・・・◆・・◇◆川渡温泉 『高東旅館』(部屋)◆◇・・・◆・・・ 
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◆◇・・◇ 初の自炊宿なのですが ◇・・◇◆ 
宿玄関健康娯楽室
年の暮れ、ふと川渡周辺の湯に浸かりたくて、『高東旅館』さんに2泊させて頂きました。歴史ある名湯である『東五郎の湯』に浸かれる自炊湯治メインのお宿なのですが、普段料理らしい料理もあまりしないばかりか、この時いまだ自炊という物をした経験も皆無で、かつ共同の炊事場に立つ勇気も無かった私は、今回食事付きの旅籠泊にてお世話になる事にしました。どんなに渋い宿だろうと思いきや、新しく立派な建物に意表をつかれてしまいました。右画像はお風呂手前にあった『健康娯楽室』。マッサージ椅子や健康器具がズラッと並んでます。変なとこが妙に小心者な私はしこたま興味を引かれつつも、結局滞在中一度も利用する事が出来ませんでした。

入り口側から見た泊まり部屋 部屋前廊下天然冷蔵庫のビールとつまみ
今回のお泊り部屋は新館1階303。思いのほか綺麗で開放感のある部屋で驚いてしまいました。旅籠2泊2食付で計12860円。他入湯税140円。暖房は石油ファンヒーターでした。自炊泊の場合は暖房費が掛かるようですが、旅籠泊は掛からないのか請求されていませんでした。テレビは有料、部屋に冷蔵庫はありませんが、窓を開けて外の雪の中置いておけば、ビールは冷蔵庫よりもキンキンに冷えて問題ありませんでした。

部屋からの景色アメニティ・・・浴衣です部屋の洗面部屋に置いてある食器類
予約電話で伺うと今年は雪が遅くて全然無いとの事でしたが、到着と同時に吹雪きました。これも普段の心がけの良さでしょうか(笑)?おかげで外が天然冷蔵庫で助かりましたが、浅い考えでサンダル履きで来てしまったので、湯巡りに宿の長靴をお借りする羽目になってしまいました。
アメニティとしては浴衣があるぐらい。基本湯治のお宿なので歯磨きセット・シャンプー類はありません。トイレは共同ですが、部屋に洗面があるのは有り難かったです。洗面の反対側には棚があり、鍋や簡単な食器類が置いてあります。箸におたままであるし、これだけそろえてあれば簡単な自炊程度ならほとんど荷物持ち込まずに済みそうですね。

部屋前の共同トイレ部屋前の共同炊事場未使用の冷蔵庫
部屋の目の前にトイレ・共同自炊場がありました。湯治連泊の方もいらしたようですが、共有大型冷蔵庫は使用されていませんでした。みなさん天然冷蔵庫なのでしょうか・・・?今回旅籠泊でお願いしたので、ポットの湯を沸かす程度しか使用しませんでしたが、手抜きな私には有り難い電子レンジもあったので、コンビニ自炊も可能なようです。
トイレは男女共有で洋式もあったと思います。(ちなみに汚物入れありません。この時私は知らずじまいだったのですが、温友さん情報によれば、健康娯楽室近くにも別のトイレがあったようです)

『なに?』のカメラ目線お昼寝中
アウト時に清算しながら撮影させていただいたお宿のアイドル犬です。聞いたのにお名前忘れてしまいましたが、寛いでるソファーが雲柄なので、まるで空に浮きながらまどろんでいるようで、愛らしいお姿でした。この時旦那さんと少しお話させていただいたのですが、今後の湯治のあり方について色々と考えておられるようでした。

食事は朝夕とも松花堂弁当風で、部屋にて頂きました。左が夕食、右が朝食画像です。内容は2日とも同じような感じでした。基本のメニューという感ですが、手作りの煮物が温かな味でことに美味しかったです。それに1泊6500円ほどの宿泊費考えれば、充分豪華で不満はナッシングです。ちなみに2泊目に足りなくなって頼んだ宿のビールは500円でした。
夕食朝食
焼魚 刺身 美味しかった煮物

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