・・・◆・・◇◆ 鳴子温泉『早稲田桟敷湯』◆◇・・◆・・・
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 ◇◆・・でかくて白い湯花舞う人気の湯 ・・◆◇


鳴子駅からも歩いてすぐらしい、早稲田大学生が昭和23年に掘り当てたというお湯であります。クリームイエローな個性的外観が遠目からも目を引いて、どう見ても共同湯というイメージじゃない・・・建替える前のお姿も見てみたかったかも。
建物中央がグサッと切り込まれたようなアプローチ上ってくと、休憩中の人に上から見下ろされてるみたいな?(どうやら上の階に休憩所があるらしい)これが桟敷の所以か?などと思った記憶がある(記憶違いだったりして(^_^;))。
階段下ってくと受付があって、結構な客数で賑わってた。床は温泉利用らしい床暖房になってた。訪れた7月でもポカポカしてたって事は、季節関係無し?・・・暑い季節は逆に辛いと思うんだけどな。



脱衣所はそーとー十分過ぎる広さで、多少の混雑でもギュウギュウ感は感じないんじゃないかな。休憩ベンチにはタイヤが付いてて面白いデザインだけど、目指すコンセプトは何なんだろ〜か?










なんとラッキーな事に浴室に入った一瞬、誰もいなくなった。デザインが施されたコンクリの洗い場に、木の縁の2槽に分かれた湯船。湯口は3つあって、まるで木の滑り台。此処を滑り降りる間に源泉の湯温が下がるように工夫されてるのかも。1箇所だけでなくまんべんなく湯がこぼれる様になってるのも、湯船内の温度差をつけない様にする為だったりして・・・?


きも〜ち白濁あるかないかの透明湯で、湯底のコンクリのデザイン柄もくっきり見えてる。
で、こんなでかくて立派な湯花がワサワサ沈んでおります。湯花遊びがお好きな方には堪えられない楽園なんではないかな?

洗い場も広くてシャワーがずら〜っとある。しかし身体を洗いながら目の前の縦長鏡を全部駆使するのは無理かも〜、ってこれはデザインなんだろうね(^^ゞ





湯に浸かりつつ見上げる天井デザインも変わっております。アートな感覚持ち合わせてないんで分かんないけど、お洒落といえばお洒落なんだろうなぁ〜。


施設横にて遭遇した湧出場所らしきとこ。学生が一生懸命掘ってるとこイメージしてしまった。
桟敷湯はとにかく人気の施設らしく休日などは凄い混雑なんだろうけど、確かに良い湯でありました。
この湯と滝の湯とどっちが好きかと意見分かれるとこだろうけど、私からしたらば、どっちも良い湯で心底鳴子町民が羨ましいぞぉ〜!


入湯日・・・2005年7月
住所・・・宮城県玉造郡鳴子町新屋敷124-1
利用時間・・・8:30〜22:00
定休日・・・無休
料金・・・530円
├・・0229-83-4751
公式サイト・・・無し
電車でのアクセス・・・JR陸羽東線 鳴子温泉駅から徒歩約3分。

風呂・・・内湯 男女各1 (貸切風呂もあるらしい)
備品・・・桶、椅子。シャワー有り。シャンプーかボディソープか確認しなかったが、あった。

源泉名: 町有下地獄源泉
湧出地: 玉造郡鳴子町新屋敷28
泉温 98度(気温?度)、PH 7.3 
湧出量: ?g/分 
ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(低張性中性高温泉)
知覚的試験: 無色透明にして、微苦味を有する。また微かに硫化水素臭を発し、中性を呈する。

リチウム 0.2、ナトリウム 358.6 、カリウム 11.2、アンモニウム 0.2、マグネシウム 0.5、カルシウム 20.5 、ストロンチウム <0.1、鉄(2) <0.1、鉄(3) <0.1、銅 <0.1、亜鉛 <0.1、 3.2、マンガン <0.1、アルミニウム 0.4  
・・・・・計391.6mg
フッ素F 2.5、塩素 236.7、水酸 0、硫化水素 1.0、イオウ 0、硫酸水素 0、チオ硫酸 <0.1、硫酸 414.8、リン酸2水素 0、リン酸1水素 0.3、メタ亜ヒ酸(AsO) 0、 炭酸水素 187.9、炭酸 0.0、
 ・・・・・計843.2mg
メタ硅 197.1、メタ硼 115.7、メタ亜ヒ(HAsO) 1.0 ・・・・・計313.8mg
遊離二酸化炭素 41.2、遊離硫化水素 0.6、 ・・・・・総計 1590.4mg
                                  ・・・・・・・試験日:平成7年11月(施設内掲示より)
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