野球観戦記


表紙に戻る
野球観戦記TOPに戻る
当ページへのご意見、ご感想はkama_bon@anet.ne.jpまでお願いします。
ただし、チェーンメール・添付書類付きメール・HTMLメールの類はご遠慮ください。

3月3日 北海道日本ハムファイターズ 紅白戦  札幌ドーム

              18時01分開始 20時55分終了  観衆15,000人(そんなもんかな)

team12345678910
紅組00110000013
白組00100005208
 紅組:入来−関根−建山−金森−高橋憲−山口−立石
 白組:金村−江尻−須永−横山−押本−加藤
HR:小谷野1号(9回=高橋憲)
   小田1号(10回=加藤)

 今回は、とにかく写真をまず並べます。中には拡大出来るものもあります。
全部じゃないのは、拡大するとピンボケがバレるので(笑)

 まずBBから。
BBスローイング 幸雄の真似 バック宙 バック宙 バック宙

 打者

坪井、小笠原、木元、セギノール、新庄
坪井 ガッツタイムリー セギノール 新庄
池田打撃フォーム(ちょっと手打ち)
池田 池田 池田 池田 池田 池田
渡邊孝男、小谷野(HR)
孝男応援 渡邊孝男 小谷野HR

 投手(vs打者)

須永投球フォーム
須永 須永 須永 須永 須永 須永 須永
建山(vs森本)、金森(vs阿久根)、加藤(vs稲田)
建山vs森本 金森vs阿久根 加藤vs稲田

 さて、この試合で一番の私的ポイントは、実はファンの行動。私はバックスクリーン横で前にカメラマン席があって3列ほど空席がある席に座っていたのだが、球場の写真にも写っているようにすぐ横の通路に立って見る人が非常に多かった。まぁ、確かにそこが一番新庄に近い場所だし、写真を撮ってさっと帰るなら文句も言わん。しかし、あくまでそこは通路であり、しかも立つという事は後ろの人の邪魔になるという事を理解した上でそこにいた人間はほぼ皆無だった。

 最初は子供2人だった。まぁ、これくらいなら許してやろうか、と思っていた。続いて母子が携帯で写真を撮りだした。続いて男性一人。立ったまんまだったんで、しゃがんでくんねぇかなぁ、と思いながらも黙っていた。守備が終わり、男性は席に戻った。すると入れ替わりで中年女性3人、子供連れの母子が2組、と回を重ねる毎にどんどん増えてきた。さっきも書いたが、写真を撮る為に降りてきたのはまぁ良いさ。でも、後ろの事も気にせず人だかりになっている状況を見て何も思わんのだろうか。例えば、映画館で後ろだと見難いからと言って一番前まで出てきて通路で“立って”見る奴がいるだろうか。

 しかも誰も“カメラ”なんか持っちゃいない。あ、一人だけデジカメ持っていた奴がいたか。いくら携帯のカメラ性能が上がったとはいえ、野球場に来るならついでに撮るような携帯で撮るなっての。使い捨てでも何でも良いから、ちゃんとカメラを持って来いって。いくら手軽だとはいえ、時代の流れだとはいえ、これは納得がいかない。何人もの人間が揃って携帯で撮る姿ほどカッコ悪いものは無い。もし、私が撮られる側だとすれば嫌気が差してくるだろう。まぁ、これは個人の感覚なので人それぞれだろうが、私はよっぽどの事が無い限りはイベント等で携帯で写真を撮る事はやめようと思う。それでも撮る時には、被写体となる人やものに失礼の無い様、極力気をつけたい。

 まぁ、そんな状況が続いておそらく20人ほどになっただろうか、いい加減私も頭にきたので「見えないんでしゃがんでくれ」と言ってやった。「邪魔だ、どけ」と言えなかったのは私の弱さであるが(笑)。でも、その時一斉にしゃがんだ姿はおかしかったなぁ。不満そうな顔をしてそのまま席に戻る人もいれば、去り際に「すみません」と言う人もいた。まぁ、その反応も人それぞれだけど、最低限のマナーだけはしっかりと守って欲しい。ファンになるという事は、その対象となる人やもの、団体を背負う事になるのだから。自分達の評判が悪くなれば、球団の評判も悪くなってしまうんだという事を。

 まぁ、新庄が出る時点で予想は出来た事なんだけど、期待通りになってちょっとがっかりだった。レベル低いなぁ、と。別に自分のレベルが高いとは思わんけどね。まぁ、そんなレベルだから新庄が引っ込むと帰る人もちらほら。あれだけ人だかりの出来た通路も新庄が引っ込むと同時に閑古鳥が鳴く始末(笑)。もうちょっと目の前で起こっている事に注目して欲しいなぁ。

 試合の方は、須永と小谷野、小田が良かったかな。須永はじっくり育てる方針になっているけれど、かつての工藤公康のように最初は中継ぎからでも上で使って行きたくなる様な球を投げていた。順調の育てば、間違いなく一流になれると思う。小谷野と小田はHRを打ったが、その結果を抜きにしても打席の雰囲気やフォームが良かった。小谷野は小柄の部類に入るのにパンチ力がにじみ出ていたし、小田はイチロー張りのフォームで柔らかい打ち方をしていた。

 そうそう、イチローと言えば坪井の足の上げ方が小さくなっていた。今のイチローほどまではいかないが、結構小さくなっていたのは“たまたま”なのか、“進化”なのか、今後が注目だ。

 ガッツはまだまだ調整不足。打席に立ってもまだ重心も高く力感が無い。というか、まだハーフバッティングくらいのノリで打席に立っている。それでも打つんだから凄い奴だよ、ホント。新庄もやはり大したもの。守備位置も一球一球変えるし、投球時は歩きながら打球を待っていた。実は森本も私も(笑)そうなんだけど、動きながら打球を待つ選手は意外と少ないので好感が持てる。スタートも抜群で、やはり日本一だな、と実感。新庄が戻ってきた事でセンターの私的守備ランキングはサブローを抜き1位だ。って、どうでも良いか(笑)

 池田はまずスローイングが全然ダメ。守備ではお世辞にもプロレベルとは言えないし、外野に行くにも動きが鈍いのでDHを狙うしか無いだろう。一応、フレッシュオールスターから比べれば成長の後は見られるからね。ちゃんと“振る”事が出来るようになったから。まだ全然下半身が使えず手打ちになっているけど、その上半身だけで大きな外野フライを打てるのだから力はある。あと2年頑張って、3年後には一軍にチャレンジできるような力を付けて欲しい。その点では、同期ドライチの尾崎は良い刺激になるはずだ。尾崎は攻守にわたって池田の前を歩いているからね。

 道内選手の両ワタナベは結果が出せなかった。でも、池田を含め道内選手には大きな拍手が沸いていた。ガッツと新庄に負けない大きさなのは良かった。ただ、この拍手が分け隔てなく起こるようになってくれると嬉しいんだけどね。

 あと心配なのは高橋憲かね。四球の後5連打浴びるのは流石にマズイだろ。相変わらず重心高い投げ方しているし(池田の連続写真参照)、球も切れないんじゃとても重要な場面では信頼して使えんぞ。とは言っても、なかなか取って代わる左投手が出てこないのが問題なんだが。佐々木に加藤、早く高橋を抜いてくれ。

 ちなみに、この試合は10回裏までの特別ルールという事で、勝っていても裏の攻撃があった。紅白戦ならではの粋な計らい、いや実戦経験を積む為には当然の事か。

 という訳で、次の試合へ。






3月4日 北海道日本ハムファイターズ 紅白戦  札幌ドーム

              13時03分開始 15時10分くらい?終了  観衆13,000人(そんなもんかな)

team12345678
紅組003002005
白組000403018
 紅組:ミラバル−芝草−鎌倉−井場−佐々木
 白組:吉崎−伊達−矢野−伊藤
HR:金子1号(4回=ミラバル)
   実松1号(4回=ミラバル)
   高橋信1号(6回=矢野)

 こちらも写真から。

 いろいろ

ヒルマン監督+岩本通訳+島崎コーチ、伊藤+隼人+小谷野、紺田ストレッチ中
三者会談 謎(?)の3ショット 反省?

 打者

阿久根、西浦、小谷野、木元
阿久根練習 西浦練習 小谷野練習 木元練習 木元
小笠原、エチェバリア(バットが折れる瞬間)、新庄、セギノール
小笠原 エンジェル 新庄二塁打 新庄背伸び セギノール
金子、小田(右前安打)、賢介、藤島、飯山
金子 小田右前安打 賢介 藤島 飯山
森本、実松(HR)、渡部龍一(三塁打)、渡邊孝男、尾崎
森本 実松HR 渡部龍一 飯山 飯山
池田フルスイング(空振り)
池田 池田 池田

 投手

ミラバル、吉崎、伊達、佐々木、芝草
ミラバル 吉崎 伊達 佐々木 芝草
井場、鎌倉、矢野、伊藤
井場 鎌倉 矢野 伊藤
鎌倉投球フォーム
鎌倉 鎌倉 鎌倉 鎌倉 鎌倉 鎌倉 鎌倉 鎌倉

 試合後のストレッチ風景
ストレッチ

 さて、今度は8回裏までの特別ルール。ナイターが長くてデーゲームが短いのは逆な気もするけど、球場使用の都合かなんかがあるのだろう。で、今度はいつもの外野を離れてネット裏へ。関係者席で空席になっているところのすぐ後ろ、ほぼ真ん中を陣取り、カメラには一脚、スコアを付ける姿はまるでスコアラーの様(笑)。たまのネット裏も良いもんだな、と思いましたね。スコアも向きが一緒なんで付けやすいし、球を見失っても視野が広いからすぐ見つかるし。ネットは相変わらず邪魔だけど。

 この試合の見所はなんと言っても地元ルーキー渡部龍一大活躍、ですかね。DHの代わりに入ったんで守備機会は無かったけど、良いバッティングを披露。一死満塁で2−2から前進守備のライトの頭上を越える大三塁打。二塁を回って止まりかけたものの、しっかり三塁まで走ってた。その後の打席でも上手く合わせたライトフライ。二塁走者をしっかり三塁に送ったのだから仕事はしたって事だ。そう言えば昨日もセカンドゴロ、右方向への打撃が得意なようだ。まぁ、遊ゴロで飛び出して狭殺プレーになったのは大目に見よう。

 道内選手、今日はもう一人のワタナベ、孝男にもしっかり出番があった。セギノールの後ファーストへ。まぁ、無難に守備をこなしてましたね。打撃の方はパッとしなかったけど。でも、もう捕手としてはチャンスは無いのかな。そうなると打撃で勝負しなければいけないので、かなり厳しい状況だ。

 この試合では守備から入った池田は、最後打順(8番)が回らなくなって6番駒井と入れ替えての打席。これは公開紅白戦ならではの風景かな。しっかり二つフルスイングで空振りしてのボテボテ一塁ゴロ。まぁ、力いっぱい振れたんなら良いんでないかな?

 投手では2年目鎌倉が登板。長身からサイドで投げる姿は元巨人の川辺や横浜のデニー辺りがダブると思っていたのだが、写真を見ると最後は投げ下ろしている。その割に肘の位置が低いのは肩を壊しそうで気になるが、もうちょっと肘を上げれば右のランディ・ジョンソンにもなれるんではないかと思う。右膝も折れも我慢すればもっと角度も付けられるだろうし。まぁ、素人と違ってなかなかフォームをいじるのは難しいとは思うが、身体能力が高いだけに期待は大きい。

 ガッツはいつも通り、新庄はとにかく初球に強い、とこの辺は心配する必要なし。今年は外野手争いに紺田も加わりそうだし、内野は小田や小谷野が参戦、と今まで以上に若い力の台頭で競争が感じられる。これで層が厚くなってくれればいう事無いので、ベテランと若手、お互い頑張って欲しいね。

 この2戦を通して感じた事は、盗塁の多さ。2日間で6回企画して5回成功と機動力を生かしている。まぁ、際どいプレーも少なかったんで、盗まれやすい投手と弱肩を露呈したとも言えなくは無いので手放しでは喜べないんだけど(笑)

 あと、試合後に総出でストレッチをやる光景はこれが練習なんだ、と実感させてくれる光景だった。初日はBBも加わってじゃれていたのだが、ピントがあってなかったのでお見せ出来ないのが残念だ。その後のバック宙はちゃんと収めたので、そちらで勘弁してください。

 あと、オマケとして携帯用に画像を加工してみました。サイズは私の携帯が基準なんで、サイズが合わない方は多少加工してお使いください。容量が大きすぎる場合も同様です。一応、私の携帯にメールで添付出来る大きさには抑えてますが(30KB未満)。近くにいた事もあって、人気の新庄が多いです。でも、新庄の写真は拡大が出来ない写真の方が実は多いです。だからこちらに回したってのもあるので、この写真を壁紙にしたい、といっても多分無理だと思います。

 という訳で、もし宜しければ携帯の壁紙にどうぞ!


 携帯画像用(横160×縦180)※一部除く

BB BB 小笠原 小笠原 鎌倉 小谷野 実松 新庄 新庄 新庄 新庄 新庄 新庄 須永




表紙に戻る 野球観戦記TOPに戻る


【運営会社「パラダイムシフト」サービス】

無料ホームページ   携帯ホームページ   無料ホームページ作成   レンタルサーバー   ブログ   ホテル   アンドロイド   評判   Timesell   格安国際電話   宿泊料金比較