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本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」責める事は出来ない。ただ、悔しい。 コスモバルクが馬群に沈み、道営馬のダービー初挑戦は8着という結果に終わった。…えーと、競馬の話です(汗)。興味の無い方はスイマセン。 コスモバルク。赤字に苦しむホッカイドウ競馬の認定厩舎馬第一号として、道営で4戦2勝の成績を引っさげて中央に挑戦。長い輸送に耐えて百日草特別、ラジオたんぱ杯2歳S、弥生賞と破竹の3連勝で地方所属馬として初の皐月賞挑戦。しかし、強い競馬を魅せるも残念ながら前を捉えきれず無念の2着。ただ、栄光のダービー挑戦の切符は手にし、30日を迎えた。 鞍上の五十嵐冬樹は中央挑戦から手綱を取るホッカイドウ競馬きっての名手。28歳の若さで3年連続リーディングジョッキーとなり、中央でも函館、札幌開催では幾度と無く勝ち星を手にし、昨年秋には天皇賞にも参戦した経歴を持つ。 岡田繁幸オーナー(バルクは正確には奥さんの名義だが)はビッグレッドファームの社長で、マイネル、コスモという冠で多くの競走馬を生み出してきた熱い男。馬を見る目は超一流で、たった400万円のバルクを見出し、鍛えてきた。 田部調教師は…えー、あまり語れるほど知識がありません(涙)。認定厩舎という、今までに無く誰もが敬遠する制度にチャレンジした心優しきおっちゃん(笑)。いや、先日の公開調教で見た姿はそんな感じだったもので(汗) ホッカイドウ競馬には、何年か前から幾度となく足を運んできた。川崎にいた頃に大井に行った事がきっかけで地方競馬にも興味を持つようになり、近いしせっかくだからと思って足を運んでいた。それ程詳しい訳でも無いが、サポーターズクラブという仮想馬主になれる企画もあり、またそこから中央へ羽ばたいていく馬もいたので、思い入れは大きかった。 昨年ならタカラシャーディー。一度だけ足を運んだ旭川で見た馬。何も知らずに馬券を買って、そして負けて記憶から消えていた馬。それが中央に移籍して条件戦を勝ち(馬券も勝ち)、重賞を2着、1着と力を付け(これも馬券を当て)、皐月賞、ダービーと夢を与えてくれた。 一昨年ならヤマノブリザードとアローキャリー。2頭ともその前の年の2歳G1で2着と好走し、アローキャリーに至っては私に万馬券まで運んでくれた。さらには翌年桜花賞制覇と信じられないほどの大活躍。まぁ、単勝では買ってなかったのでヒモを外して馬券は獲れなかったが。 ただ、今年のバルクはこれらの馬よりも思い入れが大きかった。なぜなら、上記の馬と違ってバルクは今も道営に所属しているからだ。しかも、サポーターズクラブで私のサポート馬にもなっている。いわば、私の馬でもあるからだ。馬券としても勝たしてもらってるし、五十嵐共々北海道代表としての想いが強かった。 馬券は思い入れだけでは勝つ事は出来ない。それは重々承知している。しかし、思い入れが無ければ競馬なんて出来ない。博才だってそれほどある訳じゃないし、機械的に馬券を買っても何の面白みも無い。そもそも、思い入れが無ければここまで競馬が好きになる事は無かった。勝ち負けだけでなく、馬と人間のドラマが見たいのだ。…だから勝てないんだろうな(笑) だから、皐月賞は悔しかった。勝てるはずのレースを手にする事が出来なかった。大外という枠順、スローペース、敗因が無い訳じゃない。しかし、強い競馬をしただけに勝たせてやりたかった。あと1馬身と1/4。届きそうで届かなかった栄冠。 それだけに、ダービーこその想いが強まる。抽選で50人のみに与えられる特権、調教観戦。その切符を手にした私は、朝5時に起きて門別まで車を飛ばした。バルクが出てくると夢中でシャッターを押し、後ろで五十嵐と岡田社長がいるとその話に耳を傾けた。調教後の田部師と五十嵐のインタビューを聞き、岡田社長が報道陣に熱く語る言葉にも最後まで耳を傾けた。この中で特筆すべきは、岡田社長の熱さ。あの熱さと行動力、決断力が認定厩舎の道を開き、バルクを生んだのだ、と。もの凄い魅力だった。 この一週間、バルクの事を忘れた事は無かった。地方馬のダービー挑戦。ある漫画でも描かれていたが、その道のりは中央馬の比ではない。その険しい道を乗り越えて辿り付いたバルクに、頂点を見せてやりたい。なんとしても獲らせてやりたい。日本一になって、北海道の意地を見せて欲しい。生涯最高のダービーを見せてくれ、そう思っていた。 当日、私が出来る応援はその走る姿を見る事と、馬券に想いを託す事。単勝1点、バルクに願いを賭けていた。仕事の合間を抜け、発走直前にTVの前を陣取る。ファンファーレが鳴り、ゲートが開き、長い2分30秒が始まった。 皐月賞では逃げられずペースを作れなかったマイネルマクロスが大逃げを打ち、またもペースを乱した。それを追うコスモバルクは3番手。しかし向こう正面で前の馬をかわし、マクロスを追いかける。ちょっと早い。そう思った。3角過ぎ、バルクはマクロスを捉え、一気に抜き去る。早い、早過ぎる。これで押し切ったら超が付くほどの歴史的名馬だ。しかし、今はその可能性に賭けるしかない。頼む、バルク、持ってくれ! しかし競馬は甘くは無い。4角を回り直線、一瞬先頭に立つも次々と後続にかわされていく。結果は8着。ペースを乱したバルクに余力は残っていなかった。もちろん、勝った馬は強かった。これ以上無い強い勝ち方をした。バルクが万全の騎乗だったとしても、勝てたかどうかはわからない。しかし、その勝負にすらならなかった。 レース後、五十嵐は騎乗ミスを認めた。皐月賞でも位置取りが完璧でなかった事を悔いていた。馬に責任を押し付けない、男らしいコメントだ。田部師はそんな五十嵐を庇った。しかし、岡田オーナーは騎乗ミスを叱責した。競馬とは、厳しい世界だ。それを体現する岡田流は嫌いではない。もちろん、その資格があるからこそ、だが。 私には五十嵐を責める事は出来ない。ただ、悔しかった。バルクが、五十嵐が力を発揮できなかった事が。他の誰かが乗っていたなら、なんて考えた事も無い。五十嵐だからこそ、純粋に応援する事が出来た。それだけに、勝たせてやりたかった。 こうして、長い長い挑戦に一区切りが付いた。秋はまだどうなるかわからない。道営で走らすという話もあるし、トライアルに挑むとも言う。もし、クラシック最後の菊に挑戦するのならば、是非鞍上は五十嵐でリベンジをして欲しい。確かに五十嵐の騎乗には至らないところがあったかもしれないが、この経験は必ず次に繋がるはずだ。最後の一冠、淀は東京よりも遥かに遠く厳しいが、挑む限りは是非獲って欲しい。 頑張れ、コスモバルク! 頑張れ、五十嵐冬樹! |
27日のナベパラッツネ様のお言葉=「いろんな手があるだろう。だけど、もうダメだよ。ああなるとね。選手だって困るだろうし、ちゃんとした方がいい。7月のオーナー会議の議題だろう」ほーら、始まった。 巨人・渡辺恒雄オーナー(77)は26日、急浮上した近鉄の球団売却問題について、売却先を厳しく制限すると同時に、他球団との合併もしくは、野球協約第五十七条で定められている(連盟の応急措置)により、選手らを救済する可能性を示唆した。 もう、嬉々として首を突っ込んできたね(笑)。苦しい事情なんて他人事。自分のところは初代オーナーとONの遺産でいくら失敗したって赤字にはならんからね。それでいて球団数も減らしたいから、チャンスとみればどんどん付け込む。それが最終的に自分の首を絞める事になるとも知らずに。 あのね、こういう話が出るという事は、「大阪近鉄バファローズ」の危機じゃなくて、「プロ野球そのもの」の危機なんだよ。ホークスにしたって、球団の経営じゃなく本社の経営が発端であんな話になっている。つまり、球団経営そのものが時代とずれてきている。資金力があれば球団経営が赤字であろうと補填して終わり、の時代はもう終わった。しかし、支えきれないからといって球団を消滅させるような安易な考えをしてしまえば、黎明期の不安定な球界に逆戻り。球団が出来たり消えたり、そんな時代は決して明るい時代じゃなかったはずだ。 規模を縮小して、現状の取り分を増やそうなんて甘い考えも良いところ。消滅した球団のファンのどれだけがその残ったプロ野球に興味を持つと言うのだ。プロ野球が持つ魅力だって数が減ればそれだけ減っていく。ファン離れが叫ばれる昨今、球団消滅は決してプラスにはならない。それを理解した上で何でもかんでも無くそうと言っているのか? もうダメだ? ちゃんとした方が良い ?早く退陣してもらって? で、誰が経営するんだ? だったら、買い取ってくれる企業を斡旋しろよ。必死になって探せよ。本気でプロ野球を牛耳ろうとするなら、初代がライバルの毎日新聞に球団設立を持ちかけたように、遠い未来を見据えた上で行動をしろよ。目先の利益の為に度量の狭い働きをしたところでファンは誰もついてなんかこないんだよ。 だいたいね、自分の経営を棚に上げてよく他人の批判が出来るよな。巨人の人気が落ちたと最近よく言われるが、それが顕著になったのはいつの頃だったかな? あんたがオーナーになってからじゃないのかな? まぁ、長嶋が最初に解任された頃から始まってはいるんだろうけど、でも実際にはここ10年くらいだよね? って事は、オーナーの責任は大きいんじゃないの? ついでに言えば、人気が落ちて観客動員が減っている=収益だって減っている(だろう)のに、年俸は鰻上り。ドラフト戦略での裏金だってかなり使っているだろう。という事は、利益自体は減っているはずだよね? 少なくとも、年俸や経費は上がっているのだから、以前から比べれば減っていて当然。先日はお膝元の宮崎で空席があり、当日券まで残る始末。まぁまぁ見事な手腕だこと(笑) やる気がどれだけあるんだか知らんが、方法としては確実に間違った方向に進んでいる。でも、過去の遺産があるからそれが表立って見えては来ない。儲かっている事は確かだからね。ま、こんなチームにいつまでもついていくファンもファンだとは思うけど…いや、選手は悪くないから仕方ないのか。悪いのは球団フロントやオーナーだからね。でも、逆に言うと選手は不幸だな。自分たちのせいじゃないのに、離れていくファンがいるのだから。 という訳で、そんな手腕しか持ちえていないのなら、仮にプロ野球を知らない国へ行ってゼロから12球団でスタートしたら、巨人なんてバファローズに勝てる見込みなんて無いよね。巨人ほど人気に胡坐を書いている球団は無いんだから。あ、タイガーズがどっこいかな(笑)。ファンサービスでいったら、パ・リーグに敵う訳無いんだから、ゼロから始めたら人気は絶対パ・リーグが上になるはず。まぁ、TV局を味方につけたらそれはまた違うのかもしれないけど、ゼロからって事は親会社のTVも無い訳だから、そう簡単に独占放送は出来ないだろうね。 ま、そんな実現不可能な架空の話は置いておくとしても、実際のところは球団経営に関しては他人を批判出来るほどの手腕は持っていないという事。新聞屋さんとしてはどうか知らんけどね。 とりあえずは、リーダー気取りならその「いろんな手」を出して見るべきなんじゃないのかな? それでノリを貰うとかいう話になるのは勘弁だが。ま、貰ったところでまた選手を余すだけだから、また経営手腕が問われちゃうけどね(笑) 少なくとも、プロ野球全体の人気を考えた時に、球団消滅は絶対に避けなければいけない事。自分の利益を考えるなら、まずその業界、プロ野球界の人気を維持、発展させなければならないはず。球界が衰退すれば巨人人気という過去の遺産すら屁でもなくなってしまうのだから。球団減らして1リーグ作ったって、誰も喜びはしないんだからね。 いい加減それくらいの事気付いて欲しいよねぇ、ホント… |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」むぅ… 大阪近鉄バファローズの親会社である近鉄本社が25日、シーズン中としては異例ともいえる球団赤字額を発表した。近鉄本社はこの日、大阪市内で平成16年3月期の連結決算を発表。本社経理担当の岩田和弘専務取締役(60)が、当初、約30億円といわれていた球団の年間赤字額が40億円近いことを明かした。球団経営の惨状を訴える「SOS発信」だが、球団の売却についても言及。「そういうことも含めまして(近鉄グループとして)聖域を設けずに収支改善を図っていきたい」と今後に含みを持たす発言を行った。 厳しいなぁ。一応、優先順位としては売却自体は低いらしいけど。これを他人事に捉えたり、支えきれない球団は減らせとか言っているところには判らないんだろうけど、こういう話が出てくる事自体が「プロ野球の危機」なんだよね。減らしたところで、そうなったらもうどうしようもないんだよね。ま、他人事だろうからわからないんだろうけど。 対策として思い付くものなんぞ素人じゃ出てこないけど、何とかここはバファローズに持ち堪えて欲しい。またアホが騒ぎ出す前に、何とか。 …でも、厳しいよなぁ… |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」流石だね。 【シアトル21日共同】米大リーグ、マリナーズのイチロー外野手は21日、当地でのタイガース戦に「1番・右翼」で出場し、三、五回に連続中前打して日米通算2000安打を達成。七回にも右前打した。5打数3安打で打率を3割3分2厘に上げた。 七回から長谷川投手が2番手で登板し、2回0/3を2安打1失点。マリナーズは0−5で敗れた。 お得意のセンター前で達成かぁ。いつだったか、当欄でも「センター前は技術の結晶」なんて書いた事があったんだけど、それを証明するようなヒットだった。高校時代にはいつでも打てるなんてエピソードもあったし、不調でもこれが出れば復調の兆しなんて勝手に見ていたからね。まさか新聞にその話が出るとは思わなかったけど(笑) まぁ、「日米通算」だけに、それほど大きく語られる話じゃないかもしれないけど、それでも凄いのは確か。将来、これがメジャーでも日本と同様かそれ以上に語られるようになって欲しいところ。逆に日本に来たメジャーの選手が「日米通算」2,000本安打を語られるくらいにね。そのためには、日本プロ野球はもっともっと頑張らないと。 ちなみに、数字を見ていたらイチローは日米通算150号HRまであと1本と迫っていた。でも、これは日本でも語られる事は無いんだろうな(笑)。いや、全然構わないんだけど。 ところで、日本の野球界が、少しずつ歩みを進めている。 日本高野連は21日、元プロ野球選手による高校球児への一時的指導について、来年2月に開催される日本学生野球協会評議員会の承認を受けた後での実施を目指していることを明らかにした。 まだまだどうなるかは解らない。でも、確実に前には進んでいる。今はまだ、これを語る事が出来るほど話は進んでいないが、是非良い方向に進んで欲しいと思う。根来コミッショナー、期待してますよ! さて、昨日ちょっと面白い話が。 マ、マ、マジですかぁ〜。日本ハムが、前日にメジャー史上最年長の完全試合を達成したダイヤモンドバックスのランディ・ジョンソン投手(40)の獲得を目指していることが20日、明らかになった。ダイヤモンドバックスとは業務提携の関係。その"コネ"をいかして、先にツバつけとこ、って話。将来の大投手獲得のため、今秋に特別講師としてチームに招くプランが浮上した。 まぁ、実際に来るとは思わんけどね。でも、前にも似たような話はあったっけな。あ、あれはクレメンスか。 いずれにしても、実現するならしっかりとした契約で。おそらく、本人がその気なら金はそれ程かかるまい。もうジョンソンは死ぬまで優雅な生活が出来るほど年俸を貰っているのだから。確か分割になっていて、辞めてからもずっと支払われるはず。だから金はそれほど必要ないだろうが、その代わり野球をやる姿勢はしっかりと確認しなければいけない。もちろん本人だって晩節を汚したくは無いだろうし、こちらだって中途半端な気持ちで来て貰っては困る。だからそこだけはしっかりと。 でも、こういう話は好きだなぁ。 ま、実際に来るとは思わんけどね(笑) |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」いやぁ、このオヤジは凄いわ。 【アトランタ(米ジョージア州)18日(日本時間19日)=本紙特電】ダイヤモンドバックスの長身左腕、ランディ・ジョンソン投手(40)が18日、ブレーブス戦で史上15人目の完全試合を達成した。しかも、40歳8カ月での達成は、1904年、伝説の名投手サイ・ヤングの37歳1カ月を100年ぶりに更新する、世紀の最高齢記録。オジン、厄年、高血圧…。健康診断の度に肩を落とす中年諸氏よ、希望を持とう。 40歳にして完全かい。剛球系の投手はコントロールがまとまるとヒットは打たれ難くなるけど、それにしても3ボールが一回だけって…。そりゃ誰も打てんわ。100マイル出ないって言ったって97マイルくらいは普通に出るからね。村田兆治が140km/hで凄いって言うけど、いや確かに凄いんだけど、それよりも更に10km/h以上速いからね。化け物だわ、ホント。 それにしても、最近(に限らず)のメジャーは40歳前後の選手が活躍するなぁ。日本じゃほんの一握り以下なのに。まぁ、確かに球団数が多いんで活躍の場があるといえばあるんだけど、それにしたってフランコなんてもう46歳(公称、実は48歳とか52歳の説まで)なのにまだ現役バリバリだからね。既に伝説となっているリッキー・ヘンダーソンだってまだ独立リーグでやってるし。 日本でも引退した選手、契約出来なかった選手が活躍出来る場所があれば復帰する選手なんかももっと出てくるかもしれないのにな。マスターズよりもっとレベルの高いところでね。マスターズはマスターズだからまた別の話なんだけど。 もちろん、若い選手ももっと見たいけど、ベテランの渋い味ももっと見たいなぁ。 日本にもそういう「場」がもっと欲しい。 |
12日のナベパラッツネ様のお言葉=「いい試合っていったって、負けたらしようがない。岡島はどこかおかしい。岡島がブレーキだ。何で使うのかね。必ず点を取られるのは決まってんだ、統計学的に。監督に統計学から研究してもらわないと」最近忙しかったり観戦記に追われたりでなかなかこちらが更新できていない。 決してネタがない訳ではない。むしろ今までならもっと小さな話でも書いていたはずだ。記事を見て、実際、パッと浮かんだフレーズは数知れない。ただ、それを書く時間が無い、というよりはそれより個人的な事に時間を割く割合が増えてしまった。まぁ、こうやって書くほど大げさなものでもないんだけど、なんかちょっと言い訳がしたくて(笑)書いてみました。 他に気を取られている分、お言葉にタイムリーに気が付く事が減っているってのが自分の中でもちょっと満足できない部分なんだけど、まぁ、そのうちもう少し良いペースが作れるんではないかとは勝手に思ってます。 まぁ、とりあえず一つだけ言える事は…地元に新しく球団が出来るって事は、その地域の住民の人生まで変えてしまう可能性があるって事かな。まぁ、かく言う私だって生活がちょっと変わっただけで大げさに言うほど変わった訳じゃないんだけど、変わる可能性を秘めた様々な出会いを体験してきたのは事実。「ファイターズ」が共通言語になり、人と人とが繋がっていく。この繋がりを大事にしていけば、人生は…いや、そんな個人的な事では済まない。北海道は間違いなく変わる。もちろん、プロ野球だって変わる。いや、変えてみせる。それくらい大きな出来事。 そしてその変化は、ファイターズ球団と道民が譲ってくれた東京とそのファンに出来る唯一の事。この想い、大切にしていきたい。 さて、いつものテンションに戻ると、久し振りの桑田登板は悲しい結果が待っていた。 振り向く必要はなかった。長年の野球感が、打球の行方を教えてくれていた。両手を腰にあて、正面を見据えて立ちつくす。球場全体を歓声とため息が包み、桑田はしばらくして、打球の着地点を目で追った。「決して悪い球じゃなかったと思う。うまく打たれたよね」。マーチンの特大飛球が、センター後方のバックスクリーンを直撃した。粘りの投球はここで、水の泡と消えた。 桑田ファンにとって、ある意味勝ち星以上に執着を持っていた記録が遂に途絶えた。被満塁HRゼロ。満塁での被打率は決して低い訳でもなく、押し出しも結構あるがHRだけは打たれた事が無かった。ちなみに江川は押し出しゼロの記録を晩年まで持っていたはず。これも切れたと思うけど。 桑田の「ショックだった」のが満塁HRを初めて打たれた事なのか、計算通りに行かなかった事なのか、それとも両方なのか、はたまた全く別の事なのかは解らないが、このショックが今後に尾を引かない事を祈るばかりである。もし、今日(14得点)みたいに少しでも点を取ってくれていたなら、また違う結果になっていたのかもしれない。当然攻め方も違っただろうし、打たれてもショックは少なかったのかもしれない。「史上最強打線」とやら、何とかして欲しい。 それにしても、印象としては桑田の投げる前後に大量点を取る傾向にある気がするのだが、これは気のせいだろうか? ちなみに、この桑田登板での「史上最強打線」の印象が強いせいか、全然この打線に強さ、怖さを感じない。桑田が投げる時に清原を使わないのも意味がわからないし、その最強打線の看板を担うはずの元4番の面々は必ず誰かがベンチを温めている。スタメンに全員の名前が連ならないのに、看板としては最も大きな清原の名前が無いのに、どこが史上最強なのか。私からすれば、ファイターズ打線の方がよっぽど最強である。 ま、いずれにしても次の桑田登板は10日は先の事。それまでまた巨人に興味なく過ごす事になるんだろうな。 と、いう訳でまたお言葉がある事に気が付かなかった。 【巨6―7神】東京ドーム開場以来、かつてない珍事が発生した。6―6の同点で迎えた八回、阪神の攻撃が始まる直前だ。一塁側ベンチ上のネットに男性ファンがよじ登り、そのままベンチの屋根、そしてグラウンドに転落した。 統計学ねぇ…とりあえず、点を取られる確率の統計が「防御率」なんじゃないのかな? 研究も何も無いと思うんだけどね。逆に、統計学的に「必ず点を取られる」というのは証明されているのかな? 他人に研究だなんだ言うのなら、「必ず」を証明してからにしてよね。ま、私はそんなものどっちでも良いから研究しないけどね(笑) おまけの乱入の話の方が面白いんだけど、多分リアルタイムで見てないと本当の面白さは分からないと思うんでこれはパス。それよりは昨日の違う話の方が面白みはあるしね。 という訳で一部で一面まで飾ったこの話を。 【ロ0−21ダ】弱くて、負けて、ごめんなさい。ロッテ・バレンタイン監督がナインとともに、ファンへ屈辱的な大敗をわびた。ベテラン小宮山の11失点KOに始まり、最後は守護神・小林雅が1イニング3暴投で21点目を失い、打線も5安打無得点と沈黙。0―21の惨敗後、指揮官がナインを伴いグラウンドで深々と頭を下げる前代未聞の謝罪となった。 …何とも言えん。ちょっと前、ファイターズが連戦を勝利で終えた時(入来初勝利の日ですね)に選手総出でレフトスタンドまで出てきた事はあるけど、あれとは全然違うもの。大体、負けて謝りに来られても逆にファンは困っちゃうよね。別に謝ってもらったところで勝ち星が付く訳でもないし、気が済む訳でもない。選手だってそれで許されるほど甘い世界じゃないと思っているだろうし。それでも謝らずにはいられない、という気持ちもわからなくは無いが、それよりも「プロらしい試合」を見せる事の方がよっぽど大事だ。 負けるのは確かに悪かもしれない。でも、球場に足を運んで観戦をしているものにとって、勝負は二の次に近い。もちろん、勝つに越した事は無いが、負けても良い試合なら、納得のいく試合なら別にそれで良いのだ。逆につまらん試合で変な勝ち方をしたところで、それ程満足が出来る訳でもない。TVで見るならどんな内容でも勝った方が良いのかもしれないが、私個人の意見を言わせて貰えば、生はそうではない。 ま、だからこそ不甲斐無い試合をしてしまって申し訳ない、と謝りたくなる気持ちもわかる。しかし、それは惨めな試合に追い討ちをかけてしまう事にはならないだろうか? もし、ボビーがこれを選手の発奮材料にしようとしたとしても、それ以上に後味の悪いものになってしまってはいないだろうか? 惨めな試合の責任を取るには、それ以上に良い試合を今後する事しかない。明日からはファイターズ戦。勝つ負けるじゃなく、とにかく良い試合を期待している。 …なんて書くのは、やっぱりファイターズにかって欲しいから、かな(笑) |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「もうすぐコリーって選手も来る。河原やシコースキー、岡島よりいいんじゃないか」さぁて、どうなんだろうね。 巨人・渡辺恒雄オーナー(77)は6日、獲得交渉を進めているコリーについて高い期待を口にした。東京都内での会食後、報道陣に応対。「もうすぐコリーって選手も来る。河原やシコースキー、岡島よりいいんじゃないか」と新守護神として戦力になると強調。ゴールデンウイーク8連戦を6勝2敗と勝ち越し、舌も軽やか。「視聴率が3回も20%を超えた。昨日(清原が決勝3ランを放った5日の横浜戦)のように試合が面白ければ、人(観客動員)も増えるんだよ」と上機嫌だった。 [スポーツ報知] コーリーだかコリーだか知らんけど、本当に使える投手なんだろうか。香田がわざわざ見に行ったって言うけど、それでも眉唾もんだな。所詮ランデルクラスしか連れて来れないスカウトだろう? どんなもんだろうね。 そういえば、ちょっと前にもお言葉があったらしい。 巨人・渡辺恒雄オーナー(77)が30日、清原を叱咤(しった)激励した。都内での夕食後、4打数無安打の結果に「頭が痛いな。あれだけファンが騒いでいるんだから本人が打てなきゃしようがない。でも子分だからかわいいよ」最近、一部雑誌や報道などで清原や元木のトレード記事が出ていることについては「2人ともオレの子分だ。粗末にするわけがない」と完全否定した。 このGWは休み無しだったんで、そこまで気が回らなかった。って、そうじゃなくてもシーズンが始まってから見逃してばっかりなんだけど(笑)。ま、これもどうなんだか。"子分"ってのがちょっと気に入らない。でも、三山に信頼を置いて無いコメントがかなりイケてる(笑)。忘れた頃に三山の存在を浮き出させるなんて心憎い演出、やるなぁ(爆) ま、どうでも良いか、これも。 そういえば、高橋憲幸の詳細が翌日出てたのを忘れてたんで、一応。 左の中継ぎエース高橋憲幸投手(33)が自転車運転中に転倒し重傷を負ったことが1日、分かった。4月29日夜に札幌・厚別区内の下り坂を走行中にブレーキをかけたところ過度に効き、1回転して身を投げ出されて顔面と左肩を強打。同30日に同市内の病院で「左側上顎(じょうがく)骨の骨折」及び「左肩肩鎖(けんさ)関節の亜脱きゅう、あるいは脱きゅうの疑いあり」と診断された。高橋憲は自宅から球場への移動に自転車を利用していた。この日、ヒルマン監督らに報告を済ませた後、帰京。6日に都内の病院で左肩の精密検査を受ける。高橋憲は「不注意です。顔はどうでもいいんですが、左肩が…。手術するかどうか(医師と)相談して決めたい」と話した。 [北海道ニッカンスポーツ] しかし、厚別から札幌ドームへ自転車通勤って…結構遠いのによくやるなぁ。いや、高校生くらいの頃ならそれでも走ってた距離だけど、車に慣れた今なら絶対に無理。厚別の中で一番ドームに近いところだとしても結構な距離だもの。ま、車で15分くらいだから行けなくは無いんだろうけど。その辺は流石プロ。怪我したのはプロじゃ無いけど(笑) しかしどこの坂を下ってたんだろう…いろいろ考えられるところはあるんだけど… 何にせよ、早く直して戻ってきてくれ〜 |
本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」何だそりゃ? 日本ハムは1日、30日に登録を抹消された高橋憲幸投手について、自転車での単独事故による骨折と左肩関節の脱臼が原因と説明した。復帰には数カ月かかるとみられる。 せっかく調子良いところだったのに。それに厚別区内の自宅って…そんなところに住んでたのか(笑)。いや、怪我したら鎌ヶ谷行きだから自宅に居れないじゃん。しかも左腕を怪我って…何と言って良いのやら(溜息) 一体、どこをチャリで走っていたのだろう。そして何を買いにいっていたのだろう。想像が出来る地区だけに非常に気になる(笑)。まぁ、そんなこと言っている場合じゃないんだけど。 いずれにしても、早期復帰を望みます。早く帰って来てね! |
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