美ガ原
(松本〜美ガ原高原(2034m)〜安曇野〜犀川)
2009年3月2日〜6日 
山1日目=松本−12:20分山辺ワイナリー(王が鼻ホテル送迎バス)ー1時間20分でホテル着(13:40着)- 王ガ頭:美ガ原高原山頂(2034m)
山2日目=7:30ホテル発ー美ガ原絶景ポイントから写真を撮りつつ3時間のスノーシュー行程ー10:30ホテル着。11:30より美ガ原牧場ー塩くれ場ー美しの塔(昼食)2時間スノーシューにて歩く。
山3日目=7:00ホテル発ー王ガ鼻山頂(2008m)ー10:00ホテル着ー10:30ホテルのバスにて松本へー安曇野。

 2009年3月2日松本着はすでに17時ホテルの送迎バスはない。松本泊。
翌日3月3日送迎バスは12時過ぎなので午前中はアルプス公園を散策、自然博物館からアルプスの真っ白い山々を眺める。足元は霜柱や福寿草が見られた。 ブドウ畑が広がる「山辺ワイナリー」で昼食済ます頃迎えのバスが来た。
高原へ向かう道路は冬場は封鎖されているのでホテル専用のデケボコ道路、駒越林道を大揺れしながら
 1時間20分ほどかけて登ります。だんだんと雪が深くなりました。時折ドサッという音、高い樹木からの落雪でした。
周りの景色はもう真っ白、みんな興奮気味です。目の前が広がってきました。美ガ原高原到着です。ホテルには大きな「マガンコ」が下がり「窓の華」が出来ていました。早速周りを歩き写真を撮るのでした。

王ガ鼻ホテル 窓の華
先客のカメラマンがいます。 遥かアルプスですが曇りですっきりしません。
雲海が美しい。 草まで霧氷で美しい。
強風になびく霧氷。 霧氷の花とはこのことかも。
雲海の向こうにはアルプスが見えます。 太陽の光にまぶしい雪々。
牧場の入り口。 だるまさんが手を振っていました。
雲海が迫ってきます。 牧場の柵が道を表示して助かりました。
美つくし塔前にて。  3/5日5:15分の夜明けは雲海の向こうから。
王ガ頭山頂(2034m)にて。 遥か南アルプス、いてつく草原。 
王ガ鼻への途中は1mの積雪。 王ガ鼻(2008m)山頂見えてきました。
 見渡す限り白の世界、しかも雪がサラサラですが氷の上に積雪なので足を取られやすい。
先客のカメラマンも時折転んでいます。そこでスノーシューを履き撮影へ。雲海の中に浮かぶ山々からアルプスの美しい姿、ついパチパチと腕は動きます。
 3/4早朝より写真組に参加するも私達は歩くことを主としてますのでバスを利用せず撮りながら2時間30分の時間をかけてホテルへ帰りました。 その分沢山の景色を見ることが出来ました。11:00ホテル着。

 11:30からは牧場から「美しの塔」へ歩くことにしました。
昨夕降った雪で積雪が1mほど、幸い牧場の柵が見えていますので道に迷うことなく歩けました。
普通は雪上車で連れて行くらしい。1時間半ぐらいかけてやっと「美しの塔」に着き昼食。
暖かいスープを食べてホッ!。 昨年の宿、山本小屋まで行くはずでしたが空模様がおかしくなり
あと10分ほどでしたが中止してホテルに帰ることにしました。 3時過ぎにホテル到着しゆっくりと
温泉へ浸りました。また食事が下界のホテル以上、社員の教育も素晴らしく満足の2泊でした。
  3/5日快晴の夜明けを向かえ早起き、日の出を迎えることが出来ました。まずはホテル近くの「王ガ頭」2034mが美ガ原高原の最高、それから2時間ほどかけて「王ガ鼻」へ登りました。シュノーシューでも歩きにくい、汗と体力に息が上がります。 しかし山頂へ着き見える景色は最高でした。この美しい景色の中にいる事ができ幸せ気分でした。
 時折寝転んでみたくなるような美しいく深い雪です。山頂の石碑の向こうは絶壁、足がすくみます。でも見える八ガ岳、南アルプス、中央アルプスの山並みはとにかく美しい。 
 草原も遥か向こうのアルプスも 輝く光に白く眩しく! こば



昨年は期待にはずれ雲の中の「美ガ原」でした。花の頃だったのが何も見えない。雨と霧、その思いも重なり
今年の「美ガ原」は冬場を選び思いが叶いました。脳裏に焼きついた真っ白な草原とアルプスの山々は忘れる
ことはないでしょう。
 


 途中でシカの親子にであいました。
動物の足跡はかなり見ましたが姿を見るのはまれなことです。鼻筋がとおり可愛い顔をしています。

 
山ある記
 「王ガ鼻」から遠ざかりつつまた一枚撮る、アルプスも一枚と惜しみつつ帰路へ。
これから安曇野へ寄り「いわさきちひろ<」の美術館へ。暖かくほんわかしたやわらかい絵に触れ懐かしいものを感じるのでした。犀川の白鳥も見ることが出来ました。いい旅が出来ました。

「大きめの画像はこちらより」