・・・◇・・◆◇◆ 鳩の湯温泉『三鳩楼』 ◆◇◆・・◇・・・
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0 称してぬる湯三兄弟?の一員 0
2005年春、桜と滝見を楽しもうと4度目の四万に訪れる事となった。
小枝パパ様のご好意によりその前に湯巡りという事で、向かったのが鳩の湯温泉『三鳩楼』。

その途中、川原湯で見つけたジモ専らしい共同湯。
『不動の湯』とあるのは『不動の滝』の近くだからだろうか・・・?
こういうよそ者を一切拒絶してる湯を目の前にしたのは、私はこれが初めてかな?
決して受け入れてもらえない恋心の様でもあり何だか切ないもんですな・・・。

普段電車とバスの私には行きにくい湯という事でチョイスしたのは、3つのぬる湯。
吾妻線『長野原草津口』と『川原湯温泉』の間にある国道406号を少し南下すると温川・薬師・鳩の湯と並んでいる。これらの湯は浅間隠温泉郷と呼ばれておるようです。
その中でも、まずは渋い佇まいというのを前から聞いて気になっていた鳩の湯温泉『三鳩楼』に向かうことにした。
しかし辿り着いた宿は何やら新しく変わっておられるような?・・・というか立派だし綺麗じゃないですか!
以前見た良い感じに古くなった木造のお風呂の画像から、勝手に想像してたのは山小屋みたいなお宿だったんだけど、思わずゴメンなさいって謝りたくなっちゃうほどでありました(^_^;)。


脱衣所も綺麗。
最近新しくしたらしく、木の香漂い気持ち良い。
『お願い 天然温泉に付き入浴後は必ず蓋をしてください』の注意書きが此処にも。





って事はもしかしてぇ〜・・・と思ったらば『やっぱり〜・・・』
黒々と時間の経過を感じさせた木造のあの写真で見慣れていた渋いお風呂はもう姿を消していて、お湯だけ変わらずに立派な石造りの湯船に満たされていた。

お聞きすれば湯と時間に抗えなくなった前の浴舎は、ある雪解けの時期に湯船の中に豪雨を降らすほどの傷みようで、致し方なく建替える事になったとの事。
なら仕方ないですよね〜、文句はその前に此処に来なかった自分に言いましょう・・・ハイ反省です(^_^;)。

画像でもお分かりのように此処のお風呂に浸かるためにはみんな等しく労働しなくちゃなりません。
源泉温度が43度で、おそらく湧出量もさほど多くないと思われるこの湯を掛け流しで大事に使用しているためかとも想像できますが、湯船は未使用時木の蓋でしっかりと覆われております。
でもって、自分が出るときに元に戻すんですけど、たかが風呂の蓋と舐めちゃいけません。
・・・マジ重いっすよ。1枚何キロあるんだか知らねど、とてもじゃないけど全部外して湯船の全容見てやろうなんて元気も若さも私にはもはや残っておりませなんだ。
ぼ〜っとしてて初め間違えて湯口と逆側開けてしまい倍疲れることになっちゃいましたが・・・(T_T)。

此処の湯の色を表現するのは表現力乏しい私には難しいかな・・・ん〜・・・薄く作ったカルピスの中にオレンジ色を少ぉ〜しだけ落としたみたいな感じです。(しかしパンフなどに寄れば天候により透明なこともあるとか・・・)

露天風呂は内湯の少し手前の階段を上がったところにあり、1度の服の着脱で済まないのが少し面倒かな。
しばらく誰も浸かっていなかったためと思われますが、湯面には炭酸泉らしくプツプツと気泡が現れてる。
右上の画像でお分かりいただけるものかかなり心配・・・。
プツプツで嬉しくなってさっそく入浴した所、暖かいのは湯面だけで、底は水のよう。
風邪気味なこともあり、寒くて仕方ないので早々にあがってしまった。

利用時間・・・調査せず不明 (要確認)
料金・・・800円?
├・・0279-69-2421
電車でのアクセス・・・JR吾妻線中之条駅から大戸行きバスで約30分。終点の大戸下車、清水行きバスに乗り換えて約20分、終点の清水下車、徒歩5分。

源泉名: 鳩の湯温泉 
泉温 43度(気温?度)、PH? 
炭酸含有塩類泉(帳場上の内務省衛生試験所分析による掲示には炭酸泉とある)

ナトリウム 674 、カリウム 26.1、マグネシウム 10.9、カルシウム 358 、鉄 1.87、マンガン 0.75、アルミニウム <0.05  
・・・・・計1,070mg
フッ素F 0.59、塩素 1,010、硫酸 682、炭酸水素 263、
 ・・・・・計1,960mg
メタ硅 ?、メタ硼 ? ・・・・・計?mg
遊離二酸化炭素 ・・・、遊離硫化水素 ・・・、 ・・・・・
総計 ?mg
                                  ・・・・・・・試験日:?(施設内掲示より)

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