インディの鞭 on the Web

私のTV指定席|履歴〔2006/6〕

〔※ ごく私的に、私が関心を持ったTV番組をリスト・アップしたものの履歴を羅列してあるだけです〕→INDEX
30日(金)
  • にんげんドキュメント「眠らない街の“肝っ玉園長”・新宿 24時間学童保育」 〜24時間営業の学童クラブ「風の子クラブ」を東京・新宿で開く片野清美さん(55歳)の奮闘ぶりを追う。片野さんは大繁華街、新宿・歌舞伎町近辺で、夜間保育園を20年以上にわたって運営してきた。新宿には深夜まで働く親が多く、家庭に残された子供たちは寂しさを紛らすため、夜の街をうろつくことも多い。そうした現実を目の当たりにした片野さんは、子供たちが夜でも居られる場所を作るため24時間オープンの学童クラブを立ち上げた。「風の子クラブ」に子供を預ける親の職業は霞が関の官僚夫婦、高級クラブのホステス、大繁盛する韓国料理店の女将(おかみ)ら様々。また子供もアメリカ系、アフリカ系、アジア系と多彩だ。片野さんの仕事は親代わりになることである。子供たちの宿題を見て、食事、風呂を済ませて、眠らせる。そして、深夜に迎えにくる親に「お疲れさま」と明るく声を掛け、寝ぼけ眼の子供を手渡す。元気いっぱいの片野さんが「風の子クラブ」で繰り広げる涙と笑いの日々をつづる〜(NHK総合/22:00〜22:45)
  • 一期一会 キミにききたい!「男性と自然に会話する話@六本木、接客業の現場」 〜男性と話すのが苦手な山梨県の女子大生・佐藤英恵さん(22歳)が、東京・六本木で飲食店を経営する女子大生社長・寺尾晴華さん(21歳)を訪ね、苦手意識の克服に挑戦する。寺尾さんの店は女性に働きやすい職場作りを目指し、女子大生が運営し、接客している。いきなり接客の現場に放り込まれた佐藤さんは、男性客とふたりで会話せざるを得なくなり、舞い上がってしまう。その後、佐藤さんは、寺尾さんのさりげない接客の様子を見て、会話の難しさを感じる。翌日、佐藤さんはリラックスして会話できない感覚を説明しようとするが、寺尾さんには何が問題なのか理解できない。佐藤さんが悩むほどの欠点が見つからないからだ。そこで寺尾さんは、所属するサークルの男子メンバーを呼んで、佐藤さんのために、みんなで答えを探し出そうとする〜(NHK教育/23:30〜翌00:00)
29日(木)
  • 懐かし映画劇場『ビリー・ザ・キッド 21才の生涯』(1973年アメリカ) 〜監督:サム・ペキンパー▼脚本:ルドルフ・ワーリッシャー▼音楽:ボブ・ディラン▼撮影:ジョン・コキロン▼出演:クリス・クリストファーソン、ジェームズ・コバーン、ジェーソン・ロバーズ、ケイティ・フラドー、チル・ウィルス、ボブ・ディラン、ルーク・アスキュー、ジョン・ベック、リチャード・ブライト▼西部の伝説的な無法者と名保安官の対決を描く西部劇。サム・ペキンパーといえばハイスピード撮影。スローモーションで描かれたバイオレンス・シーンには、悲壮な迫力がみなぎっている。ペキンパー作品の常連・クリス・クリストファーソンらクセのある面々が醸し出す、ちょっと疲れた西部男の世界も魅力。主題歌を歌うボブ・ディランが、ビリーの手下エリアス役で出演している。ニューメキシコのある町。無法者あがりの新任保安官パット・ギャレット(=ジェームズ・コバーン)は、旧知のアウトロー、ビリー(=クリストファーソン)に、5日以内に町を去れと警告する。彼は陽気なビリーに好感を抱いていた。だが、ビリーは聞き入れず、銃撃戦のあげくに逮捕され、縛り首が決まる〜(NHK衛星第2/1500〜17:00)
  • クローズアップ現代「“見えない株主”を追え」 〜ゲスト・鈴木薫彦(弁護士)〜(NHK総合/19:30〜19:56)
  • TVチャンピオン「“無人島王”生き抜く術教えます!!漂流物使って壮絶サバイバル決戦」 〜無人島でサバイバル術を競う「無人島王選手権」。出場選手は4人で、第1ラウンドでは、火おこしや水の確保を競う。上位3人による第2ラウンドは、魚介類を取る食料確保が課題。2、3位はエキストララウンドで、石を利用してロープを早く切った選手が決勝ラウンドへ。決勝では、いかだを組み立て、先にゴール地点に到着した選手がチャンピオンになる〜(テレビ東京/19:30〜20:54)
28日(水)
  • 衛星映画劇場・魅惑のミュージカル『ザッツ・エンタテインメント PART3』(1993年アメリカ) 〜監督:脚本:バド・フリージェン、マイケル・J・シェリダン▼音楽:マーク・シャイマン▼出演:ジーン・ケリー、ジューン・アリソン、シド・チャリシー、リナ・ホーン、ハワード・キール、アン・ミラー、デビー・レイノルズ、ミッキー・ルーニー、エスター・ウィリアムズ▼MGM創立70周年を記念してミュージカルの黄金時代の名場面を集めた、シネ・アンソロジー第3作。史上初のミュージカル映画「ホリウッド・レビュー」から、カラー時代、ワイドスクリーン時代と、時代の流れを追いながら「イースター・パレード」「バンド・ワゴン」など62曲のミュージカル・ナンバーを紹介する。今作では舞台の裏側にもスポットを当てており、撮影や美術スタッフ、メークなどの製作現場の風景が、映画の本編では未使用だった6曲とともに描かれている。第2作で監督を務めたケリーをはじめ、「姉妹と水兵」のアリソンら、ゆかりのスターたちが旧MGMスタジオに集まり、当時の思い出や撮影の裏話などを語り合う〜(NHK衛星第2/19:50〜21:55)
27日(火)
  • 衛星映画劇場・魅惑のミュージカル『ザッツ・エンタテインメント PART2』(1976年アメリカ) 〜監督:ジーン・ケリー▼脚本:レナード・ガーシュ▼音楽:ネルソン・リドル▼撮影:ジョージ・J・フォルシー▼出演:フレッド・アステア、ジーン・ケリー、ルイ・アームストロング、ビング・クロスビー、シド・チャリシー、スペンサー・トレーシー、ジュディ・ガーランド、ボブ・フォッシー、ジンジャー・ロジャース、グレタ・ガルボ、キャサリン・グレーソン、ハワード・キール、レスリー・キャロン▼MGMミュージカルの名場面を集めたアンソロジー第2作。1929年から1958年までの映画68本のハイライト・シーンと98人のスターたちが、アステアとケリーの二人の案内で紹介される。前回収録しきれなかったミュージカル・ナンバーだけでなく、コメディーやドラマの名シーンの数々や、往年の大スターたちの素顔なども描かれている。フレッド・アステアとジャック・ブキャナンが歌い踊る「バンド・ワゴン」で封が切られる。続いて「踊るブロードウェイ」でのロバート・テーラーの歌や、「奥様は顔が二つ」でのグレタ・ガルボの初の踊りなど珍しい場面が登場。息抜きにマルクス兄弟がギャグを見せた後も、「絹の靴下」などミュージカルの魅力が詰まった作品が続々と紹介される〜(NHK衛星第2/19:50〜22:00)
  • ガイアの夜明け「余生をどこで暮らしますか・老人ロームビジネスに賭ける男たち」 〜高齢者社会が進む中、拡大する老人ホームビジネスに奮闘する男たちに密着する。人材派遣大手のグッドウィルグループのコムスンはこの5月に、入居金最高3億円という高齢者向け高級レジデンスをオープン。豪華な施設に加え、介護や医療などの充実したサービスが売り物だ。また、外食大手のワタミは昨年、有料老人ホーム会社を買収。売り物は「食」で、安くて質の良い食事や介護サービスを目指す。そして東京・多摩ニュータウンでは、住民たちが「高齢者お助け隊」をつくり、高齢者宅を毎日回っている〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
26日(月)
  • 衛星映画劇場・魅惑のミュージカル『ザッツ・エンタテインメント』(1974年アメリカ) 〜感得・脚本:ジャック・ヘイリーJr.▼音楽:ヘンリー・マンシーニ▼出演:フレッド・アステア、ビング・クロスビー、ジーン・ケリー、ピーター・ローフォード、ライザ・ミネリ、ドナルド・オコナー、デビー・レイノルズ、ミッキー・ルーニー、フランク・シナトラ、ジェームズ・スチュアート、エリザベス・テーラー▼MGMのミュージカル映画から、歌と踊りの名場面を集めた一編。ハリウッドのMGMスタジオを背景に、トーキー映画初期の1929年に製作された「ホリウッド・レビュー」などに始まり、1958年の「恋の手ほどき」に至るまで、その間に作られた75本の名シーンで構成する。フランク・シナトラやエリザベス・テーラーラ豪華な11人のナレーションにより、総勢125人のミュージカル・スターたちの華麗な舞台が続々と登場する。フランク・シナトラの語りで、名曲「雨に唄えば」が時代とともに変遷していく過程や、「踊るニューヨーク」でのフレッド・アステアの絶妙なタップなどを見せる。シナトラから語りを引き継いだエリザベス・テーラーは、若いころの時代を思い出しながらミュージカルの楽しさを語る〜(NHK衛星第2/19:45〜22:00)
  • アンテナ22「援交少女の闇と孤独 誰か私を助けに来て」 〜東京・池袋の歓楽街に居場所を求める少女たちに迫る。まず、小さな個室でセーラー服やメードの衣装を着てパソコンに向き合う「バーチャル恋愛レディー」。パソコン用カメラを通じて30人以上の客と同時進行でチャットする。ほかに、18歳の女性とのデート権を男たちがオークション形式で競り落とす店や、個人撮影を略して「コサツの女」と呼ばれる素人モデル、小さなライブハウスで歌う元援交少女の“カリスマ歌姫”らを追う〜(日本テレビ/22:00〜22:54)
25日(日)
  • 新日曜美術館「穢い絵だが生きている 大正画壇の鬼才・甲斐庄楠音」 〜大正時代、毒のある女性像を描き、一世を風靡(ふうび)した日本画家・甲斐庄楠音(かいのしょうただおと・1894〜1978)の実像に迫る。23歳の時、鮮烈なデビューを飾った甲斐庄は、花鳥風月には目もくれず、ひたすら女性像に渦巻く情念を描くことで日本画の枠を打ち破った。しかし、32歳の時、先輩画家・土田麦遷から「汚い絵は会場を汚す」と展覧会への陳列を拒否され、画壇から遠ざかってしまった。その後、日本映画の巨匠・溝口健二の信頼を得て、衣装、小道具、そして女優の演技指導まで行う。ベネチア映画祭で銀獅子賞を受賞した「雨月物語」では、アカデミー賞衣装部門にもノミネートされた。なぜ彼は「汚い」といわれるほどグロテスクな絵を描き続けたのか。目がくぎ付けになる魔力は一体どこにあるのか。甲斐庄が残した50冊ものスクラップ帳や、甲斐庄自身が女装しモデルとなった膨大な写真などの遺品をひもときながら、今も美醜を超えた力で見る者に迫る甲斐庄芸術の実像に迫る▼アートシーン〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送20:00〜21:00)
  • ザ・ノンフィクション「みんな泣いている3・玄さんと家族の旅立ち」 〜歌舞伎町駆け込み寺(3)玄さんの愛〜(フジテレビ/14:00〜14:55)
  • 夢の扉「事故で両足なくした青年がトライアスロンに挑戦」 〜義肢装具士・臼井二美男氏を2週にわたって紹介する後編。臼井氏は人々に走る喜びを与え、前向きに生きてほしいと願っていた。そんな臼井氏の元に、トライアスロンにチャレンジしたいと希望する東海大学4年の藤田正樹君が訪れた。藤田君は2年前にトライアスロンのサークルに入って間もなく事故で両足を失ってしまった。臼井氏は早速、藤田君のために、義足を作り始める▼ナレーター・宮沢りえ〜(TBS/18:30〜19:00)
  • トニー賞授賞式2006・アメリカ演劇界の最も熱い日 〜今年6月、ニューヨーク・ラジオシティ・ミュージックホールで行われたトニー賞の授賞式の模様をノーカットで送る。トニー賞はアメリカ演劇界で最も権威ある賞といわれ、世界のショー・ビジネス界の注目を集めている。豪華なプレゼンターやゲスト、華やかなステージパフォーマンスも見ものである〜(NHK衛星第2/19:30〜21:50)
  • NHKスペシャル「黄金のアルキン 中国・天上の大秘境を行く」 〜これまで長期取材が許されていなかった中国西部、新疆(しんきょう)ウイグル自治区にあるアルキン山自然保護区を紹介する。ウイグル語で「黄金の山」を意味するアルキンの自然保護区は周囲を6000メートル級の山々に囲まれた九州ほどの広さの高原盆地である。砂漠の隣には雪山や草原が広がるなど、特異な景観をつくり出している。外の世界から遮断されたアルキンは野生生物の宝庫である。世界的にも非常に希少な動物の姿と、その不思議な生態に迫る。氷点下35度になる冬、取材班は幻の動物・チルーを探す。チルーは、カシミアより良質で世界一細い毛を持つ中国の固有種で、近年密猟により、絶滅が危惧(きぐ)されている。冬のチルーの撮影に初めて挑むほか、保護区で暮らす遊牧民も取材する〜(NHK総合/21:00〜21:49)
24日(土)
  • 新日本紀行「淡路人形・21歳の初夏 南あわじ市」 〜今も変わらず人形浄瑠璃が暮らしの中に息づく兵庫県南あわじ市の今昔を伝える。淡路島の南端、鳴門海峡に面する南あわじ市には、江戸時代から400年の伝統を持つ人形浄瑠璃が残っている。全国でも珍しい常設舞台では、人間国宝の鶴澤友路さん(93歳)を筆頭に20代、30代の太夫や人形の遣い手が活躍している。昭和48(1973)年に放送した番組では、当時91歳になる人形遣い・豊田吉弥さんを中心に紹介、子供たちに稽古をつける様子も伝えた。放送から33年が経ち、鳴門海峡には大鳴門橋が架けられるなど周辺の風景は大きく変わった。しかし、人形座は健在で、当時指導を受けていた子供たちが今、人形座を支えている。人形座には今年4月、新人女性・橋本愛生さん(21歳)が仲間入りした。橋本さんの奮闘する姿や、人形浄瑠璃を支えている島の人々の暮らしを追う〜(NHK総合/11:00〜11:40)
  • ザ・ドキュメンタリー「夢のワイン造り」(テレビ東京/13:55〜14:25)
  • 探検ロマン世界遺産「“モンサンミシェル”海に立つ神秘の修道院、大波が生む驚異の自然、天使の奇跡」 〜フランス北西部ノルマンディー地方にあるモン・サン・ミシェルを訪ねる。モン・サン・ミシェルは「海上のピラミッド」と呼ばれ、高い尖塔(せんとう)を持つ修道院とその周囲にひしめき合う建物が、広大な干潟の中に独特の景観を生んでいる。春と秋の年2回、モン・サン・ミシェルを取り囲む干潟は一瞬にして海に沈み、世にもまれな絶景をつくり出す。天使・ミカエルが舞い降りた「奇跡の島」とも呼ばれ、中世以来多くの巡礼者が訪れるモン・サン・ミシェルの魅力に迫る〜(NHK総合/20:00〜20:45)
  • 衛星映画劇場・魅惑のミュージカル『ドリトル先生不思議な旅』(1967年アメリカ) 〜監督:リチャード・フライシャー▼脚本:レスリー・ブリッカス▼音楽:ライオネル・ニューマン▼撮影:ロバート・サーティーズ▼出演:レックス・ハリソン、サマンサ・エッガー、アンソニー・ニューリー、リチャード・アッテンボロー、ピーター・ブル、ウィリアム・ディックス、ジェフリー・ホールダー、ミュリエル・ランダース、ポーティア・ネルソン、ノーマ・バーデン▼動物と話がしたくて、人間相手の医者をやめた獣医が、長年の夢を実現させて旅に出るミュージカル・ファンタジー。挿入ナンバーは14曲。人間と動物の競演を、特撮をとりいれて楽しく見せている。が、さすがの名優レックス・ハリソンも、動物たちの“自然な名演”に人気をさらわれ、半分本気で「二度と共演したくない」といったとか。アフリカの村に住むドリトル(=ハリソン)は、動物と話ができる医者。楽しそうに会話しながら彼らの病気治療に励む先生は、村のボスに狂人扱いされ、精神病院へ送られた。だが、なんとか逃げ出して、オウムやチンパンジーや犬をお供にし、憧れのオオウミカタツムリを訪ねて旅立つ〜(NHK衛星第2/21:00〜23:30)
  • つながるテレビ@ヒューマン 〜続発!家庭内殺人事件子供の心が見えない…▼ネットで賛否両論!!検証・W杯日本▼福井総裁の弁明に世界は!?ほか〜(NHK総合/21:58〜23:00)
  • 美の巨人たち「南国沖縄に雪!?葛飾北斎の奇想天外“琉球八景”」 〜浮世絵画家・葛飾北斎の「琉球八景」を取り上げる。沖縄県の浦添美術館に収めてある8枚の大作で、江戸の人々があこがれた異国の地・琉球王国の風景が幻想的に描かれている。しかし北斎は実際に琉球を見たわけではない。中国使節団一行が琉球を訪問したときの報告書「琉球国志略」が、後に江戸に伝わり、北斎はそれを基に豊かな想像力で琉球を描いた。そこには、降るはずのない雪や、見えるはずのない富士山までもが描かれている〜(テレビ東京/22:00〜22:30)
23日(金)
  • 懐かし映画劇場『魅惑の巴里』(1957年アメリカ) 〜監督・ジョージ・キューカー▼脚本:ジョン・パトリック▼音楽:コール・ポーター▼撮影:ロバート・サーティーズ▼出演:ジーン・ケリー、ミッツィ・ゲイナー、ケイ・ケンドール、タイナ・エルグ、ジャック・ベルジュラック、レスリー・フィリップス、スティーブン・ベルシー▼元人気舞踏一座の座員が、解散後出版した自伝に一座内の恋愛を書いたことから起こる騒動を描くミュージカル。かつての座員が法廷で勝手な証言をし、話が複雑に絡み合っていく。1957年のアカデミー賞で3部門にノミネートされ、衣装デザイン賞を受賞。ジーン・ケリー、「南太平洋」のミッツィ・ゲイナー、といった往年のスターたちが顔をそろえる。人気舞踏一座が解散した後、座員のレン(=ケイ・ケンドール)が同じく座員のアンジェロ(=タイナ・エルグ)が座長バリー(=ケリー)に失恋したと、自叙伝に書いたことからアンジェロが訴訟を起こした。公判が始まりレン、そしてアンジェロが証言台に立つが、証言は一致せずふたりは怒って出て行ってしまう。3日目、バリーの証言で事態は急変していく〜(NHK衛星第2/14:30〜16:30)
  • 上方演芸ホール 〜出演:オジンオズボーン、ブラックマヨネーズ、宮川大助・花子、博多華丸・大吉、酒井くにお・とおる、Wヤング、暁照夫・光夫、ランディーズ〜(NHK衛星第2/16:45〜18:00)
  • NHKスペシャル「老化に挑む・あなたの脳はよみがえる」 〜老化の謎と長寿の秘訣(ひけつ)を科学的に解明するシリーズ。1回目は超高齢者の脳の秘密に迫る。これまで脳の神経細胞は死ぬばかりで、新生することはないと考えられていた。しかし、最近の研究では、高齢になっても神経細胞は新生し、老化で衰えた脳も心掛けと工夫次第で、再びよみがえることが分かってきた。100歳前後でも現役として活動する超高齢者の日常生活を取材し、脳を生き生きと保つ秘訣を探る。「ニューヨーク・フェスティバル2006」健康・医療部門銀賞受賞作品。2004年9月放送番組の再放送〜(NHK総合/22:00〜22:49)
22日(木)
  • お元気ですか 日本列島 〜難病に負けずありのままに暮らす▼フィルムカメラへの思い〜(NHK総合/14:05〜15:00)
  • クローズアップ現代「医療事故にどう向き合うか」(NHK総合/19:30〜19:56)
  • TVチャンピオン「全国大工王選手権」 〜建築の技を極めた大工10人、設計士ひとりで構成する3チームが、温泉地の施設に露天風呂付きの離れの宿を作る。群馬県・赤城高原、千葉県・館山、静岡県・伊東の温泉地で、面積は15坪以内、制限時間は5日間計55時間。温泉評論家、建築士会、旅雑誌の編集長ら5人が審査する〜(テレビ東京/19:30〜19:54)
  • 衛星映画劇場・魅惑のミュージカル『ビクター/ビクトリア』(1982年イギリス) 〜監督・脚本:ブレーク・エドワーズ▼音楽:ヘンリー・マンシーニ▼撮影:ディック・ブッシュ▼出演:ジュリー・アンドリュース、ジェームズ・ガーナー、ロバート・プレストン、レスリー・アン・ウォーレン、アレックス・カラス、ジョン・リス・デービス、グラハム・スターク、ピーター・アーン、ノーマン・チャンサー、マルコム・ジャミーソン▼二重三重のドンデン返しが楽しいミュージカル・コメディ。女性歌手が男に化け、ステージでは“女装”するという、ひねったアイデアがおもしろく、歌とドタバタでにぎやかだが、粋なコメディーとなっている。「メリー・ポピンズ」「サウンド・オブ・ミュージック」などの清潔女優ジュリー・アンドリュースの男装が、意外とセクシーで見もの。1934年の冬のパリ。ナイトクラブのオーディションに落ちたオペラ歌手ビクトリア(=アンドリュース)は、オカマの芸人トディ(=ロバート・プレストン)の妙案で“女装”のゲイ歌手に仕立て上げられる。ところが、クラブの人気者になった彼女の正体を、シカゴ・ギャングのマルシャン(=ジェームズ・ガーナー)が見抜き、ふたりは恋に落ちる〜(19:45〜22:00)
21日(水)
  • 懐かし映画劇場『百万長者と結婚する方法』(1953年アメリカ) 〜監督:ジーン・ネグレスコ▼脚本:ナナリー・ジョンソン▼音楽:フレッド・ニューマン▼原作:ズー・エイキンズ、デール・ユンソン、キャリソン・アルバート▼撮影:ジョセフ・マクドナルド▼出演:ローレン・バコール、マリリン・モンロー、ベティ・グレーブル、ウィリアム・パウエル、デビッド・ウェイン、ロリー・カルフーン、キャメロン・ミッチェル、アレックス・ダーシー、フレッド・クラーク、ジョージ・ダン、パーシー・ヘルトン、ロバート・アドラー、ハリー・カーター▼3人の美女モデルが、玉の輿(こし)に乗ることをめざして大富豪たちにアタックする姿を描いたラブ・コメディ。ローレン・バコール、マリリン・モンロー、ベティ・グレーブルのヒロイン3人組が恋の大騒動を繰り広げ、彼女たちのキュートな魅力が満載の楽しい作品だ。ニューヨークでモデルをしているシャッツェ(=バコール)、ポーラ(=モンロー)、ロコ(=グレーブル)の3人は、百万長者をひっかけるために豪華なアパートで共同生活を始めた。やがて3人はそれぞれ大富豪たちと親しくなり、彼らも彼女たちに熱を上げるようになる。だが、ロコが森林警備隊員のイーベン(=ロリー・カルホーン)を愛するようになったのを機に、ほかのふたりも次々に普通の青年たちと恋に落ちてしまう〜(NHK衛星第2/14:35〜16:15)
  • 衛星映画劇場・魅惑のミュージカル『雨に唄えば』(1952年アメリカ) 〜監督:スタンリー・ドーネン、ジーン・ケリー▼脚本:アドルフ・グリーン、ベティ・コムデン▼音楽:レニー・ヘイトン▼撮影:ハロルド・ロッソン▼出演:ジーン・ケリー、デビー・レイノルズ、ドナルド・オコナー、ジーン・ヘイゲン、ミラード・ミッチェル、リタ・モレノ、ダグラス・フォーリー、マッジ・ブレーク、シド・チャリシー▼サイレントからトーキーへの転換期にあったハリウッドを舞台にした、MGM映画ミュージカルを代表する名作。ジーン・ケリーが雨の中で同名タイトルのナンバーを歌うシーンをはじめ、全編にミュージカルの醍醐味があふれている。大女優のリナ(=ジーン・ヘイゲン)と共演のドン(=ケリー)はファンにとって憧れのカップルだったが、実はドンはリナのわがままに愛想をつかしていた。やがて映画界はトーキー時代の幕開けとなり、ドンも「踊る騎士」というミュージカルをつくることになるが、リナはひどい悪声。ドンは、相棒のピアニスト、コスモ(=ドナルド・オコナー)とともに、コーラス・ガールのキャシー(=デビー・レイノルズ)をリナの吹き替えにしようと考える〜(NHK衛星第2/20:00〜21:45)
  • その時歴史が動いた「幻の大艦隊・イギリスから見た薩英戦争」 〜薩摩藩とイギリス艦隊の薩英戦争が始まった幕末の文久3(1863)年7月に焦点を当て、戦争に至る背景を伝える。当時のイギリスは紛争が広がる中国での対応に追われ、軍艦を日本に派遣する余裕がなかった。イギリスの外交官はその事実を隠すため、華麗な騎馬隊を連ねて江戸の町を回ったり、幕府の反対を押し切って富士登山をするなど、虚勢を張った外交を続けていた。こうした虚勢外交は日本各地に攘夷(じょうい)の炎を燃え広がらせてゆく。そうした中で、薩摩藩士がイギリス人を殺す生麦(なまむぎ)事件が発生、これが薩英戦争につながった。戦争を通して西欧の近代的な軍事力に驚嘆した薩摩藩は講和後、イギリスから武器を購入したり、人材交流を図った。それは明治維新への原動力となった〜(NHK総合/22:00〜22:43)
20日(火)
  • 衛星映画劇場・魅惑のミュージカル『オズの魔法使』(1939年アメリカ) 〜監督:ビクター・フレミング▼脚本:ノエル・ラングレー、フローレンス・ライアーソン、エドガー・アラン・ウルフ▼音楽:ハーバーと・ストサート、ジョージ・ストール▼撮影:ハロルド・ロッソン▼出演:ジュディ・ガーランド、フランク・モーガン、レイ・ボルジャー、バート・ラー、ジャック・ヘーリー、ビリー・バーク、マーガレット・ハミルトン、チャーリー・グレープウィン、パット・ウォルシュ、クララ・ブランディック、グラディス・W・アリソン、ニック・アンジェロ、ジョン・バラス、フランツ・マイク・バラック、ジョセフィーヌ・バラック、ジョン・T・バンバリー、チャーリー・ベッカー▼ブリキ人形、かかし、ライオンと旅に出た少女の冒険を描くアメリカの童話を映画化したファンタジーで、ミュージカル映画の代表作。監督は「風と共に去りぬ」を手掛けたビクター・フレミング。少女にふんしたジョディ・ガーランドは本作で一躍有名となり、1939年度、アカデミー賞特別賞を受賞した。また「オーバー・ザ・レインボー」は歌曲賞を受賞。大竜巻に家ごと吹き飛ばされたドロシー(=ガーランド)が目を覚ますと、小人の住むオズの国に着いていた。仙女グリンダ(=ビリー・バーク)が現れ、飛んできた家につぶされた魔女の妹がドロシーに復しゅうすることを心配し、故郷へ帰ることを勧める。しかしそれには遠いエメラルド・シティに住む、オズの魔法使の力が必要だった〜(NHK衛星第2/22:00〜21:45)
19日(月)
  • カンブリア宮殿「安倍晋三がやって来た今夜は北朝鮮、格差について村上龍と大いに語ろうか…」 〜ゲストは、内閣官房長官の安倍晋三氏。元外務大臣の故安倍晋太郎氏の次男で、父親の秘書として政界入り。森内閣官房副長官から小泉内閣官房副長官、自由民主党幹事長を経て、2005年に第3次小泉内閣の官房長官。小泉改革の継承者といわれるが、何を継承し、何を変えていくのか、中国・韓国をはじめとする東アジア外交政策をどうするかなどを聞く〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • ミッドナイト映画劇場『ザッツ・ダンシング!』(1984年アメリカ) 〜監督・脚本:ジャック・ヘイリーJr.▼音楽:ヘンリー・マンシーニ▼撮影:アンドリュー・ラズロ、ポール・ローマン▼出演:ジーン・ケリー、フレッド・アステア、ミハイル・バリシニコフ、サミー・デービスJr.、レイ・ボルジャー、ライザ・ミネリ、シド・チャリシー、ダン・デイリー、ジャック・ダンボアーズ、ボブ・フォッシー、キャロル・ヘーニー、アン・ミラー、シャーリー・テンプル、ジョン・トラボルタ、バズビー・バークリー、マイケル・キッド、ドナルド・オコナー、マイケル・ジャクソン▼映画に登場した有名なダンス・シーンを集めたドキュメンタリー。「雨に唄えば」のジーン・ケリーが製作総指揮と司会を務め、古今東西の傑作場面をセレクトした。監督、脚本は、アメリカのMGMミュージカル作品を集めた「ザッツ・エンタテインメント」も手掛けたジャック・ヘイリーJr.。今回はMGM以外の作品も取り上げられている。19世紀の舞踏家イザドラ・ダンカンからマイケル・ジャクソンまでを紹介し、ケリーを初め、レイ・ボルジャーやライザ・ミネリら、ダンス・シーンで貢献した人々がナレーターとして登場。フレッド・アステアのステップや、ミハイル・バリシニコフによるバレエ史など多彩で、ダンスの発展と歴史を振り返る。ラストでは、1980年代の作品を紹介し将来を展望する〜(NHK衛星第2/翌01:05〜02:51)
18日(日)
  • 新日曜美術館「小山田二郎・伝説の画家が生んだ島女」 〜異形の動物や怨念(おんねん)などを描いた異端の画家・小山田二郎(1914〜1991)の創作の秘密を明らかにする。小山田は鋭い社会風刺を込めた作品や人間の孤独などを描き、戦後画壇を担う存在として高く評価された。しかし、晩年の20年は世間とのかかわりを画廊に送る作品のみに限った“伝説の画家”として語られるようになった。小山田が生涯憑(つ)かれたように描き続けたのが、鋭いくちばしとつめ、カッと見開いた目を持つ「鳥女」である。憶病でありながら攻撃的であるという両義性を持つ鳥に、小山田は自身や身近な女性を投影した。不安の時代といわれる現代にあって、小山田の作品は世代を超えた共感を呼ぶ。没後15年が経ち、小山田がタバコの包み紙に残した膨大なスケッチが発見されるなど、資料の整理も進んでいる。重い口を開き始めた遺族の証言や資料から、小山田の創作の秘密に迫る。ゲスト・ねじめ正一▼アートシーン〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送20:00〜21:00)
  • ザ・ノンフィクション「三社祭に恋して・女たちの家族みこし」 〜三社祭に捧げた女の魂浅草家族愛〜(フジテレビ/14:00〜14:55)
  • 夢の扉「片足がなくてもサッカーをやりたい!義足の少年」 〜義肢装具士・臼井二美男氏を2週にわたって紹介する前編。臼井氏は、パラリンピックなどに出場するトップアスリートたちから「カリスマ義肢装具士」と呼ばれている。現在は、運動能力に優れたアスリートだけではなく、「普通の人たち」へ義足を通して「走る喜び」を伝えたいと思い始めている。臼井氏は2度と走ることはできないとあきらめていた人と一緒に義足を作り始める〜(TBS/18:30〜19:00)
  • 情熱大陸「何かと騒がしい今夜は立川談志を聴くのも了見の一つだ」 〜落語家・立川談志に密着する。談志は16歳で柳家小さんに弟子入りし、26歳で真打ち、23年前には落語協会を脱退し、落語立川流を創設した。「落語は人間の業の肯定」と定義したのは20代のころ。その後の彼の生き方も、それを地で行くようなものだった。5月末、談志は新橋演舞場で、弟子の志の輔と親子会をやった。1500人のキャパシティーのある劇場で、チケットは発売2時間で完売し、オークションでは最前列の席に15万円の値までついた。希代の落語家など、賛辞を浴びてきた談志の本当の「すごさ」を日常生活を追いながら探っていく▼ナレーター・窪田等〜(TBS/23:00〜23:30)
  • ドキュメント'06「結婚しない理由…30代後半おひとり様」 〜30代後半、独身、子なし…岐路に立つオンナ4人“おひとりさま物語”バツイチ、ネットで探す恋人、わたしこのままでいいの?▼かつて30代後半のシングル女性は、遠慮がちに生きるのを余儀なくされた世代だったが、今は逆にその存在感を増している。同じ30代後半のシングル男性が、「引きこもり」だとか「おたく」だとか評されるのに対し、彼女たちは「おひとり様」と呼ばれる。ライフスタイルも年収も夢も異なるそんな女性たちに密着。彼女たちが求める“幸せ”の条件など、その現実を探る▼ナレーター・藤井千夏〜(日本テレビ/翌00:25〜00:55)
  • NHKアーカイブス「環境アーカイブス」 〜NHK特集「カゲロウ大発生 '85秋・阿武隈川異変」(1985年)▼ある人生「汚水博士」(1970年)〜(NHK総合/翌00:30〜01:50)
17日(土)
  • 新日本紀行ふたたび「リンゴの花満開・弘前」 〜全国のリンゴ出荷量のほぼ半分を占めるリンゴの里・青森県弘前市を訪れる。岩木山にまだ雪が残る5月、リンゴの花が一斉に咲き、農家は花粉付けの作業に追われる。この10年、リンゴ農家は台風や豪雪による被害に苦しんできた。今やリンゴだけでは経営が成り立たないといわれる。それでもリンゴに夢を懸け、踏ん張っている農家がある。昭和56年放送の新日本紀行では、出稼ぎのため単身で上京する大沢ちせさんと実家を守る家族のきずなを描いた。リンゴ農家は昔から苦難と向き合いながら、懸命に生きてきた〜(NHK総合/11:00〜11:40)
  • BSまるごと大全集「永遠の歌姫・美空ひばり」 〜出演・美空ひばり、北島三郎、石井ふく子、神津善行、村治佳織▼司会・岸本加世子▼没後17年となる美空ひばりの魅力を3時間半の生放送で伝える。視聴者からのリクエスト・メールや手紙の紹介のほか、ひばりが近親者、関係者に差し出した手紙も披露し、新たなひばり像に迫る。また「熱唱! ひばりの名曲30選」と銘打ち、ひばりの名曲をノンストップで送る〜(NHK衛星第2/19:30〜23:00)
  • 探検ロマン世界遺産「ドイツ・ドレスデン」 〜宮殿や古城などがエルベ河畔に建ち並ぶドイツ東部の古都・ドレスデンを紹介する。ドイツが300余りの小国に分かれていた18世紀初頭、ザクセン公国の都だったドレスデンは、欧州で初めて磁器を製作することに成功、マイセン発祥の地として名をはせた。王は磁器で稼いだ富を元手に、世界の美術品を収集した。世界最大という41カラットのグリーンダイヤモンドやフェルメール、ラファエロら巨匠の名画など、当時の繁栄を伝える財宝の数々は今も町を訪れる人々を魅了する。また、ワーグナーらドイツが誇る芸術家たちが数々の作品を発表したのもドレスデンである。しかし、第2次大戦の空襲で、この町の建造物の大半が破壊された。現在、世界遺産に登録されている建造物の多くは戦後に修復されたものである。昨年秋にはランドマークだった高さ93メートルの聖母教会が再建され、町はかつての威容を取り戻しつつある。戦争がもたらした悲劇とそこからの再生の物語を伝える〜(NHK総合/20:00〜20:45)
  • つながるテレビ@ヒューマン 〜明日はクロアチア戦!あの世界王者たちが絶体絶命からの秘策公開 ドイツから日比野生報告▼自殺対策基本法・署名10万の重み、ほか〜(NHK総合/21:58〜23:00)
  • 美の巨人たち「光の礼拝堂!サント・シャペルのステンドグラス」 〜フランスのルイ9世によって建てられた「サント・シャペル」のステンドグラスを取り上げる。天地創造から神の子の誕生までをつづるガラス絵巻で、“パリの宝石箱”と呼ばれる。ルイ9世は12歳で即位し、敬虔(けいけん)なキリスト教徒として育てられる。やがて、大金を使って、キリスト受難の際の血のついた「いばらの冠」を手に入れ、それを収めるために建設した礼拝堂がサント・シャペルだった。そこには後に、ルイ9世の遺体も収められた〜(テレビ東京/22:00〜22:30)
  • 黄金の洋楽ライブ「ブルース・スプリングスティーン」 〜1975年、ロンドンのハマースミス・オデオンで行われたブルース・スプリングスティーンのライブを送る。彼はボブ・ディランやロイ・オービソンらロックの巨人たちの強い影響を受けた。そのシンプルかつストレートな作品で、アメリカン・ロックの良心とも称されている。ロックの巨大ビジネス化が進行していた1970年代半ばには、その潮流に真正面から立ち向かう「明日なき暴走(Born To Run)」を発表した。病んだアメリカを憂い、仲間とのきずなを大切にする硬派のロックシンガーである〜(NHK衛星第2/23:00〜翌00:15)
  • 「実名公表・薬害訴訟原告の覚悟」 〜実名を公表した薬害訴訟原告たちに密着し、その意味を考える。2003年4月に福岡地裁に提訴された薬害肝炎九州訴訟。全国で初めて原告の山口美智子さんが実名を公表した。それ以来、山口さんは全国の薬害肝炎訴訟の「顔」となっていた。孤軍奮闘する山口さんの姿を見て、九州訴訟では実名公表が相次いだ。薬害根絶デーの抗議集会で、山口さんは厚生労働省に向かって「わたしが実名公表をした理由は、子どもたちの世代に薬害をなくしたいからなんです」と叫んでいた。「もう2度と薬害を繰り返してほしくない」その願いをかなえるため、薬害肝炎訴訟の原告たちは闘い続けている〜(フジテレビ/翌03:20〜04:15)
16日(金)
  • にんげんドキュメント「僕だけのじょんから節 津軽三味線 日本一に挑む」 〜津軽三味線の日本一を目指す若者たちの挑戦を追う。毎年、青森県弘前市で開かれる「津軽三味線全国大会」は一流演奏家への登竜門といわれる。25回目となる今年の大会には、全国から450人の弾き手が参加した。その中心は10代、20代の若者たちだ。津軽三味線の世界が今、若手たちの手で急速に変化している。ロックやジャズに親しみ育った彼らは、時にはギターテクニックも転用するなど、表現の幅を劇的に広げた。その頂点に立つのが宮城県の高校生・浅野祥さん(16歳)だ。去年まで2年連続優勝している若き天才である。弦をたたきつける激しい演奏が主流の津軽三味線の中で、浅野さんは高音を生かした優しく繊細な演奏スタイルを貫く。重圧の中で3連覇を目指す浅野さんに対し、慶應大学でコンピューターを学ぶ奥村祐介さん(21歳)、地元の小山内薫さん(26歳)らが初優勝を狙って立ちはだかる。桜満開の弘前に集った若者たちの熱き闘いを伝える〜(NHK総合/22:00〜22:45)
15日(木)
  • TVチャンピオン「つめ放題女王決戦」 〜詰め放題女王決定戦で、袋に品物を詰め込む“ワザ”を競う。予選ではキュウリやジャガイモなどを詰め込み、上位8人が本選へ。第1ラウンドではメザシ、サンマ、サイコロステーキなどを詰める。第2ラウンドは珍しい物が詰め放題になっている店を巡り、第3ラウンドは、マグロのぶつ切りと米を詰める勝負。そして、決勝ラウンドは、ニンジンを詰め込む戦い。個数の多さを競い、得点の高かった人がチャンピオンになる〜(テレビ東京/19:30〜20:54)
  • 懐かし映画劇場『フレンチ・カンカン』(1954年フランス) 〜監督・脚本:ジャン・ルノワール▼音楽:ジョルジュ・バン・パリ▼撮影:クロード・ルノワール▼出演:ジャン・ギャバン、フランソワーズ・アルヌール、マリア・フェリックス、エディット・ピアフ、フィリップ・クレイ、ミシェル・ピコリ、ジャンニ・エスポジト▼パリ名物“ムーラン・ルージュ”の創始者をモデルに、女性に移り気な興行師の生きざまとフレンチ・カンカンの誕生を描いたドラマ。名優ジャン・ギャバン主演作で、監督は「黄金の馬車」「ゲームの規則」などの名匠ジャン・ルノワール。1888年のパリ。興行師ダングラール(=ギャバン)は新しいショーを考えていた。モンマルトルのキャバレーで踊る娘ニニ(=フランソワーズ・アルヌール)を見いだした彼は、カンカン踊りを取り入れた店“ムーラン・ルージュ”を開く準備をする。だが、ダングラールの恋人ローラ(=マリア・フェリックス)がニニに嫉妬し出資者を引き上げさせた上、ニニの恋人ポール(=ミシェル・ピコリ)がダングラールを恨み彼にけがをさせ、店の経営は暗礁に〜(NHK衛星第2/14:55〜16:40)
14日(水)
  • 懐かし映画劇場『居酒屋』(1956年フランス) 〜監督:ルネ・クレマン▼脚本:ジャン・オーランシュ▼音楽:ジョルジュ・オーリック▼撮影:ロベール・ジュイヤール▼出演:マリア・シェル、フランソワ・ペリエ、ジャック・アルダン、アルマン・メストラル、シュジー・ドレール、マチルド・カサデサス、アリアン・ランセル、ジャック・ヒリング、アンドレ・ウォスリー、ジャニー・ホルト▼19世紀半ばのパリの裏街を舞台に、貧しい女の半生を描く。「禁じられた遊び」のルネ・クレマン監督が、当時の庶民の生活感をリアリズムで描いた名作。社会の最下層にあるヒロインの悲惨さがやりきれない。シェルはこれで演技派として認められた。内縁の夫ランチェ(=アルマン・メストラル)に逃げられたジェルベーズ(=マリア・シェル)は、子供をかかえて必死で働く。やがて、屋根職人のクポー(=フランソワ・ペリエ)と結婚。借金で洗濯屋を開店する。店は繁盛し、暮らしもいくらか楽になるが、ケガをしたクポーはアル中に。戻ってきたランチェにも食いものにされ、店は人手に渡る。好意を寄せる鍛冶屋エグジェ(=ジャック・アルダン)にも絶望され、彼女はどん底に落ちていく〜(NHK衛星第2/14:50〜16:45)
13日(火)
  • ガイアの夜明け「どん底から這い上がれ・中小企業再生物語」 〜経営の悪化を乗り越えて再生を目指す中小零細企業の実態を追う。東京都内の食品輸入会社は、中国から鶏肉や食肉加工品を輸入していたが、鳥インフルエンザ騒ぎで鶏肉の輸入は禁止、経営は一気に傾く。一時はヤミ金融に手を出した女性社長だが、何とか多重債務から脱出し、再生への道を探る。また、東北の老舗ホテルは、多額の債務を抱え、銀行から売却を迫られているが、企業再生の専門家が、債務を圧縮してホテルが生き残る秘策を示す〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
12日(月)
  • 国会中継「衆議院決算行政監視委員会質疑」 〜柴山昌彦(自民)、斉藤鉄夫(公明)、菅直人(民主)、亀井久興(国民新党・日本・無所属の会)▼衆議院第1委員会室〜(NHK総合/13:00〜15:00)
  • 月曜ゴールデン映画特別企画「突入せよ!『あさま山荘』事件」(2002年あさま山荘事件製作委員会) 〜監督・脚本:原田眞人▼音楽・村松崇継▼撮影・阪本善尚▼出演・役所広司、宇崎竜童、伊武雅刀、藤田まこと、天海祐希、椎名桔平、山路和弘、松岡俊介、池内万作、豊原功補、遠藤憲一、矢島健一、遊人、榊英雄、甲本雅裕、山崎清介、大森博史、螢雪次朗、荒川良々、街田しおん、篠原涼子、高橋和也、松尾スズキ、もたいまさこ、串田和美、篠井英介▼連合赤軍による史上最悪の籠城(ろうじょう)事件を、警察側からの視点で描く社会派ドラマ。当時指揮官のひとりだった佐々淳行のノンフィクション「連合赤軍『あさま山荘』事件」を、「狗神」の原田眞人監督が脚本も手掛け、セミ・ドキュメンタリー風に映画化した。1972年2月19日、長野県・南軽井沢のあさま山荘に、連合赤軍のメンバー5人が管理人の妻を人質に立てこもった。警察庁長官・後藤田(=藤田まこと)の特命により、丸山参事官(=串田和美)の補佐として警務局監察官の佐々(=役所広司)が陣頭指揮に当たる。警視庁と県警が対立し、マスコミや野次馬で現場はごった返す中、犯人たちとのにらみ合いが続く。人質の安否も分からないまま1週間が過ぎたとき、佐々はついに強行突入を決意する〜(TBS/21:00〜22:54)
  • アンテナ22「渋谷ギャルサー物語 厚化粧に隠された顔」 〜東京・渋谷のセンター街の“名物”になったギャルのサークル「ギャルサー」。ド派手なメークで目を引き、パラパラダンスを所かまわず踊る。そのひとつ「アンジェリーク」に所属する19歳の彩は、友達の家を渡り歩く典型的な“漂流少女”だ。また、「アンジェリーク」元代表の21歳の京子は、いまは「ギャルコーディネーター」。若者を募っての「渋谷ギャルツアー」や、企業からの依頼で携帯小説の出版イベントを運営。ギャル100人でパラパラを踊りながら街を行進し、「NO DRUG」を訴えた。ギャルたちの相談にも乗っている〜(日本テレビ/22:00〜22:54)
  • カンブリア宮殿「美と日本経済」 〜ゲストは、資生堂名誉会長の福原義春氏。1987年に資生堂の代表取締役社長になり、1997年会長、2001年名誉会長に。東京都写真美術館館長や日本広告協会会長、日本経団連事業委員長など公職多数。創業者一族の3代目で、資生堂とともに日本の女性の文化、風俗、ファッションを作り上げてきた。これまで展開してきた広告から「日本の女性の歴史」を見るとともに、「女性が働きやすい職場」を探る〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
11日(日)
  • 新日曜美術館「坂本繁二郎・孤高なる探求」 〜東洋の精神性の油彩表現に挑戦した画家・坂本繁二郎の画業をたどる。新しい芸術思潮が吹き荒れていた明治時代後半、坂本は「西洋画を目指す者が東洋の心を忘れかけている」と感じていた。その思いは坂本が能の舞台を見た時、一層強くなる。それ以降、東洋の精神性を油彩画で表現することが坂本の一生のテーマになった。坂本はフランス留学中に、深い精神性をたたえたコローの作品に感銘、その秘密は透明感あふれるフランスの空気の色にあるのではないかと考えた。後に坂本の描法を特徴づけるエメラルドグリーンはその時の色だった。帰国後、故郷・福岡県に戻った坂本はウマ、静物、能面などをモチーフに東洋の精神性を込めた油彩画の実現に全精力を傾けていく。生前何度か坂本に会ったことのある、洋画家・野見山暁治氏の体験談を交え、坂本の軌跡を紹介する▼アートシーン〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送:20:00〜21:00)
  • ザ・ノンフィクション「知るも知らぬも道玄坂」 〜妻子恋しき道玄坂物語涙の披露宴〜(フジテレビ/14:00〜14:55)
  • 夢の扉「犬ががんを見つける!がん探知犬の研究最前線!」 〜水難救助犬や介助犬などを訓練しているイヌのトレーナー、佐藤悠二氏に密着する。佐藤氏は嗅覚(きゅうかく)に優れた愛犬、ラブラドルレトリバーのマリンが人間の吐く息からがん特有のにおいをかぎ分ける能力を持っていることに気付く。そこで、大学と共同開発でがん探知犬の育成に乗り出す。佐藤氏の活動を追った▼出演・堀越のり、ナレーター・宮沢りえ〜(TBS/18:30〜19:00)
  • ソロモン流「独占2児の母・RIKACO密着」 〜ファッションリーダーとしても注目されるタレントのRIKACOを取り上げる。神奈川県横浜市に生まれ、13歳でモデルデビュー。17歳からタレントとして、映画、ドラマ、バラエティー、CMと活躍の場を広げる。リカコスタイルという、自ら企画・デザインしたブランドをファッション雑誌で立ち上げ、オリジナルファッションを提案。離婚後の支えは、ふたりの息子とトレーニングだという〜(テレビ東京/21:54〜22:48)
10日(土)
  • 新日本紀行ふたたび「釧路への夢今も 静岡県・奥大井」 〜今でもSL(蒸気機関車)が走る渓谷・静岡県奥大井を訪れる。静岡県中央部の南北65キロを走る大井川鐵道では、春の観光シーズンになるとSLの運転を始める。運行区間は始発の金谷駅から千頭(せんず)駅までだが、ここではSLのほかに近鉄や名鉄などで使われた往年の特急列車も懐かしい走りを見せる。また千頭駅から終点の井川駅までは、急な上り坂をトロッコ列車が走り、乗客はダム湖や渓谷など奥大井の自然を楽しめる。前作の放送から33年経ち、周辺の道路が整備され、鉄道の利用客は徐々に減ってきた。しかし、鉄道を守ろうという鉄道マンの気持ちは活気を失っていない。鉄道マンの仕事の舞台裏、奥大井の自然、そしてそこに暮らす人々の姿を伝える〜(NHK総合/11:00〜11:40)
  • 緊急報道スペシャル「追跡!もの言う株主・村上ファンドの謎」 〜ついに捜査のメスが入った村上ファンド。ニッポン放送株をめぐる事件の構図とその真相を追跡し、さまざまなデータから村上流投資術を読み取る。さらに株を買われた企業側の証言から、村上ファンドの功罪を探る。また、私募ファンドの実態や金融関係者による覆面インタビューも。そして、「モノ言う株主」退場後の日本経済はどうなるのかを考察する。ゲストは、与謝野馨(金融担当大臣)、宋文洲(ソフトブレーン)、安田育夫(ピナクル)各氏ら〜(テレビ東京/12:30〜13:55)
  • ザ・ドキュメンタリー「箱根山登りの母」(テレビ東京/13:55〜14:25)
  • 衛星映画劇場・陶芸美に命を捧げる『HAZAN』(2003年桜映画社) 〜監督・五十嵐匠▼脚本・萩田芳久、五十嵐匠▼音楽・安川午朗▼撮影・芦澤明子▼出演:榎木孝明、南果歩、康すおん、中村嘉葎雄、柳ユーレイ、大平奈津美、寺島進、長谷川初範、大鶴義丹、飯島大介、加瀬亮、益岡徹、田中美里、花悠子、岸本功、宮本大誠、篠田薫、マキタスポーツ、濱田和幸、早川純一▼陶芸家として初めて文化勲章を受章した板谷波山の生涯を描いた伝記ドラマ。妥協を許さず、理想の作品を目指してひた走った芸術家の飽くなき情熱に圧倒される。貧しい生活を送りながらも、彼を支え続けた家族の愛も深い感動を呼ぶ。監督を手掛けたのは「地雷を踏んだらサヨウナラ」など、実在の人物を描くのに定評がある五十嵐匠。板谷嘉七(=榎木孝明)は、幼き頃に見た美しい陶磁器への思いから、教職の仕事を捨て、陶芸に生涯をささげる決意をする。故郷・下館から見える筑波山にちなんで、自らを“波山”と名付けた彼は、妻・まる(=南果歩)と子供たちを連れ、東京に新居を構える。波山は窯作りに明け暮れるが、生活は困窮を窮め、まるは借金をして回ることになる〜(NHK衛星第2/21:00〜22:50)
  • ETV特集「中国映画を支えた日本人 “満映”映画人・秘められた戦後」 〜戦後の中国映画の基礎を築いた日本映画人の知られざる軌跡を、当時の編集技師の目を通して紹介する。中国で映画が誕生してから100年目の去年12月、北京に映画博物館が開館した。オープニング式典にただひとり日本人として招待されたのが岸富美子さん(85)だ。岸さんは戦時中、日本が中国東北部(旧満州)につくった国策会社・満映(満州映画協会)で編集の仕事をしていた。敗戦後、内田吐夢監督らおよそ200人の満映の職員は、中国共産党の支配下の新組織に参加、満映で培ったノウハウを「人民映画」の制作に提供した。この事実は長い間、公にされることはなかったが、映画博物館の開館を機に、初めて公表され、当時の協力者として岸さんが招待されたのだ。久しぶりの訪中で、岸さんはかつて交流のあった中国の映画人やゆかりの地を訪ね、日本の映画人が果たした役割をあらためてかみしめる〜(NHK教育/22:00〜23:30)
  • 美の巨人たち「異様ガラクタから生まれた靉光のシュールな世界」 〜靉光(あいみつ)作「眼のある風景」を取り上げる。日本のシュールレアリスムのひとつの到達点と呼ばれた作品で、東京・竹橋の国立近代美術館に収められている。暗闇の中から凝視する目が、見る者に緊張感を与える。靉光は、ずばぬけた才能に恵まれたために苦悩と焦燥の人生を送り、芽の出たジャガイモや木の根、工事用ランプ、電車の車輪などの異様な収集癖を持った。1944年に召集され、病気にかかって39年の生涯を終えるまで、独自のスタイルにこだわり続けた靉光の世界観に迫る〜(テレビ東京/22:00〜22:30)
  • つながるテレビ@ヒューマン 〜W杯日本登場2日前!豪チームの極秘情報を伝説の選手が独占告白日本選手たちも生中継▼秋田男児殺害・住民たちの苦悩、ほか〜(NHK総合/22:30〜23:30)
  • ミッドナイト映画劇場『事件』(1978年松竹) 〜監督・野村芳太郎▼脚本・新藤兼人▼音楽・芥川也寸志、松田昌▼撮影・川又昂▼出演・永島敏行、大竹しのぶ、松坂慶子、佐分利信、中野誠也、磯部勉、丹波哲郎、山本圭、渡瀬恒彦、西村晃、北林谷栄、芦田伸介、山本圭、加藤佳男、森繁久彌、乙羽信子▼大岡昇平の同名小説の映画化。新藤兼人脚本、野村芳太郎監督という大御所同士の顔合わせで、とある殺人事件で裁かれることになった青年と、彼をめぐる女たちの愛憎を描く。デビューまもない永島敏行が、松坂慶子、大竹しのぶ演じる姉妹に愛される主人公に扮して好演。そうそうたるメンバーが脇を固め、法廷シーンもみごと。相模川沿いの山林でハツ子(=松坂慶子)が死体で発見された。容疑者とされた宏(=永島敏行)はハツ子の妹ヨシ子(=大竹しのぶ)と恋仲で、彼女は妊娠していた。ハツ子は宏を愛しており、ふたりの仲に嫉妬し、ヨシ子に中絶を迫っていた。未成年のふたりの結婚の誓いを破らせようとハツ子は宏をナイフで脅した。はたして宏は、殺人者なのだろうか〜(NHK衛星第2/翌01:10〜03:30)
09日(金)
  • 懐かし映画劇場『ジェームズ・ディーンのすべて 青春よ永遠に』(1975年イギリス) 〜監督:レイ・コノリー▼出演:デニス・ホッパー、ナタリー・ウッド、サミー・デービスJr. キャロル・ベーカー、サル・ミネオ、ニコラス・レイ、レナード・ローゼンマン、ジャック・ラーソン▼「エデンの東」「理由なき反抗」「ジャイアンツ」の3作品を残してこの世を去った青春スター、ジェームズ・ディーンのドキュメンタリー映画。未発表の貴重な映像なども公開された〜(NHK衛星第2/15:00〜16:20)
  • 熱中時間 忙中“趣味”あり 〜雪解けの時季、山肌に現れる残雪模様「雪形」観察の熱中人と南から北までサクラの開花を追い掛ける桜前線熱中人が登場する。茨城県在住の納口恭明さんは「雪形熱中人」。雪形は農作業の時季や豊凶を示す兆しとして伝承されてきたが、近年は次第に忘れられつつある。それが残念だという納口さんは、多くの人に雪形を知ってもらおうと「国際雪形研究会」というサークルを作り、年に一度、雪形観察ツアーを実施している。納口さんにさまざまな雪形を紹介してもらい、雪形ウオッチングの楽しみを聞く。九州から北海道まで桜前線とともに旅をする中谷さんも茨城県在住の熱中人。11年前、自家用車に泊まり込んで3カ月間、サクラの開花を追い続けたことがきっかけで「サクラに恋してしまった」という。中谷さんはサクラが最も美しく見える瞬間をカメラに収め、ホームページで紹介しながら日本列島を北上して行く。中谷さんの桜前線を追う旅に密着し、サクラに懸ける情熱を伝える〜(NHK衛星第2/20:00〜21:00)
08日(木)
  • こんにちは いっと6けん 〜“アラーキー”写真家・荒木経惟が撮る幸福・奇才の新境地▼東京富士大〜(NHK総合/11:05〜11:54)
  • TVチャンピオン「カントリー家具女王選手権」 〜出場選手は4人で、1回戦の乳幼児向けの家具を1日で作る勝負と、2回戦の殺風景な庭をカントリー調に一変させる戦いでひとりずつ脱落。決勝ラウンドは、古いダイニングキッチンをカントリー調に変える戦い。材料費15万円以内で3日間かけ、アシスタントふたりと力を合わせて、カントリー調の改装に取り組む。専門家5人の審査でチャンピオンを決める〜(テレビ東京/19:30〜20:54)
  • 衛星映画劇場・自然とともに生きる『WATARIDORI』(2001年フランス) 〜監督・ナレーター:ジャック・ペラン▼音楽:ブリュノ・クーレ▼撮影:ミシェル・ベンジャミン、シルビー・カルセド、ローラン・シャルボニエ、リュック・ドリオン、ローラン・フルト、フィリップ・ガルギ、ドミニク・ジャンティ、ベルナール・リュティック、ティエリー・マシャド、ステファンヌ・マルタン、ファブリス・モワンドロ、エルンスト・サス、ミシェル・テラス、ティエリー・トマ▼世界40カ国以上でロケを敢行し、100種類以上もの渡り鳥の姿をとらえた壮大なドキュメンタリー。撮影に3年、製作費にドキュメンタリーとしては破格の20億円を費やした。監督は、昆虫ドキュメンタリー「ミクロコスモス」の製作を手がけたフランスの名優ジャック・ペラン。卵の時から人の声や飛行機の音に慣れさせることで、群れに交じっての接近撮影を実現。CGを一切使わずダイナミックな映像をつくり出した。フランスはもちろん世界中で大ヒットを記録。北半球に春が訪れると、鳥たちは生まれ故郷の北極に向け飛び立つ。数千キロに及ぶ空の旅で、彼らは吹雪や砂漠といった厳しい自然、鳥を狙う動物などさまざまな困難に耐えながら“約束の地”を目指す〜(NHK衛星第2/20:00〜21:41)
07日(水)
  • 国会中継「参議院決算委員会質疑」 〜中島眞人(決算委員長)、武見敬三(自民)、森元恒雄(自民・武見敬三の関連質問)、神本美恵子(民主)、加藤敏幸(民主・神本美恵子の関連質問)、白浜一良(公明)、井上哲士(共産)、又市征治(社民)▼参議院第1委員会室〜(NHK総合/13:00〜16:00)
  • 懐かし映画劇場『太陽はひとりぼっち』(1962年イタリアほか) 〜監督:ミケランジェロ・アントニオーニ▼脚本:ミケランジェロ・アントニオーニ、トニーノ・グエッッラ、エリオ・バルトリーニ▼音楽:ジョバンニ・フスコ▼撮影:ジャンニ・ディ・ベナンツォ▼出演:モニカ・ビッティ、アラン・ドロン、フランシスコ・ラバル、リラ・ブリグノン、ルイス・セーナー、ロザンナ・ローリー▼「情事」「夜」などで人間関係の断絶と愛の不毛をテーマにしてきたミケランジェロ・アントニオーニ監督の代表作の一本。都会のなかに生きる男女の不確かな恋愛感情を、モノクロのシャープな映像感覚で追求する。愛しあっても決して情熱的になれない男女の恋愛心理を冷ややかなタッチでみつめ、アラン・ドロンとモニカ・ビッティがそんな主人公たちを陰影深く演じる。ビットリオ(=ビッティ)は3年間交際した外交官にもう情熱がもてず、別れる決心をする。彼女はふとしたことで証券取引所で出会った仲買人の青年ピエロ(=ドロン)に心ひかれ、関係をもつようになる。だが、ふたりは激しく体を求めあっても、どこか埋めがたい溝があるのを感じる〜(NHK衛星第2/14:50〜16:55)
  • クローズアップ現代「“もの言う株主”の虚像 村上ファンド・暴走の軌跡」(NHK総合/19:30〜19:56)
  • 衛星映画劇場『阿弥陀堂だより』(2002年“阿弥陀堂だより”製作委員会) 〜監督・脚本:小泉堯史▼音楽・加古隆▼撮影・上田正治▼出演・寺尾聰、樋口可南子、北林谷栄、田村高廣、香川京子、井川比佐志、吉岡秀隆、小西真奈美、塩屋洋子、内藤安彦、荒野祥司、上野倶子、堀内久美子、清水順子、森山房江、大平サカ、武田久子、武田よき、武田敏子、永津敏子▼芥川賞作家・南木佳士の同名小説を「雨あがる」の小泉監督が映画化した人間ドラマ。都会暮らしに疲れた熟年夫婦が、大自然の中での人々との触れ合いを通して再生していく姿を描く。90歳を超えるベテラン女優・北林が、老婆をおかしくも切なく好演。信州の美しい四季の風景も見どころだ。売れない小説家の孝夫(=寺尾聰)は、心の病にかかった妻・美智子(=樋口可南子)の療養のため故郷の信州へ移り住んだ。やがてふたりは、村の死者たちが祭られた“阿弥陀堂”に暮らす96歳のおうめ婆さん(=北林谷栄)や、のどの病でしゃべることのできない小百合(=小西真奈美)らと知り合う。小百合は、おうめ婆さんが日々語ることをまとめたコラム“阿弥陀堂だより”を村の広報誌に連載していた〜(NHK衛星第2/20:00〜22:10)
  • ミッドナイト映画劇場『ワイアット・アープ』(1994年アメリカ) 〜監督ローレンス・カスダン▼脚本:ローレンス・カスダン、ダン・ゴードン▼音楽:ジェームズ・ニュートン・ハワード▼撮影:オーウェン・ロイズマン▼出演:ケビン・コスナー、デニス・クエイド、ジーン・ハックマン、ジェフ・ファーエイ、マーク・ハーモン、マイケル・マドセン、キャスリーン・オハラ、ビル・プルマン、イザベラ・ロッセリーニ、トム・サイズモア、メア・ウィニンガム、アナベス・ギッシュ、ジョアンナ・ゴーイング、デビッド・アンドリュース、リンデン・アシュビー、アダム・ボールドウィン、ベティ・バックリー、ジェームズ・カビーゼル、アリソン・エリオット、レックス・リン▼西部開拓史の伝説的ヒーロー、ワイアット・アープの生涯を描く人間ドラマ。「荒野の決闘」「OK牧場の決斗」など、幾度となく映画化されたアープものだが、本作は青年期の挫折や女性とのロマンスを織り込み、人間味あふれる彼の実像に迫っている。1870年、ミズーリ州で法律を学ぶワイアット(=ケビン・コスナー)は、美しい娘ウリラ(=アナベス・ギッシュ)と結婚するが、彼女は子供を身ごもったまま急死してしまう。失意の彼は酒におぼれ、泥棒をするまでに落ちぶれるが、父ニコラス(=ジーン・ハックマン)の助けで立ち直る。心機一転、兄バージル(=マイケル・マドセン)を訪ねてウィチタへやってきた彼は、持ち前の銃の腕で凶悪犯を捕まえ、保安官のバッジを与えられる〜(NHK衛星第2/翌00:50〜04:05)
06日(火)
  • 映画『ニードフル・シングス』(1993年アメリカ) 〜監督:フレーザー・C・ヘストン▼脚本:W・D・リクター▼音楽:パトリック・ドイル▼撮影:トニー・ウエストマン▼出演:エド・ハリス、マックス・フォン・シドー、ボニー・ベデリア、アマンダ・プラマー、J・T・ウォルシュ、シェーン・メイア、バルリ・ブロムフィールド、ダンカン・フレーザー▼謎めいた老人に操られて疑心暗鬼に陥っていく町の住民を描くサスペンス・タッチのホラー。スティーブン・キングのヒット小説を映画化。主演は「めぐりあう時間たち」でエイズに冒された同性愛者を好演したエド・ハリス。謎の老人役に扮するマックス・フォン・シドーが渋い演技を見せている。メーン州の町に、リーランド(=フォン・シドー)という老人がやってきて、古道具屋を開店した。リーランドは、店で客が欲しがるものを無料で与え、その代償に誰かにいたずらを仕掛けるよう指示する。いたずらが蔓延した町では、住民は疑心暗鬼に陥り、やがて憎み合い、殺し合うまでに発展。保安官のアラン(ハリス)は、突如続発する事件に不審を抱き、捜査に乗り出す〜(テレビ東京/13:30〜15:30)
  • 懐かし映画劇場『オープニング・ナイト』(1978年アメリカ) 〜監督・脚本:ジョン・カサベテス▼音楽:ボー・ハーウッド▼撮影:ある・ルーバン▼出演:ジーナ・ローランズ、ジョン・カサベテス、ベン・ギャザラ、ジョーン・ブロンデル、ゾーラ・ランパート、ポール・スチュアート、ローラ・ジョンソン▼初日を前にした舞台女優の苦悩と焦燥を描く。人気女優マートルはある夜、自分が無視したファンの少女が事故死するのを目撃。以来、彼女の酒量は増えていく〜(NHK衛星第2/14:45〜17:10)
  • 衛星映画劇場・自然とともに生きる『山の郵便配達』(1999年中国) 〜監督:フォ・ジェンチイ▼脚本:ス・ウ▼音楽:ワン・シャオフォン▼撮影:ジャオ・レイ▼出演:トン・ルーチュン、リウ・イェ、ジャオ・シィウリ、ゴォン・イエハン、チェン・ハオ、リ・チュンホア、ヤン・ウェィウェイ、ダン・ハオ、ホァン・ウェイ、ワン・ユイ▼交通手段のない中国の山間部で、郵便配達をする父とその家族の絆を描いた感動作。険しい山道をたどり、さまざまな思いのこもった郵便物を持って村々を訪ねる父。そんな父の後ろ姿を見た息子もまた、父の仕事に誇りを持つようになる。清涼感あふれる物語と新鋭フォ・ジェンチイ監督によるノスタルジックな映像が評価され、中国の金鶏賞で最優秀作品賞と主演男優賞を獲得した。1980年代初頭、中国湖南省の山岳地帯で長年にわたって郵便配達をしてきた父(=トン・ルーチュン)は引退を決意する。最後の仕事の朝、息子(=リウ・イェ)に仕事を引き継ぐため、ふたりは配達の旅に出る。父にわだかまりを抱いていた息子は、過酷な仕事を黙々とこなす父の背中を見ながら思いを新たにしていく〜(NHK衛星第2/20:00〜21:35)
  • ガイアの夜明け「最先端!オーダーメード医療 あなただけの治療法 選びます」 〜個人の体質に合わせて病気を治す「オーダーメード医療」が先端医療の世界で広まりつつある。名古屋大学付属院では、抗がん剤の効果を事前に予測し、患者に合った薬を選択する取り組みを進めている。手術で切り取ったがん組織で効果を判定し、抗がん剤治療の効果を上げようというもの。また、関節リウマチは最近、効果の高い治療薬が登場したが副作用も強い。そこで東京女子医科大学付属膠原(こうげん)病リウマチ痛風センターでは、患者の遺伝子を調べて薬の種類や投与量を決めるオーダーメード医療に取り組み始めた〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • ミッドナイト映画劇場『夕陽のギャングたち』(1971年イタリア) 〜監督:セルジオ・レオーネ▼脚本:ルチアーノ・ビンチェンツォーニ、セルジオ・ドナティ、セルジオ・レオーネ▼音楽:エンニオ・モリコーネ▼撮影:ジュゼッペ・ルゾリーニ▼出演:ロッド・スタイガー、ジェームズ・コバーン、ロモロ・バッリ、マリア・モンティ、フランコ・グラツィオーシ、ドミンゴ・アントワン、ロイ・ボシアー、ジョン・フレデリック、リク・バッタリア、デビッド・ウォーベック、アントワン・セイント・ジョン、ビビアン・チャンドラー▼メキシコ革命に巻き込まれたならず者コンビの運命を描く。1913年のメキシコ。山賊の首領ファンと脱走兵のジョンは、政府軍と戦ったことから、英雄に祭り上げられる〜(NHK衛星第2/翌00:50〜03:25)
  • JNN大賞受賞「うちの子・自閉症という障害を持って」(TBS/翌01:59〜03:05)
05日(月)
  • 懐かし映画劇場『こわれゆく女』(1974年アメリカ) 〜監督・脚本:ジョン・カサベテス▼音楽:ボー・ハーウッド▼撮影:マイク・フェリス、デビッド・ノウェル▼出演:ジーナ・ローランズ、ピーター・フォーク、マシュー・カッセル、マシュー・ラボート、クリスチーナ・グリサンティ▼精神のバランスを崩していく主婦とその家族の姿を描く。ニックは、周囲の人々への愛情の念をコントロールできずに精神を病む妻メーベルを救おうと努力する〜(NHK衛星第2/14:40〜17:10)
  • 衛星映画劇場・自然とともに生きる『マイティ・ジョー』(1998年アメリカ) 〜監督:ロン・アンダーウッド▼脚本:マーク・ローゼンタール、ローレンス・コナー▼音楽:ジェームズ・ホーナー▼撮影:ドナルド・ピーターマン、オリバー・ウッド▼出演:シャーリーズ・セロン、ビル・パクストン、レード・セルベッジア、ピーター・ファース、デビッド・ペイマー、レジーナ・キング、ナビーン・アンドリュース、ローレンス・プレスマン、リンダ・パール、ミカ・ブーレム、ロバート・ウィズダム、クリスチャン・クレメンソン、コリー・バック、リズ・ジョージス、シンシア・アリソン、ケン・テーラー、テリー・ムーア▼心優しき巨大ゴリラと彼を見守る女性の冒険を描くハートフル・アドベンチャー。1949年製作の「猿人ジョー・ヤング」をディズニーが、最新技術を駆使してリメーク。特殊効果の名手、リック・ベイカーによるアニマトロニクスとILMによるCGを組み合わせ、ゴリラのダイナミックな動きと微妙な表情をつくり出した。オスカー女優シャーリーズ・セロンが、美しく勇敢なヒロインを熱演。幼いころ、お互いの母親を密猟者に殺されたジル(=セロン)とゴリラのジョーは、姉弟のように育ち、アフリカで穏やかに暮らしていた。だが、今や5メートルにまで成長したジョーに再び、密猟者の魔手が伸びる。ジルはジョーをカリフォルニアの動物保護センターに移送する決意をする〜(NHK衛星第2/20:00〜22:00)
  • アンテナ22「行列の先に極上の味激安!回転すし戦争」 〜依然として人気の「回転ずし」の裏側を探る。東京・築地などで「寿司ざんまい」を経営する木村清さんは、最高級の天然マグロを自ら釣り上げて店に入れようと、マグロ船でスペイン海域の地中海へ。巻き網漁でついに本マグロを捕獲し、東京へ直送。店頭では自らマグロの解体ショーを演出し、回転レーンに。また、本物の江戸前ずしを目指して究極の味を求める店や、産地直送のすし、大ネタすし、変わりネタなど、行列のできる回転すし店を紹介する〜(日本テレビ/22:00〜22:54)
  • カンブリア宮殿「企業を変える、会社員への“生活指導”」 〜ゲストは、カリスマ体育教師の原田隆史さん。大阪生まれで、大学卒業後は中学校に勤務。体育を受け持ち、陸上競技部の指導や生活指導にも力を注ぐ。陸上部を3年で日本一にして脚光を浴びる。また、問題のある教育現場を立て直す手腕に、「生活指導の神様」とも呼ばれた。3年前から天理大学で指導しながら、スポーツ選手のメンタルトレーニングや、企業人材育成支援などに幅広く活躍している〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • ミッドナイト映画劇場『武器よさらば』(1957年アメリカ) 〜監督:チャールズ・ビダー▼脚本:ベン・ヘクト▼音楽:マリオ・ナシンベーネ▼撮影:オズワルド・モリス、ピエロ・ポルタルピ▼出演:ロック・ハドソン、ジェニファー・ジョーンズ、ビットリオ・デ・シーカ、アルベルト・ソルディ、カート・カズナー、マーセデス・マッケンブリッジ、オスカー・ホモルカ、エレイン・ストリッチ、フランコ・インテルレンギ、ビクター・フランサン▼第1次大戦下、オーストリアとの国境に近いイタリア戦線を舞台に真の正義と平和に苦悩する青年の姿を描いた人間ドラマ。原作はアーネスト・ヘミングウェーの自身の体験に基づいた反戦文学。1932年にもゲーリー・クーパーの主演で映画化された。山岳地帯の大戦闘シーンを織り込んで、「風と共に去りぬ」の大物製作者デビッド・O・セルズニックがスペクタクルな大作に仕上げている。米国人青年ヘンリー(=ロック・ハドソン)はイタリア軍に志願入隊。正義の戦いと信じて激戦に臨むが、彼の見た現実はあまりに悲惨で残酷だった。苦しい日々を送るヘンリーは、ついに軍を脱走し、愛し合う従軍看護婦のキャサリーン(=ジェニファー・ジョーンズ)とともにスイスへ向かう〜(NHK衛星第2/翌00:50〜03:25)
04日(日)
  • 新日曜美術館「時代の顔をつくる 建築界の巨人・丹下健三の世界」 〜「建築は見る人に感動を与えるべき」という理想を貫き、激動の時代を生きた建築家・丹下健三(1913〜2005)の生涯をたどる。広島平和祈念館(1949年)、東京オリンピック総合競技場(1964年)、大阪万国博覧会(1970年)、新東京都庁舎(1991年)など、丹下は戦後の日本社会とともに歩み、それぞれの時代を象徴する建物を設計した。しかし、そこには幾多の苦境も待ち構えていた。西洋モダン建築の先駆者・コルビュジエに心酔していた丹下は戦時中、国粋主義者に受け入れられるプランを提案したことで、戦後、日和見(ひよりみ)主義との批判を受けた。広島では、都市の在り方を変えようとした丹下の計画が、焼失した町にこだわる住民の反対に遭った。東京オリンピックでは予算の壁が立ちはだかり、新都庁舎は「バブルの塔」と揶揄(やゆ)された。それぞれの時代の要求や軋轢(あつれき)に譲歩しながらも、丹下は柔軟かつ屈強な精神で自分の理想を貫き通し、人々の心に残る建築を作り上げた▼アートシーン〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送20:00〜21:00)
  • 夢の扉「大企業に勝て!世界認めた奇跡のスピーカー誕生・堀昌司」 〜平面スピーカーの開発に成功した堀昌司氏に密着する。今までのスピーカーは音源から離れると、音が小さくなっていったが、堀氏が開発した平面スピーカーは音源から離れても音が小さくならない。このスピーカーの特性を生かして、騒音公害に悩む人たちのために、騒音を音でなくすというシステムの開発に力を注ぐ堀氏の奮闘を迫った▼ナレーター・宮沢りえ〜(TBS/18:30〜19:00)
  • NHKスペシャル「“好きなものだけ食べたい” 小さな食卓の大きな変化」 〜今、子供たちの間に「好きな物だけ食べたい」症候群が広がっている。子供たちの食と体、そして食をめぐる親子関係を追跡する。首都圏の家庭調査によると、家族で食卓を囲んでいても子供は全く別の物を食べる「バラバラ食」、子供が好きな時間に食事を取る「だらだら食」、子供が好きな物だけ選んで食べる「単品羅列型食」など、好きな物だけ食べる傾向が顕著になっている。その一方で、運動能力が低下したり、糖尿病、高脂血症など子供の生活習慣病が増加しているという報告もある。千葉県の小学校で行った1週間にわたる食事調査、ある病院が始めた子供の生活習慣病予防プログラムなどを取材する〜(NHK総合/21:00〜21:49)
  • ソロモン流「密着元祖カリスマ美容師・古久保幸治」 〜“カリスマ美容師”の古久保幸治さんを取り上げる。専門学校で美容を学び、ヘアサロンに勤めるが、21歳でフランス・パリに。この時、やはり美容を学ぶために留学していた妙子さんと出会い、帰国後に結婚。25歳のころ、ヘアショーに飛び入り参加し、有名ヘアアーティストにカット技術を買われ、講師として全国を回る。1985年にイギリス・ロンドンで開かれた発表会には、日本代表として出場。世界的なサロン「ジャック・デサンジュ」からアジア地区の責任者にと声が掛かる〜(テレビ東京/21:54〜22:48)
  • NHKアーカイブス「北海道特集」 〜NHK特集「氷雪の春 オホーツク海、沿岸紀行」(1976年)▼新日本探訪「アカシアの鼻の下で 北海道・養蜂家三代」(1994年)〜(NHK総合/23:10〜翌00:30)
03日(土)
  • NHKネットワーク54「なっトク古今東北」 〜東北弁の魅力と底力を徹底大研究〜(NHK総合/10:05〜10:50)
  • 新日本紀行ふたたび「夢 北の大地にのせて・猿払村と浜頓別町」 〜日本最北端の湖、北海道・クッチャロ湖周辺に暮らす人々の今昔を紹介する。昭和53年放送の「新日本紀行」では、湖畔で鳥の研究をする営林署職員や広い空で無線操縦の飛行機を楽しむ酪農家を伝えた。それから28年後の今、鳥の研究をしていた営林署職員はクッチャロ湖を訪れるハクチョウの世話をする「ハクチョウおじさん」として有名になった。一方、無線操縦の飛行機に代わり、今では本物の軽飛行機で空を飛ぶ酪農家も出てきた。だが、今年は牛乳の過剰生産による生産調整で、深刻な事態に直面する酪農家もいる。困難に挑み、地域一丸となって新しい酪農時代を築こうと奮闘する様子を紹介する〜(NHK総合/11:00〜11:40)
  • ETV特集「もういちどつくりたい・テレビドキュメンタリスト木村栄文の世界」 〜パーキンソン病と闘いながら、現場復帰を目指すドキュメンタリー作家・木村栄文氏(71歳)に密着、その半生を伝える。木村氏は1970年代から次々と斬新なテレビ・ドキュメンタリーを発表し、一大旋風を巻き起こしたRKB毎日放送の元ディレクター。「ドキュメンタリーは創作だ」といってはばからない木村氏は、ドキュメンタリーにドラマの手法を取り入れた「苦海浄土」など毎年話題作を発表してきた。現実と虚構を交錯させながら、現代社会と人間の深奥に迫る独特の世界に、多くのドキュメンタリー作家が影響を受けた。そんな木村氏が11年前、パーキンソン病に襲われ、体が動かず、声も出なくなった。だが、木村氏のテレビへの思いはかえって募る。再び現場に復帰するため、木村氏は最新の治療を受けることを決意する。妻との闘病生活の中、再び新作に取り組む木村氏の日々を追い、時代を駆け抜けたひとりのテレビマンの生きざまに迫る〜(NHK教育/22:00〜23:30)
  • 美の巨人たち「パリの奇才だ!?天才写真家ブレッソン決定的瞬間」 〜アンリ・カルティエ・ブレッソン作「サン=ラザール駅裏」にスポットを当てる。冬の光の中で、男が水たまりの上を飛んでいる構図の写真。「決定的瞬間」の巨匠と呼ばれた写真家・ブレッソンの写真集に収められており、「写真という芸術の世界を決定的に変えた一枚」と評される。ブレッソンは、フランス・パリ郊外の貴族の家に生まれ、22歳のとき、小型で軽量のドイツ製カメラに夢中になる。第2次世界大戦中はフランス軍の映画班として従軍。ドイツ軍の捕虜になるが、やがて収容所から脱走してパリに戻り、レジスタンス運動に参加した〜(テレビ東京/22:00〜22:30)
  • つながるテレビ@ヒューマン 〜手ごわいぞ!日本代表W杯対戦相手国が日本戦力を分析、ほか〜(NHK総合/22:30〜23:00)
  • 黄金の洋楽ライブ「官能のギター!サンタナ(1976)」 〜カルロス・サンタナがイギリス・ロンドンのハマースミス・オデオンで1976年に行ったライブを送る。メキシコ生まれのサンタナは、ロックとソウル、ポップとジャズなどのジャンルの境界を破壊し、独自のブレンドに基づくラテンロックを確立した名ギタリスト。自身の名を冠したロックバンド「サンタナ」を率いて、1960年代から今日まで第一線で活躍している。今回は「ブラック・マジック・ウーマン」「哀愁のヨーロッパ」など、全盛期の名曲が満載のイギリス・ライブを聴く▼ゲスト・京本政樹〜(NHK衛星第2/23:00〜翌00:15)
  • ミッドナイト映画劇場『バード』(1988年アメリカ) 〜監督:クリント・イーストウッド▼脚本:ジョエル・オリアンスキー▼音楽:レニー・ニーハウス▼撮影:ジャック・ン・グリーン▼出演:フォレスト・ウィテカー、ダイアン・ベノーラ、マイケル・ゼルニカー、サミュエル・E・ライト、キース・デビッド、マイケル・マクガイア、ジェームズ・ハンディ、デーモン・ウィテカー、モーガン・ナグラー、アーレン・ディーン・スナイダー、サム・ロバーズ、ペネロープ・ウィンダスト、グレン・ライト、ジョージ・オリソン、ビル・コッブス、ハミルトン・キャンプ、クリス・ボスリー、ジョージ・T・ブルース、ジョーイ・グリーン▼1955年に34歳の若さでこの世を去ったサックス奏者、“バード”ことチャーリー・パーカーの半生をつづる伝記映画。監督は「ミリオンダラー・ベイビー」で2度目のアカデミー賞監督賞を受賞し、ジャズ好きとしても知られるクリント・イーストウッド。パーカーの芸術における葛藤(かっとう)と人間的苦悩を、誠実かつ丹念に描いている。パーカーに扮したフォレスト・ウィテカーの熱演にも注目。1943年、バード(=ウィテカー)は苦労の末にサックス奏者として成功を収め、白人のチャン(=ダイアン・ベノーラ)と結婚した。だが、新たに進出したロサンゼルスでバードの作りだしたビ・バップ奏法は受け入れられず、酒びたりの生活を送り入院してしまう。さらに娘が死んだことで、バードは自殺を図る〜(NHK衛星第2/翌01:10〜03:54)
02日(金)
  • 特報首都圏スペシャル「徹底討論“医師不足”患者の命を守るために」 〜休めない眠れない!地域病院で退職者続々▼救急病院存続の危機▼子供が産めない!産科休業続々〜(NHK総合/19:30〜20:45)
  • NHKスペシャル「千年の帝国ビザンチン・砂漠の十字架に秘められた謎」 〜かつて世界の富の3分の2を支配していると賛嘆され、千年にもわたって繁栄を謳歌(おうか)したビザンチン帝国の全容に迫る。ビザンチン帝国の宝物や建物の多くは度重なる戦乱の中で失われ、往時の栄華を知ることは容易ではない。しかし、イタリア・ベネチアのサン・マルコ寺院に眠る黄金の財宝、イタリア・ラベンナに伝わるモザイク画の最高傑作、かつての帝都・コンスタンチノープル(現イスタンブール)で偉容を誇る聖ソフィア大聖堂など残された遺産はどれも一級品ぞろいである。キリスト教を国教としたビザンチン帝国は武力だけでなく、高度な文化を背景にイスラム勢力と巧みな外交を展開し、生き残りを図った。エジプト・シナイ山のふもとに残る、現存する修道院としては世界最古の聖エカテリニや、ビザンチン遺跡の発掘の様子などを交え、知られざる帝国の全容を伝える〜(NHK総合/22:00〜22:49)
01日(木)
  • 衛星映画劇場・カンヌ国際映画祭特集『カンバセーション…盗聴…』(1974年アメリカ) 〜監督・脚本:フランシス・フォード・コッポラ▼音楽:デビッド・シャイア▼撮影:ビル・バトラー▼出演:ジーン・ハックマン、ジョン・カザール、フレデリック・フォレスト、シンディ・ウィリアムズ、エリザベス・マクレー、テリー・ガー、ハリソン・フォード、ロバート・デュバル▼他人の情報を盗聴し、その中身を売ることを商売にしていた男が殺人事件に巻き込まれるサスペンス。コッポラは、この作品で、1974年度カンヌ映画祭でグランプリを獲得した。端役でハリソン・フォードが出演している。西海岸一との評判をとる盗聴のプロであるハリー(=ジーン・ハックマン)は、サンフランシスコのユニオン広場でふたりの男女(=フレデリック・フォレスト、シンディ・ウィリアムズ)の会話を盗聴していた。ハリーは盗聴したテープを依頼人に渡しにいくが、依頼人は不在。依頼人の秘書が脅迫するかのようにテープの引き渡しを迫ってくる。その態度を不思議に思ったハリーはテープを渡さず、仕事場でテープを聞くと、「殺されるかもしれない」という男の声がはいっていた〜(NHK衛星第2/20:00〜21:56)
  • ミッドナイト映画劇場『パリ、テキサス』(1984年ドイツほか) 〜監督:ビム・ベンダース▼脚本:サム・シェパード、L・M・キット・カーソン▼音楽:ライ・クーダ▼ロビー・ミュラー▼出演:ハリー・ディーン・スタントン、ナスターシャ・キンスキー、ディーン・ストックウェル、オーロール・クレマン、ハンター・カーソン、ベルンハルト・ビッキ、トム・ファレリ▼自己のアイデンティティを求めて放浪する男を描く人間ドラマ。両親の愛のもとに自分が生まれた地がテキサス州の田舎町パリ。移民の国アメリカには各地にヨーロッパの地名をつけた町があり、ベンダース監督も地図でテキサスの荒野のただなかにパリを発見、この物語を思いついたという。これまでに数々のロード・ムービーを手がけてきた彼の頂点に位置する作品で、カンヌ国際映画祭ではグランプリを獲得した。息子と荒野を歩きつづけるトラビス(=ハリー・ディーン・スタントン)は、かつて年若い妻(=ナスターシャ・キンスキー)と幼い息子を残して失踪した男。妻もまた息子を弟夫婦に預けて姿を消したことを知ったトラビスは、再び息子と再会。トラビスは息子とともに彼女を捜す旅に出る〜(NHK衛星第2/翌00:50〜03:20)
  • 映画楽園『穴』(2001年イギリス) 〜監督:ニック・ハム▼脚本:ベン・コート、キャロライン・イップ▼音楽:クリント・マンセル▼撮影:デニス・クロッサン▼出演:ソーラ・バーチ、デズモンド・ハリントン、ダニエル・ブロックルバンク、ローレンス・フォックス、キーラ・ナイトレイ、エンベス・デビッツ、スティーブン・ウォディントン、エマ・グリフィス・マーリン、ジェマ・パウエル、ジェマ・クレーブン、アナスタシア・ヒル、ケリー・ハンター、マリア・パステル、セリア・モンターギュ、ケビン・トレイナー▼密室となった穴に閉じ込められた4人の若者たちの身に起こった事件を描くミステリー・サスペンス。原作はイギリスで評判を呼んだガイ・バートの小説「体験のあと」。主演した「ゴーストワールド」のソーラ・バーチが、複雑な役にもかかわらず、気を内に秘めたさえない女の子を巧みに演じている。イギリスの名門校の生徒4人が失踪し、18日後にリズ(=バーチ)だけがやつれきった姿で生還した。リズは精神科医のフィリッパ(=エンベス・デビッツ)にことの始終を語り始めた。4人は防空ごう跡で週末を過ごしていたが、入り口の鍵を持ったマーチン(=ダニエル・ブロックルバンク)が迎えに来ず、閉じ込められていたという。だが、フィリッパはこの話が事実とは異なることに気付く〜(日本テレビ/翌01:44〜03:37)