◇◆ 2005年7月の滝の上 ◆◇
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◆・・ 緑濃い季節の大好きな湯 ・・◆
部屋からの景色
温友さん達と再会を果たし今回の訪問は緑濃い夏。いつもの様に荷物を運び込んだ後に、大好きな木の枝越しに部屋から見えた景色です。静かそうにみえて、アチコチから噴気を上げる大地は前回と同じ。滝ノ上は何時来ても地球の息遣いをまざまざと感じさせてくれる場所です。

風呂脇に置いてあった癒しの石。優しさが溢れてます大きな男性風呂アナログな非常ベルといったところでしょうか?
久しぶりに再会した大きなお風呂。洗い場の木などが新しくなっているようでした。奥の縁には優しくて温かさに溢れた石が置かれてました。湯で癒され目でも癒されるよう・・・。そぼ降る雨の影響もあってか湯色は濁度を増していて、まるで滝ノ上の大地を溶かし込んだようです。

男性風呂湯口湯に浸かりながら見上げる天井。梁が良い味出してます新しくなっていた排水口
湯に沈み、目に映る全ての物から癒しのパワーをもらっている様な空間です。山が夜に沈む時間が迫ると、徐々に静けさを増してくる浴室内の空気がふわっと肩に降り積もってくるようです。


夕食前に小さなお風呂も堪能です。こちらも木色が新しくなっていました。それに新たな湯口も出来ています。湯を守って下さっている方々に感謝・・・。

温友さんが送ってくれた甘い宝石♪メインのすき焼き仙人さんがホヤを調理中
食卓は温友さん達のご厚意により、今回も豪華に彩られます。一粒一粒が宝石のように輝くサクランボの甘味は口に入れるたびに全身の細胞に瑞々しさを運んでくれるようですし、仙人さんが調理してくれたホヤは新鮮で、酒と共に口に含むとえもいわれぬ爽やかさ。メインのすき焼きをつつきつつ、いやおう無しに酒量が増えていきます。

布団の海夜中の独占湯湯上りの一杯と至福の一服
隙間無く並べられた布団の上でも寝転がりながらの会話はつきませんが、テレビなどの余計な雑音の無い山荘の夜は極上の睡眠薬のように自然に眠りに誘ってくれます。ふと夜中に目覚めて、奥でコンコンと掛け流れてる湯を思うと辛抱たまらず風呂に行き、湯上りに隣りに勝手に作った喫煙室で、缶チュー飲みつつ一服ふかしながらの幸せな時間を一人堪能し尽くす。夜が永遠に続くならエンドレスで繰り返したい最高の時でした。

湯を抜いた時の湯底仙人さんが湯船を清掃してくださっています朝陽ってお風呂をこれでもかと綺麗に見せます。手伝いもせずに見惚れてしまいました
朝方、仙人さんがお風呂の掃除をして下さっているとこです。温友さんが率先して手伝っておられるのに、デジカメ片手に感心しながら見てるだけ・・・私はいつもながらで全然役立たずでした。

今まさにお山が調理中究極の温泉卵の出来上がり朝の山はマイナスイオン漲りまくり
朝食の温玉作りに裏山まで同行させていただきました。卵が湯に沈んでる間に周りを見回すと、周囲の山肌から立ち上る湯気に朝陽が透けて、恐ろしげでもあり神秘的でもある景色でした。今朝の温玉の出来は前回よりも黒っぽくなりました。

食後のコーヒータイム朝食の食卓可愛いてるてる坊主のおかげか翌朝は良い天気
豪華な朝食の後は、テラスでコーヒータイムです。澄んだ朝の空気にコーヒーの香り・・・贅沢ここに極まれりですね。

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