第75回土浦全国花火競技大会 


★観覧日時・場所 

2006年10月14日(土)。18:00〜20:30(本来は10月7日の予定でしたが荒天のため順延されました。)。桜川畔


★駐車場

全31箇所(バス専用4箇所含む)。
殆どの駐車場が13時からというのが、ベストな場所取り目指すにはネックになるところ。
一番大きいのは1200台規模の土浦駅東駐車場。ココは13時以前に停められるものの有料になっている。

そして、ココ土浦の花火終了後の渋滞は半端じゃない!
打ち上げ終了から30分ほど会場でうだうだした後駅まで歩いたんだけど、目にしたのは今だ駐車場のように動かない車の長い列だった。
中にはキレて交通整理のお巡りさんにからんでるおじさんもいた。
もし私達も車で来ていたらば、土浦市内から脱出するだけでどれだけの時間要したんだろうと想像してゾッとしてしまった。
しかしそれでも、いつもより全然空いていたとの情報も有り・・・だとしたらもっと半端ない混雑が普通って事???

勿論駅も混雑はしてるけど、駅員さん総がかりで駅構内の入場制限してたり、臨時便もあるしで、思ってた以上にスムーズに帰宅の列車に乗ることが出来た。
荷物持たなきゃならないハンデとかあるけど、土浦に関しては可能であるなら車より電車で行く事をお勧めします。


★観覧場所 

有料桟敷席が高く大きく組まれた後ろの土手の狭いスペースが一般観覧席になっている。
打ち上げ場所近くの土手は当日12時からの開放で、それ以前の場所取りは禁じられていた。
開始6時間も前から来てる人もそうはいないんじゃかと思ったら甘かった!既に土手の上は人で溢れてて、張られたロープの前で待ち構えている(それでもいつもよりは少ないという情報有り)。
12時でこのロープが解かれ、土手が開放されるのだが、この一般席は見るからに有料桟敷に追いやられてる。
上画像でもお分かりかと思うが、有料桟敷は高さがあり、一般が許された範囲の前方に来ると、この高さが邪魔をして、スタマの下のコーン部が見えない。
勿論仕掛けも見えなくなってしまう。まるで、無料の人には全部見せないよって桟敷の高さに主張されちゃってるみたいな気がしてくる・・・。この、一般は2の次って言われてるみたいなトコトン有料桟敷主義なところは、片貝にも負けてないんじゃないかな?

おまけに細長く取られた殆どの場所が急な傾斜になっていて、平らな場所は少ない。
ココの土手の傾斜は強烈で、普通に椅子とか置けない。・・・ので斜面用の手作り椅子とか作ってもって来てる人もいた。簡単に折りたたみテーブルとか椅子の足に工夫して対処してる人もチラホラしてて、慣れた人が自分なりに考えて、いかに快適に斜面で過ごそうとしてるかの色々の努力が『あ、こんなのもありか!』とか『そんな風にも出来るんだ!』って見ててすごく面白かったしためになった。
後ろを低くするために穴掘ってと考える人も多く、シャベルとかも見かけたけど、警備の人に見つかって怒られてる人もいた。

さて、私達はというと、桟敷の高さは気になるものの重い思いして持って行った(弟が)椅子の置ける一般席前方に陣取る事にした。

一方有料桟敷を見て思ったのは、料金高いんだからもうチョットお客さんに優しくてもいいかな・・・・って事。
板張りにブルーシートだから、そのまま座ると辛いかなって見えた。ってことは自分でシートや座布団など持っていかないと快適にならないんじゃないかなって思えたんだよね〜。団体ツアーなどでは業者さんが人数分大量に持ち込んでるのとか見かけたんだけど・・・。


★トイレ
ココはトイレもイマイチ不親切だった。
毎年70万人近くの人が来るとあって、トイレの設置場所と数は充分に思えたし、男子の小さい用と女子を分けてたのも、大行列の混乱防止に良かったはず。
でも、水洗をあえて変えてボットンにして、かつトイレットペーパーを一切置かないってのはど〜だろ?
今までペーパーの設置の無かったとこは意外と少ない・・・これぐらいは観に来る人のためにしてあげても良いんじゃないかな〜?
そして、当然ココも手を洗う場は設けていなかった(私も今年古河で見ただけ)。なので気になる方は、使い捨てオシボリや濡れティッシュ持参するのお勧め。


★発数・見所

?発。
土浦は競技大会なので、発数より一発ごとの質を楽しむってところかな?
まず開始時に、今回の採点の基準となる審査標準玉を打ち上げて、その花火に付いた点数を基準に、それ以降の玉の採点がされていく。
今回この標準玉が点数85点近くの、花火鑑賞素人同然な私達が見てもかなり素晴らしい玉だった。
100円で売られてる公式パンフにも、花火の横に各自が思った点数を書き込めるように空欄が設けられてて、一発一発を審査員になった気分で評価しながら鑑賞するという、競技花火大会ならではの醍醐味を、一般観覧者も楽しめるようになっている。
自分の贔屓の煙火工業があったりしたら、なお応援しがいがあってドキドキするんじゃないかな?

10号玉・スタマ・創造花火部門に分かれてて、それぞれの優勝者の中から総合優勝を決める。結果は後日公式サイトにて発表されてた。


★コンビニ

メイン会場近くにはコンビニなどは無い。少しでも安く済ませようと思うなら、駅近くで買い物していくのもありかな?
  

正直、今回もいつもに増しての最悪画像です。
ある意味回を重ねるごとに目も当てられなくなっていくような・・・。

で、後半は全部動画に逃げていました。