| ・・・◇・・◆◇◆ 万座温泉『豊国館』 ◆◇◆・・◇・・・ |
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兄弟湯巡り2日目。白根山の湯釜を観光してから、万座に訪れた。 スキーでも紅葉でもないこの時期なら憧れのお風呂を独占できるかもしれないと期待して来たものの、駐車場に数台停めてある車を見て少々不安になる。 ![]() このお宿は自炊、半自炊、賄い式など、お泊りが好みに合わせて様々選択できるらしい。 シーズンオフのこんな時期にのんびり気ままな自炊連泊など贅沢の極みかもしれない。 宿の玄関に入ると気持ち良く漂う硫黄臭。 私にはシャネルの5番でも弟には頭痛の元。 白根山を登ってる途中からおかしかったらしいが、此処に来て体調は最悪。入浴料を払った旦那さんから頭痛薬を分けていただいた。 此処は標高1,800m、この高さのせいもあるのかな? ![]() ![]() 浴室前の休憩スペースと混浴露天脱衣所。 館内で湯治客らしい方は見かけたものの、混浴露天脱衣所には誰もいなくて服も無い。 ・・・ということはもしかして〜♪ ![]() ![]() やったぁ〜バンザイ!祝貸切状態! この極楽が惜しいんで撮影もそこそこに掛け湯して湯船へ。 湯がとろ〜っとして感じるのは酸性の湯で肌がとろけてるからかな・・・? とにかく濃ゆくて気持ち良い湯が1mの深さの広い木製プールみたいな浴槽に満々と満たされている。 この状況で泳ぎたくなんない人は、きっと何か今悩み事があるか、人生に冷めちゃう様な出来事があったりしたんじゃないかって勝手に決めつけ・・・いや、ようは私が泳ぎたい衝動を抑えられないだけの話なんですがね(^^ゞ。 で、高所の爽やかな風を感じつつ、途中犬掻きも取り入れつつの平泳ぎで2往復♪ 湯口の湯を舐めてみようと近寄ったら近辺は激アツで、思わずお腹をヤケドするかと焦りまくり。 そんな思いで舐めた湯は酸っぱいっ!!し不味い!!歯が溶けそうダス。 ![]() 泳ぎ終わって満足で湯船縁にてトドしてると、湯治客らしいおじいちゃん登場。 何でも女性(一応見えたか(^^ゞ)が入ってるから来てみたらしい(弟情報)。 そうそう、冷静になってよくよく状況を判断すれば、此処の露天、部屋からちょっとばかり視界がきくかもです。 ・・・つまり、お間抜けなおばちゃんの平泳ぎも上から見られてた可能性ありか? 今更後悔しても過去は変えられないんで、開き直るのみ! 此処の湯が1番と熱く語られてるけど、そろそろ相方が気になりだしたんで、あがる事にした。 ![]() ![]() 露天から上がってみると、弟は風呂前の休憩スペースの長椅子で撃沈していた。 どうやら充満してるこのタマゴな香りがマジで駄目なようで、頭痛は酷くなるばかりらしく、早く此処を退却せねば・・・。 という事で、女性風呂は見るだけにした。 この宿の風呂の位置関係は奥から女性風呂⇒男性風呂⇒混浴露天になっている。 覗いてみた女性内湯は何だか良い・・・なんか東北の鄙びたお宿の風呂みたいで奥な事もあって静かに湯浴みが楽しめそう。 とにかく全部木だっ!って感じが良いやね〜♪ ![]() ![]() シャワーは無いけどお湯の出るカランが1つあり。シャンプーリンスにボディソープも完備されていた。 湯口も良い味出してます(^^)v。 ![]() 女性露天は、当然のように壁で囲まれてる感じで、混浴露天のような開放感は無い。 でも混浴の気遣いがいらない分、のんびりマッタリ湯浴みが楽しめるのではないかな・・・? 利用時間・・・8:00〜20:00 定休日・・・無休。 料金・・・500円 ├・・0279-97-2525 電車でのアクセス・・・JR吾妻線万座鹿沢口駅から万座温泉方面行きバスで万座温泉下車、すぐ。 源泉名: 苦湯 泉温 75.8度、PH2.3 酸性含硫黄ナトリウム-硫酸塩-塩化物泉 |
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