| ・・・◇・・◆◇◆ 那須湯本温泉 『鹿の湯』 ◆◇◆・・◇・・・ |
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| □ | 超メジャーな白濁湯 | □ |
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| 那須湯本で超超~メジャーな鹿の湯です。近くには硫黄臭ムンムンの観光名所殺生石もあり、この二つで観光客をバンバン呼び込んじゃってます。草木も生えぬ殺生石の方には九つの尾を持った狐さん、鹿の湯の方は約1370年前にその名の通り、矢傷を負った鹿さんが傷を癒した逸話があるらしいです。平日だろうが雨降りだろうが当然のように激混みでありました。2つある駐車場のうち施設に近い方は満車で、手前が数台の空きがある程度。それでも心の片隅に『もしかしてお風呂は空いてたりして・・・一瞬でも無人の風呂が見れたりして・・・』などという淡い期待を抱きつつ玄関への石段を上ります。 入るとすぐ目の前に受付があり、左側に浴室、右側が有料らしい個室の休憩室。トイレも右側奥です。 休憩室前にはたくさんのスリッパがあり、ほとんど全ての部屋が使用中のようです。中からは賑やかな声も聞こえてきました。 |
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| 以前は混浴もあったらしいですが、今は完全な男女別になっています。暖簾くぐると、来る前に抱いてきた淡い期待がいかに淡かったか甘かったかが瞬時で理解できました。勿論激込みの女湯だったのです。当然風呂画像などいくら待っても手にいれる事が出来なかったので、記憶を頼りに上に女性湯は多分こんなだったと思う・・・的な図を作りました。でもなにぶん私の事ですので、間違ってたりしたら御免なさいです。浴室は湯船・洗い場共に赴きある木造りです。 まず、脱衣スペースは昔ながらの共同湯に良くあるスタイルですが、お風呂と仕切られてません。脱衣棚の後ろの階段降りた所には掛け湯場があります。中央に細長い掛け湯槽があってかなり熱かったと思います。周りにある洗い場は何本かのパイプで湯を落としてるのですが、こちらは温かったです。女性湯簡略図の左横の画像は脱衣棚越しに風呂場方向の浴舎屋根を写しているのですが、脱衣棚すぐ向こうにはやや小さめの浴槽が4つ並んでます。入り口側から手前2つがぬるめ、奥二つが44度、46度と熱めになっていて、4つそれぞれが湯温を違えて、好みのよって選べるようになっています。46度の浴槽は入ってるそばからピシピシ攻めてくるような熱さです。湯色はどれもあまり違わなかったように感じました。でも肌触りは熱い湯の方がツルスベして気持ち良かったです。 浴室に入った時は団体さんがいたらしく4つの湯船はそれぞれ人が取り囲んでいて近づく事も出来なかったので、最初に階段を降りた所にある奥の一番大きな浴槽に浸かりました。こちらは一番最近出来たらしく42.5度に設定されて20人以上が浸かれそうな大きい風呂でした。石の階段状になった湯口があってお湯成分で見事に黄色く染まってました。 団体さんが去った後の浴室は一種独特な静かな空気が漂っていて、皆で和んでるというのとも少し違うような気がしました。それぞれにそれぞれの入浴スタイルがあるらしく、熱湯浴槽のそばで黙々と運動を続ける人など様々です。こちらから声をかけるという雰囲気でもなく、妙な緊張感さえ味わえました。まあ訪れる日によって浴室の雰囲気などは違うのかもしれませんが・・・。ともかくココの湯は混雑覚悟必死な湯だと改めて分かりました。相当な悪天候・オフシーズンなどの午前中とかならノンビリ浸かれる可能性も高くなるかもしれませんが・・・。 ちなみに上右画像は弟画像で私の湯上りを待っている間に橋の近くで撮ったものらしいです。 |
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