| ・・◇◆ 百沢温泉『湯元 山陽』 ◆◇・・ |
![]() ![]() 桜ヶ丘温泉から再度弘前バスターミナルまで戻り14:10の『岩木荘』行きのバスに揺られて3時頃に岩木神社前に着いた。帰りのバスを見ると3時だいは25分のバス1本のみ。次に行きたい湯が浪岡にあったので大急ぎの入湯になってしまった。 湯元山陽さんは岩木神社のすぐ隣の奥まった所に建っていた。適度に鄙びを醸しだしてて親しみ感じる佇まい。 ![]() 女将さんらしき方に入浴料を支払い建物の奥に進む。途中休憩用の大広間があって、賑やかな声がする・・・嫌な予感が・・・。でも辿り着いた脱衣所は脱衣籠1つのみ使用中。見るからに急いで脱いだようで服がブラブラしてる。想像するに、どうやら先ほどの団体さんは引けた後らしい・・・良かったぁ。もしかして隣の岩木神社のついでにひとっ風呂なんてコースで観光する方が多くて混む事も多いのかな? ![]() 女湯です。手前に洗い場でカランやシャワーが並び、奥に湯船で、両方ともタイル造り。長方形の湯船は6〜7人位の大きさかな?パイプに排湯されるようになってるので湯は掛け流れていない。掛け流したらお湯成分で洗い場の手入れが大変なのかな?湯は壁の岩からにょ〜と突き出た塩ビパイプの湯口からドコドコと注がれてる。湯が落ちてる湯面はアワアワして見えるけど炭酸・・・なのかな?味は鉄もシッカリしてて塩味で炭酸っぽい。 湯色は・・・これが笹濁りっていうのかな?見ようによっては緑がかってもみえる薄い黄褐色で湯底に足をつけると全然判別できないくらいの濃さ。 源泉温度が43度でたぶんまんまで注がれてるのか、マッタリできるぐらいでちょうど良い。 ![]() ![]() 肌触りもべたつかず、どっちかって言うとツルってする感じで気持ち良い。バスの時間があるからカラスの行水になっちゃったけど、次回はシッカリのんびりさせていただこう。岩木町には他にも岩木温泉や、百沢温泉など気になる湯があるので再訪確実なのであります。 入湯日・・・2005年6月 住所・・・青森県中津軽郡岩木町大字百沢字寺沢162 利用時間・・・8:00〜21:00 定休日・・・無休 料金・・・300円 ├・・0172-83-2035 公式サイト・・・無し。 電車でのアクセス・・・JR奥羽本線 弘前駅から徒歩すぐのバスターミナルからバスで『岩木神社』下車すぐ。 風呂・・・内湯 男女各1 備品・・・桶、椅子。シャワー有り。 源泉名: 太田2号泉 湧出地:中津軽郡岩木町大字百沢字寺沢31-2 泉温: 43.2度(気温19度)、PH: 6.62 湧出量:201g/分 動力楊湯。 ナトリウム・マグネシウム-塩化物・炭酸水素塩泉(低張性中性高温泉) 知覚的試験: 無色透明、微塩味、微苦味、無臭。 リチウム 0.4、ナトリウム 456.3 、カリウム 46.8、アンモニウム 1.5、マグネシウム 178.3、カルシウム 104.9 、鉄(T) 2.5、マンガン 0.1、アルミニウム 0.0 ・・・・・計790.8mg フッ素F 0.4、塩素 789.3、臭素 1.7、ヨウ素 0.2、硫酸 74.0、リン酸 0.4、炭酸水素 1025、炭酸 0.0、 ・・・・・計1891mg メタ硅 187.2、メタ硼 17.4 ・・・・・計204.6mg 遊離二酸化炭素 381.1、遊離硫化水素 0.0、 ・・・・・総計 3.267g/kg ・・・・・・・試験日:平成16年10月(施設内掲示より) |