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| 今回は湯の沢の湯を存分に楽しむため、秋元温泉に連泊することにしました。森田温泉に短い立ち寄りした後で、陸奥森田駅から12:56発の五能線に乗り、車窓に岩手山眺めながら川部へ。川部より奥羽線で弘前に移動。そこから更に特急『かもしか』に乗り換えて碇ヶ関駅に着いたのが14:34でした。 |
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| 宿の送迎車に乗り込む前に駅から歩いてすぐの道の駅碇ヶ関に行き、宿での間食になりそうなパンと津軽名物らしい『うんぺい餅』を購入。 その後、宿の送迎車の常連らしく運転手さんともお知り合いなご婦人がたと共に湯の沢を目指しました。てっきり全員が同じ宿に降りるものと思ったら、手前の宿に降りる人もいらして、湯の沢の3軒のお宿は仲良しなんだなぁ〜と、妙なところで感心したりしてしまいました。 |
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| 秋元温泉は、湯の沢の3軒の中で一番奥にあります。宿前駐車場より坂を下りた所に宿建物が見えました。宿前から既に鼻奥にからみ付く様な濃い湯の香りが漂っています。玄関入ると中は日帰り客やら泊り客やらで賑わってます。平日の旅でこれほど盛況な宿を見るのは珍しいので驚いてしまいました(後で分かったのですが湯の沢の宿はみなこんなもんでした(笑))。宿は数年前火事にあい再建されたとの事で、まだ新しい木の感じが残ってて、勝手に想像してた以上に綺麗ですし、立派です。 玄関入ってすぐ前が帳場で、その奥に簡単な食料やお土産・アルコール類などを置いてある売店があります。右画像にあるように帳場横はすぐ浴室入り口になっていて、この手前側に日帰り用の休憩処などがあるようで、カラオケの歌声や笑い声が聞こえてきました。 |
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| 今回は車でないため、持ち込みも買出しも不可能なので旅館部に宿泊しました。『白樺』という部屋で広縁など無いシンプルな部屋でした。共同トイレ・洗面で、外鍵付。領収書なくしてしまい詳しい料金は分かりませんが、宿案内によると、旅館部2食付で3泊以内は8500円(税込み)とありました。おそらくこんな値段ではなかったかと思います。 窓の外には緑が見え、温泉まじりのためかやや白濁した水の流れる小さな沢があったと思います。この頃やや長さのある髪型だったので、宿に事前にお願いしてドライヤーをお借りしました。アメニティにバスタオルが付いてたのも有り難かったです。ポットは沸かせない物で、迎え菓子などは無かったと思います。鏡台はありませんが、少し大きめの卓上鏡がありました。お茶セットと一緒に醤油・ソースも置いてあります。布団はセルフですが、部屋の隅に広げればすぐ寝れるような状態で畳んでありました。これって楽で良いですよね。部屋の隅には洗濯物用のヒモが渡してあったり、照明の点灯用ヒモに更に長〜いヒモが結ばれて、寝ながらでも操作できるようになってたりと、お宿の部屋というよりは、温泉場にチョイト部屋を間借りしたような気分で滞在しました。 ちなみに6月のこの時期、蚊はまだいないものと思い網戸にて就寝したのですが、小さな刺す虫がいたようで、10箇所以上刺されてしまいました。帰りのバスの中で思い出したように腫れだし猛烈に痛痒くなり、ブヨに刺された後のように完治までに数ヶ月間(ほぼ半年以上)掛かってしまいました(自分は一度刺されると非常に治りにくい体質です)。私のようなややアレルギーな体質の方は注意した方が良いかも知れません。 |
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| 部屋の近くに男女別トイレと共同炊事場(洗面)がありました。トイレは男女別で洋式有り。炊事場に共同の冷蔵庫あります。中を覗くと湯治部の方の夕食のおかずでしょうか?新鮮で美味しそうなイカが盛られた皿があったりしたのが、いかにも青森という感じでした。 |