| ・・・◇・・◆◇◆ フカサワ温泉 ◆◇◆・・◇・・・ |
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![]() ![]() ![]() ![]() 国母駅前に待機中だったタクシーを走らせること数分で、フカワサ温泉前に辿り着いた。 建物前は駐車場になっており、数台の車が駐車されてる。飾り気のない建物には温泉名がシンプルに掲げられ、その下には『源泉100%掛け流しの湯』とある。 玄関入ると向かって左手に受付があり、お風呂は右手奥に進んだとこにあるらしい。 受付前のスペースにはチョットした休憩スペースが設けられており、私が湯から上がると地元らしいおじ様が風呂上りの一杯をお楽しみ中だった。 ついでに夕食のおかずにでもどうぞって事なのか、受付のとこにシメサバと成金大豆煮豆、一袋400g220円が並べてあった。 安くて少し惹かれたけど、宿に持ち込む酒の肴にしては量が多すぎるので諦めた。 入浴料を払いお風呂に向かう。男湯向こうの女湯の暖簾をくぐると、鍵付ロッカーが並ぶ脱衣所には先客が数名。浴室の中からもおしゃべりする声が聞こえてくるので、平日午後3時でも賑わっている事が分かった。 内湯は大小2つの浴槽があり、小さい方の浴槽が熱めの湯温になっていたと思う。浴室はシンプルなタイル作りで、長方形の大き目の浴槽は8~10人ほどは浸かれそうな大きさ。左手奥の湯口から掛け流される湯は黄褐色透明で、まるで紅茶のようで美味しそう。浸かっていると少々の泡付きがあるせいもありでか、ヌメリ感があり、ヌルツルする湯。モール臭とやらが香り(これを嗅ぐために山梨に来たんだけどね)、口に含むと鉄っぽい味もしたかな? 湯に浸かりながら窓ガラス越しのすぐ外に小さな露天があるのが見える。 ココが一番アワアワしてると、温泉先輩方のレポで予習して楽しみにしてたんだけど、どう見てもマックスギリギリの人数の地元のご婦人達に占拠されてて、内湯に比べると過ごしやすいだろう湯温のせいなのか皆様長湯でいらして、何時になっても空きそうにない。 おしゃべりで賑わってる中に余所者が無理矢理入ってお邪魔するのも気が引けたので、湯口傍で白くなるほどのアワアワは体験する事が出来なかった。 湯上りにオーナーご婦人らしい女性と少しおしゃべり。埼玉から来て電車で帰るむねお話しすると、発車時間調べてくださったばかりか、駅まで車で送って下さった。駅に辿り着くまでのお話では、フカサワの湯をベストの状態で楽しむのはやはり冬の寒い時期が良いらしいとの事で、次回再訪する時にもこの季節に来ようと思ったのであります。
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