| ◇◆ 大内宿 ◆◇ |
| ◇・・ 大内宿の蕎麦は美味いっす ・・◇ |
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| 大内宿は福島県の湯野上温泉より湯ノ上会津高田線(329)を北上し、約15分ほどにあります。江戸時代より栄えた宿場町で、今でも道の両脇に30軒ほどの茅葺屋根が並んでいます。現在は国の重要伝統的建造物群保存地区になっていて、平日といえど大型バスなどで観光客が絶えない人気スポットです。 右画像はある店先にいた看板犬です。このコーディネイトのセンスに感服しました(笑)。 |
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| とにかくお蕎麦屋さんがワンサカあります。何処に入っていいものやら分からなくなるほどです。とりあえず賑やかな手前の方の店は避けて奥の方に進み『そば処本家玉屋』というお店に決めました。大部分の観光客は取り合えず手前で固まっててくれてるせいか、店は貸切状態でした。 この日はフェーン現象で新潟では季節外れの30度、ココ福島でも季節感がとち狂うような暑い日だったのですが、茅葺家屋のお店の中はヒンヤリしててクーラー要らずの快適さ。開け放たれた戸から吹き込む風も何とも心地良かったです。薬味に辛味大根がついたざる蕎麦をいただいたのですが、この大根おろしがモ〜レツに辛くて目が覚めました(爆)。弟はいたく気に入ったようです。巡りたい湯も忘れはて誰もいないことを良い事にノンビリぼ〜っと涼しい時間を楽しんでしまいました。まるで子供の頃に訪れたばあちゃんちそのものの、時間を逆走したような場でありました。 |
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| 二岐の湯に再訪しがてら、雪に埋もれる寸前の大内宿にまたやって来てしまいました。季節が違うと全然違う風情です。 |
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| 前回と同じ『玉屋』さんです。この蕎麦屋さんの空気が気に入って再訪問しました。他にたくさんあるお店は全然知りませんが、とにかくここの空気が私は落ち着くようなのです。だからココで良いのです(笑)。店の奥ではまだ現役の囲炉裏がモクモクと部屋中を煙でいぶしてます。家の方が寛いでおられたので頼んで火の側に寄らせていただきました。慣れていないとマジでスンゴク煙いのですが、家の方は当然のように全然平気なご様子。旦那様はこれから出かけられるらしく、愛用の帽子を囲炉裏にかざして温めてる最中。お聞きするに、20代近く続くお家のようで驚いてしまいました。ストーブもあるけれど、やはり薪の囲炉裏は温まり方が全然違うんだそうです。 ちなみにこちらは宿もやっておられます。玄関土間のとこから湯という文字が見えたのでお聞きしたところ、どうやら温泉ではないようでした。 |
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| 左画像は囲炉裏の『煙抜き』。火事を恐れての事なのでしょうか?『水』と書かれています。この文字は家によって違う文字もあるようでした。 左二番目画像は玉屋さんの囲炉裏にあった自在鉤(カギ)。『寿』の造形が面白くて画像に収めさせていただきました。 |
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| これから深い雪にしばし埋もれるのだなと思うと、なにやら物寂しいような感慨深い景色でした。 |