・・・◇・・◆◇◆ 『西川温泉共同浴場』◆◇◆・・◇・・・
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掛け流れてるというよりは掛け溢れてる!
  ※この浴場は2005年にすでに閉鎖されております。



西川温泉は会津西街道から249に折れ湯西川に向かう途中にあった。
情報が少なく見つけるのに苦労しつつも通り過ぎざま後ろの建物のお風呂と思われるとこから凄い勢いで排水されてるのを発見し、めでたく辿り着く事が出来た。
玄関でお湯を請うと、横の部屋から今日の当番と思われるおばあちゃんが出てきて応対してくださった。



入浴料を払い廊下の奥の浴室へ。脱衣所には『入る前にお尻を洗いましょう』の注意書き。・・・なるほど1番大事な事ですよね。



お風呂一目見て驚いた。湯がお風呂場中溢れてるんですけど~っ!
湯口カラン全開のおまけに手前洗い場のカランも全開。4~5人いれば満杯の小さな浴室は、チョット見どこから湯船でどこから洗い場だかの信じられないほど嬉しすぎる状況。

木造りの2~3人くらいの小さな湯船にこれ以上無い新鮮透明湯。湯口から出た湯は一体何秒湯船の中に居ることが出来てるんだろ?浸かるとこれまた絶妙にちょうど良い湯温で熱くもなく温くもなくで、肌触りもすべらかで柔らかい。湯花も見当たらないしほぼ無臭。飲んでも美味しいかった。

開けてある窓から気持ち良い風が入るし、お湯は適温だし、誰も居ないし、ザコザコの湯音聞きながらまさに至福の時間。初め洗い場のカランは誰か閉め忘れたんだと思ったんだけど、後で聞いたらこれが湯量豊富ゆえの破裂防止のために通常の状態らしい。右画像は風呂の窓から見えた『ココからお湯が?』な場所。
凄く良い湯に浸かれたと喜んでたらしばらくして閉鎖の話を聞いた。有難う西川温泉共同浴場。

(2005年2月)
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