難所ガ滝・三郡山

(2003年2月9日)

昭和の森(9:10)〜河原谷〜難所ガ滝(10:30)〜三郡山(11:40)〜昭和の森着(13:30)

2003年始めての山行きである。新しい体制のもと今年も元気に参加できるように自分を維持しなくてはと思いました。そのためには日頃、それなりに運動をしていなくてはならない。近くに高良山がよきトレーニングの場所としてあるので幸いです。

今年はことのほか寒い日が続き新聞やテレビでは「難所ガ滝」の氷の芸術の見事さが報じられた。初めての場所と同時にアイゼンを使用する機会の少ない九州人としては、興味しんしんであります。しかしながら前日は雨降りと気温の上昇に、氷は溶けているであろうの想像がよぎりました。

宇美町の昭和の森を抜けてしばらくは、杉や、ぶなの木立の中を気持ちよく進めました。河原谷へ向かうにつれ岩が多くなり、歩きにくいのです。息が荒くなります。しかし時々す〜と吹く風は、心地よいものです。雨後と雪解けのため、岩はしめり、土はぬかるみ危険が一杯です。神経を集中して一歩一歩進むのです。歩き始めて30分もすると体はぽかぽかです。衣類調整に一休み、このときのお茶がおいしい事(^○^)

難所ガ滝に近づくにつれ行き交う登山客が多くなってきました。すれ違いに、”早く登らないと氷は溶けてしまいますよ”の声が聞かれました。でも怪我しては大変です、慎重に岩場を登ります。

いよいよ近ずいたようで、あちこち雪が見られます。目の前に大きな岩が飛び込んできました。おお、ここが「難所ガ滝」です。氷の芸術は僅かに残っていました。圧倒されるような大きな岩にツララが下がっています。前日の雨と気温の上昇にかなり溶けていましたがそれなりに感じられました。

氷爆は見る事が出来ず残念ではあったが、自然を相手の登山です。雨が降らないだけでも由とすべきでしょう。これから三郡山へと登るのですが急傾斜とぬかるみで歩きにくい、コレは大変だと思う矢先、足に異変を感じた。おかしい、左かかとが痛み出した。しかしながら団体行動、時間を考えると我慢するより無い。

登りの足が痛むのです。こんな事は初めてです、何が悪かったのでしょう。後で考えると紐の結びが強かったのかと反省しました。三郡山への登りが辛かった。やっとの思いで、頂上につくや否や足のかかとを見れば、やはり豆がつぶれていました。真っ赤です、すぐにリバテープを張り痛みが和らいだ。やっと食事をする気になるものの、すぐに風のため、震えるように寒くなり、早めの下山となりました。

昭和の森につき迎えの車を見たときは嬉しかった。靴を早く脱ぎたかったのです。二日市温泉でゆっくりお湯につかり気分は爽快となり午後4時には家に着きました。今日は靴紐の大事さを痛感いたしました。 
 反省!!(^○^)


難所ガ滝、残念ながら氷の芸術、氷爆は、見られなかった。


出発地点、地図で確認 汗を拭き拭き、登ったり下ったり
一休みのお茶が美味しい 難所ガ滝の前で

三郡山(936M)頂上にて

山を楽しむ知人の撮影  1996.2.4     難所ガ滝の氷爆

何時の日かこの氷爆を見に行こう(^○^)