| ・・・◇・・◆◇◆ かみのやま温泉 湯町共同浴場『ゆまちの湯』◆◇◆・・◇・・・ |
| ◆◇・・◆ レトロでワクワクする風情の湯 ◆・・◇◆ |
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| 今回のかみのやまで最後に浸かった『ゆまちの湯』です。新湯の共同湯からココに向かう坂は『中の坂』といい、武家屋敷が何軒か保存され見学できるようになっています。この中の坂はとても綺麗に整備された木立の生み出す影が雰囲気の良い道で観光客のおば様達が(私もですが(爆))連れ立ってそぞろ歩いているのをチラホラ見かけました。私も時間があれば歴史にチョットひたってみたかったのですが、もうそろそろ湯が混みだすだろう夕刻が迫ってきていたので、今回はあきらめました(だったらパチ屋行かなかったら良かったのですけどね)。 ゆまちの湯もこの前に訪れた『澤の湯』と同じく分かりにくい奥まった場所にあり、左画像の看板が無ければ私には辿り着ける自信がありません。外観はやや古びた普通の鉄筋の建物に見えたのですが、中に入ると思わず『おぉ~っ!』と溜息の出るような何とも素敵なレトロな世界が広がります。玄関先の券売機がまったく不似合いに思えてしまうほどです。何と言いましょうか、ただ古いというのでなく、醸しだす風情というか、建物が息づいてるような空気が極上なのです。 |
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| 湯口もこれまたシンプルです。屋根の雨どいから伸びてる排水管のようです。お話では上の方をど~にか操作すると湯量が変えられるらしく、ぬるい時にはもっとザコザコにするのだそうです。この湯口上部にはとっても綺麗な析出がありました。一流パティシエが技巧を尽くして完成させた砂糖菓子のようです。繊細なレースのようで滅茶苦茶綺麗で析出好きは我を忘れました。他の入浴客の方に了解を得て湯口そばに張り付きスゴイ・キレイを連発しながらマクロ撮影に没頭してしまいました。後ろから呆れつつも舐めてごらんと言われるままに、そっと触れた指を舐めたらしょっぱかったです。この塩味でこれを眺めつつ、ビール飲めたら、幸せすぎてにやけ顔が止まらなくなるだろうなと妄想してしまいました。 |
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