◇・・◇◆ 鳴子温泉 『農民の家』−部屋− ◆◇‥◇ 
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◆◇・・◆ずっ〜とココに泊まりたかったのです!◆・・◇◆ 
以前からど〜にも気になっていた『農民の家』。公式サイトによれば、その正式名称を『宮城県農民の家農業協同組合』というようです。
そのストレートなネーミングが興味を引く事もさることながら、いつも混んでるらしいというのも何故だか知りたい。きっと良い湯に違いない!・・・との事で温友さんとお泊りにて潜入する事にしたのです。こちらでは、2食付の旅籠泊と自炊泊が選択できますが、今回は自炊泊で泊まる事にしました。しかし問題なのは、自炊泊は電話予約を受けていない事。当日ある空き部屋を施設受付にて埋めていく・・・というシステムらしいのです。・・・と言う事で東鳴子に前泊し、翌朝温友さんと現地にておちあい、空き部屋のあることを祈りつつ施設に向かいました。

前通るたびに思ってましたが、ホントにでっかい立派な施設です。旅館というよりホテルに近い外観でしょうか?目の前の広い駐車場には、すでにたくさんの車が並んでいます。ココには柵で囲まれた源泉湧いてる場所もあったりしました。受付は広く、既に多くの宿泊希望者で賑やかでした。宿の受付というより大病院の待合室にでもいるような錯覚にも襲われてしまいました。私達のように1泊というのは少なく、皆さん5泊7泊と長く連泊なさる方がほとんどのようで、埋もれるようなたくさんの荷物と共にインされます。


増設に増設を繰り返したような施設は迷路のように広いです。自炊部は、平成館・西館・東館・北館とあり、希望していたのとは違いましたが、北館に廊下を挟んで2部屋取ることが出来ました。受付で手続きを済ませ、向かいのコーナーでシーツと枕カバーをお借りして、案内の方に従って部屋に向かいます。この案内の方がまた親切丁寧な方で、ガスの使い方からなにから有難くなるほど事細かく説明していただきました。素泊りでこんな丁寧な応対受けたのって、私は初めてだったので感激してしまったほどです。

こちらが今回のお泊り部屋です。改装間もないという事で、青々とした畳の明るく真新しい部屋。4.5畳と少々狭まめではありますが、キッチン付きな事もあり、さして狭さは感じませんでした。それに一人だったらこの位の広さの方が快適に過ごせそうです。画像には無いですが、敷布団なんか、自炊部のイメージ覆すような厚みでフッカフカ♪腰が悪いため、普段マットレス2枚重ねとかしている私でも布団一枚で充分快適に眠ることが出来ました。

道路側の部屋は寝るには五月蝿いだろうという事で食事部屋にしました。しかし、廊下挟んだ2部屋を2人で行き来して、なんだかスンゴイ贅沢してる気がしてウキウキしてしまいました。キッチンの備品は包丁以外はほぼ完璧に揃えてあります。冷蔵庫に炊飯器にある程度の食器類などなど・・・。
ガスもお金入れますが、点火すれば戻ってきます(笑)。
以前はレンジも各階にあったらしいのですが、諸事情によりこの時には1階の売店内のみの設置になっていました。なので使用時間は制限されます。この1階の売店は、結構規模が大きくて、ちょっとしたスーパーのように品揃えも豊富。酒類もあれば簡単な弁当類もあったんじゃないかな・・・?自炊に必要な物はほとんど揃うと思います。他に施設内には診療所・カラオケ・食堂などがあるようです。

湯巡り後、近くのスーパーで買出しして、キムチ鍋メインの夕食です。しかし豪華ですね〜。日頃素泊りしてもコンビニ弁当かカップラーメンで済ませてしまう私にはありえない食卓です。ほとんど温友さんが調理してくれました(年上でも全然役立たずでゴメンね〜(T_T))。お米も持ってきてくれたので、炊き立てご飯まで頂けてしまいました♪感謝感激であります。
右画像は翌日売店で地元のおばあちゃんが売っていた揚げ饅頭。素朴であったかい味で食べ応えありました。

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