也=ヤクルト)との協議・交渉委員会が5日、都内のホテルで開かれた。古田会長は、近鉄・オリックス両球団の合併の1年延期を要望し、近鉄に対する1年間の命名権(ネーミングライツ)使用を提案。合併の延長、阻止を図る考えだ。 豊蔵さん、あのね、固まってからじゃ遅いのよ、それは。固まる前だからこそ、やるのに意義がある。合併に協力を得たいのであるなら、尚更。だって話は煮詰まってなくたって「それが最善」と思うなら説明出来る事は山ほどある。煮詰めないと説明できない後付の理由なんて意味が無いんだから。やるならまずやる。それから改めて合併について考えて欲しい。 それにしても、古田は試合もあるというのに大変だよ。でも、今は貴方に頼るしか無い。頑張ってくれ。 労働組合・日本プロ野球選手会の古田敦也選手会長(38=ヤクルト)は6日、ナゴヤドームで行われた中日−ヤクルト戦の試合後、前日に続いてオリックスと近鉄の合併に反対する意向を表明した。同日のナゴヤドームの観客席では、一部のファンが合併反対をアピールする場面もあった。古田選手会長は「ファンが声を上げてくれているのに僕らがあきらめるわけにはいかない。一致団結してやっていきたい」と話し、合併反対の署名活動に自らも署名することを示唆した。[ニッカンスポーツ] 労組プロ野球選手会の古田敦也会長(ヤクルト捕手)は6日、オリックスと近鉄の合併問題が議題となる7日のオーナー会議を控え、「ファンも合併反対の声を上げているし、僕ら(選手会)が(合併阻止を)あきらめるわけにはいかない」と話し、改めて合併反対を強調した。 近鉄の礒部公一選手会長は6日、日本ハム14回戦(札幌ドーム)の試合前、日本野球機構と労組・プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)が5日に行った団体交渉の内容を選手に説明した。説明後、礒部会長は「とんとん拍子で(合併へ)進んでしまい、不安が出ている。どんなことでも相談してほしい」と話した。 おう、頼むぞ、古田、磯部。それにしても撤去か…。みんな、負けるな! しかし、本当にバファローズだけの問題じゃないな。 ロッテが横浜との球団合併を検討していることが5日、サンケイスポーツの取材で明らかになった。ロッテの重光武雄オーナー(81)はこの日、改めて球界再編の可能性を示唆。横浜を合併相手の第1候補として調整を進めていることが球界関係者の証言で分かった。また、この日開かれた12球団代表者会議ではダブルフランチャイズなど新球団に有利な条件が決定したことで、新たな合併に拍車がかかるのは必至。ロッテ、横浜の合併プランで10球団による1リーグ制が、一挙に具体化しそうだ。 もう、一体何球団の名前が挙がれば良いのさ。もうここは狼少年決定だな。とりあえず次、どこの球団名が出てくるのか楽しみにしておこう(笑) 巨人だったら笑ってやる。 さて、これが一番大事なんだよね。 7日のプロ野球オーナー会議に出席する根来泰周コミッショナーは6日、「議論が1リーグ制移行などに及んだ場合にどう対応するのか」といった質問に対し、「11球団で1リーグは無理。そういうこと(話)にはならないと思う。仮にそういう議論になってもオブザーバーの立場だから話すことはない」と述べた。 この辺りの雇用の問題。だからこそ、合併なんかしちゃいけないんだ。それを考えないでよく話が出来るな、ホント。 で、今日の署名はなんと1,045名のご協力を頂きました!(驚) 試合前の活動はマスコミ各社によって取材されたようですが、私は仕事中…(泣)。いや、そんな事はもうどうでも良いです。ご協力頂き、この場をセッティングして頂いた札幌のBuファンの方々があればこそのアピールですから。 まだまだ物資不足ですが、気合を入れ直してその辺りも改善しつつ頑張りますよ! |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「オーナー会議の議長としては、話すわけにはいかない」ようやく来た。 ファンの支持を得るべく「合併反対!」のメッセージを掲げ、ノリら猛牛ナインが街頭に立つ。近鉄の礒部公一選手会長(30)大村直之同副会長(28)ら選手会役員が4日、大阪ドームでのオリックス戦の試合前に小林哲也球団社長(60)から合併問題について事情説明を受けた。だが、合併に納得できない選手側が、署名活動などの行動を起こすことになった。 今日5日に機構側との団交に臨む労組プロ野球選手会の古田敦也会長(38=ヤクルト)が4日、近鉄の署名運動の動きに歓迎する姿勢を示した。「ぼくはまだ聞いてませんが…。当該球団がそういう動きをするのなら? もちろん選手会としてバックアップしていくつもりです」と後押しを約束した。これまでは当該球団の動きが乏しく、他球団の選手たちからは「近鉄やオリックスの選手が何かしないことには、ぼくらは何もしようがない」という声も出ていた。ようやく選手会が一致団結して動ける環境ができた。また同会の松原事務局長も、今回の問題に関しては「全球団の問題だと考えている。だから近鉄の選手会から(署名運動など)提案があれば、それは全体での流れになるんじゃないかな」と説明。具体的に「10日に選手総会があるので、そこで意思統一すると思います」と話した。[ニッカンスポーツ] 合併の当該球団から近鉄・礒部、オリックス・三輪両選手会長が出席した。合併に向けた経緯など詳しい説明を受けたが三輪会長は「もっと議論をしてほしい」。礒部会長も「時間をかけてよりよい方法を探すべきだ」と話すなど、ともに合併への動きに反対の姿勢を示した。 せやせや、あんたらが動かんと始まらんのやで、この問題。署名に参加してくれるならこれほど心強い事は無い。我々の活動にも力が入るってもんだ。よろしくお願いしますよ、選手の方々。あんたらだけじゃなく、あんたらの後ろには何十、何百人もの裏方さんの生活がかかってるんだから。 さて、今日の動きをざっと追っていくと、 労働組合・日本プロ野球選手会は5日、オリックスと近鉄の合併問題について十分に議論されていないとし、合併の1年延期を経営者側に要望した。 うん、これはとりあえず良いでしょう。 近畿日本鉄道の山口昌紀社長は5日の記者会見で、インターネット関連会社、ライブドアへの近鉄バファローズの売却について「(可能性は)1%もない」と、譲渡する考えがないことをあらためて強調した。山口社長は「既にオリックスとの話し合いを進め、コミッショナーの了解も得ている」とあくまでも合併を進める構えを示した。 なんだこれ。交渉の席にも着かないで細かい内容を要求するのか? そんなもん、普通は交渉の席に着いてから具体的な話が出てくるんじゃないのか? 断るための理由を作っているようにしか見えん。で、細かい内容を要求しておきながら会う必要は無い? 訳わからん。日本語勉強し直した方が良いぞ、マジで。 で、本拠地は大阪が希望? 吸収される事(合併とはもう言わん)を決断したくせに何を贅沢な。球団存続を放棄したんだから、その際の本拠地は神戸だ! 大阪ドーム再建なぞプロ野球抜きでやれ。ま、無理だとは思うが。 巨人渡辺恒雄オーナー(78)は5日、オリックスと近鉄の合併問題などに触れ「オーナー会議の議長としては、話すわけにはいかない」と発言を控えた。都内のホテルでの会食後、報道陣に囲まれても「参議院議員選挙の結果の方が大事なんだよ。君たちも首相官邸に行って取材した方がいいよ」と質問を受け付けなかった。球団側と選手会による協議・交渉委員会で選手会側が合併の1年延期を求めたことにも、終始無言を通した。[ニッカンスポーツ] じゃあ、参院選同様政権交代がプロ野球にあっても良いよね(笑) オリックスと近鉄の合併問題を協議するプロ野球セ、パ両リーグ12球団代表者会議は5日、都内のホテルで行われた。合併新球団が本拠地とする保護地域について、来年から3年間は大阪府と兵庫県の2カ所を期限付きで認めることで意見が一致した。 ほう、とりあえず7日の決定は無いのか。それにしても何で阪神にもWフランチャイズの権利を与えにゃならんのだ。どうせ大阪ドームでなんぞ試合はやらんのだろ? しかも3年間? その後はどうするんだ? 3年後にまた大阪と神戸で綱引きが展開されるのか?ファンをどこまで舐めれば気が済むんだ? もうアカンわ、こいつら。 で、最初に戻ってこいつらに喧嘩を売った話を最後に。 大阪ドームが前代未聞の大パニックに包まれた。近鉄球団の買収に乗り出すことを表明した大手IT総合企業「ライブドア」(本社・東京都新宿区)の堀江貴文社長(31)が4日、近鉄−オリックス17回戦(大阪ドーム)をスタンド観戦した。右翼スタンドから、時ならぬ"ホリエコール"が起こった試合後は、球場外でマイクによる大演説。買収への強い意欲を示すなど、オリックスとの合併、1リーグ制導入に反対するファンに向かっての、大パフォーマンスとなった。 まぁ、多分に演出はあるんだろうけど、それでもここまで流れを作ってきたのは大したもの。この勢いがどこまで続くかは分からんけど、買えるもんなら買ってくれ。最終的にはスポンサー程度でも構わない。ここまで関わったなら最後まで関わってくれ。何はともあれ、金は必要だ。 とりあえず、改革だなんだと偉いさんが騒いだところで、現状は箱の外側を変える話に過ぎない。1リーグになっても、理想と言われる8球団になっても、中身が変わらない限りは改革でも何でも無い。末路は見えている。本当の改革とは、外見ではなく中身を変える事が大事。12球団2リーグのままでも、ドラフトやらFAやら交流戦やらの諸問題を改革すれば全然違う。本当にされるべき議論はこっちの方だ。そこに触れない限り、構造改革なんぞ夢のまた夢だ。 さてさて、明日はどんな動きが出てくるかな? とりあえず署名出来るよう、仕事が早く終われば、もしくは試合が長引けば(笑)良いのだが。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」さて、どれからいこうか。 ダイエーとロッテの合併話が一気に加速した。近鉄とオリックスに続く"次の合併"とうわさされる両球団のトップが3日、ともに来季からの1リーグ制を強く支持、そのためには合併を視野に入れる発言を行った。ダイエー・中内正オーナー(44)は同日、福岡ドームで、ロッテ・重光武雄オーナー(81)が合併に前向きな姿勢を見せていることに「ぼくにもそういう考えはある」と発言。またダイエーは4月上旬にIT関連会社・ライブドア社からの「200億円での買収」の申し出を断っていたことも、スポーツ報知の取材で明らかになった。 まずは順番通りこれから、かな。一応、選手には否定したみたいだけどね。 ダイエーの高橋広幸球団社長は4日、他球団と合併するとの一部報道を受け、ロッテ戦の前に「身売り、合併はないので野球に集中してほしい」と監督、選手らに改めて方針を説明した。また、同社長は近鉄買収の意向を示しているライブドアが以前にダイエー買収を打診していたとの報道についても、「知らない」と話した。 [時事通信] これは読売系列の陰謀なのか、それとも事実をスッパ抜いたのか。ただ、200億を突っぱねるのって、本社や銀行サイドから考えると有り得無いんじゃないの? 特に銀行側。合併したところでその先なんてたかが知れている。少なくとも200億に敵う数字じゃない。宣伝効果の事を考えても微妙だと思うなぁ。本当にそんな簡単に突っぱねられる話なのかな? もし、これが秘密裏に行われていた事で銀行側に知れてなかったとしたら、銀行は即200億で売りに動くんじゃないのかな。以前、銀行側のさじ加減一つで身売りが展開されるような話があったと思うし。200億で売れるなら儲からん合併は有り得ないよね〜、多分。 「今は球界再編している時期なんだから入ってくる時期ではない」って、合併の話が出てからライブドアが動いた訳じゃないんだろ? そんなに早くから再編を始めていたのか? だとすると、ネーミングライツの件がかなり浮いてくるな。話ではあの時すでにライブドアは動いていたのだから。やっぱネーミングライツの件も茶番か? しかも再編が済んでから入ってくればって…それじゃ球団数減ってるじゃんよ。それじゃ意味無いんだってば。 「いまの利益を捨てて将来の利益を取れるか」これは"今のファン"って事か? 合併を反対するような奴は切って、いかにライトなファンを囲めるかって事? 合併は今のファンを切る事になる訳だから(まさかみんなついて来るとは思ってないよね)、そう捉える事は可能だね。 で、インターリーグは仮説か…。確かに仮説だけど、こんな時こそ実現に向けて努力すべき時だと思うんだけどな。結局巨人戦しか眼中に無いからこうなるんだろ? そのエネルギーをほかに向けて力を合わせれば何とかなったかもしれないのに… 選手の方は、ようやくやる気になってきたみたいだけどね。 労組プロ野球選手会の古田敦也会長(38=ヤクルト)が3日、12球団の選手全員に共闘を呼びかけた。「うちの球団とかは(合併のうわさ話で)話題にのぼるから比較的危機意識を持ってる。でももっと12球団全体の問題として、他のチームの人たちも考えてほしい」と急速に1リーグ化へと向かう球界の流れに、危機意識を持つことを促した。 オリックスとの合併問題に揺れる近鉄ナインが4日、合併反対の態度を鮮明にした。近鉄選手会長の礒部公一外野手(30)は「(球団を)残せる可能性が1パーセントでもあるならその方向に持っていきたい」と、インターネット関連事業のライブドア社が意思表示している球団買収を支持する考えを示した。川尻哲郎投手(35)は「買収の話が出てきたのに、全然話もしないのは、プロ野球にとって良いのか」と訴えた。 当事者もようやく重い腰を上げたね。BWの方はどうなのかな? あと、鷹や燕や鴎といった合併が噂される鳥連合(笑)は。いずれにしても、当事者の中で声を上げられるのは選手のみ。裏方や職員には声を上げる機会そのものが無い。ならば、何が何でも選手には動いてもらわねば。ちょっと遅い気もするけど、動かないよりは良い。とにかく12球団、それが第一。 ま、磯部はこれがあってこんな行動に移ったのかもしれないが。 近鉄の小林哲也球団社長は4日、大阪ドームで梨田昌孝監督や礒部公一選手会長らに、オリックスとの合併について説明した。小林球団社長は「内容はまだ決まっていないし、いろいろなうわさが新聞などで出ているが、集中して頑張ってくださいと話した」と言う。礒部選手会長は「合併しか考えていないという印象を受けた。(7日の)オーナー会議後に選手や裏方、コーチ全員を集めて話をしてほしいとお願いした」と話した。[ニッカンスポーツ] 内容はまだ決まってない、か…。それでも「合併」だけは揺るぎ無いのか。何も決まって無いなら買収も視野に入れれや。信義がオリックスにあるなら、礼を尽くして断れば良い。少なくともファンに対しての信義は欠いているけどね。 で、対する買収先は 近鉄買収に名乗りを上げたライブドアの堀江貴文社長(31)が4日、近鉄の本拠地・大阪ドームで対オリックス戦を観戦。「試合を見て感動した。できるだけ頑張りたい」と顔を紅潮させ、買収への意欲を示した。 まぁ、派手にやってくれたようで。ま、これは明日の記事を見てからにしようかな。 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「(合併して)強い球団になることに意味がある。ある程度のメリットを与えないと気の毒だ」まぁ、このレベルじゃ無理ってのが良く分かる結果らしい。 プロ野球の12球団代表者会議が2日、東京・内幸町のコミッショナー事務局で開かれ、パ・リーグ側が理事会で合意したオリックス、近鉄合併後のプロテクト選手28人、ダブルフランチャイズ案などについてセ・リーグ各球団から異論が噴出。事実上の差し戻しを要求された。1リーグ制移行をにらんでセ6球団が団結、パ側をけん制した格好で、7日にオーナー会議を控えながら、足並みがそろわない球界の現状を露呈することとなった。 インターネット関連事業「ライブドア」が表明した近鉄バファローズの買収計画については、12球団首脳が集まった代表者会議でも支持の声は上がらなかった。「どういう話だったのか、詳しい経緯を聞きたい」(ヤクルト倉島常務)などセ各球団からも状況説明を求める声が上がり、近鉄側が会議の途中で、ここまでの交渉内容を報告した。 参加者の肩書きは大したものなんだけどねぇ。社長やらオーナー代行やら代表やら。それでもオーナーじゃなきゃ何も決められないんだ。なんなんだろうね、この辺の役割ってのは。ライブドアの話すら何にも出来ないようだし。これじゃ痛烈に批判された記事が出てくるのも仕方ないか。 ちなみにその記事ってのは 球界首脳のお粗末ぶりがクローズアップされた。近鉄、オリックスの合併問題を話し合う12球団臨時代表者会議が2日、東京・内幸町の日本野球機構会議室で行われた。前日1日、パ・リーグ臨時理事会で了承された合併具体案について、セ・リーグ側から疑問が噴出。優先保有選手、ダブルフランチャイズなどの問題で紛糾し、3時間50分かけても合意は得られなかった。一方で、合併後の5球団でリーグをどう運営するか、パだけではなく、セ・リーグからも意見は出ずじまい。2リーグ維持なのか、1リーグ移行を目指すのか。肝心な部分を置き去りにする情けなさだった。 うーん、素晴らしい。実際、ここまで痛烈な批判記事が出たのは初めてじゃないだろうか。サンスポなんてナベパラッツネ様マンセーで、中には「球界を守ってきた」なんて表現が出てくるくらい。破壊ばっかりで守ってなんかいないっての(笑)。ライブドアも話自体がマスコミの中で終了になってたりするし、ファンの意見なんて全然構われて無い感じだった。それだけに、こういった記事は嬉しい。 「それぞれが「球界のため」と能書きだけはいう」 まさにその通り。でも、その具体案は一切出てこない。もし、本当に1リーグが良いなら、球団減少が良いなら、我々ファンを納得させるだけの計画を出して欲しいよ。絶対無理だから。まぁ、百歩譲って1リーグにはまだメリットがあるのかもしれない。でも、球団減少で我々ファンを納得させる事は、特に減る球団のファンを納得させる事は不可能だろう。そこを通過せずにどうして話を進めるのか。それが分からない。 例えばね、こんな改革案はこれはこれで良いとおもうよ。 オリックス宮内義彦オーナー(68=本社会長)が2日、都内の自宅で、初めて具体的な球界再編構想を披露した。これまで掲げていた1リーグ制を発展させた形で、1軍だけでなく2軍も再編するというもの。「今まで影だった2軍を表に出して地方展開するんです。何年かの間にできれはとボクは思っている」。計画の核となるのは、2軍が1軍と別の地域をフランチャイズとするマイナーリーグ創設計画だ。 こんなのは昔っからあった話だし、私だって考えた。ライオンズが札幌を準フランチャイズにするといった話の時には、ファームだけでもこっちへよこせと思ったもんだ。社会人との交流、良いじゃない。交流があればアマチュアのレベルも上がっていく。それは日本の野球界全体にも良い影響を与える。うん、良いと思うよ。 でもね、これは12球団でも出来る事。球団減少の代替案にはならない。そこを勘違いしちゃいけない。減少が良くない事は選手だって皆知っている。ベテラン工藤もようやく口を開いたが、やはり考えは一緒だった。 プロ野球を盛り上げたい、の熱い思いが116球に表れた。巨人工藤公康投手(41)が、広島を7回7安打1点に抑え、200勝へあと「2」に迫る今季7勝目を挙げた。継投陣が打たれ、最後はもつれたが、工藤の熱投で連敗も4で止めた。球界再編の動きの中、工藤がプロの意地を示した試合でもあった。工藤にけん引されてローズがセ・リーグ本塁打のトップとなる25、26号を放ち、小久保も通算250号となる満塁弾。野球人気を衰退させない決意が伝わった。 「なんで、ライブドアに売らないんだろう」これが全てだ。近鉄はまだこの説明責任を果たしていない。売り先が見つからないから合併を選択した。それが当初の話だったはずだ。しかし、売り先が現れると「合併が決まったから」と売らない。しかも、手を挙げてくれた事に感謝どころか怒りで返す。 話が決まった合併を優先させるというのはビジネスとして分からなくは無い。でも、手をあげてくれたところがあるのなら感謝の意を表す事は出来る。「せっかく手を挙げてくれたのに申し訳ないんだけど」というなら、相手先の事を考えてるんだな、と感じる事も出来る。しかし、不可解な怒りで返すなら「最初から売る気が無い」としか捉えられない。ならば、ちゃんと説明してもらいたい。これまでの経緯と、その売る気の無さを。何故、そこまでして売りたくないのか、多くのスタッフの生活を犠牲にしてまで合併をしなければならないのか、という事を。 明日、堀江社長が動く。ファンも動く。藤田まことも動く(かも)。何故かって? 藤田まこと(71)が主演ドラマ「はぐれ刑事純情派」(テレビ朝日系、7日スタート、毎週水曜午後9時)の主題歌10曲を集めたアルバム(9月15日発売)のレコーディングを1日、都内で行った。合併問題で揺れるプロ野球近鉄の後援会副会長も務める藤田は「これでひともうけして、近鉄を買収してやろうと思います」と笑った。またライブドア社の買収の動きについては「どういう会社かよく知らないし、今後どうなるか分からない」と静観の構えだった。なお「はぐれ−」の主題歌は堀内孝雄(54)が毎回新曲を歌い、今回の「都会の天使たち」では、大阪で歌手として活躍中の末娘とデュエットした。[2日付ニッカンスポーツ] なんて言ってるからね(笑)。他にもあるんだけど、それはウチのトップのリンク先を参照の事。 今、札幌は何も動いて無いんで見守るしか無いんだけど、みんな頑張って欲しいと思ってる。こちらは来たるべき時に備えて力を蓄えておくから。 まだまだ、最後まであきらめんぞ! |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「巨人と阪神は同盟関係にある。阪神の反対することに反対する訳にはいかない」始まったよ。今度はスワローズとか。 ヤクルト、ロッテ両球団の合併が水面下で進んでいることが1日分かった。ロッテ・重光武雄オーナー(81)が合併の可能性を示唆したもので、両球団の動きは複数の球界関係者が確認している。この日、パ・リーグ臨時理事会で近鉄、オリックスの合併具体案が基本的に了承され、10球団による1リーグ制移行が加速する見通し。日程編成上のタイムリミットとなる9月初旬をめどに、両球団の交渉が一気に進展する可能性がある。 これで何球団目だ? まぁ、よく話が上がる球団なぁ。そんなにマスコミはマリーンズが嫌いか? そんなに潰したいか? マリーンズファンは熱いから無くなったら購買部数減るぞ。お前ら野球の記事で飯食えなくなるぞ。…いや、そこまでは無いか(笑) それにしても、パの話はいつまで経っても「5球団」なんだね。どうして「6球団」での話が出来ないんだろう。買い手があるというのに。厳しいって言うんなら、6球団でやる事を第一に考えれば良いじゃん。それをいつでもいつまでも「5球団」って。そんなに巨人戦の放映権料が欲しいか? 自分たちで何とかしようって気はないのか? 例えば放映権料だって、パだけでもリーグ管理でやってみるとか考えないの? どうしても欲しいなら巨人に「これだけ効果があるんだから、球界全体でやろうよ」って実績で攻めようよ。交流戦もメジャーの実績とか引き合いに出して数字と理論で攻めようよ。で、ダメだといわれても引き下がらずに粘り強く説得しようよ。別に嫌われたってい良いじゃん。オーナーなら同じ立場で、唯一対抗出来るポジションにいるんだから。 もうね、ホント情けない。経営者が自分の立場や会社を守ろうとするその気持ちは分かる。社員の為なら泥水すすってでも、って考えたっておかしくはない。でもね、それが顧客のためになってないなら、それは本末転倒と言うもの。商売である以上、お客様第一に考えて、その上で儲かる算段を立てないと。プロ野球って、元々「損して得取れ」ってのが基本だと思う。その一局面だけを見たら大損だと思えるくらいファンサービスをして、リピーターを作ってお金を落としてもらい、その集客による効果からスポンサーを掴んで利益を掴む、と。違うのかな? 例えば、ファイターズは北海道に来て間もないにも関わらず集客は上々である。もちろん、まだまだだとは思うけど、開幕前までの反応から考えればその伸び率は目覚しい。少なくともレフトスタンド、内野自由に関しては常に埋まるくらいまで来た。駐車場の問題が緩和されれば、平日だってもっと集客は見込めるはずだ。なんなら、年間契約とか考えても良いんじゃない? パスとセットで。 …あ、ちょっと話が逸れたけど、ファイターズはただ移転してきただけじゃなく、その間にサービスというサービスを行ってきた。東京にいたら有り得ないほどの選手との交流、東京から引き続きの球場イベントの数々…新庄の獲得(笑)。告知の仕方次第ではまだまだ出来るはず。その努力の一部が、外野席だけでも埋まる状況になったんじゃないのかな。もちろん、移転初年度ってのは大きいけどね。でも、巨人戦のチケットが売れ残った事を考えれば、少しづつではあるけれど浸透もしてるって事。だったら、それを徹底するのが最善策。TVも放映権料を多少安くしてでも、まずは流してもらう事を第一に。6球団あればやる事、出来る事はいくらでもある。 もし、今バファローズが存続したらファンは増えるよ。合併しての合計のファンよりも多いかもしれない。同情票と同時に、危機感も多少なりとも生まれるからね。これで増えないようなら、それは余程経営努力が足りないか、売り出し方が下手か、さもなくば本当に消えるしかない存在だという事。これで大阪ドームや神戸に足を運ばなかったら、関西のファンは本当に「馬鹿」だ。 我々はね、今でもパのオーナー達が権力者に対して反旗を翻す事を期待している。再編するなら再編するでも良いけど、その際にどうしたら良いのかはもっともっと考えるべき事。国会じゃないけど、議論も出尽くさないうちに問題の多い形で無理やり通すのはマズい。そんなのは先が見えているのだから。 やってから考える。それは一つの方法。でも、やる前に考えられる問題点くらいは解決すべきだ。その問題点が出ないなんて事は奇跡でしかないんだから。で、再編なんて大掛かりな話の場合、間違いは大きなダメージになって返ってくる。で、あれば、慎重に慎重を重ねるくらいでないと上手くなんて行くはずがない。それこそマーケティングでファンの声を集めなければ。大きな声を集めて、小さな声も隠し味程度には反映して。全ての意見に良い顔は出来なくても、よりベターな方向へ向かわなくては。 別にね、そのために誰かが引っ張っていっても構わないんだけど、独裁じゃダメ。っていうか、自分を一番の犠牲に出来る独裁なら(変な表現だな)独裁でも構わない。自分を一番に考えるなら、せめてファンがみても正しいと思える方向に導いてくれ。民を無視しては国を治められないのと同じ事なんだから。 で、話を元に戻そうか。 阪神星野仙一SD(57)が1日、テレビ解説のため甲子園を訪れ、ライブドアに共感を示した。前日の堀江社長の会見を見たといい「あくまで俺の意見」と前置きしながら「『大阪ドームを満員にする』というんだから、やらせてみたら面白いと思う。参入するチャンスかも知れない」と話した。ライブドアに期待する理由として「野球人気がなくなり方向性が間違ってることは、大衆が低い視聴率で答えを出している」と説明。さらに「古いものが全部悪いというわけじゃないが、プロ野球を発展させるためには若い人の発想、新鮮な風を取り入れる時期に来てるのかな」と、31歳社長のヤル気と若さに期待を寄せた。また「FAもドラフトも日程も、1つの特定球団のためのもので公平ではない。1リーグになろうが10球団になろうが、その構造を変えない限り、合併とか身売りとか同じことは繰り返される」と巨人優位の現制度を重ねて批判した。[ニッカンスポーツ] うん、だから貴方にはまず久万オーナーの説得をお願いしたい。それは貴方にしか出来ない事だから。だってさ、まだこんな事言ってるんだから。 巨人渡辺恒雄オーナー(78)は2日、都内のホテルで、オリックスと近鉄が合併してできる新球団が大阪府と兵庫県の2カ所を本拠地とする案に反対している阪神について「巨人と阪神は同盟関係にある。阪神の反対することに反対する訳にはいかない」と支持する意向を示した。 ま、言ったのはナベパラッツネ様だけどね(笑)。同盟ってなんだよ、同盟って。ま、とりあえず9月には「頭を冷やして」ライブドアと交渉をしている事を祈るよ。もしくは、市民球団でも何でも良いから、バファローズとブルーウェーブが両方とも存続している事を。 で、その無理と言われた代表者会議。 オリックス・ブルーウェーブと近鉄バファローズの合併問題を協議するプロ野球セ、パ両リーグ12球団代表者会議は2日、東京・内幸町のコミッショナー事務局で行われた。1日のパ臨時理事会で集約した意見の大部分にセが理解を示さず、合併具体案はほとんどが継続審議となった。 いや、もうプロテクトはいいって。残すのは全部BWの選手で、名前もブルーウェーブで。近鉄はBWの経営に参加するって事で、残ったバファローズの存続を考えようよ。存続出来ないなら解散、出来るならライブドアでも市民球団でも何でも良いから完全に残す。そのどちらか。 それに、別に28人残ったところでそれほど強いチームにはならんよ。単に他球団が良い選手欲しいだけだろ。単純に計算したって、28人って事はベンチ入りの半分ずつ。一軍の控えクラスは皆残るって事。オマケ程度の補強なんだから、控えの穴が埋まれば良いじゃん。もしくは将来性のある選手を取れば。それほどキ○ガイみたく反対する話でもないよ。レギュラークラスじゃないと要らないってのは、余程スカウティング能力の無い証拠。レギュラークラスは年俸も高いんだから、補強の質と程度にもよるけどあまり必要では無いと思う。 で、そのまな板に乗せられている選手会はといえば、 労組・プロ野球選手会の松原徹事務局長は1日、ライブドアが近鉄買収の意思表明したにもかかわらず、各オーナーや球団の反対に不快感を露わにした。「買収する企業があるのに、なぜ反対かの疑問がある。彼ら(球団首脳)の構想にズレてるから、排除しようとしている。両球団の合併が表面化してから本気で検討している企業が何社かあるのに、もう買収が遅いとか言われてもピンとこない」と語った。 まぁ、これが普通の発想。若い選手にストは厳しい選択だろうけど、そこは何とか高額所得者が援助してやってなんとか頑張って欲しいものだ。 ところで今、実際に対抗出来るのは選手会くらいか? ライブドアはまだそこまで行って無いだろうし。何にせよ、対抗出来る人達には頑張って欲しいね。こっちも出来る限りの事はするから。 頼むよ、古田会長! |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「あれはもう決着済み。近鉄が声明出しただろ。だからないよ。あっても野球協約32条の付属内規を読めば分かる通り、加盟できないんだよ。過去形だからすべて。もう終わってるよ。だって、オーナー会議で承認しなきゃいけないんだから。知らない人が入るわけにはいかんだろ。10球団になるか11球団になるかはわからんが、プロ野球には伝統ってものがあるんだから、金さえあればいいというもんじゃない」ちょっと訂正。 「もうしゃべることはないよ。『丹下左膳』を見なきゃいけないんだから、早く釈放してくれよ」 このコメント、私が朝にTVでチェックしたコメントにほぼ一致する。ただ、12球団って言ってたけどね。で、オーナー会議って言葉も知らない人も入ってたのでそれは訂正。 でね、やっぱりおかしい話をしている。伝統を潰してきた人間がなんで伝統なんて言うのか。今回の1リーグだって、伝統の2リーグ制を廃止しようとしてるんだろ? バファローズは無くすんだろ? プロテクトの話だって、良い選手はみんなで分けるから、残ったカス(この表現自体頂けないが)でチーム作れって言いたいんだろ?それのどこに伝統なんて言葉が出てくるんだ? 伝統を重んじるならプロテクトなんて屁でも無いだろうに。 ちなみに、」そのプロテクトは以下の通りらしい。 近鉄、オリックスの合併に伴う新球団の選手選抜方式のパ・リーグ案が1日、まとまった。2日の12球団代表者会議でさらに討議し、オーナー会議に諮る。 だとさ。詳しくはこの下の方で。 IT企業(株)ライブドア(本社・東京都新宿区、資本金237億円)による近鉄買収の仕掛け人のひとりとして、阪神・星野仙一オーナー付シニアディレクター(SD=57)の存在が判明した。近鉄の親会社である近畿日本鉄道・山口昌紀社長(68)が30日、明らかにしたもので、プロ野球選手会の顧問弁護士から、買収を持ち掛けられる以前に、安易な合併に反対する星野SDが、球団幹部を通じて申し入れた。同社は、都内で、近鉄と買収交渉を希望する意向を伝えることを表明したが、電鉄本社はすでに拒絶したと表明。オリックス側との合併を進めることをあらためて言明した。 プロ野球パ・リーグの臨時理事会が1日、東京・銀座の連盟事務所で開かれ、近鉄バファローズとオリックス・ブルーウェーブの合併問題について協議し、合併後の経営主体はオリックスが担うことになった。出資比率はオリックスが80%、近鉄が20%。球団名については近鉄側の強い要望で「オリックス・バファローズ」が有力視されている。 「1リーグ制を阻止しよう、2リーグ制を残したいというのが見え見えだった」…はぁ? 見え見えも何も、それが真意だよ。ってか、そんなに2リーグ制を残すのが嫌か? お前らは、売り先も見つからずネーミングライツも認められず、やむにやまれずに合併に踏み切ったんじゃなかったのか? この一言で、もう全てが茶番だったと分かるな。ネーミングライツの件も、あれを突っぱねられる事で「やる事はやったけどダメだった」という言い訳を作りたかっただけなのだろう。おそらく、ナベパラッツネ様とも既にそんな話が出来上がっていたんだろうね。もう、アホらしくてやってられんわ。 俺はね、それでも近鉄に対してはここまで好意的に見てきたんだよ。まぁ、やり方は下手だったけどここまで頑張ってきたのには違いなかったんだから。でもね、球団を残す事を拒否してまで合併するんだったら、もう知らん。ってか、それならいっそ解散させてしまえ。お前らに球界に残る権利なんぞもう無いわ。球団名が「オリックス・バファローズ」だ? そんな汚らわしい奴らに「バファローズ」なんて名乗って欲しくない。どうしても売りたくないってんなら、解散だよ解散。28人プロテクトだ? アホか。残るのはブルーウェーブの選手のみ。名前もブルーウェーブ。本拠地も神戸。売るのを拒否した以上、大阪に残るだとかWフランチャイズだなんてもってのほか。近鉄がブルーウェーブの経営に参加しようと何しようと勝手だけど、もうお前らにバファローズは似合わない。フランチャイズ球団を失った大阪ドームの経営でも頑張ってな。名前あるんだろ? ドームに。 そんなんじゃ足らん? なら、交渉して「いくら出せ」って話をすれや。なんなら200億でも300億でもふっかけてみろよ。そうやって値段をつけた上で「足らん」と言え。それに30億は安いか? 命名権は36億が上限だっただろ? それなら大して変わらん。ちなみに西武がライオンズを買った時は10億だ。物価の上昇を考えても十分不足の無い金額だと思う。どうせ選手の年俸等はまた別なんだから。 あとねぇ、宮内の言い回しもムカつく。 ライブドアが近鉄買収に名乗りをあげた30日、オリックス宮内義彦オーナー(68=本社会長)は強く反発した。都内の自宅で取材に応じ、ライブドアの買収計画に選手会の顧問弁護士が一役買っていると指摘。「古田選手会長は何を考えているのかな」と、真っ向から労組・選手会の古田会長(ヤクルト)を名指しで批判した。横ヤリを入れられた形の近鉄との合併計画は、予定通りに実現させる構えをみせた。 へぇ〜、前から聞いてたんだ。って事は、そんなに急な話じゃないんだね。それでも買うところは無いと近鉄は言ってたんだ。ふぅ〜ん。 全然ダメダメじゃん。大体、球界再編がいつ「大義」になったんだ? ってか、再編と12球団存続は別問題じゃねーの? 別に12球団存続したって再編についてなら話は出来る。球団削減の上の1リーグが本当に良いというのなら、短期、中期、長期における具体的な計画とメリットを示して我々ファンを納得させておくれ。せっかくだから、デメリットを先にあげておいてあげるから。 ・日本シリーズ、オールスター等、希少価値の対決が無くなる。 ・10球団の場合、これまで全国で1日6試合見られたのが、5試合に減る。8球団ならたった4試合。 ・リーグが1つになる事により、優勝争いが1つに限られる。2リーグなら2つあるのに。 ・一つの球団が独走してしまった場合、どんなチャンピオンの決め方をしよう不満が残る。 ・最下位争いが悲惨になる。 …えー、まだありそうだけど、今思いつかないんでこれくらいで良いや。とりあえずこのデメリットを引っ繰り返しておくれ。球団が減るって事は、ファンも減るって事。今と同じ数のファンが残る訳ではないし、ましてやその残ったファンは最下位争いを見には行かない。って事は、どんなに数を減らそうとも観客動員が厳しいところは出てくる。上位の動員を考えたところで試合数と球場のキャパがあるから頭打ち。という事は、これ以上儲かる球団は無く、それでいて儲からない球団は変わらず儲からない。どうせ放映権をコミッショナー管轄にする訳でも無し、ドラフトやFAが改善される訳でも無し、サラリーキャップを強引に導入したところで良い選手がメジャーに流れて終了だよ。これのどこにメリットがあるんだ? 巨人戦の放映権料くらいか? でも、巨人戦だって落ちてきているし、このままの流れで行けばもっと落ちてもおかしくは無い。こう考えると、メリットゼロなんだけど。 持論があるなら別にそれは良い。ただ、こんな時こそそれを展開しないと。これだけ強引に茶番をやってまで「前向きな努力」をしているんだったら、それを公表すれば良い。理解して無いと感じるであろうファンに伝えて、説得をしていけば良い。ここまで来て具体論も何も無く闇雲に1リーグだなんだ言っても仕方が無い。自信があるなら、振り向いてもらえるようお客様にアピールをしてくれ。 出来ないんだったら、考えもロクに無いのに1リーグなんて賛成するな。ましてや合併なんて考えるな。ま、それが出来るような奴じゃないのはわかってるんだけどね(笑) で、他のコメントはこんな感じ。 ★西武・星野球団代表「1リーグが最もいい方法」 「ライブドア」が近鉄買収に乗り出す意向を表明したことを受けて、プロ野球労組・選手会のヤクルト古田敦也会長(38)は30日、歓迎する意向を示した。遠征先の岩手・盛岡で「できれば12球団残って欲しいと思って、地道に署名運動しているファンの方もいる。合併して、もう1つ合併の話(10球団1リーグ制)になってますから、そういう意味では他の選択肢があるのはありがたい話です。合併、削減よりは身売りの方がいいと思ってます」と話した。 まぁ、結局は株主が売らないと怒り狂うくらいの金額を提示しなきゃダメなんだろうな。となると、やはり200億は必要か…ま、眠いので後はまた明日。 |
|
|||
|
|