・・・◇・・◆◇◆ 四万温泉湯巡り その2 ◆◇◆・・◇・・・
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 +++++前回は上から、今回は下から上ります+++++ 
xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 湯が疲れる前の『清流』お初を狙う xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
今回は前回とは違い寝坊せずに草津1号にて辿り着く。(ちょい寝坊で高崎からだけどね(^^ゞ(大宮から新幹線で追いかけたわけです)。)
朝早い分余裕で甌穴見てからと思ったけど、悩んだ挙句止め。
なぜなら、清流の湯の1番狙う事に決定したからであります。


中之条の駅。
『効能温泉吾妻線』の旗の奥、ズラ〜ッと綺麗に吊るされてるは干し柿で御座い。

以前通り過ぎた時には吊るしたばかりか、目に鮮やかなオレンジ色の暖簾だった。


豪華にお金かけての演出よりもずっとずっとあったかで好み。
だけど、これ駅員さんが総出で吊るしてるのかな?
想像すると、少しばかり微笑ましい光景・・・。





四万温泉行きのバスを『清流の湯入り口』で降りて橋を渡ると清流の湯。
殆どの木々が葉を落とした中、今だ鮮やかな葉を保っている木が妙に艶っぽい。

10:00の開店までには煙草1本分位の余裕あり。
初湯狙いは私だけかと思ったら、既にドアの前でリュックしょったカップルが待機中。
・・・上には上がですね。まだまだ甘かったですわ(^_^;)。



清流の湯女性内湯。
右奥には打たせ湯のある少し小さめの湯船もある。

泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩泉。
54.7度、ph7.2。成分総計が1.56/Kgとあった。
無色透明でこれだっ!って特徴は無いけど毎日浸かるならこんな湯の方がお肌は喜びそう。

今だお湯道初心者マークで四万の湯の微妙な違いを語るまでには、これから相当の時を要しそうなんで
こしきの方が好みかなぁ・・・ってのが今んところの私的感想であります。(なんとなしにこしきのが優しさが上のような・・・気がする(ーー;)???)




しかし単純にまだ誰も浸かっていない湯だと思うと気持ち良さも倍増♪


男性露天はまさに渓流露天で眺望が開けてるらしいんだけど、女性露天でそれは不可能だったらしい。

チラッと水面が覗ける程度。。。湯船も小さめ。

掛け流しだが湯口と反対側に3つの口を発見。
1つは水が、もう2つは適温の湯が出ていた。
湯温調整のためだろうか・・・???

貸切だったのは少しの時間。
しばらくすると賑わってきた。さすが人気の湯。
これじゃ休日はかなりの混雑なんだろうなぁと実感。
やっぱ1番で来て良かったぁ〜・・・。


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx テクテク上って『上の湯』に xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
お次の獲物は清流から少しばかり上ったところにある『長静館』。
家にある雑誌の四万特集に自家源泉のお宿ってあったんで・・・。
しかし、お湯を抜いたばかりで1時頃にならないと無理だと言うんで、
お次の狙いのちょこっと上の『もりまた』さんに。

しかし呼べども待てどもどなたも姿を現さず・・・目の前に『天然温泉利用証』があったんでこれだけでも拝見と思ったらば、源泉名『長静館の湯』とある。
なぁんだ、じゃ先に『上の湯』浸かってから戻ってきて長静館さんに浸からせていただけば良いじゃん。
との結論だしていざ、上の湯へ。

浴室への戸を開けると先客のご婦人2人。
あろう事か今まさにホース片手にすざましい勢いで加水開始したところ。。。

しかし、幸いにも此処の湯船は2つに分かれてる。
空いてた手前に浸かろうとすると、『そっちも少し水入れたけどまだ熱かったらうめてね』との優しいお言葉。
もしかして入浴不可な程の激アツだったのかも・・・。
だとしたら恨むどころか感謝せねば。









しばらく粘っていると待望の貸切状態になった。
湯船の大きさと雰囲気も何故だか落ち着くし、この湯の肌触り・・・私好きかもです。

だんだんと元の熱さに戻っていく湯を楽しみながら出たり入ったりを何度も繰り返し、結局お次の方が入ってこられるまでかなりな長湯になってしまった。

いやぁ〜・・・疲れたけど、満足満足。
地元の方の大切に守っているお湯ですんで、
マナー守って有難く浸からせていただきましょう。






そうそう、此処の湯口の成長具合は華麗であります。

まるでゴージャス&繊細なレース細工のようにも見えちゃったりしません?

汗だくで湯口マクロ撮影にしばし我を忘れもうした。



塩の湯源泉。
ナトリウム、カルシウム-塩化物硫酸塩泉。
57.3度でph7.2。成分総計1.51585g/kg


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx しばしの休息に地ビールとすいとん xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx

ちょっとばかり湯疲れしたし、小腹も空いたんでここいらへんでしばしの休憩。
上の湯の道路挟んですぐ向かい側にある『香茶房おきなや』さんにて乾いた喉を潤すビールとすいとんを注文。

しかし停電のアクシデントがあったとかでビールが冷えていないそう。
ですぐ下にある酒屋さんまで往復してお試し地ビール1杯仕入れて持ち込んだ。
四万地ビールは黒ビールと普通の中間色でコクはあるものの比較的飲みやすかった。

このお店には足湯があって常時満員の盛況ぶり。(再度確認のため平日ですよ、念のため。)
改めて足湯って人気なんだねぇ〜・・・と、ビール飲みながら皆さんの後姿をしみじみと眺める。
だったら私はやっぱ目の前の上の湯に断然浸かりたいけどね。

ちなみにお品書きを少々・・・
温泉あげまん(きなこ・胡麻)\150〜、揚げだし餅、豆乳サンデー\500〜、白玉クリームあんみつ\650〜など。
すいとんも野菜たっぷり具沢山で優しい味付け。。。大満足。

ちなみついでに店内禁煙です。

xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 改めて長静館さんの湯に突撃 xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
お腹も落ち着いて体力復活したんで、また下って長静館に。
此処は内湯と露天が分かれてるんで、途中着脱必要。
女将さんに勧められまずは露天に浸かる事にした。




階段下って渓流に向かって下りたところにある露天はシャワーも2つあり。

湯船は2〜3人でちょうど良い位の広さ。
目の下にはあるんだかないんだか分かんないほど澄んだ流れ。













四万の湯は川から湧いている湯が多いらしく、
此処のお湯も川から湧いているそう。

浸かっては岩にたかって流れを見て呆けるの繰り返しでマッタリと時間が過ぎていった。










階段途中にある内湯。
露天より加水が控えめなのかきりっと熱くて良い湯加減。

源泉名『長静館の湯』
ナトリウム、カルシウム-塩化物硫酸塩泉
56.7度 ph7.0。成分総計1.54g/kg


xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx 今回の〆は滝子です xxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
今回小枝パパ様のご好意により、念願の摩耶の滝にようやく出会う事が出来た。
整備されたなだらかな道とはいえ、やはり1人で歩いては心細くて行けなかっただろう。
葉が落ちていたのと、水量が増していたおかげで、手前にも素敵な滝が出現していてお得感倍増。










手前に姿を現していた名無しの滝。
姿の良さに小枝パパ様も感激のご様子。

2人してデジカメシャッター押しまくり。



























こちらが摩耶の滝。

位置関係でお姿全部写すのは無理。
目線よりやや上にある位な感じで見る滝。

滝壺は覗きこむ感じです。



本当に有難う御座いました。
おかげで無事滝子が出来ました。

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