有り難いぬる湯での〜んびり♪ 
*大勢の方がいらしたので、浴室画像は御座いません・・・御免なさい(T_T)。

出湯(でゆ)温泉は、五頭温泉郷の一つ。10個の源泉井があり、3つを共同湯に、7つを宿に・・・出湯の宿はすべて独自源泉なんだそうだ。共同湯のある華報寺(けほうじ)は伝説によれば806年に弘法大師が開いたとされ、湯も大師が杖を突いたら湧いたんだそう。
お寺にあるお湯に浸かるのは初体験・・・何だか襟を正して浸からねばならないような気がするが、裸なんだから正しようがないか(^^ゞ。
入り口入ってすぐの受付で入浴料を支払い、脱衣所へ。渋い風情の中に真新しい木のロッカーが印象的。ちなみに扉付き。
浴室は手前に掛け湯場があって奥に四角い浴槽。7〜8人くらいの大きさかな?洗い場、浴槽共にタイル造りだったと思う。共同湯にしては広いし明るい印象。浴槽奥に高く岩で組んだような湯口があって、湯の出るところにペットボトルを切ったのが付けてあった。何のためだか不明だけど面白い工夫・・・飲みやすいようにかなぁ〜?
湯口近くに浸かるとほんわりタマゴの香る透明湯で、ほのかに温かい・・・。訪れたのは2月で寒い季節だったけど、全然寒さは感じなかった。じっくり浸かれば芯から温まりそう。
お湯は湯底の穴からも出ていて、温友さんが見つけてくれて一緒に手をかざしてみると結構な勢いがあった。

ぬる湯の魔力か霊験あらたかな湯だからか1度浸かると別れ難く、1時間近く長湯してしまった。
見れば男女の仕切りの上には弘法大師様が立っていて、静かに見守っていてくれてる。

優しいお湯で湯巡りを締めくくれて、幸せでありました♪

入湯日・・・2005/2
住所・・・新潟県北蒲原郡笹神村出湯
利用時間・・・不明
定休日・・・無休
料金・・・150円
├・・0250-62-7612
公式サイト(五頭温泉郷観光協会公式サイト)・・・http://gozu.jp/
電車でのアクセス・・・JR羽越本線 水原駅から村杉行きバスで約15分。出湯温泉下車。

風呂・・・内湯 男女各1
備品・・・桶。

源泉名: 漲泉窟
泉温 38.6度(気温 ?度)、PH:8.6 
湧出量: ? g/分 
アルカリ性単純温泉(低張性弱アルカリ性低温泉)
(無色透明、無味無臭)