・・・◇・・◆◇◆ 赤湯温泉『あずま湯』◆◇◆・・◇・・・
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◆◇・・◆ 大きな通りに面し賑わう公衆浴場 ◆・・◇◆
『丹波』を出た頃にはもうさっきまでの雨は何処へやらでピーカンの夏日になっていました。日差しが暑くて痛くてさっきの雲が恋しくなったほどです。『丹波』の後、赤湯で最後に浸かったのは『あずま湯』です。実は午前中に同じ国道113号沿いの『とわの湯』と共に覗いたのですが、大きな通りに面した2つの湯は寄りやすさも人気なのか、どちらの駐車場も一杯でした。あまり混んでる湯船に浸かりたくないのと、寝不足で気分が悪くなったのもありで、湯巡りに小休止を設け、改めて午後に訪れたのです(赤湯の共同湯は清掃のため昼に1、2時間利用できなくなっています)。が、やはり賑やかそうなのは変わらなかったので、意を決して突撃しました。人が引っ切り無しだったので画像はありませんが広さ十分の脱衣所で、他共同湯と同じく浴室とはガラス戸にて仕切られていました。
ちなみにココの湯は休憩室もあるらしいです。大人一日520円、老人・子供310円で、利用時間は8:30~18:00。冬季間は別途暖房料100円がかかるようです。



こちらが女性風呂です。施設も大きいですが湯船も大きくて10人以上でも余裕そうに見えます。湯温は今日浸かった『大湯』『丹波』とほぼ同じで、やや熱めに設定されているようです。
『丹波』と同じく湯の香りもほぼ感じられず、私には湯の特徴が薄く感じられました。スベスベ感も今回の3湯の中では、一番弱く思えました。たまたまそんなコンディション悪い時に来てしまったのでしょうか・・・?しかし3湯の中では湯口よりの湯量は一番多く、ザコザコ注がれる様は見ていて気持ち良かったです。



洗い場も広くカラン・シャワー数もあるので、他共同湯と比べると使いやすそうなのも人気のある理由かもしれません。シャンプー類の備え付けは勿論ありませんでしたが、固形石鹸は置いてあったと思います。鳴子方面から来たというご婦人ともご一緒しましたが、私から見れば鳴子は温泉天国。それでも訪れる魅力が赤湯にはあるって事ですね。





2度目に覗いた時も下駄箱が一杯であきらめた『とわの湯』です。目の前のベンチで一服させてもらっただけの思い出となってしまいました。そういえば赤湯の至る所で左画像の朝市のポスターを見かけました。『丹波』でご一緒したご婦人が、赤湯は他の温泉地と比べて観光PRが下手だからぱっとしないと仰っていたのをふと思い出しました。それでもやっぱり頑張ってるんだな・・・と思わされます。朝市名物つきたて餅って何かそそられますよね(笑)。月に2~3回開かれているようです。

ちなみにこの日は県内の高校総体とぶつかったらしく、このポスターと同じくらい『歓迎』の貼り紙を見かけました。おかげでどの宿もてんてこ舞いに忙しかったらしく、目星つけた宿にはことごとくふられてしまったのです・・・。高校生を少し恨めしく思いつつ山形市のビジホに帰ると、ロビーから高校生で溢れておりました。妙なオチで複雑でした・・・。

~基本データ~
 入湯日  2007年6月
 住所  山形県南陽市赤湯2956-7
 時間  6:00~21:00 清掃のため12:00~1:00休み
 定休日  木曜日
 料金  100円
 電話  0238-40-2924
 サイト  http://www.akayu-onsen.com/(赤湯温泉協同組合)
~アクセス~
 電車  JR奥羽本線 赤湯駅から徒歩で約22~23分?
 車  東北道 福島飯坂ICからR13経由で約60分
~風呂~
 風呂  内湯 男女各1 
 備品  桶、椅子。シャワーあり。 


~温泉データ~
 源泉名  森の山源泉・森の山2号源泉
 採水位置  源泉貯湯槽口
 泉温・PH  61.2度(使用場所59.5度)、PH: 7.5
 湧出量(揚湯量)  ?㍑/分 
 泉質  含硫黄-ナトリウム・カルシウム-塩化物温泉 (旧泉名: ?)
 知覚的試験  ?
 ~温泉利用状況~
 加水  水温が高いので、水道水を加えて温度調節をしています。
 加温  
 循環濾過  温泉水は全て掛け流し(放流式)を行っています。上がり湯の湯栓・シャワーも源泉で行っています。
 入浴剤・消毒剤  
 レジオネラ菌  毎日完全換水し、清掃を行っています。

 水素 H     フッ素 F  3.7
 リチウム Li  1.6  塩素 Cl  975.4
 ナトリウム Na  531.0  臭素 Br  2.9
 カリウム K  12.6  ヨウ素 I  0.3
 アンモニウム NH    水酸 OH  
 マグネシウム Mg  0.3  硫化水素 HS  2.1
 カルシウム Ca  168.1  イオウ S
 ストロンチウム Sr    チオ硫酸 S2O3  
 バリウム Ba    硫酸水素 HSO
 アルミニウム Al    硫酸 SO  155.1
 マンガン Mn    リン酸2水素 H2PO
 鉄(2) Fe₂    リン酸1水素 HPO  
 鉄(3) Fe₃  メタ亜ヒ酸 
 銅 Cu    炭酸水素 HCO₃-  66.3
 亜鉛 Zn  炭酸 CO  0.2
 鉛 Pb    亜ヒ酸 AsO2  
 カドミウム    メタホウ酸 BO₃
 陽イオン計  計 713.6mg   陰イオン計  計 1206mg
~非解離成分~
 メタ硅  H₂SiO₂  49.3
 メタ硼  HBO₂  3.4
 メタ亜ヒ酸   
~溶存ガス~
 遊離二酸化炭素 CO₂  14.6
 遊離硫化水素 H₂S  0.7
・・・・・成分総計 1987.6mg/kg
 分析日:平成17年1月(施設内掲示より)

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