下から見ると丸みのあるなだらかな山に見えるが頂上は岩ばかりでした。
2004年11月17日
秋たけなわのこの季節に滝の多い山武奈ケ岳に登ることとなった。
紅葉も少しは残っていた。
ガリバー青少年村に入り準備を整える。ほかの方は山の
ベテランが多く
安心してついていけそう。
9:30登山口出発、まもなくかすかに滝の音がしてきました。
10:00には
八淵の滝へ出ました。小さな滝はいくつもあります。
まもなく難所がきました。1本の鎖を頼りに屏風岩のほうへ渡るのです。
透き通った滝つぼは大きな口をあけて待っています。わずかな岩を
頼りに靴は水につかりながらオオッとやっとの思いでついた向岸は
屏風岩が立ちはだかっていました。垂直の壁です。
鎖1本に身をゆだねて登ったのでした。もうすぐ貴船の滝です。

貴船の滝に立つ!
10:30登山開始から1時間かかり「貴船の滝」の上にたどり着きました。ここで一休みです。
下を覗けばおお怖い!すごい高さでした。ここには学生の遭難の碑が立っていた。
数十年前のことのようである。12:10ようやく比良ロッジへ到着、ここは比良スキー場ケーブルの廃墟跡で無残な姿でした。
ここでお昼の弁当をいただく、やっぱりお腹はすいてるしおいしいね(^┰^;)ゞ12:30 出発、まだ登りです。

滝の地図
あの屏風岩は下りはとてもできません。怖かったです。(^_^)/~~
15:00こんな標識が大事な箇所で立ててある。「イブルギノコバ」とは材木の切り出しの「木場」から取られたのことでした。
16:00「大摺鉢」で一休み。大きな文字を刻んだ石がありました。ここまで2時間ほど、もう一下りです。
16:30ようやく登山口にたどり着きました。
11月ともなれば紅葉もまだ残りはあるが落ち葉もいっぱいで足元は歩きやすかった。
日暮れまで車移動含めて8時間ほどたっぷりと1日がかりの登山は充実したものでした。









