湯面のアブラはベスト1・・・!

浪花屋外観。玄関前の休憩処。
月岡での二日目・・・昨日浸かったまん丸お風呂の『熊堂屋』さんのお隣りの『浪花屋』に。実は最初泊まり宿にと考えたのだけど、満室との事で断わられ、じゃあせめて風呂だけでも浸かっちゃる〜!ってノリのリベンジ訪問でもあったりする。玄関先では猫ちゃんが出迎えてくれた。
湯のれん。脱衣所。洗面。
玄関入ってすぐ左が宿の方の部屋になっていて、韓流ドラマを御鑑賞中だった女将さんらしき方に入浴料を支払い風呂に向かう。
水場も覗いてみたけど、ドライヤーも設置されてる。風呂場にはシャワーもあったしシャンプー類も完備されてて、もし此処に泊まれてても意外に快適に過ごせたんではないのかな?・・・あっ、もしかしてまだ未練タラタラか(^_^;)?蛇口は全てお湯成分でもって見事に黒く変色していた。
UPにあたり、改めて調べてみたら2つある内湯はだいぶ大きさが異なっているみたいで、大きな方がこの日は女性用だったみたい・・・これってラッキーかも?脱衣所に入るとただ今お一人入浴中らしい。3人同時だとちょっと狭さ感じるかな?程度の広さ。
壁の上の方には分析表が2つ。プラ製の大きなものと普通の(この表現良いのか?)。『当旅館の温泉は源泉、掛け流しで御座います・・・浪花屋館主』の貼り紙もあった。
湯口・・・。訪問時の女湯は大きい方。湯花は捕まえるとこんな感じ・・・。
私が入ると入浴中だったご婦人はすぐにあがられて、貸切状態になった。浴室の壁はパステルピンクと白のタイルの組み合わせが何気に可愛い・・・備え付けのシャンプー類もピンク系だったりするのが、ピンク好きのおばちゃんには好印象(ど〜でもいいかもですけど(^_^;))。湯船は3〜4人がちょうど良いかなぁ〜位の大きさで、湯底には青緑色な丸タイルが敷き詰められてる。
このせいで湯色も青緑っぽく見えてるけど、浸かってみるとやや青みがかっているようにも感じるもののほぼ無色に近かった。お隣の熊堂屋さんとの湯色の違いはど〜して出来るんだろ・・・?
でも香りは同じぐらい濃いアブラにタマゴ・・・これが大きすぎない浴室内に充満してるのが気持ち良い〜♪飲んでもやっぱり苦しょっぱタマゴで不味い♪何だかこの不味いのが幸せ・・・♪
洗い場。湯面にユラユラしてる油が綺麗・・・。見事に黒い俳湯口。
湯面には今回浸かった月岡の中じゃベスト1かもと思われるほど(て言っても3つだけだけどネ(^^ゞ)アブラがユラユラギラギラ浮いてる。今回の泊まり宿では昔ながらに砂でもって油を取り除いてるって言ってたけど、此処はどうしてるのかな・・・と思いつつ黒く染まった排湯口を眺める・・・これって硫黄で染まったってよりアブラって気がするよね・・・?
湯の中には結構ワサワサと黒っぽい糸状の湯花が舞ってて、しばらく湯花遊びに興じた。隣の男湯はただ今お二人入浴中で、そのうちのお一人は新潟の湯にそ〜と〜詳しいらしく、もう一人の方に長い事講義中。結構良く響いてくるその話し声を聞きながら長湯を楽しんでしまった。

入湯日・・・2005年2月
住所・・・新潟県新発田市月岡609-7
利用時間・・・10:00〜20:00
定休日・・・無休
料金・・・500円  宿泊 10,000円〜(湯治可)
├・・0254-32-2010
公式サイト・・・無し。
電車でのアクセス・・・JR羽越本線 新発田駅からバスで約30分(月岡駅からはバスで約10分)。
来るまでのアクセス・・・北陸自動車道 新潟亀田ICから49号経由で約30分。
風呂・・・内湯 男女各1
備品・・・桶、椅子、シャンプー、ボディーソープ。 シャワー有り。

源泉名: ?
泉温 50.0度(気温?度)、PH ? 
湧出量: ?
含硫黄-ナトリウム-塩化物泉

・・・・・分析表画像がボケてるため詳細は不明・・・(T_T)。