3月のお言葉


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3月30日

本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」
 今日、ちょっと道新スポーツの一面を見て思わず笑ってしまった。

 いや、昨日の新聞なんだけどね。新庄がHR打って負けたあの試合の記事。まず一面にデカデカと「新庄」の文字。そしてデカイ写真で新庄が笑顔でホームインする写真が。これはね、パッと見た瞬間どう見てもファイターズの勝ち試合だよ。一応、小さく「サヨナラ負け云々」って見出しもあったけど。

 いやぁ、報知もデイリーも顔負けの作り方をファイターズで見られるなんて、夢にも思わなかった。出社して昨日の新聞を手にした瞬間、思わず噴出してしまったもの。でも、なんか嬉しい話でもあるかな。道新スポーツは今のところ常にファイターズ一面。終面に通常の一面を持って来て、中面に通常の終面を白黒で載せている。

 松井よりもファイターズ。

 この姿勢はとても有難い。まぁ、道新は一応ファイターズに出資しているから書かない訳にもいかないんだろうけど、それを抜きにしても有難い。実際、ここまで派手にやるのは勇気のいる事だったろうし。道新の方も一面にファイターズの写真を載せているし、普及においてこれ程心強い存在は無いね。やはりマスコミの力は偉大かもしれない。

 そうなると、あとはTVか。それでも、HTBは深夜に録画中継を40試合ほどやってくれるみたいだし、どうなるかは分からないけど期待は膨らんでくるね。そこで評判が良ければ生中継だって増えるんだろうし。オープン戦でも、デーゲームを放送時間延長したりもしてるしね。大阪ドームとはいえ、開幕戦が中継されなかったのはちょっと痛かったけどね。巨人戦のオープン戦が中継されているだけに特に。

 そういや、巨人と言えばペタと清原を併用とか何とか言っているらしいけど、なんとも無駄な事するもんだよね。あれくらいの選手なら、毎日試合に出た方がリズムに乗って打てるだろうに、わざわざそのリズムを崩すって言うんだから。ついでに言えば、キャンプから言ってきた競争原理の否定にも繋がるしね。実際どうなるかは知らないけど、見ている限り素材を生かした料理ってのは出来ないみたいだよね。一流の素材も調理する腕が悪けりゃ二流以下の料理しか出来ない。今の巨人を見るとそんな感じだよ。ま、どうでも良いけどさ。

 さぁ〜て、水入りもした事だし、明日は岩ちゃんで勝って再スタートだ! 頼むよ、岩ちゃん!!


3月27日

本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」
 さぁ、開幕だ!

 とにかく開幕だ! パ・リーグ新時代の到来だ! 

 いよいよ始まった! 長いペナントレースが、ワクワクする毎日が。


 …結果? え〜…(汗)

 い、いや、とにかく始まったんだ!

 新しい北海道が! 新しいファイターズが!


 見てろよ、やってやるぜっ!!


 …な、何を?(笑)


3月24日

本日のナベパラッツネ様のお言葉=「投手のみなさんが立ち直って投げてくれれば今年の優勝、日本シリーズでの優勝が間違いない戦力があることは間違いない。あとは、監督のさい配」
 気がつけば3周年。


 前代未聞! 巨人の渡辺恒雄オーナー(77)=読売新聞グループ本社会長=が23日、都内のホテルで開かれた「2004読売巨人軍激励会」でのあいさつ中、堀内恒夫監督(56)に対して、投手陣に関しての"公開事情聴取"を行った。1200人の出席者の思いを代弁した格好の代表質問(?)は、調子の上向かない先発投手陣へ"お前ら、しっかりしろ!"という遠回しのゲキ。さすがです…。



 なんでこんなに、打たれるのだ。激励会の壇上とはいえ、黙ってはいられなかった。1200人の出席者も関係ない。まるで密室に2人きりでいるときのように、渡辺オーナーが堀内監督に投手陣不振の原因を問いただした。

 「このオープン戦ではピッチャーに不安があります。燦燦会(巨人の財界応援団)の仲間からも、"ピッチャーは大丈夫か?"という手紙がくるんです。きょう、監督に説明していただいて、スッキリしたい」

 それは、まぎれもない"公開事情聴取"だった。渡辺オーナーからの質問が飛び出した瞬間、会場は静まりかえり、後ろで聞いていた堀内監督の顔は引きつった。

 さらに「投手のみなさんが立ち直って投げてくれれば今年の優勝、日本シリーズでの優勝が間違いない戦力があることは間違いない。あとは、監督のさい配」と強烈なプレッシャー発言で追い打ち。出席者が心の中で抱いていたことを総帥自ら、現場の指揮官にぶつけた。

 オーナーが心配するのも無理はない。4月2日の阪神との開幕戦を前に、先発投手陣の現状は散々。激励会の前に東京ドームで行われた西武戦では、ローテ内定の工藤が4回7失点と大炎上。チーム防御率5.26は、12球団で11位のていたらくだ。
 「いろいろとご迷惑をおかけしております。ピッチャーというのは1、2カ月も調子のいいのが持つわけありません。今、この状態というのはこれから修正がききます。安心して開幕をお待ちいただきたいです」
 マイクの前に立った堀内監督は心配ナシを強調した。それでも帰り際には「まさか壇上で? なあ、オレもそう思ったよ…」と苦笑い。渡辺オーナー、1200人の出席者を前にした"事情聴取"に対する返答。公式戦の投壊は許されない。 (阿見 俊輔)[サンケイスポーツ]


 お蔭様でこのページも3周年。これも全てご覧頂いた皆様のお陰です。本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いします。そして、話題を提供し続けて下さったナベパラッツネ様、これからもよろしくお願いします。出来れば良い話題で(笑)

 ってな訳で、まるで3周年を祝うかのようにお言葉をくださいました(笑)。相変わらずいらぬプレッシャーをかけるのがお好きな様で。それが無ければもっと強いチームなんだろうけど、まるでハンデをつけるかのように(笑)プレッシャーを与えてくださる。いや、どうでも良いんだけどね(笑)

 投手は大丈夫かって言ったって、元々が打って勝つチームなんだから大丈夫じゃなくても良いんじゃないの? バファローズはそれでも優勝したんだし。そう割り切らないと、今の戦力を使い切ることは出来ないんじゃないかな。今年のポイントはそこかもね。

 それに、セなんてまだ開幕しないんだから焦っても仕方ないよ。今週開幕するのはパ・リーグ。さっき地元スポーツ番組に岩ちゃんが出ていたけど、こっちの方がよっぽど楽しみだし心配だ。でも、20勝は「出来ません」と即座に答えた岩ちゃんも「フタケタ」なら即座に○をあげてくれた。やっぱ期待したいな。

 はやく開幕してくれないかな、パ・リーグ。


3月21日

本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」
 ちょっと古いけど書くの忘れてたんで。


2004年3月11日 オリックス・ブルーウェーブ広報部


このたびオリックス野球クラブ株式会社では、営業・企画・事業全般を担当する事業本部のゼネラルマネージャーを、
下記の通り募集することになりましたのでお知らせ致します。

<募集人員> 1名 <業務内容> 「オリックス野球クラブ株式会社の営業・企画・事業全般を担当する。」 <募集資格> (1) 球団経営に参画し、日本のプロ野球界に新しい風を巻き起こそうという気概を持っていること。 (2) 球団経営に情熱を注ぎ、収益構造を抜本的に改革することができる能力を有すること。 (3) 前例にとらわれず、斬新なアイデアや発想を持ち、それを着実に実行する能力を有すること。 (4) ファンに愛され支持される球団を、社長、球団本部長とともに作り上げることができる能力を有すること。 (5) 年齢は問わないが、上記の業務を遂行するに十分な体力を有すること。 <募集方法> (1) 経歴書、職務経歴書、自己PRあるいは球場を満員にする企画案など(A4縦、書式は自由)を球団事務所へ送付。 (2) 申し込み期限は2004年4月30日 (3) 書類審査、面接により採用の諾否を決定する。
以上
オリックスプレスリリースより抜粋


 これ、面白いよねぇ。もし、私がファイターズに入れ込んで無ければ考えちゃう話だな。経営に対しての抜本的改革を"着実に実行"するのが難しい。まぁ、一人でやる訳では無いだろうから、それなりに経営のブレーンがついてくれるなら出来ないとは言えないかも知れないけど。でも、やっぱり経営に関わっている人じゃないといきなりこれは厳しいだろうな。

 これね、球団の好き嫌いとかもう超えた話だよね。だって夢の球団経営だよ。いきなりトップだよ。元々GMって編成と経営と複数いるのが自然な姿らしいから、ある意味メジャー流の第一人者になれるって事だしね。しかも相手はブルーウェーブ。もうこれ以上落ちる事が無いと思えば何でも出来る。

 私が今、考える企画としてはまずチラシを打つ事。球団が新聞の折り込みチラシとか新聞広告を出すなんて珍しい話だと思うけど、小売では当たり前だしそれで多少の効果があるならやっても損は無い。…と、思ったら今日ファイターズの開幕戦の新聞広告を見てしまった(笑)。やっぱ考える人はいるんだな。

 でもね、まだその内容に違いがある。ファイターズのはガッツのアップとヒルマンの顔を中心としたイメージ広告。もちろん試合日程やシートの価格や種類は載っているし、それはそれで良いと思うんだけど、もっと実用的なものをやってみたい。まず、内容としては試合以外のアピール。例えばファイターズなら試合前に子供達のベースランニング等イベント日程を載せる。それから、球場へのアクセスをもっと解りやすく書く。出来る事なら各区間の金額まで。時間も入れたって良い。そして極めつけはクーポン券。本当は無料チケットを均等に配布するのが一番なんだけど、実際やり方として不可能に近いので、一番均等に届きそうなチラシでつける。多分無料は出来ないと思うので、割引券になるんだろうけど。

 とにかく、まず球場に足を運んで貰う事が一番なので、一度も行った事の無い人の為のチラシが良い。よく無料券配布だとそれに慣れるのが怖いとか、不公平だって話を聞くけど、それは一部にいつも配るから。例えば年に一度各家庭に配られたとして、それに慣れてそれ以外行かない、なんて人はほとんどいない。もちろん、それでも行かない人もいればその時だけしか行かない人もいるだろうけど、それで不平不満は出ないだろうし来てくれれば儲けものってだけの話。来た事の無い人を対象だと思えば、来てくれればそれだけでありがたいんだから。

 一度でも足を運んでもらえば、それでその人はいろんな計算が出来るようになる。家から球場までの時間、金額、球場の雰囲気、生観戦の感覚、帰りの時間や混み具合などなど。それでも興味が湧かなかったり足が向かないならそれはそれで仕方が無い。でも、それがきっかけで足を運ぶようになれば、別にそこに無料券は必要が無い。あればあった方が良いが、無くたって絶対に足を向ける。割引券でも十分だし、それすら無くたって良い。人間、本当に興味があるならそんなもんだと思うよ。

 だから、まず足を運んで貰う為のPRをしなきゃいけない。そのための手段として、小売と同じ広告を打つのは手じゃないかな、と。主婦しか見ないかもしれないけど、家庭の財布を握る主婦が見てくれる方が案外効果は高いかもしれない。子供がいるなら尚更ね。

 ま、これだけじゃ上記条件のような抜本的改革にはならないだろうけど、中に入ればまた違う発想も生まれてくるだろうし、私と違う世界にいる人ならまた違った観点が生まれてくるだろうね。そうなると、別に一人に絞らなくたって良いんじゃないかな、とさえ思う。なんなら頭脳労働と肉体労働に分けるくらいは。アイディア豊富な人と、実行力のある人ってね。別にそうやって分けたってアイディア出しても全く動かない訳じゃ無いだろうし、実行力があるっていったって何も考えない訳じゃない。つまりは協力すれば1+1が2以上になるって事。理想論かもしれないけど、一人って限界あるよね、多分。

 この仕事、もし少しでもGMの夢を持っているなら、球団の好き嫌いは別にチャレンジしてみても良いんじゃないかな。私はこんな仕事を、いつかファイターズでやりたいと思っているから手は出さないけど。もし北海道にファイターズが来てなかったら出すくらいの事はしたかもしれないけどね。ダメ元で良いじゃん。夢の仕事が目の前に出てきたんだから。ゲームなんかでやってきた事が現実になる。そんな素敵な事は、多分一生に何度もないと思うからね。経営がズブの素人でも、出すだけなら誰も文句は言わんし。

 さて、そんなチャレンジャー、一体何人出てくるんだろうな。出来る事なら、採用された人と、一度話をしてみたいな。


3月20日

本日のナベパラッツネ様のお言葉=「あ、そう。そのうち、ゆっくりと久万さんと話をしよう」
 なんて後ろ向きな考えなんだ!


 阪神・久万俊二郎オーナー(83)が19日、西宮神社参拝後、現在の2リーグ12球団制について「非難を恐れず言うのなら、そう(多い)ですね」と発言。これまで巨人、西武の球団首脳が推し進めてきた1リーグ制への流れに、暗にではあるが、乗った形だ。



 初めて1リーグ制に向けた流れに足を踏み入れた。久万オーナーが慎重に「1リーグが好きとか、嫌いとかじゃない」と前置きした上で、球団数の削減を希望する発言を行った。
 「昔の職業野球は1リーグで始まって、順調だった。球団の数が整合していました。でも今はファンの数と球団の数のバランスが崩れている。それでは長続きしないと思います。ファンと球団の数のバランスですね」
 テレビ視聴率の低下、主力選手のメジャーリーグ流出、そして今年1月に起こった近鉄の球団名売却問題。巨人・渡辺オーナー、あるいは西武・堤オーナーが早くから提唱していた1リーグ制だが、阪神の球団首脳が言及したのは初。暗にではあるが、その流れに乗った形だ。
 参拝前に、文書としてコメントも発表。そこでも理想の球団数を「フランチャイズという観点からいえば、北海道から九州まで8〜10球団が適正」と言い切っていた。その後「今のファンの数からしたら自然な形じゃないでしょうか」と補足発言も。
 久万オーナーが言ったという事実に意味がある。はっきりとした言葉でG、Lに同調をしたわけではないが、「1リーグで8球団以上は無理でしょう」との発言もあり、示唆していたのは間違いのないところ。この日の言葉が球界全体においても、新たな潮流を生むかもしれない。

★G・渡辺オーナー「そのうち話をしよう」

 巨人・渡辺オーナーは、都内のホテル内の和食店で夕食を終えた後、阪神・久万オーナーの発言を伝え聞いた。一拍、間をおいてから、少し笑みを浮かべ「あ、そう。そのうち、ゆっくりと久万さんと話をしよう」と、思わせぶりな言葉を言い残して、車に乗りこんだ。 [サンケイスポーツ]


 じゃあ何か? 一リーグ時代までファンの数が減っても良いのか? 今のパイを維持して分ける球団を減らせば割合が増えると思っているんだろうけど、球団が減ったら今のパイも減るんだよ? 確実に、絶対に。ってことは、プロ野球に人気が下がるって事。球団が減ったところで分け前なんて絶対に増えない。むしろ減るかもしれん。どうしてそういう事がわからんのかな。

 ファンだってね、馬鹿じゃない。好きな球団を消滅させられてノコノコ違う球団のファンになる奴がどれだけいると思ってるんだ? そのまま愛想尽かすだけなんだよ。しかも減らされる理由が一部球団のエゴなら尚更だ。大体、今のファンの数ってどれくらいあると思ってるの? いつと比べて少ないって言うのさ。12球団になって何年経つ? その間、今より観客動員が少なかった時代なんていくらでもある。でも、その頃はバランスが合ってた訳だろ? 合ってないって言うのなら、とっくに何球団か淘汰されたはずじゃないの? だったら何を今更。

 それよりも、もっと前を見て、人気回復をして今のパイをもっと大きくしようって考えるのが経営ってもんでしょうに。売り上げが上がらないからリストラをする。リストラをした結果売り上げが下がる。売り上げが下がったからリストラを…。で、一体何が残るの? 人気商売なら、球団削減なんて致命傷になるに決まってるよ。しかもエゴ丸出しならかなりの痛手になるだろうね。

 それでも、どうしても球団を減らしたいってんなら、巨人と阪神を無くせば良い。人気を二分するこの2球団だからこそ、無くせばファンは均等に散らばっていく。他球団を減らしても巨人が残っていれば、一極集中は変わらず何も変わる事は無い。ねぇ、そうじゃない? だったら、巨人と阪神を減らせばファンの分布から何から一気に変わるはずだよ。TVの放映権の問題だって何だって巨人と阪神が無ければ一括管理も可能になる。ああ、何だ、良い事ばかりじゃん、球団削減(爆)。

 でね、もしそれでプロ野球から離れる人なんて、元々好きなのが野球でも選手でも無い人達なんだよ。「巨人」と「阪神」が好きな人達ね。多分、この人達はこの2つのチームの中身がそっくりそのまま入れ替わったとしても、変わらず巨人と阪神を応援するだろうから。名前とユニフォームを応援してるんだろうからね。でも、そんな人達なら別に要らないよ。確かに一番アホで金を落としてくれる大事な「お客さん」だとは思うけど。残念ながら(?)、他の球団が削減されても、そういう人達はほとんどいないだろう。って事は、長い将来を見ていけば大事にしなきゃいけないファンが残るのは巨人と阪神を削る事だと思える。あ、別に新リーグでも何でも作って良いよ。堤さんも参加したいならすれば? 3球団の新リーグ。良いんじゃない? なんかオーナー同士でやりあってるほうが面白そうだけど(笑)。っていうかさ、自分のところを潰す気がないのなら、一体どこを削る気でいるんだろうね。勝手な話だよ、全く。

 ま、あとはその巨人に追随する事しか出来ないアホな球団が出てこなければ良いんだけど…

 さーて、気を取り直してファイターズの話題。


 日本ハム・新庄剛志外野手(32)が24日発売の男性総合誌「GQ JAPAN」(コンデナスト・ジャパン)5月号で表紙を飾る。日本復帰以来、スポーツ誌以外で表紙を飾るのは初めて。メジャー1年目の01年メッツ時代にも開幕直前に米国版「GQ」の4月号で特集されており、27日の開幕を前に新庄流のデモンストレーションとなった。
 素肌にまとった黒のブルゾン(7万9000円)と真っ赤なパンツ(4万2000円)は、ともにドイツ生まれの高級ブランド「ジル・サンダー」でまとめた。白いイスに腰掛けて優雅にポーズ。誌面では「新庄は札幌ドームを満員にできるか?」とのテーマで5ページの特集が組まれている。
 大塚製薬「オロナミンC」「国民健康保険(北海道限定)」、日本ハム「モーニングサーブ」(5月1日〜6月10日放映)とCM3本に出演し、「パルコ」のポスターモデルに抜てきされた。テレビ、街頭と次々にそのアピール場所を広げ、「背中に穴が開きそうなくらい視線を感じています」と話す新庄。視線こそがこの男のパワーの源だ。

 ≪"夜の選手会長"就任≫新庄が"夜の選手会長"就任だ。ススキノのキャバレー「エンペラー」で、飲食業者などによる応援団体「ススキノ日ハム会」 の設立総会が参加者500人を集めて開催された。ゲスト参加した新庄は、以前「ススキノで会ったら抱きついて」と発言したのを持ち出され「まだ抱きつかれていないけど、バレないように行動したいと思います」。その後は米国時代の通訳・小島克典氏の著書の出版記念パーティーに参加し「17ページくらい読みました」と笑いを取っていた。[スポーツニッポン]


 昨日、これに行って来たんですよ。「ススキノ日ハム会」設立総会。もうね、つまんない事この上なし(笑)

 まぁ、当たり前なんだけど会長や役員の挨拶がだらだら繰り広げられ、しかも大勢が「にほんはむ」の連呼。「日ハム会」って付けるくらいなら、せめて「ニッポンハム」くらいちゃんと言えって。しかも、ゲストも元々は10人くらい呼ぶって話だったのが半分に、そのまた半分に減って、結局新庄一人。別に新庄じゃなくって良いっての。見たい選手は他にも一杯いるんだし。質問も野球以外の事ばっかりで、つまんなかったし。まぁ、会が会だけに仕方ないかもしれんが。

 で、当たり前のように新庄がいなくなると同時にマスコミが一斉に退いていく姿は滑稽そのもの。もう、やってられんね。ま、どうでもいい会だからどうでも良いけどね。そう言われないように頑張って良い会にしてくださいな。

 …あ、全然良い話になってなかった(笑)。じゃ、チームの方を。


<日本ハム10−4巨人>◇20日◇札幌ドーム

 巨人戦と連休が重なり、日本ハムの札幌ドーム主催試合で史上最多の4万1000人が詰め掛けた。
 満員の4万3000人にはあと1歩及ばなかったが、ヒルマン監督は「多くの人が来てくれ、その前で勝ててうれしい。巨人ファンにも日本ハムが良いチームというのを見せられた」と喜んだ。
 一番の声援を集めていた新庄は2打席凡退。3回終了時で交代し、大きなため息を誘った。球団関係者によると、連戦で体調が優れないため、軽めのウエートトレーニングをしてから試合中に帰宅した。[ニッカンスポーツ]


 流石に今年は入ったね。明日は日曜日だし、満員御礼が出てもおかしくないと思う。ただ、これが札幌ドーム開幕に繋がらないといけない。聞けばまだ4月2日は半分くらいとの事。これが埋まらなかったら道民として恥ずかしいよ。呼んだ札幌ドームだって立つ瀬が無いだろう。本人たちにその気があるかどうかは知らないけど、札幌ドームの営業力が問われるって事だからね。ま、入らなくてもファイターズのせいにしそうだけどね(笑)

 とにかくあと一週間で開幕。早いもんでもうそんな季節になった。今年も、楽しい野球が見られると良いな。


3月17日

本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」
 面白いねぇ。


 ロッテvsオリックスの新遺恨戦がぼっ発した。千葉マリンでのオープン戦。ロッテのボビー・バレンタイン監督(53)が、オリックス伊原監督が三塁コーチスボックスから飛ばしたヤジに激怒。一塁側ベンチから「バカヤロー、出て行け!」と英語で応戦した。試合後も「マイナーリーグでもないのに、何で監督が三塁コーチに立ってるんだ」と熱血漢の怒りは収まらない。新たな遺恨が、シーズンにも飛び火しかねない様相を呈してきた。
 7回表、オリックスの攻撃。千葉マリンに緊張が走った。無死二塁で9番早川が打席に入るのが遅れた。ロッテベンチから「早くしろ」の声。三塁コーチスボックスの伊原監督が「どアホ!」と応じると、バレンタイン監督がキレた。ベンチから身を乗り出し、英語の放送禁止用語で「バカヤロー!」と叫び、さらには「Get out!(出て行け)」と指さし、球場に響き渡るほどの声で怒鳴り散らした。
 伏線があった。先にヤジったのは伊原監督だった。6回表無死二、三塁。ロッテ2番手長崎がマウンドに上がった。打ち合わせを終え、捕手里崎がホームへ歩き出した時だ。「はようせい、ハリーアップ」と伊原監督がマウンドへ声をかけた。負けずに長崎が反応した。「まだ捕手が構えてもないやないか」。自軍の選手がヤジられ、バレンタイン監督も激怒。7回の「報復」につながった。
 バレンタイン監督は「バカヤロー」と叫んだ後も、伊原監督を揶揄(やゆ)し続けた。そんなに試合を短くしたければ、お前のサインを素早くしろ、とばかりにブロックサインのゼスチャーで挑発。伊原監督がサインを出すと「できるじゃないか」と小ばかにしたように拍手を繰り返した。
 試合後の監督室でも怒りは収まらない。「メジャーには30、日本には12球団あるけど、何でマイナーリーグでもないのに監督が三塁に立ってるんだ」「彼が注目されたいようだったから、ちょっと注目してやったまでだ」…。報道陣から「洞察力のある伊原監督がコーチに立つと、重圧がかかるのか」と問われると「ちょっと待ってくれ。うちの投手がマウンドに上がった時に、彼が洞察力を発揮したことなんてあったか?」とこき下ろした。
 もちろん、ただ感情的に激怒したわけではない。チームを活気づける意味合いが多分に含まれていた。同監督は前回95年、ナインを鼓舞する意味で3プレー連続で審判に抗議。勝利につなげたこともある。長崎をかばって怒る、戦う姿勢を自ら示すことで、選手からの信頼も生まれる。西村ヘッドコーチは「去年までだったら、チームが一丸となって相手のヤジに言い返すなんてことはなかったかも」という。プレー以外でもパはエキサイティング・リーグ。もちろんシーズンでのオリックス戦もガ然、熱気をはらみそうだ。【千葉修宏】 [ニッカンスポーツ]


 【ロ1―2オ】開幕直前のパ・リーグに遺恨がぼっ発した。ロッテのボビー・バレンタイン監督(53)とオリックスの伊原春樹監督(55)が16日、千葉マリンで行われたオープン戦で六回の投手交代に端を発し、ヤジの応酬を展開。一塁ベンチと三塁コーチスボックスから激しくののしり合った。伊原監督は試合後も怒りが収まらない様子で、公式戦での対決から目が離せなくなった。
 春の陽気が突然凍りついた。「Get out of here!(ここから出ていけ)」の絶叫に「何言ってんだ!どアホ!」という反撃の怒鳴り声。オリックス攻撃の七回無死二塁。千葉マリンが修羅場と化した。
 伏線は六回だ。谷の適時二塁打で同点とし、なお無死二、三塁。ロッテは小林宏から長崎へ投手を代えたが、動いたのは代打・山崎が打席に入ってから。伊原監督がマウンドの井上投手コーチに「早くしろよ。ハリーアップ!」と声をかけると長崎が「何ですか?」と反論。逆転を許した右腕がベンチに戻ってバレンタイン監督から動揺の理由を問われ、大舌戦のゴングが鳴った。

 バレンタイン監督 2軍でもないのに監督がコーチに立つのは珍しい。注目を浴びたいようだから、注目したんですよ。

 七回無死二塁でオリックス・早川の登場が遅れると、今度はロッテ側が「早くしろ!」。伊原監督のブロックサインをバレンタイン監督がまね、さらにバントのポーズで挑発。早川が送りバントを決めると「やはりバントか」と笑い飛ばした。

 伊原監督 怒ったなんてもんじゃない。(長崎の)投手交代で迷ってテレンコテレンコして…。こっちはゲームを早くしてやってんのに何をぬかすか!あのバカが!なめとるよ!日本の野球を!

 発端はささいなことだが、止まらない。バレンタイン監督は伊原監督がクセ盗みの名人と知ると「うちの投手に洞察力を発揮しましたか?」と皮肉り、伊原監督は「日本でやってんだから日本語でしゃべれ!」。日米理論派監督が陥った感情的な対立。伊原監督は「年俸で負けても野球では負けない」と言い切った。公式戦初対決は4月9日にヤフーBBで行われる。前年Bクラスからプレーオフ進出を狙う両指揮官の遺恨が、パ・リーグを熱くするのは間違いない。[スポーツニッポン]


 本人達がどこまで本気でやっていたかは分からないけど、リップサービスというか、盛り上げに一役買おうとしていた部分もあったんじゃないかと思う。何気ないBクラス同士の対決が、一躍監督同士の遺恨たっぷりの魅力的な対決になる。まぁ、そんなものが無くても野球だけで話題を呼べるのが一番なんだけど、そう簡単にいかない現実からすれば仕方の無い所だろう。もし、これが裏で口裏を合わせてやっていたとしたら拍手喝采なんだけどね。それくらいのエンターテイメントがあったって良いんだから。

 まぁ、どこまでこれが続くのかは分からないけれど、せっかくだから今シーズンはこの話題を上手く散りばめてやってくれると面白いかな。あまりやり過ぎると野球にならなくなっちゃうから、ほどほどに、野球の邪魔にならない程度にね。

 さて、話題独占のパ・リーグがまた一つ話題を。


 日本ハムが23日に、札幌ドームで社会人野球チーム・JR北海道と練習試合を行うことになった。プロアマ交流試合は3年前から行われているが、プロの1軍と社会人単独チームが対戦するのは初めて。
 日本ハムは21日の巨人戦(札幌ドーム)がオープン戦最終戦で、27日の開幕(対近鉄、大阪ドーム)まで間があくことから、投手の調整用に実戦を望んでいた。試合は23日の札幌ドーム練習後にナイターで非公開で行われる予定。対戦するJR北海道は一昨年日本選手権に出場した道内の強豪だが、今年はこれまで室内でのトレーニングしか行っておらず、高岡茂夫監督は「試合にならないだろうが、開幕直前でピークに近い仕上がりの1軍と対戦するのは得るものが大きい」と歴史的対戦を待ち望んでいる。 [スポーツ報知]


 プロアマの壁がまた一つ取り去られる瞬間がやってくるようだ。しかも、これが我がファイターズだってのがちょっと嬉しいところ。非公開なのはちょっと残念だけど、双方良い経験が得られる試合になって欲しいと思う。で、これがきっかけでJR北海道からプロ野球選手が誕生するようになれば万々歳だ。いや、JR北海道だけじゃなく、他の社会人チーム、大学、果ては高校生までが交流試合を行えるようになれば、野球の底辺はもっと拡大される事だろう。今回はその一歩。是非良い試合をして欲しい。

 ちょっと懐かしい名前を一つ。


 【上海17日共同】西武や中日でプレーした前田勝宏投手(32)が16日、中国プロ野球リーグ(CBL)の上海ゴールデンイーグルスと正式契約を結んだ。日本人選手のCBL入りは史上初。
 前田投手が17日明らかにしたところでは、主に救援投手として起用される予定で、契約額は1カ月4000元(約5万2000円)。公式戦は4月2日の開幕戦から6月まで約3カ月のため、年間では1万2000元(約15万6000円)となる。  前田投手は兵庫・神戸弘陵高出身で、1993年にドラフト2位で西武に入団。150キロ台の速球を武器に注目されたが、制球難で1勝もできず、96年から米大リーグ、ヤンキースに移籍。メジャーに上がれず、01年に中日、02年は台湾、昨年はイタリアのプロリーグでプレーした。 [共同通信]


 前田といえば、森ライオンズサンフレッチェの一角・杉山がドライチの時の2位。3位が今をときめく守護神・豊田。150km/h以上の速球を武器に期待されたものの、パッとしないままダン野村の手腕でメジャーへ。その後の経歴を見ると、何があっても野球をあきらめずに頑張っているところは好感が持てる。元来はあまり好きなタイプじゃなかったんだけどね。

 で、今回は中国か。年間で16万円ってのはライオンズ入団時から考えると凄い額だよね。いや、我々からみても凄い額か。まぁ、物価が違うんだから当たり前と言えば当たり前なんだけど。でも、日本に戻って普通の仕事をしたってそれ以上稼げるにも関わらず野球にしがみついているってのはなんか嬉しいよね。"しがみつく"っていうのはあまり良い表現じゃないけど、でもこの言葉がしっくり来る気がするな。私はそれくらいの気合の入り方が好きだしね。

 せっかくだから、良い成績を残してまた日本に帰って来れると良いね。ライオンズでもどこでも良いからさ。ま、他にも台湾や韓国でやった選手はたくさんいる訳だから、そう甘くはないのも分かってはいるけどね。でも、頑張って欲しいなぁ。

 そういえば、前田がいた頃の強いライオンズの象徴、筆記体でLionsのユニフォームが消えてしまうね。これはこれで寂しい部分もあるけど、でも、これでもうあの頃の強いライオンズは完全に無くなったとも言える。あのライオンズ黄金期は伊東の引退と共に完全に消えたんだ、と。

 もう、ライオンズなんて怖くない。伊東や松坂にゃ悪いが、落ちるところまで落ちてもらうさ。今年はまさに下克上のプレーオフがあるパ・リーグ。我がファイターズが台風の目になって、そのまま一気に駆け上がってやるさ。そして、新しい伝説は、強さの象徴は北海道日本ハムファイターズが作ってやるんだ。

 覚悟しろよ、パ・リーグの猛者共よ!


 …って、ちょっと恥ずかしいな、この締め(爆)


3月14日

本日のナベパラッツネ様のお言葉= 「アテネに行くんだ、行かないんだとか、それで誰がどう言ったとか、そういうことを(記事に)書いて間接的に本人の耳に入った時にどうなるか。治るものも治らなくなるんだ!そのうち、まだ治らねえのかとか、アテネ行く準備しろとかね。オレは長嶋を殺す側には加担しない!」
 いや、確かに正論なんだけどさ…


 「アテネ」は禁句だ!巨人の渡辺恒雄オーナー(77)=読売新聞グループ本社会長=が12日、脳梗塞(こうそく)のため入院しているアテネ五輪日本代表・長嶋茂雄監督(68)の監督復帰問題を"封印"するよう訴えた。本人に多大なストレスを与えることを危惧(ぐ)したもので、病状が安定し、食欲も旺盛になったミスターのいち早い回復を願えばこその異例の訴えとなった。
 病状安定を示した病院側の前日の会見を受けて口を開いた渡辺オーナーの表情は、最初は穏やかだった。都内ホテルで会食後、報道陣に囲まれてこう言った。「(脳内)で再出血する可能性があってそれが1番怖かったが、その時期はもう脱したのだから大丈夫」。ところが、話題がアテネ五輪に及んだ時だ。葉巻を突き出し、顔を真っ赤にひょう変させて、思いのたけをぶちまけた。
 「アテネに行くんだ、行かないんだとか、それで誰がどう言ったとか、そういうことを(記事に)書いて間接的に本人の耳に入った時にどうなるか。治るものも治らなくなるんだ!そのうち、まだ治らねえのかとか、アテネ行く準備しろとかね。オレは長嶋を殺す側には加担しない!」
 心配される8月のアテネ五輪での監督復帰。声を荒らげたのは、同時に球界関係者全体への強烈なメッセージでもあった。脳卒中で長期リハビリを余儀なくされた夫人の経験から、ストレスは大敵と誰よりも理解している。だからこそ「本人がリハビリに意欲を燃やして、自分がやろうという気にならんとね、ああいう病気は人間、うつになるんだ!」と言った。4日の緊急入院から1週間が経過、病状が安定した時だから、復帰論議に歯止めをかけたかった。「巨人の宝、プロ野球の宝、日本の宝」という長嶋監督への負担を軽減させ、リハビリに専念させたいという思いが発言の裏にある。
 すでに日本代表編成委員会の長船騏郎委員長(80)は「アテネに来られなくても監督は長嶋で行く」と明言している。31日締め切りの日本代表第1次候補も長嶋監督の意向に添った人選となる見込みだ。指揮はあくまで長嶋監督。その方針がプロ、アマ含めた球界全体で一致しているから、後任監督に言及する必要もない。さらに、中途半端な形で監督問題が論議されれば、長嶋ジャパンとして進めるはずの選手選考やチーム編成にも影響を与えかねない。
 長嶋監督の体を思い、長嶋ジャパンを思えばこその「アテネ五輪」封印宣言。球界に大きな影響力を持つ渡辺オーナーの怒気を含んだ言葉は、ミスターの早期回復を願う切なる祈りでもある。[13日付スポーツニッポン]


 殺す側ってなんだよ。死んだらマスコミのせいだってか? そもそも、終身名誉監督だかなんだか訳のわからん役職までつけて結局休ませなかったのはどこの誰だよ。五輪監督も含めた激務が今回の原因の発端じゃないの? あんたの独占欲が結果的に追い詰めたとも言えなくは無いんだぜ? 守りたい気持ちはわかるけど、仮にも新聞社主筆なら表現には注意しろよ。っていうか、勝手に殺すなよ。

 五輪監督の問題なんて、あくまで水面下で行えば良い事だし、騒ぎにしたくないのならまず自分のところが情報を抑えれば良い。その上で、根回しをして最低限の情報だけを出すルールでも決めてしまえば良い。何も公でわざわざ話題になるような発言をする必要は無い。話の流れ上答えなければいけなかったのであれば、逆にトーンは抑えるべき。その方が本気度が増すし、訴える効果も高かっただろう。こんな場面でパフォーマンスをやる必要は無い。やるから、軽く扱われてしまう。やるから、私みたいなものの格好の餌食になってしまうのだ(爆)

 どうしてこう、相変わらずなんだろう。いい加減大人になってもらいたいものなんだが。

 …って、30そこそこのガキが言えた義理じゃないんだが(笑)。しかも相手は50年も長く生きているっていうのに(爆)。ま、愛情表現の一つって事で許してもらおう(笑)

 いや、でもね、気持ちはホント分かるんだよ。確かに外野は騒ぎ過ぎ。マスコミにとっても、足を向けて寝られないほどネタを提供し続けてくれたお方だよ。後任監督の話なんて失礼そのものだし、復帰して欲しいなら尚更そっとして置くべきなのだから。ヨーグルト食おうが車椅子に乗ろうが、今はそんな事どうでもいい。こんな時くらい、ネタにするのは止めてくれや。

 ま、結果的に私もネタにしてしまっているので言えた義理ではないけどね(笑)。でも、もう少しそっとして置いてくれないものなのかなぁ。その辺がどうも納得がいかないのだが。


3月12日

本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」
 スゲェ…


 【タンパ(米フロリダ州)9日(日本時間10日)=田代 学、後藤 茂樹】ゴジラがうなった。ヤンキース・松井秀喜外野手(29)はブレーブスとのオープン戦で三回に中前タイムリーを放つなど、3打数1安打1打点。出場3試合連続打点をマークした。しかし、この試合で大暴れしたのが、ロッテに在籍していたこともあるブレーブスのフリオ・フランコ内野手。45歳のはずが「実はおれ、48歳」と"年齢詐称"を告白。それが現役を長く続けるコツ? 大ベテランに刺激を受けた。



 ゴジラにとって、これ以上ない"将来の手本"が目の前にいた。ロッテ時代と変わらない独特のフォームで打席に立つフランコ。二回、ヤ軍の開幕投手ムシーナから右前打を放つと止まらない。3打数3安打の猛打賞。圧巻は四回だ。左前打に続き、なんと二盗に成功した。
 「すごいですよね…。あの年齢までバリバリやって、尊敬しますよ」
 45歳と思っていた松井秀は素直に脱帽した。自身は三回二死三塁から、中前へ理想的なセンター返しのタイムリー。3打数1安打1打点。しかし、それも色あせるベテランのパフォーマンスだった。
 ところが…。衝撃の発言が飛び出した。

 「おれもいまや、48歳だからな」

 えっ、48歳? 球団発表は1958年8月23日生まれの45歳。それが突如、訂正された。さらに同僚のC・ジョーンズは「実は52歳らしいよ…」とも。"年齢詐称"も驚きだが、それ以上に高齢で第一線にいることが驚異。昨年は103試合で打率・294、5本塁打、31打点。今季はロースター漏れの招待選手ながら、昇格も十分射程圏だ。
 「体の強さ、摂生、トレーニングと見習うべき点は多々ありますね」
 松井秀が20歳だった95年、ロッテで大ベテランとして君臨していた男の雄姿。試合前には談笑も交わした。メジャー入団前「40歳で40本打ちたい」と目標に掲げたゴジラ。昨年から本格的に取り組むウエートトレも、長打力アップに加え、少しでも長く現役でいるためだ。
 「松井は確かに素晴らしい打者だ。一番心がけなきゃいけないのは、健康でいることだよ」
 世界一元気な48歳からの金言。だが、これを笑い話で終わらせてはいけない。年齢詐称が「自分は若い」と思い込むための秘けつだとしたら…。そこまでやる? いや、長く頑張るためなら、何だってやる。これがメジャーのすごさだ。さあ、ゴジラもきょうから26歳気分で! 年齢詐称のフランコから、大きな教訓をもらった。[12日付サンケイスポーツ]


 48歳? バケモンだな、この人。日本に来た時点でもう40歳くらいか。それで1,200gものバットをあの独特のフォームで振り回してたのか。いや、今でも振り回してるのか。信じられん。

 まぁ、中南米の選手は多少若く見積もるのが常套手段だから不思議は無いのかもしれないけどね。1歳増えるごとに契約してもらえなくなる確率が高くなるからね。

 で、今年はロースター漏れという事だが、もしブレーブスで漏れてもおそらくパイレーツのような球団が低年俸で良ければ拾ってくれるだろうね。規定打席不足とはいえ、未だに3割前後を打つ力があるのだから放っておく手は無いだろう。なんだったらもう一度日本で呼んでも良いかもしれない。生きた手本として、そこにいてくれさえすれば良いのだから。

 ここまでくると、メジャーの"あぶさん"だね。代打家業になってでもいつまでもしぶとく生き残って欲しいな。そのうちあぶさんとの競演が見られるかもしれない。どうやって競演させるかが問題だけど(笑)

 しかし、日本じゃまず有り得ないだろうな。おそらく"辞めさせられる"から。まだやれると思っても、辞めなきゃいけない状況に追い込まれてしまうのが日本。例えば落合だって、もう少しやろうと思えば出来たはず。まぁ、本人のプライドなんかもあるんだろうけどさ。メジャーだと過去の栄光よりも今を選ぶ選手がいるよね。元・首位打者のフランコはもちろん、盗塁世界一のリッキー・ヘンダーソンとか。この間カンセコもテスト受けたりしてたよね。

 いつか、日本でも50歳近い選手が生まれると良いなぁ…


3月6日

本日のナベパラッツネ様のお言葉=「(監督を務めるアテネ)五輪に無理に間に合わせようとすると、治るものも治らなくなる。無理させてはいかん」
 その通り!


巨人渡辺恒雄オーナーは5日、都内のホテルで報道陣に囲まれ、脳梗塞(こうそく)で入院した長嶋茂雄氏に対して「(監督を務めるアテネ)五輪に無理に間に合わせようとすると、治るものも治らなくなる。無理させてはいかん」と、治療に専念させたい意向を明かした。
 渡辺オーナーは、夫人が脳出血で倒れながらも元気に復帰した例などを挙げ「絶対に治る」と強調。「僕の経験から言っても見舞客ほど迷惑なものはない。本人にとっても家族にとっても、ほっといてあげるのが一番なんだ」と、家族を含めて治療に専念できる環境作りの必要性を訴えていた。[ニッカンスポーツ]


 五輪監督という激務がこの病状を招いたとも考えられる今、またそこに向けて無理をすれば、仮に間に合ったとしても再発する可能性が出てきてしまう。まずはゆっくり静養を。マスコミもこれだけお世話になった人なのだから、騒ぐのではなくしっかり復帰してもらえるよう今は見守るべきなんじゃないのかな。五輪の事も完全に切り離してあげて、権限委譲というか後任指名による引継ぎだけしてもらってさ。

 で、後任についてなんだが、早くも星野仙一の名前が上がっている。確かにタイガースを優勝にまで導いた手腕は見事だし、長嶋の後を継げる監督としてはカリスマ性なんかをみても最適、というか彼しかいないのかもしれない。しかし、星野さんも体調の問題を抱えて退任した身。五輪監督の激務を果たしてこなせる身体なのだろうか。

 こう書けば星野さんは意地でもやろうとするだろうが、長嶋さんの今を見る限り冷静に判断してやれると思わない限りはやって欲しくない。マスコミもそれくらいの事は分かっているはずなのだから、むやみやたらと名前を出して煽らないで欲しい。それが仕事だといっても、その先の話題が目先の記事によって潰されたら困るのは自分達なのだから。

 今はまだ形式上は監督不在で良いじゃないか。星野政権が誕生するにしても他の人が監督になるにしても、長嶋さんの体調が安定するまではしばらく水面下のみの扱いにすべきだ。そうでなければ長嶋さんにも失礼だろう。病気になったからハイ次、では身を粉にして激務をこなしてきた功績が報われない。

 ある意味小泉なんかよりもずっと国民の関心が強いお方だからこそ、慎重に扱って欲しい。


ところで、


 渡辺オーナーもミスターにまさるとも劣らない大放談。「私は余計なことはひとつも申し上げない」と前置きしたうえで「巨人の人気は50%を超す。残りの11球団が事実上、巨人とイーブンなんだ。オープン戦で高橋君が満塁本塁打を打ったが、あれが今年の巨人の象徴」とV奪回を信じて疑わない口調だった。[2日付サンケイスポーツ]


 古い話で申し訳無いが、こんなお言葉を残してたんですね、ナベパラッツネ様。

 話は前後するけど、せっかく良い事を言ったと思ったら…余計な事しか言ってないじゃん(笑)。ま、今回の長嶋さんの件でこれはチャラにしてあげましょう(偉そうだな、おい(笑))。この話自体、燦燦会での話みたいだし。

 とにもかくにも、長嶋さんの一日も早い回復をお祈りします。


3月4日

本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」
 期待させてくれるね。


 日本野球機構の根来泰周コミッショナー(71)が3日、都内の日本記者クラブで会見し、セ・パ交流試合に前向きな姿勢を見せた。公正取引委員会委員長だった96年にも同クラブで会見、コミッショナーとしては91年の吉国一郎氏以来、2人目だ。根来コミッショナーは交流試合の実現に「個人的に面白いと思っている。だが球団の利害、選手会の問題もある。オーナー、代表者の理解を得て(現在のペナントレース試合数の)上に乗せる方向だったら話がまとまるのかな、とも思う」と明かした。
 就任して1カ月、感じた球界の問題点も挙げた。「選手、球団に社会と違うところがある。(選手の)給料がやたらに高くなっていることが、一般社会に好感を持たれるだろうかということ。経済状態が問題になってくると、12球団体制が永続的なのかどうか考えていかないと。誰もがそう考えていると思う。選手も自分の力だけで行くんだというと、衰亡していく」と危機感をあらわにした。
 ファン拡大に地道なサービスを求めた。「大リーグと日本球界の違いはファンサービスの徹底。プロ野球発展へ、いいプレーを見せればいい、では通らない」と訴えた。日本高野連との間でドラフトに関する覚書が交わされるなど、プロアマ交流も「推進したい」とした。覚書の違反行為に対する調査機関の設置にも「簡単に言えば、作ればいい。動きやすいものを作って動いてもらう。実行しなければ意味がない」と積極的だった。【栗原弘明】[ニッカンスポーツ]


 根来泰周コミッショナー(71)は3日、東京・内幸町の日本記者クラブで会見し、パ・リーグが実施を求めているセ・パ交流試合に前向きな姿勢を示した。現行のセ140、パ135試合に交流試合を加える形で、反対するセ・リーグ球団のオーナーに理解を求める意向で、賛同を得られれば来季から実施される可能性も出てきた。
 根来コミッショナーは交流試合の可能性について「個人的には面白いと思う。球団の利害、打算が絡み、選手会も絡む問題。140試合の一部を切り取って、交流試合に置き換えるのは反対論もある。それをどう抑えるか。ファンの要望が強ければオーナー、球団代表者の理解を得たいと思っている」と明言した。
 これまで交流試合はパ・リーグが実施を熱望したものの、セ・リーグ側は収入減に直結するとして反対。川島広守前コミッショナーも実施に前向きな発言は一切なかった。根来コミッショナーは12球団のキャンプ地を視察し、パ球団の窮状やファンから交流試合実施の声が高まっていることを実感。現状の公式戦だけではプロ野球の地盤沈下は避けられないとの考えもあり、交流試合実施を腹案として温めていた。
 セ球団は巨人戦の放送権料、入場料収入を経営の根幹に据えている。そうした現状を認識した上で「(試合数を)ちょん切らずに、上に乗せる形ならできるのでは」と、セの公式戦140試合、パの135試合に、セ・パのホーム&アウエーの12試合を加える形で、セ球団オーナーの説得に乗り出す構えだ。
 ただ"反対派"を説き伏せるのは容易ではない。セでは阪神・久万オーナーが反対の急先ぽうで、巨人・渡辺オーナーも反対の意向を表明している。さらにパでも西武・堤オーナーが2リーグ制維持につながる交流試合に難色。また、試合数の増加を「労働強化」として選手会が反発することも考えられ「強権発動?球団を馬に例えるのは失礼だが、強引に水を飲ませるわけにはいかん」と慎重に議論を進めていく考えだ。ハードルは高いが、絶望視されていた交流試合の突破口は開いた。実を結ぶかどうかは新コミッショナーの手腕にかかっている。[スポーツニッポン]


 プロ野球の根来泰周コミッショナーは3日、東京・内幸町の日本記者クラブで記者会見し、セ・パ両リーグの交流試合について「個人的には面白いと思う」と、実現に前向きな姿勢を示した。「現在の140試合の削減には球団の利害があって反対論がある。選手会も絡んでくる。ただ、要望が強ければ、交流試合を140試合に上乗せする方法なら各球団の理解が得られるのではないか」と述べた。
 試合数が増えることについては選手会の反対も予想される。古田敦也会長(ヤクルト)は「交流試合には賛成だが、(各チームと2試合ずつ増えて)152試合になると苦しい感じがする」と語った。
 また、同コミッショナーは69年から70年代初めに球界を騒がせた「黒い霧事件(八百長事件)」について、永久追放になった選手の復権を視野に入れる考えがあることを明らかにした。「ファンの立場での意見」としながら、「無期懲役の服役囚でも15〜20年で仮釈放されるのが普通。永久追放というのはちょっと。(野球界にも)仮釈放がないものかと思う」と語った。
 これまでも池永正明元投手の復権を求める署名運動があったが、実現していない。同コミッショナーも「野球協約に想定がない。復権には規定が必要で、手続き的な問題を整備しないといけない」と、早期復権は難しいことを認めた。
 このほか、現在の12球団体制の維持に危機感を持っていることを明かし、球団経営を圧迫している選手の年俸高騰について「こんな時代に、年俸高騰がファンに受け入れられるのか」との持論を展開。プロとアマチュアの交流推進などを含め、「ファンのプロ野球離れを防止し、野球界を盛り上げていかなければいけない」と語った。 [朝日新聞]


 実は根来コミッショナーの発言を最初に見たのは北海道新聞の社会面だった。その内容は"12球団体制維持に危機感"という物々しいもので、スポーツ面じゃないところがまたその危機感を煽っていた。で、おいおい、ちょっと待てよという感じでいろいろ検索してみると、暗い話がほとんど出てこない。当の系列新聞(サンケイ)はその話自体に触れていない。一体どれがメインの話だったのやら。

 一応、集められる中で話題が少しずつ違うものを3つほど集めてみた。もちろん、その中には上記の12球団存続についても触れられているし、各紙が煽る交流試合についても書かれている。更にはファンサービス、池永復帰の話題まで。つまるところ、多岐に渡って球界の問題点を挙げた訳だ。しかも動く事に対してかなり積極的な感じを受ける。

 あとはこれが実際に動けるかどうか。絵に書いた餅で終わらないよう、その権限をフルに使って出来る限りの事をして欲しい。コミッショナーの権限には、"強い要望"が通るほど強いものがあるのだから。

 で、その為にはコミッショナーや機構だけではなく、球団とそして選手が一体となって協力しなければならない。その選手は


 労組・日本プロ野球選手会(古田敦也会長=ヤクルト)が日本プロ野球組織(NPB)を相手に東京都地方労働委員会(都労委)に提訴した不当労働行為救済申し立ての第13回調査が3日、都内で行われ、平成14年3月に選手会が提訴して以来、約2年をかけて和解が成立した。
 この日の調査では和解協定書をめぐって双方で最終的な詰めの作業を行い、5項目にわたる協定書で合意、選手会が救済申し立てを取り下げることになった。
 合意内容は(1)団体交渉のルールは別に定める覚書に沿う(2)外国人同時出場枠は05年のシーズンまで実施(3)平成16年シーズンオフ以降に適用されるFA資格取得要件の緩和をNPBが確認(4)前項について双方が誠実に交渉する(5)同18年以降の外国人同時出場枠について誠実に交渉する、となっている。

 ◆労組日本プロ野球選手会・古田敦也会長 「当初の目的を果たせたと思う。労組の主張が正しかったことが認められた。(この協定書を元に)これから誠実な交渉が行われることを期待する」 [サンケイスポーツ]


 と、矛を一つ収めたようだが、噛み付くばかりじゃもうやっていけないところまで球界は来ている。自分たちの働き場所を失いたくないのであれば、今以上の協力が求められる時代になったのだ。そのあたりの事をよーく考えて、今後の交渉を行って欲しい。バファローズの一連の話を見ても分かるように、小久保の無償トレードを見ても分かるように、球団はもう悲鳴を挙げているのだ。だからといって、球団が減るのは選手としたって働き場所が減るのだから賛成出来る事ではないはずだ。まぁ、球団減少はそんな小さな問題じゃないんだが。

 とはいっても、結局巨人が問題なんだけどな。ここが先頭切って改革(球団減少を食い止める、ね)を行えばあっという間に解決するんだろうけどね。そうはならないから問題なんであって。

 つまるところ、ナベパラッツネ様次第ってのが悔しいけど実際という事。やんなっちゃうねぇ、ホント(笑)


3月2日

本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」
 こちらのワンマンオーナーは歯切れが良い。


 突然の独演会だった。ゴルフカートに乗ってキャンプを視察したヤンキースのジョージ・スタインブレナーオーナー(73)が、しゃべりまくった。宿敵・レッドソックスや同地区球団の分析、トーリ監督への残留要請…。最後に飛び出したのが、巨人・渡辺恒雄オーナー(77)=読売新聞グループ本社会長=への熱烈なラブコールだった。
 「まだ日本へ行くかどうか決めていない。家族はみんな行く予定だが、17時間のフライトはキツい。ただ、ミスター・ワタナベには会いたいと思っている。それが日本へ行こうと思う唯一の理由だ。(巨人は)70周年という記念の年だから」
 70年代後半以来、2度目の来日に意欲を持ち続けている。また、ゴジラを生んだ日本と野球界を絶賛した。
 「大リーグに来ている選手たちの成績をみれば、レベルが急上昇しているのが分かる。コミッショナー次第だが、ワールドシリーズ(の対象)に日本を考えてもいいんじゃないか」
 まさに"舌好調"。体調面の不安を吹き飛ばして来日、渡辺オーナーと日本が参加する「ワールドシリーズ新構想」の極秘会談でも行いそうなほど元気だ。 [1日付サンケイスポーツ]


 ヤンキースのジョージ・スタインブレナーオーナー(73)が28日、タンパで報道陣の取材に応じ、日本シリーズ覇者を含めた真の世界一決定戦の実現を提唱した。「将来は日本を含んだワールドシリーズが行われるかもしれない。そのような大会を否定する理由はない」と語ったもの。
 オーナーの発言の背景にあるのはヤンキースの日本進出だ。02年11月には巨人と業務提携を結び、今月30、31日には東京ドームでデビルレイズと北米以外では球団史上初となる公式戦を行う。自らも「17時間のフライトはきつい」と言いながらも「まだ決めていないが、最終的には行くことになるだろう」と、約30年ぶりの来日に前向きな姿勢を見せた。
 松井秀の活躍もあり、オーナーも日本野球のレベルの高さを認識。「日本のプロ野球は飛躍的な進歩を見せている。メジャーでプレーしている選手の数を見てみなさい」と熱く語った。実現の可能性については「すべてはコミッショナー次第」と語ったが、影響力のあるオーナーの発言だけに注目される。
 また、オーナーは今季限りで契約が切れるトーリ監督についても言及。一時は確執が表面化していたが「われわれは今後も彼をキープしたい」と話し、来季以降の続投を希望した。(タンパ 東山貴実、瀬戸口仁司)[1日付スポーツニッポン]


 まぁ、ナベパラッツネ様に会うというのはどうでも良いとして(笑)、ワールドシリーズ日本参加は将来的にはぜひ実現してもらいたい話だ。でも、ナベパラッツネ様はメジャーがお嫌いだから実現は無理かな?(笑)。っていうか、コンプレックスなんだろうけど。何かにつけアメリカ、メジャー卑下だからね。大物なんだから、スタインブレナーみたいに良いものは素直に(?)認めないとね。

 ま、それもどうでも良いとして(爆)、そのワールドシリーズ日本参加に一つ案を持った男が。


 ロッテのボビー・バレンタイン監督(53)が、日本球界に対し"愛すればこそ"の痛烈な提言を行った。1日、東京・有楽町の外国人特派員協会で会見。実戦にそぐわない日本式の練習や、活躍しても感情を面に出さないプレーヤーに対し、冗談を交えながらも批判的な意見を述べた。日本の、そしてアジアの野球を認める同監督だからこその熱いエールだった。
 持論を展開するつかみはOKだった。まずはジョークで聴衆を「バレンタインワールド」に引き込む。
 バレンタイン監督(以下ボビー)「私が米国のア・リーグ、ナ・リーグ、日本のプロ野球で指揮を執った唯一の監督です…。まあ、その3つとも解任された唯一の人物でもあるんだけどね(笑い)」。
 95年以降も「いつかロッテの監督に戻るだろう」と感じていた。前回できなかった「合理的」で「ファンが楽しめる」野球実現のため、本人いわく「運命に導かれて」の再登場だ。
 ボビー「例えば、日本では「練習のための練習」が行われる。鹿児島キャンプではホテルの地下に素振り場があった。でも、どうやって投手の球にタイミングを合わせるんだ(苦笑)。打撃にはスイング以外に、球を見極めてタイミングを取るという要素がある。練習は試合につながらなくちゃいけないと、ナインには伝えてきたよ」。
 ファンサービスについても提言がある。
 ボビー「サッカーでもバスケットでも活躍した人間はうれしさを爆発させる。でも日本の野球選手はなんで本塁打でしかめっ面なんだ。野球では10回中3回打てば上出来。その3回で喜んでもいいだろ。今年はうちの選手がガッツポーズで、ファンと喜びを分かち合う姿が見られるよ」。
 痛烈な意見は、日本、そしてアジア野球を認めているからでもある。
 ボビー「よく李(承■)が活躍できるか聞かれる。でも、すべてのプロリーグで、55本以上打った選手は11〜12人くらいしかいない。李の打球は他の選手と違うよ。ピアザ(メッツ)やパルメイロ(オリオールズ)ゴンザレス(ロイヤルズ)もセンターにすごい当たりを打つけど、そんな選手を指揮できるのは幸せ」。
 アジア野球への愛情は五輪の位置付けにも表れている。
 ボビー「五輪が世界最高チームを決める大会になるとは思わない。野球は寄せ集めでは機能しないんだ。だから大リーグにアジア地区ディビジョンを作ればいい。日本や韓国、中国のチームで勝者を決め、メジャーの他の地区のチームと戦う。そうすれば真の世界一が決まるんじゃないかな」。
 日本を愛するバレンタイン監督が目指すのは「合理的かつ楽しい野球」。この日の会見で、そんなファン本位の野球を披露する心意気をほとばしらせた。【千葉修宏】[ニッカンスポーツ]


 流石だ。アジア地区ディビジョンとは恐れ入った。まぁ、まだこの段階ではアジア地区はメジャーのちょっと下なんだけどね。地区シリーズが一つ、いや二つ多いから。だってね、日本、韓国、台湾、中国の四ヶ国とすれば、日本シリーズが終わった後にアジア地区シリーズを1つ(代表が2チームの場合)か2つ(代表が1チーム)やって初めて他の地区と戦うんでしょ? リーグ決定戦に参加出来るなら同じだけど。っていうか、アジアリーグとして代表1チームを出さないと同等にはならんけどね。まぁ、そうなると3つ巴なんで決めるのに苦労するからしないと思うが。

 ま、まずは地区ディビジョンでも参加出来るなら十分だけどね。で、アメリカン、ナショナル、アジア(と出来ればもう一つ)のリーグ代表が戦う形になって初めて真のワールドシリーズになる。あ、今の力量ならアメリカン、ナショナル、日本、アジアが良いのかな? で、アメリカ代表とアジア代表でワールドシリーズ、と。もしくはたすきがけで下手すりゃ日本vsアジア代表のワールドシリーズとか。うーん、夢は広がるなぁ。

 とりあえずボビーには韓国と台湾と中国でも指揮してもらって、クビも切ってもらって(笑)、世界の野球のレベルをもっと体験して良い方向性を打ち出してもらいたいね。

 ガッツポーズ? 良いじゃないか。これはガッツポーズ禁止を唱える堀内に対する挑戦状だよ(笑)。落合もそうだけど、独特の理論だが説得力がある。やはり客商売はこうでなきゃ。

 ファイターズとしては脅威の監督だけど、期待せずにはいられないね。でもウチだってヒルマンがいる。ボビーの事を知っている新庄もいる。負けないよ、マリーンズには。

 さぁ、オープン戦も始まった事だし、今年も楽しい季節になってきた。今年の野球は楽しみだね、ホント。


3月1日

本日のナベパラッツネ様のお言葉=「特に無し」
 来た。


沖縄県名護市でのキャンプを終えた日本ハムのヒルマン監督をはじめ新庄剛志外野手ら1軍選手が1日、そろって札幌入りした。本拠地移転後、初となる凱旋(がいせん)に新千歳空港では約600人が出迎えた。
 その後、JR札幌駅前で行われた歓迎式典には約2500人のファンが詰め掛け、上田文雄札幌市長が「ファイターズが札幌、北海道を明るくしてくれる。大通りは優勝パレード用に空けておきます」とあいさつした。
 氷点下6度の冷え込みの中、選手らはスタジアムジャンパー姿で登場。壇上でヒルマン監督は「みなさんの熱意が心身を熱くしてくれる」と述べ、小笠原道大選手会長が「北海道を日本で一番熱い大地にする」と活躍を誓った。
 注目の新庄も声援を浴び「北海道を盛り上げるために来た。もっともっと盛り上げたい」とやる気を見せていた。 [北海道新聞]


 改めて一言。

ようこそ、北海道へ。

 及ばずながら、力になります。一緒に頑張りましょう!



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