野球観戦記
6月2日 砂川北・砂川連合 vs 駒大苫小牧 札幌円山球場
13時57分開始 15時58分終了
| team | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 計
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| 砂北 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 2
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| 駒苫 | 1 | 1 | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 0 | X | 4
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勝利投手:吉岡1試合1勝0敗0S
敗戦投手:澤田1試合0勝1敗0S
セーブ :岩田1試合0勝0敗1S
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HR:佐々木1号(ソロ=2回・澤田)
竹村1号(2ラン=6回・吉岡)
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観戦記というほど大げさな事は書く気も無いのですが(おいおい)、写真等を貼り付けるとなると、やはりこの形が良さそうなので。だいたい、まだ書いてない観戦記があるというのに…<とっとと書けって(笑)

この日は春の全道大会2日目、1回戦が3試合行われてました。しかし、前日にタイヤをパンクさせてしまったため(買ったばっかりだったのに(泣))、交換をしてから球場に向かいました。なので、2試合目の終盤と3試合目しか見られませんでした。その終盤だけの試合、雄武高校の佐藤直也投手は北北海道No.1との評価も高い好投手。もうちょっと見たかったんですが、残念ながら1イニングしか見られず、しかも試合も負けてしまいました。でも、身体も大きく、しかも柔らかいフォームで良い球放ってました。これは夏に期待です!
さて、この日はたまに雲が太陽にかかるものの基本的に天気が良く、見ていて気持ちの良い日でした。上の写真見ればその様子が伝わると思うんですが、いかがでしょう?
この日は久し振りの円山という事で、チームの好みとか選手の見るポジションとかよりも、見ていて最も気持ちの良い三塁側上段を陣取りました。一応、選手も出来るだけ正面で撮れる様に端っこよりはホームに近付きましたが。
青い空、緑の芝生、奥に見える円山、吹き抜ける風、やはり円山は良いです。もう二度と一軍の試合をやる事はないのでしょうが、プロの試合もたまにはここで見たいと思いますね。
さて、前の試合(上の全体写真もその試合)が終わるとベンチ同様スタンドも入れ替えが始まります。三塁側は駒苫側。何故か二種類の制服の生徒が。OBも上段を陣取る。最初、二種類の制服だから砂川と砂川北っていう事なのかと思ったが、どうも違ったらしいです。別に誰にも聞いてないので、謎のまんまです。ちなみに駒苫の応援はブラスバンドによる軽快な応援。甲子園でも流れていたのでご存知の方もいるかもしれません。って、甲子園に出ればどこもそんなもんか(笑) 一方の砂川・砂北連合(あー、書き辛い(笑)。以後“砂北”で統一します)は部員と若干のブラスバンド。数が倍は違いますね。そういえば昨年夏も駒苫の応援は他を圧倒していた。力の入れ具合がよくわかります。

注目の選手を雑誌「野球小僧」で調べて行ったのですが、、昨年夏に見た駒苫の鈴木投手がいないちょっと残念な展開。よって他の注目選手を見る事に。名前が挙がったのは砂北では4番の渡邊捕手と澤田投手。駒苫では2年生の林三塁手。ちなみに渡邊捕手はトップを飾っておりますが、別に凄かったからでもなんでもなく単純に「インパクトの瞬間が撮れたから」です(笑)。で、この当たりの結果は何だと思います? 私も結果を知らなかったらキャッチャーフライ!と思った事でしょう。でも、実際はファーストへの緩いライナー。硬球の当たりって判らないもんですね。
で、三人の特徴ですが、渡邊君はパンチ力のある打撃。澤田君は拡大写真でも見て判る通り独特の握りをしたカーブと制球力。林君は開かずに捌ける内角打ちと天才の匂いがするプレー、との事。ただ、この試合に限っていえば、それ程特筆すべきプレーは無かったように思います。渡邊君のパンチ力は確かに判りますが、ステップが広くて腰が回ってない感じ。右に打つ器用さは良いんですが、微妙かな。でも、ノリの若い頃に似てなくも無いんで、今後に期待というところです。
澤田君は独特のカーブは良いとしても、投げる時に体重が後ろに残って真っ直ぐに力が感じられません。まぁ、遠くから見てるのでハッキリと断言は出来ませんが、写真を見てもその残り方はなんとなくわかると思います。高校では好投手の部類で良いと思いますが、プロという言葉にはちょっと遠いかな、と。
林君はまだこれからなんでしょうね。私には「天才」というほどの器は感じられませんでした。所詮、私の目ですから節穴だとは思いますが、守備練習を見ても「どれ?」というくらいなので、動きそのものは普通なのではないでしょうか。ただ、試合を何試合も見ていけば“天才的な判断やプレー”が出てくるのかもしれません。打撃の方は、結果はともかくソツの無い打ち方はしていると思います。

この試合で他に注目したのは、HRを打った駒苫・佐々木一塁手とリリーフで出てきた砂北・富澤投手。佐々木君はシンクロ打法からスパッと前で捌く気持ちの良い打ち方。写真はファウルなんですが、同じような弾道でライトスタンドに叩き込みました。富澤投手は雄武の佐藤投手のような身体の使い方。身体はそれほど大きくありませんが、しなやかな肘のしなりは特筆すべき点です。球速、制球ともに甘い面はありますが、このまま野球を続けて欲しいと思わせるフォームですね.
試合の方は、駒苫が着実に序盤から点を取り、砂北の追撃を振り切る好ゲーム。エラーも無く、締まった試合でした。…ええ、内容はこれだけです(笑)
実はタイヤ代を取り戻すため&五十嵐冬樹を見るためにホッカイドウ競馬に行こうか迷ってたんですが、こちらに来て良かったと思いました。ただ、翌日の結果を見て競馬に行ってもそこそこ当たってたんだな、とも思いましたが(笑)。
さぁ、夏の大会も最低一回は行くぞ!
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