| ・・・◇・・◆◇◆ 伊香保(いかほ)温泉『市川旅館』 ◆◇◆・・◇・・・ |
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![]() 初めての伊香保巡りで最後に浸かったのが市川旅館さん。 実は事前の情報無しに、偶然飛び込んだお宿だったりする。 玄関入ると先ずは宿のご主人自ら活けられたという花が迎えてくれる。 落ち着いた色調で古き良き日本の雰囲気を醸し出しつつ、どことなしに凄く可愛いらしくまとめられた玄関見ただけで既にノックアウト。 あまりに好みだったので、浴後お願いしてお部屋を見せていただき、再訪を約束した。 いまだ果せずにいるけど、いずれ必ずと心に決めてる。 ![]() ![]() お風呂は階段降りたとこにあった。 脱衣所入り口前にかけられてる暖簾がなんか可愛いかも。 脱衣所はこじんまりしてるけど、清掃が行き届き気持ち良い。 ココには鏡台も置いてあって、チョット面白い雰囲気だった。 ![]() ←女性内湯。 コンクリうちっぱの半円形みたいな湯船で、手前洗い場が木の床にしてある。 湯船内に満たされてる湯は、今日浸かった中では1番湯色が濃い。 これは湯抜き清掃からの時間経過や、湯の投入量など、様々な原因があるのだろうけど、タオルがうっすらサビ色に染まるほどだった。 加温せずに使用されているので、30分以上浸かったままでも全然バクバクしない程度の湯温で長湯向き。 練れた感じはするんだけど、新鮮味を感じないというのでもなくて、私はココでザコザコだけが気持ち良いんじゃないんだぁ~・・・、などと初めて思わされた貴重な体験をした。 濃い感じなんだけど、ベタつく訳じゃなくて、思ってたよりサラッとした湯ざわり。 ![]() →洗い場。 シャワーは2つ。シャンプー類完備。 ![]() ←湯口。 引かれてきた湯がまんま湯船に注がれてるようなシンプルさ。 湯量は少なめだけど、湯口周りの染まり方が見事。 良く見るとツブツブとした析出もあって、時間を経てきた湯口だけの魅力がある。 ![]() ![]() 湯船縁も良い感じにお湯成分がコテッとしてる(左)。 こんな風にお化粧するまでにはそ~と~の時間が必要だったと思うと、微妙なグラデーションとかがスンゴク綺麗に見えちゃう。 透明度は、湯面近くにもって来ても指先以外は見えにくくなる程度で、湯色も鮮やかなオレンジっぽいサビサビ色(右)。 ![]() ![]() 湯船の小さいのも明るすぎないのも妙に落ち着けちゃう原因かもしんないけど、湯に浸かったままこの浴室の雰囲気を存分に楽しませていただいた。 後もう1湯浸かってから帰ろうと思っていたんだけど、ココで凄く感動させてもらったので、ヤメ。 浴後話した旦那さんも穏やかでとても素敵な方だった。 再訪して、お泊りして旦那さんの作った料理を満喫したいなぁ・・・。
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