インディの鞭 on the Web

私のTV指定席|履歴〔2006/2〕

〔※ ごく私的に、私が関心を持ったTV番組をリスト・アップしたものの履歴を羅列してあるだけです〕→INDEX
28日(火)
  • 衛星映画劇場『老人と海』(1958年アメリカ) 〜監督:ジョン・スタージェス▼原作:アーネスト・ヘミングウェー▼脚本:ピーター・ビアテ▼音楽:ディミトリ・ティオムキン▼撮影:ジェームズ・ウォン・ハウ▼出演:スペンサー・トレーシー、フェリペ・パゾス、ハリー・ベラバー、ドン・ダイアモンド、ドン・ブラックマン、ジョーイ・レイ、メアリー・ヘミングウェー、リチャード・アラメダ▼老漁師と巨大カジキの死闘と、彼を慕う少年との交流を描く。トレーシーの名演とロケ地の大自然が原作のムードを盛り上げている〜(NHK衛星第2/20:00〜21:30)
  • プロフェッショナル 仕事の流儀「鳥インフルエンザを封じこめろ WHO医師・遠藤奈邦子」 〜WHO(世界保健機関)の医師として世界を駆ける進藤奈邦子氏(41歳)の情熱あふれる仕事に迫る。原因不明の病気が発生したとの連絡が入ると、進藤氏は直ちに現地に向かう。患者の症状から病気を見極め、感染症であれば、感染ルートの確認から隔離病棟の設置などを指導、感染拡大を最小限に封じ込める。患者に接触すれば、自身も命の危険にさらされるが、彼女はひるむことなく病気に立ち向かう。そんな彼女も家に帰れば二人の子どもの母親に戻る。世界中を飛び回り、一緒に過ごせる時間はわずかだが、家庭では必死に子どもたちと向き合う。医師として、また、一人の母親として懸命に生きる彼女には、支えとなる一つの誓いがあった。「人々に希望を与える医者になる」、亡き弟との約束だった〜(NHK総合/21:15〜21:58)
  • ガイアの夜明け「激動!株式市場・大投資時代をどう生きるか」 〜ライブドアの強制捜査をきっかけに投資家からの売り注文が殺到し、東京証券取引所は大混乱に陥った。どこに問題があるのか。東証とネット投資家、外国人投資家などマーケットの主役たちを取材。すさまじい勢いで変貌(へんぼう)する投資現場の実態を解明し、大投資時代を生き抜くヒントを探る。さらに、銀行や郵便局で売り上げが好調という「投資信託」についても検証する〜(テレビ東京/22:06〜23:00)
27日(月)
  • プロボクシング・WBC世界スーパー・フライ級選手権「徳山昌守×ホセ・ナバーロ」 〜世界チャンピオンの徳山昌守と米国のホセ・ナバーロとの1戦を大阪市中央体育館から中継する。かつて3年連続MVPに輝くなど“日本ボクシング界の顔”といわれた徳山だが、おととし6月、ライバルの川嶋勝重に1RTKO負けで世界王座から陥落、去年7月に判定で勝ち、再び王座に返り咲いた。「やるからにはKO勝ちを狙う」と宣言している徳山が、最強の挑戦者を迎える区切りの大一番だ▼ゲスト・辰吉丈一郎、解説・大橋秀行、実況・久保田光彦〜(テレビ東京/21:00〜21:54)
  • アンテナ22「巨大病院・命の闘い熱血!救急医師24時」 〜千葉県にある日本医科大学付属千葉北総病院・救命救急センターを舞台に、緊急治療に取り組む医師たちの最前線を伝える。救命救急センターに所属する医師の中で、ひときわ目を引くのは整形外科のエキスパート、原義明医師(40歳)だ。88キロの巨漢に無精ヒゲ、サザンオールスターズの曲をこよなく愛し、お酒が大好きだが、緊急患者には誰よりも頼れる人である。大やけどをした赤ちゃん、交通事故で大けがをした老婦人ら、次々に運び込まれる救急患者にてきぱきと処置をしていく。この救命救急センターには、医師と看護師を乗せて出動する救急救命専用のヘリコプターも常駐している。国内でも突出した出動回数を誇り、多くの人命を救っている。トラックの玉突き衝突事故、建設現場の転落事故などに向かうドクターヘリに密着する〜(日本テレビ/22:00〜22:54)
26日(日)
  • 新日曜美術館「サルバドール・ダリ、愛妻との半世紀」 〜数々の奇行で知られるシュールレアリスムの画家、サルバドル・ダリ(1904〜1989)の実像に迫る。ダリは「我が秘められた生涯」などの自伝を著しているが、そこで語られるのは、自らの奇行癖、異常な食欲、死への願望など“奇人”の人生である。しかし、友人や近親者の証言、16歳当時の日記など見ると、そこには、女性や父・兄を恐れる、極度に内向的なダリの姿が浮かび上がってくる。ダリを実際に診断した精神分析医によれば、ダリの絵には彼の人生が映されており、妻を描いた肖像画の変遷からは、その時々のダリの心が読み取れる。ダリと付き合った画商や地元の友人たちの証言、血縁者の手記、膨大なフィルムなどを通じて、幼いころから強迫観念にとらわれた繊細な画家・ダリの姿が浮き彫りになってくる▼出演・岸恵子▼アートシーン〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送20:00〜21:00)
  • ザ・ノンフィクション「母さんの愛を聴かせて!」 〜流転と再会▼ナレーター・広末涼子〜(フジテレビ/14:00〜14:55)
  • 新日本紀行ふたたび「ルリ色の輝き土に・沖縄登り窯」 〜琉球王朝時代から続く焼き物の町、沖縄県那覇市の壺屋の様子を伝える。壺屋では伝統的に登り窯で焼き物を作ってきたが、沖縄が日本に返還された1972年、環境問題から登り窯の使用が禁止された。壺屋焼300年の節目の年となった1982年、1度限りの登り窯が認められ、若手の陶工15人が初めて体験した。1982年放送の新日本紀行では、その時の様子を記録している。それから23年、町の多くの陶工たちはガス窯を使用しているが、登り窯の体験をきっかけに、今でも登り窯にこだわり続ける人がいる。今まで作られたことのない瑠璃色(るりいろ)の陶器を求め、登り窯にこだわり続ける陶工を追う〜(NHK総合/17:20〜18:00)
  • 夢の扉「驚き新発見!海を守る奇跡の海藻はがんを予防!?」 〜海藻のアカモクを研究する宮城県保健環境センター・佐々木久雄氏の活動を追う。アカモクは、漁師たちの間では“海の嫌われ者”と呼ばれていた。だが、佐々木氏は、そんなアカモクがプランクトンの栄養分になる窒素やリンを食べる性質に注目し、プランクトンの異常増殖によって起こる赤潮の抑制につながると考えた。また、これまでは食べられることのなかったアカモクが、十分に食用にもなるということを証明。地元・宮城県松島町の名物にならないかと町の商工会などに働き掛けを行っている ▼出演・山口日記、ナレーター・宮沢りえ〜(TBS/18:30〜19:00)
  • NHKスペシャル「永ちゃん、俺たちはもう一度走れるだろうか」 〜熱烈な矢沢永吉ファンという作家の重松清氏(42歳)が、矢沢から生きるエネルギーをもらったという中高年世代を全国に訪ね歩く。1975年のソロデビューから30年、矢沢は56歳になった今も、全国でライブツアーを展開している。会場に詰めかけ、絶叫する40〜50代の男性ファンにとって矢沢は、ロックアーティストというだけでなく“人生の師”でもある。重松氏も故郷・山口県にいたころ、矢沢の著書「成りあがり」を何度も読み返していた。上京し、サラリーマンから作家に転身する過程でも、いつも矢沢の言葉に突き動かされるように人生を走ってきたという。多感な青年期に矢沢と出会った世代は今、会社で、家庭で、大きな責任を背負いながら生きている。重松氏はそんな彼らを訪ね、その姿を通して今の日本を見詰める旅に出掛ける〜(NHK総合/21:00〜21:52)
  • 山口智子 ゴッホへの道 私は、日本人の眼を持ちたい(日本テレビ/翌01:25〜03:25)
  • トリノオリンピック2006「閉会式」 〜生中継テーマはカーニバル▼イタリアの情熱と色彩光と音▼歓喜と感動のグランドフィナーレ!▼堀尾正明、青山祐子〜(NHK総合/翌03:55〜06:30 ※放送時間延長の場合あり)
25日(土)
  • NHKスペシャル「荒川静香・金メダルへの道」 〜トリノまでの半年密着取材▼レベル4への挑戦〜(NHK総合/21:00〜21:52)
  • ETV特集「大森林の小さな家 熊野・野尻さん一家の十年」 〜和歌山県熊野の深い森の中に、たった1軒で住み続ける野尻皇紀さん(54歳)一家の10年間の記録。自然との暮らしを通して家族の絆、生きることの原点を見詰める。野尻さん一家は母・金子さん(84歳)、妻・マサコさん(36歳)と4人の子どもたちの7人。末っ子の瑞紀ちゃん(8歳)が生まれる時、陣痛に苦しむ妻と皇紀さんが町の産院まで40キロもの山道をひた走る姿、大事な養蜂(ようほう)道具をいたずらした子どもをしかる場面など、カメラは一家の日常を丹念に記録する。皇紀さんは29歳の時、森番をしていた父親の跡を継いだ。そして山菜採り、アマゴ釣り、夜のウナギ捕り、狩猟など森で生きる知恵を父親から教えられた。自らの肉体ひとつで家族を養ってきた皇紀さんは2005年の夏、体調が優れず仕事ができなかった。ここでの暮らしがいつまでも続かないことを予感する中、皇紀さんは自分が父親から教わったように、子どもたちに今、森の暮らしを伝えている〜(NHK教育/22:00〜23:30)
  • 美の巨人たち「ゴンドラが巡る!ベネチアのビーナス」 〜スペイン・マドリードのプラド美術館に所蔵されるティツィアーノ・ベチェリオ作「ビーナスとオルガン奏者」。白く豊満な肉体のビーナスと、彼女を愛(め)でるオルガン奏者が描かれた代表作。イタリア・ルネサンスの舞台となった開放的な水の都ベネチアの精神と肉体の美を高らかに謳(うた)い上げた彼の人生は・・・〜(テレビ東京/22:00〜22:30)
  • トリノオリンピック2006 〜アルペンスキー「男子回転 1回目・2回目」解説・木村公宣、実況・冨坂和男▼途中 スピードスケート「女子5000m」解説・白幡圭史、実況・清水大輔〜(NHK総合/22:58〜)
24日(金)
  • トリノオリンピック2006 〜アルペン「女子大回転・1回目」解説・川端絵美、実況・吉田伸男▼クロスカントリー「女子30kmフリー」解説・佐藤志郎、実況・竹林宏▼アルペン「女子大回転・2回目」〜(NHK衛星第1/17:55〜)
  • 真剣10代しゃべり場「自由の怖さと向き合おう! 道場破り・渋村基 19歳」 〜プロのミュージシャンを目指すフリーターの渋村基さんが登場、「自由の意味」を問い直す。渋村さんは高校2年生の時に音楽活動を始め、全国レベルのコンテストで優勝するほどに腕を上げた。2005年3月、高校を卒業してからはコンビニで働きながらプロを目指している。そんな彼に周囲の友人は「好きなことが自由にできていいな」という言葉を掛ける。しかし、安定した収入もない厳しい現実に直面する渋村さんは「自由の怖さ」を実感している。むしろ、「校則が緩ければ自由」と感じたり、「人のいいなりにならない生き方が自由だ」と考える同世代を見ると、自由の意味をはき違えているのではないかと疑問を抱く。渋村さんは「自由は怖いもの。だからこそ、その怖さと向き合って生きることで価値ある人生が送れる」と訴える▼ゲスト・森達也〜(NHK教育/23:30〜翌00:30)
  • 朝まで生テレビ「激論!天皇」 〜出演・山本 一太 (自民党・参議院議員)、小宮山 洋子(民主党・衆議院議員)、小沢 遼子(評論家)、小池晃(日本共産党・参議院議員)、小林 節(慶應大学教授)、清水 建宇(朝日新聞社編集委員)、鈴木 邦男(一水会顧問)、高橋 紘 (静岡福祉大学教授)、高森 明勅(拓殖大学客員教授)、中丸 薫(国際政治評論家)、八木 秀次(高崎経済大学助教授)▼司会・田原総一朗、渡辺宜嗣、長野智子〜(テレビ朝日/翌01:20〜04:20)
23日(木)
  • 国会中継「衆議院政治倫理審査会審査」 〜弁明・伊藤公介▼質疑・渡辺博道(自民)、長妻昭(民主)、大口義徳(公明)▼衆議院第5委員会室〜(NHK総合/14:45〜16:00)
  • TVチャンピオン「ミニブタしつけ王」 〜最近ペットとして静かなブームとなっているミニブタを2週間でしつける。出場するのは3頭で、競技は、輪飛びなどの障害を設けた30メートルの障害物レース、1段5センチの跳び箱、競泳、鼻で持ち上げる重量挙げ、サッカーPK戦の5種目。種目ごとの順位点を総合してチャンピオンを決める〜(テレビ東京/19:30〜21:24)
  • 衛星映画劇場『甘い生活』(1960年イタリアほか) 〜監督:フェデリコ・フェリーニ▼脚本:フェデリコ・フェリーニ、エンニオ・フライアーノ、トゥリオ・ピネッリ、ブルネッロ・ロンディ▼音楽:ニーノ・ロータ▼撮影:オッテロ・マルテッリ▼出演:マルチェロ・マストロヤンニ、アニタ・エクバーグ、アヌーク・エーメ、アラン・キュニー、レックス・バーカー、イボンヌ・フルノー、マガリ・ノエル、ナディア・グレイ、ジャック・セルナス、アンニバーレ・ニンキ、ワルテル・サンテッソ、リカルド・ガローネ、カルロ・ディ・マッジオ、レネ・ロンガリーニ、バレリア・チャンゴッティーニ、オードリー・マクドナルド、アイダ・ガリ▼ローマの上流社会の倦怠と退廃をリアリズム手法で鮮やかに描き出したフェデリコ・フェリーニの傑作。同時にカトリシズムへの痛烈な問題も提起し、カンヌ映画祭でグランプリを受賞した。「82分の1」などフェリーニ映画でおなじみのマルチェロ・マストロヤンニや、「男と女」のアヌーク・エーメらに、アニタ・エクバーグがハリウッド女優に扮して艶やかな魅力を発揮。スキャンダルを追う三流新聞の記者マルチェロ(=マストロヤンニ)は、ナイトクラブで富豪の娘マッダレーナ(=エーメ)と意気投合、拾った娼婦の家で一夜を明かす。アパートへ帰ると、同棲相手が自殺を図っていた。彼女を病院へ運んだ足で、彼はハリウッド女優のシルビア(=エクバーグ)が到着するローマの空港に向かう〜(NHK衛星第2/20:00〜23:00)
  • トリノオリンピック2006フィギュア「女子フリー」 〜解説・佐藤有香、実況・刈屋富士雄▼登場予定時刻・安藤美姫(05:19)、荒川静香(06:21)、村主章枝(06:29)〜(NHK総合)
22日(水)
  • 国会中継「党首討論」 〜小泉純一郎(内閣総理大臣)、前原誠司(民主党代表)▼参議院第1委員会室〜(NHK総合/15:00〜15:45)
  • その時歴史が動いた「伝染病から日本を守れ 細菌学者・北里柴三郎の闘い」 〜今回の“その時”は、伝染病予防法が施行された明治30(1987)年5月1日。同法は北里柴三郎が推進役となって誕生、以来、国を挙げての感染症対策の取り組みが始まった。幕末の開国後、日本には外国船が多数寄港した。その際、コレラなどの感染症も持ち込まれるようになる。そこへ立ち向かったのが北里である。当時、細菌学研究の最先端であるドイツに留学した北里は、帰国後、コレラの予防と治療に取り組み、成果を上げる。その後、コレラより致死率が高いペストが発生すると、北里は感染地帯の一つ、香港に乗り込み、世界で初めてペスト菌を発見する。北里は軍備を優先する日本政府に、水道整備や検疫体制の確立などを訴える。そうした運動の結果、明治30年、念願の「伝染病予防法」が施行された。これにより近代的な公衆衛生が整備されることになる。北里の功績を描きながら、開国後の日本の感染症との闘いの軌跡をたどる〜(NHK総合/21:15〜21:58)
21日(火)
  • ガイアの夜明け「世界が“和食”に熱狂、和の鉄人に懸ける米国投資家・・・極上肉じゃがで勝負」 〜健康志向が強まる中、多くの国で愛される和食の現状を追う。京都の老舗料亭では5人のフランス人シェフが修業中。和食のノウハウを盗み、フランス料理に生かすという。一方、世界を飛び回る自称「和食の伝導師」の森本正治シェフは、ニューヨークに新しい店をオープンしたばかり。ニューヨーカーの舌を綿密に研究し開発した秘密メニューとは〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • ワールドビジネスサテライト「インターネット芸術革命・パソコン化する携帯新サービス」 〜急速に技術革新が進む携帯電話。データ通信の速度や容量が向上する新システム、携帯分野に新規参入する通信ベンチャーなど、携帯のパソコン化を巡る新たな動きを取材。ネット配信の急増で激化する音楽原版権の争奪戦も〜(テレビ東京/23:00〜23:58)
20日(月)
  • トリノオリンピック2006 〜カーリング・女子予選「日本×イタリア」解説・小林宏、実況大熊英司▼アルペン「男子大回転・1回目(録画)・2回目」解説・木村公宣、実況・冨坂和男▼ボブスレー「男子・2人乗り」(録画)解説・栗山浩司、実況・小原茂、ほか〜(NHK衛星第1/16:55〜)
  • 衛星映画劇場『禁じられた遊び』(1952年フランス) 〜監督:ルネ・クレマン▼脚本:ジャン・オーランシュ▼音楽:ナルシソ・イエペス▼撮影:ロベール・ジュイヤール▼出演:ブリジット・フォッセー、ジョルジュ・プージュリー、ジャック・マラン、リュシアン・ユベール、スザンヌ・クールタル、ローレンス・バディ、アンドレ・ウォスリー、アメディー、デニス・ペローン、ルイス・セインテブ▼ナルシソ・イエペスが奏でるギター音楽でも有名な、詩情にあふれた反戦映画の不朽の名作。監督は「太陽がいっぱい」のフランス人ルネ・クレマン。意味もわからずに“葬式ごっこ”に興じる子どもの無垢な魂を描き、戦争の愚かさを静かに浮かび上がらせる。アカデミー賞名誉賞を受賞した。第2次大戦下、パリを追われた避難民の一行が、田舎道でナチスの戦闘機から機銃掃射を受けた。両親が死んだこともわからずにさまよう5歳のポーレット(=ブリジット・フォッセー)は、村の農家ドレ家に引き取られた。ドレ家の末息子ミシェル(=ジョルジュ・プージュリー)は、ポーレットが喜ぶままに、墓地から十字架を盗んできては、葬式ごっこをして遊んでやるようになる〜(NHK衛星第2/20:00〜21:25)
  • 徳光&コロッケ“名曲の時間です”「今夜限定青春フォーク」 〜出演・山本コウタロー、杉田二郎、丸山圭子、西島三重子、長谷川きよし、細坪基佳▼カラオケ人気フォークソング特集。杉田二郎、長谷川きよし、丸山圭子、山本コウタロー、りりィらをゲストに、「戦争を知らない子供たち」「別れのサンバ」「どうぞこのまま」「岬めぐり」「私は泣いています」などの名曲を。フォーククルセダーズの魅力にも迫る〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • ワールドビジネスサテライト「インターネット芸術革命・上映から配信へ」 〜2夜連続企画「インターネット芸術革命」第1弾は、ブロードバンド放送の広がりで変容する映画の世界。独自コンテンツの充実を図る配信会社が今、映画の大量獲得に動き出した〜(テレビ東京/23:00〜23:58)
19日(日)
  • 新日曜美術館「風土を背負って光る色 色彩の画家・今井繁三郎」 〜生涯、自分の世界を守り、純粋に美を追い求め続けた画家・今井繁三郎(1910〜2002)を取り上げる。今井は20代の時、「人間の悲しみを知る画家が出てもいい」という竹久夢二の言葉に深く共感した。その後、交流の続いた画家・山口薫の影響。40年間通い続けた長崎の色彩と文化。そして40代で初めて経験したヨーロッパの芸術から今井は強烈な印象を受けた。こうしたさまざまな体験が今井の絵画世界をより豊かなものにしていった。老境に入った今井は心の赴くまま筆を執り続け、84歳の時に「埋葬」、88歳で「聖少女」、89歳の「殉教者」、90歳の「大衆ではない」など、次々に傑作を生み出す。画商との付き合いを拒み、個展を発表の場としていた今井は、広く知られぬまま一生を終えた。だが、最期までいい意味でのアマチュアリズムを持ち続け、夢を追う画家であった。東北の生んだ鬼才・今井の全容に迫る▼アートシーン〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送20:00〜21:00)
  • サンデープロジェクト 〜“送金指示メール”は重大疑惑かガセネタか、自民VS.民主▼中国軍事脅威論で見方真っ二つ▼北朝鮮工作員の正体を独占追跡〜(テレビ朝日/10:00〜11:45)
  • ザ・ノンフィクション「茂山家、笑いの秘密 新京都ものがたり」 〜京都狂言家笑いの秘密宿命の親子〜(フジテレビ/14:00〜14:55)
  • 夢の扉「1億円の名画が破損!神の手で修復だ」 〜美術修復家・西尾喜行氏の活動を追う。アメリカのフリーア美術館やボストン美術館は、日本美術のコレクションと保存修復において、世界中にその名を知られている。西尾氏は、その美術修復の聖地で、室町仏画、狩野派の絵画や肉筆浮世絵のびょうぶ、掛け軸などの多くの美術品を手掛けた。現在はフリーとして活動し、アメリカを拠点に世界中に広がった日本美術の修復を行っている。また、今まで習得してきた修復技術を後進たちに伝えることも始めている▼出演・久遠さやか、ナレーター・宮沢りえ〜(TBS/18:30〜19:00)
  • トリノオリンピック2006 〜クロスカントリー「男子40km」解説・佐藤志郎、実況・竹林宏▼アルペン「女子スーパー大回転」解説・川端絵美、実況・吉田伸男▼カーリング・女子予選「日本×イギリス」解説・小林宏、実況・刈屋富士雄〜(NHK衛星第1/17:55〜)
  • 熱中時代「忙中“趣味”あり」 〜教科書コレクターと銭湯マニアが登場する。愛知県に住む鈴木さんは古い教科書の収集に熱中、40年近くかけて1万8000冊もの教科書を集めた。収集のきっかけは、友人の仕事場で古雑誌の束の中から大正時代の教科書を見つけたこと。以来、民家を訪ねては古い教科書を譲ってもらうなど、コツコツとコレクションを増やしてきた。趣味が高じて「教科書資料館」まで造ってしまった鈴木さんに、教科書の魅力を聞く。庶民文化研究家の町田忍さんは、24年かけて全国2500軒の銭湯に入った。町田さんは次から次に銭湯の謎にぶつかったという。銭湯はいつごろ生まれたのか、煙突はどのように掃除するのか、ペンキ絵は誰が描いているのかなど、興味が尽きなかった。町田さんは銭湯で売っている牛乳瓶を集めたり、ペンキ絵を写真に記録している。町田さんの銭湯ざんまいに密着する▼司会・薬丸裕英、中川緑〜(NHK衛星第2/20:00〜21:00)
  • NHKスペシャル「気候大異変(2)環境の破壊が止まらない」 〜スーパーコンピュータによる100年後の地球環境予測の2回目は、温暖化が人類に及ぼす影響を探る。世界屈指の計算速度を誇る日本のスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」によれば、2005年、スペインと南米アマゾンを襲った記録的な干ばつは未来の地球の姿の予兆である。100年後、地中海沿岸では耕地の乾燥化が進み、アマゾンにはアラビア半島の面積を超える広大な砂漠が出現するという。温暖化は世界の食料事情を激変させる。日本では北海道で稲の収量が増えるが、他の地域では減少するため全体では10パーセントの減収となる。リンゴの主要産地は本州から北海道へ移動、ミカンは本州内陸部と日本海側で作られるようになる。また、死をもたらす熱帯病・デング熱の感染地域が徐々に拡大し、九州南部が危険地域に入る。さらに海面上昇が進めば、21世紀末には2億6000万人もの人々が環境難民になる可能性がある。こうした悲劇を避けるには、温室効果ガスの排出量を2050年に世界全体で50パーセント削減しなければならない計算になる〜(NHK総合/21:00〜21:53)
  • ソロモン流「簡単村上祥子の電子レンジ仰天9品30分家庭料理」 〜電子レンジ料理を極めた料理研究家・村上祥子さんを取り上げる。東京と福岡に持つ料理教室を往復するほか、講演やテレビ出演などで日本中を忙しく飛び回る彼女についたキャッチフレーズは“空飛ぶ料理研究家”。家庭料理を簡単でヘルシーに楽しめるレシピの数々。料理の常識を覆す、驚きのアイデアが満載だ〜(テレビ東京/21:54〜22:48)
18日(土)
  • トリノオリンピック2006「アルペン 男子スーパー大回転」 〜解説・千葉信哉、実況・冨坂和男▼スピードとテクニックでコースを一気に滑り降りる〜(NHK総合/19:30〜20:45)
  • NHKスペシャル「気候大異変(1)異常気象・地球シミュレータの警告」 〜世界各地で発生している異常気象を大型コンピューターで解析し、地球環境の将来を予測する2回シリーズ。1回目は地球温暖化に焦点を当て、未来の地球の姿をシミュレーションする。世界屈指の計算速度を誇る日本のスーパーコンピュータ「地球シミュレータ」は将来に横たわる危機を詳細に予測する。それによると、1000年後、世界のCO2濃度は倍増し、気温は最大4.2度上昇する。東京は鹿児島・奄美大島付近の気温になり、真夏日は年間100日以上に増加、正月は紅葉の真っ盛りの中で迎えることになる。気温の上昇は熱波や気象災害をもたらす。2004年、ヨーロッパで3万人を超える死者が出た熱波は、その予兆と見られ、2005年、アメリカ南部を襲った巨大ハリケーン「カトリーナ」も地球温暖化が原因と考えられている。異常気象に翻弄(ほんろう)される世界各地を取材しながら、「地球シミュレータ」の計算結果を基に100年後の地球の姿を映像化する〜(NHK総合・21:00〜21:52)
  • サイエンスミステリーW「それは運命か奇跡か!? DNAが解き明かす人間の真実と愛」 〜最先端のDNA研究を通して遺伝子のなぞを解き明かす。ある男性は脳卒中で倒れたあと、突然芸術に目覚めた代わりに人を愛する感情を失った。この現象に最新の脳科学が迫る。ほか、通常の10倍近い速さで老化する難病の少女・アシュリーの14歳の姿を追う〜(フジテレビ/21:04〜22:54)
  • ETV特集「沖縄“笑いの巨人”伝・照屋林助が歩んだ戦後」 〜「沖縄の戦後芸能界の巨人」といわれた照屋林助の足跡を、演出家の宮本亜門氏が訪ね歩く。アメリカ統治下時代に始めた三味線漫談で大スターとなった林助は、笑いに飢えていた沖縄の民衆から「てるりん」の愛称で慕われた。彼は型破りなエンターテイナーである一方で、沖縄の社会について思索する「哲学者」であり、沖縄の文化の本質を追い求める「探求者」でもあった。林助の自宅の書斎に残された膨大な資料やメモからは、故郷・沖縄の姿を掘り下げ、日本へ伝えようと格闘した林助の姿が浮かび上がる。林助の舞台映像や林助を知る人々の証言から林助の実像に迫るとともに、宮本氏の目を通して、沖縄と日本の戦後60年を見詰め直す〜(NHK教育/22:00〜23:30)
  • 美の巨人たち「北欧のキュートな家具と家・画家ラーションの幸福」 〜自分の家族を題材に絵を描いたスウェーデンの異色の画家、カール・ラーションとその代表画集「わたしの家」にスポットを当てる。「わたしの家」は1880年代から10年以上かけて描いた24枚の水彩画からなる画集である。妻と3男4女の大家族が繰り広げる日常が優しいまなざしで描かれている。ラーションの作品の特徴は、人物と物がすべて黒い輪郭線で囲まれ、その囲まれた空間に明るい色彩が施されていることだ。それは当時最先端の芸術だったアールヌーボーと浮世絵の影響である。「わたしの家」が評判となり、ラーションは平和で温かい家庭人の象徴的存在となったが、彼の幼少期は全く逆の環境だった。ラーションが育ったのはストックホルムの暗い路地裏。父親は日雇い労働者で大酒飲み、母親は洗濯婦だった。しかし、ずば抜けた絵の才能から、教師の勧めで王立美術学校に入学、新聞の挿絵などで学費を稼いだ。美術学校卒業後、ラーションはフランス・パリに留学、一気に才能を開花させる〜(テレビ東京/22:00〜22:30)
  • つながるテレビ@ヒューマン 〜独占!安藤美姫インタ“わたしを支える心の歌”▼18歳の歌姫・絢香との交流秘話〜(NHK総合/22:58〜翌00:00)
17日(金)
  • 国会中継「衆議院予算委員会集中審議」 〜逢沢一朗(自民)、渡辺善美(自民)、谷口隆義(公明)、原口一博(民主)、永田寿康(民主)、佐々木憲昭(共産)、阿部知子(社民)、糸川正晃(国民新党・日本・無所属の会)▼衆議院第1委員室〜(NHK総合/14:00〜17:00)
  • トリノオリンピック2006 〜アルペン「女子複合・滑降」〜(NHK衛星第1/19:50〜)
  • 真剣10代しゃべり場「地球に明るい未来はない! 野沢恵梨佳 15歳」 〜平和や環境に強い問題意識を持つ野沢恵梨佳さんが「地球の将来に危機感を持とう」と呼び掛ける。小学4年生から不登校になった野沢さんの日課は、新聞やテレビでニュースをチェックすること。世の中の動きを知り、自分なりの意見を持つようにしている。きっかけは不登校になって間もなく見た、原爆に関するドキュメンタリー番組だった。アフリカでの飢餓や中東での戦争など、惨状を見るたびに胸が締め付けられる。そして、このままでは戦争や環境破壊で地球が滅ぶのではないかと不安を感じるようになった。そんな野沢さんには、今の10代の人たちが全く危機感を持っていないように見える。野沢さんは「学校の授業時間を半分にしてでも、地球について考える時間を増やすべきだ」と訴える▼ゲスト・綿井健陽 〜(NHK教育/23:30〜翌00:30)
16日(木)
  • TVチャンピオン「あなたの家大丈夫!?耐震・防犯・・・トラブル“ホームセンター王”すべて解決スペシャル」 〜地震や防犯など住まいに関するトラブルを解決するための知識や技法を競う。決勝ラウンドでは「子どもにイタズラされたタンスを直したい」「洗面所に落とした物を拾いたい」など5つのトラブルを解決する早さを競い、チャンピオンを決める〜(テレビ東京/19:30〜20:54)
  • トリノオリンピック2006 カーリング・女子予選 〜「日本×デンマーク」解説・小林宏、実況・河村亮〜(NHK衛星第1/16:55〜)
15日(水)
  • 国会中継「衆議院予算委員会集中審議」 〜松岡利勝(自民)、二田孝治(自民・松岡利勝の関連質問)、西博義(公明)、山田正彦(民主)、川内博史(民主・山田正彦の関連質問)、高橋千鶴子(共産)、菅野哲雄(社民)、糸川正晃(国民新党・日本・無所属の会)〜(NHK総合/13:00〜16:00)
  • トリノオリンピック2006「アルペン・女子滑降」 〜解説・川端絵美、実況・冨坂和男〜(NHK衛星第1/20:25〜)
  • その時歴史が動いた「戦国の花嫁・山内一豊の妻・千代」 〜山内一豊と妻・千代が土佐20万石の大名になった1600(慶長5)年11月に焦点を当てる。「内助の功」の代名詞として語られる千代だが、その実像は決して夫に従うだけの存在ではなく、時には自分がリードして夫の出世を支えた。千代は夫が武功をあげられるよう多くの家臣を雇うなど、出世には出費を惜しまなかった。さらに後継者問題で揺れる山内家を、自らの判断で救う。関ヶ原の戦いで山内家が存亡の危機に立たされると、千代は命を賭して、家康の信頼を得る策を一豊に授ける。千代の生きざまを追いながら、戦国女性の知られざる姿を伝える▼ゲスト・田端泰子(京都橘大学学長)〜(NHK総合/21:15〜21:58)
  • トリノオリンピック2006「カーリング女子・日本×ノルウェー」(NHK衛星第1/翌00:05〜)
14日(火)
  • 衛星映画劇場『炎の人ゴッホ』(1956年アメリカ) 〜監督:ビンセント・ミネリ▼脚本:ノーマン・コーウィン▼音楽:ミクロス・ローザ▼撮影:フレデリック・A・ヤング▼出演:カーク・ダグラス、アンソニー・クイン、ジェームズ・ドナルド、パメラ・ブラウン、ヘンリー・ダニエル、エベレット・スローン、ニール・マクギニス、ノエル・パーセル、マッジ・ケネディ、ジル・ベネット▼「ひまわり」「星月夜」など数々の名画を描きながらも、生前にはその才能が認められることはなかった悲劇の天才画家フィンセント・ファン・ゴッホの伝記映画。アービング・ストーンの小説を「巴里のアメリカ人」などミュージカル映画を得意としたビンセント・ミネリが映画化。正攻法のドラマ作りを見せている。自らゴッホ役を志望したというカーク・ダグラスが熱演。ポール・ゴーギャン役を演じたアンソニー・クインがアカデミー賞助演男優賞を受賞した。伝道の道を志したゴッホ(ダグラス)は破門され、弟テオ(=ジェームズ・ドナルド)の保護を受けながら絵を描き始めた。だが貧困と失恋に傷つき、友人の画家・ゴーギャン(クイン)との共同生活も破綻した彼は、発狂して自らの耳を切り落とす事件を起こす〜(NHK衛星第2/19:30〜21:35)
  • トリノオリンピック2006「アルペン 男子複合・滑降」 〜解説・千葉信哉、実況、吉田伸男〜(NHK衛星第1/20:05〜)
  • ガイアの夜明け「サトウキビで車が走るブラジルで常識の格安燃料…アサヒビールが開発に挑戦」 〜国内初の車の新型燃料となる「バイオエタノール」の開発を目指すアサヒビールに密着する。「バイオエタノール」とは、サトウキビなどを使って作られるエタノールのことで、既存の自動車を使いながら二酸化炭素を減らせる燃料として日本でも注目されている。しかし、普及への問題点として石油業界の反発と、国内でバイオエタノールを生産する場所がないということが挙げられる。そこでアサヒビールは、環境省などと組んで国産で安いバイオエタノールを作る実験を始めている。アサヒビールの研究員・小原聡さん(33歳)は、サトウキビから「砂糖とエタノール」を同時に作ることを提案。九州沖縄農業研究センターとの共同研究で、従来の2倍以上の収穫ができるサトウキビを新しく開発した。コストを抑えながら、関係者すべてにメリットをもたらす事業として成立させる狙いだ。最終的なバイオエタノールの製造コストの目標は1リットルあたり30円。ガソリン価格をしのぐことも可能になる。長い歳月をかけて準備してきたプロジェクトを追う〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • トリノオリンピック2006「カーリング・女子予選」 〜「日本×ロシア」(録画)解説・小林宏、実況・河村亮〜(NHK総合/23:00〜23:50)
13日(月)
  • アンテナ22「コンビニが大変だ!7兆円産業の舞台裏」 〜コンビニ業界のさまざまな新情報を伝える。コンビニは現在、全国で5万店あるといわれ、拡大の一途をたどっている。だが一方では、店舗単位での売り上げは減少傾向にある。各社が生き残りを懸けて行う、新商品の開発、新店舗、新サービスなどを紹介する。また、それにかかわる人々の奮闘も追う▼司会・伊藤四朗、テリー伊藤〜(日本テレビ/22:00〜22:54)
12日(日)
  • 新日曜美術館「燃え上がる火山のごとく・強烈な色で桜島を描き続けた日本画家・西山英雄の世界」 〜強烈な色彩と激しいタッチから、大正・昭和の京都画壇の中で“異端児”と呼ばれた画家・西山英雄の画業をたどる。京都の袋物問屋の長男として生まれた西山は、14歳の時、叔父の日本画家・西山翠嶂に師事、すぐにその才能を開花させた。西山は若い頃から、自由奔放な画風の梅原龍三郎に憧れ、自身も日本画の顔料のほかにパステル、色鉛筆、油絵の具などを取り入れ、独自の絵肌を作り上げた。モチーフも梅原に触発されたものが多くあるが、その中でも鹿児島・桜島は、西山のライフワークとなり、77歳で亡くなるまでの60年余り描き続けた。取材旅行に常に付き添った西山の甥(おい)で、日本画家の松崎良太氏の話を交え、新しい日本画を追求し続けた異端の画人・西山英雄の世界を紹介する〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送20:00〜21:00)
  • 2006東京国際マラソン 〜解説・瀬古利彦、澤木啓祐▼実況・藤井貴彦、鈴木健、長谷川憲司、炭谷宗佑▼国立競技場⇔大森海岸交番前折り返し▼今大会は、アジア競技大会代表選手の選考会も兼ねている。注目選手は、昨年の覇者で、2時間6分16秒の日本記録を持つカネボウの高岡寿成。昨年8月、マラソンでは初の世界大会となる世界選手権でも4位に入る健闘を見せた。実力を発揮し、大会史上初となる連覇に挑む。高岡の最大のライバルとなるのが、2004年大会の覇者、ヤクルトのダニエル・ジェンガ(ケニア)。他の大会でも度々高岡と接戦を演じているだけに、目が離せない存在となる。そのほか、国内勢では高岡の同僚で、2005年世界選手権代表の入船敏らが出場。海外勢では、2時間4分56秒という世界歴代2位の記録を持つサミー・コリル(ケニア)や、2003大会優勝のゼベダヨ・バヨ(タンザニア)らの実力者が顔をそろえる〜(日本テレビ/12:00〜14:40)
  • ザ・ノンフィクション「司馬遼太郎からの“手紙”」 〜10年前の今日亡くなった作家の司馬遼太郎が、小学校の教科書用に書き下ろした「21世紀に生きる君たちへ」。この論説文を教材に使い続けた一人の教師と司馬との交流を紹介し、一つの文章が子供たちに与えた影響とその意義に迫る〜(フジテレビ/14:00〜14:55)
  • 新日本紀行ふたたび「こけし職人60年・宮城県鳴子」 〜全国有数のこけしの産地・宮城県鳴子町で、こけしを通して町づくりに取り組む親子の姿を伝える。鳴子町のこけし作りは江戸時代から200年以上の歴史を持ち、工人と呼ばれる職人は今でも80人を数える。1971年(昭和46年)放送の新日本紀行では、町外れに住む工人・伊藤松三郎さんを中心に町の様子を伝えた。今回は松三郎さんの息子、松一さん(81歳)が伝統のこけし作りに取り組む日々を紹介する〜(NHK総合/17:20〜18:00)
  • 夢の扉「肌が若返り歯が再生!人類の夢実現へ」 〜「再生医療」について紹介する。「再生医療」は、クスリ、手術、臓器移植、人工臓器などに限界がささやかれる中、新たな医療技術として注目されている。ケガや病気で失われた組織を元通りに再生させる“夢の医療”といわれている。名古屋大学の上田実教授は、再生医療の第一人者として活躍している。「皮膚の再生」「角膜の再生」「骨の再生」のほか、現在、最も困難と言われる「歯の再生」の実現へ向けて動きだしている▼出演・玉城千春▼ナレーター・宮沢りえ〜(TBS/18:30〜19:00)
  • 昭和歌謡 黄金時代 〜昭和歌謡の黄金時代を貴重な映像とスタジオライブで振り返る。昭和30年代になり、テレビが本格普及し始めると、歌謡曲、演歌だけでなく、ポップスやアイドル系の曲などあらゆるジャンルの音楽が花開いた。ゲストには歌謡ステージの名司会者、山川静夫、玉置宏、浜村淳が登場、当時のエピソードを明かすとともに、イントロナレーションの名調子を披露する〜(NHK衛星第2/19:30〜21:30)
  • トリノオリンピック2006「アルペン・男子滑降」 〜解説・千葉信哉〜(NHK衛星第1/19:45〜21:30)
  • NHKスペシャル「イラク シーア派台頭の衝撃」 〜去年12月に行われたイラク国民議会選挙後のイラクおよび中東情勢を展望する。イラクでは長い間、イスラム教シーア派が人口の6割を占めながら、少数派のスンニ派による支配が続いてきた。しかし、フセイン政権崩壊後の暫定政権で、シーア派は最大勢力となり、今回の選挙でも過半数近い議席を獲得した。シーア派は石油資源が豊富なイラク南部を独立性の高い自治区にすることを目指している。それに刺激され、これまでシーア派と連携してきたクルド人勢力も、独自で油田を開発するなど、各勢力は権益確保に走り始めた。イラクでのシーア派勢力の台頭は周辺諸国にも影響を及ぼしている。同じシーア派が支配する隣国・イランが急速に接近する一方、スンニ派政権の周辺国は警戒を強めている。中東の民主化と安定を掲げてイラク戦争に踏み切ったアメリカの思惑とは裏腹に、シーア派の動向は中東の政治力学を左右しかねない。イラク南部のシーア派の聖地・ナジャフや北部のクルド地区などを取材し、イラクおよび中東情勢の行方を占う〜(NHK総合/21:00〜21:52)
  • ソロモン流「真実超多忙お姉KABA.ちゃん」 〜人気タレント、KABA.ちゃんの素顔に迫る。ダンサーを目指して福岡から上京。ニューヨーク留学を経て、ダンサーとしてデビュー。その後、振付師に転身する。現在はタレントとして活躍中だ。番組では、ダンサー時代を過ごしたニューヨークで、恩師に再会する〜(テレビ東京/21:54〜22:48)
  • アートエンターテインメント 迷宮美術館「巨匠誕生! 画家を世に送り出した人たち」 〜今では巨匠と呼ばれるゴッホやセザンヌも、生前は無名に近かった。そんな彼らを世に出すため力を尽くした影の人物に光を当て、巨匠誕生の舞台裏に迫る。かつては時の権力者からの注文で絵を描いていた画家たちは、19世紀、市民階級が力を持ち始めると、自ら展示会を企画して、作品をアピールするようになった。そんな画家たちを支援したのが画商だった。中でもフランスのアンブロワーズ・ボラールは、独自の審美眼で数々の無名画家を発掘し、育てた。行方不明のセザンヌを見つけ出して絵を描かせ、タヒチに行ったゴーギャンを経済的に支え、ピカソやマチスの最初の個展を仕掛けた人物でもある。画家から絶大な信頼を得ていたボラールならではの売り出し戦略を解明する。一方、ゴッホを世に知らしめたのは、ゴッホの弟・テオの妻、ヨハンナ・ファン・ゴッホ・ホンゲルだった。彼女はゴッホの死後、ゴッホとテオが交わした600通以上の往復書簡集を編さんする過程で、ゴッホの芸術の素晴らしさを見いだす。ゴッホを世に出した女性の思いに迫る〜(NHK衛星第2/23:00〜翌00:00)
  • 情熱大陸「松任谷由実」 〜松任谷は、荒井由実としてデビューした1972年から今日まで、常に音楽業界のトップを走り続けてきた。愛称である“ユーミン”は「Yuming」とつづる。“ing”が付くのは、松任谷が、進行形であることを表している。昨年秋から密着を開始。ニューアルバムの制作過程や、母校・多摩美術大学でのコンサートなどを伝える▼ナレーター・窪田等〜(TBS/23:00〜23:30)
11日(土)
  • 恋愛サイエンス・スペシャル「唐沢寿明が目撃する“記憶”のチカラV」 〜“記憶”にまつわる不思議な現象と、その謎に迫る特別番組の第3弾。今回のテーマは“愛”。記憶という観点から“愛とは何か”を考え、恋愛のメカニズムを解明する。また、ゲームの動きをすべて音で記憶している盲目の少年など、驚異的な記憶力の持ち主を紹介〜(日本テレビ/19:00〜20:54)
  • 美の巨人たち「京都工芸・河井寛次郎の美しき住まい」 〜大正から昭和にかけて活躍した陶芸家、河井寛次郎。京都・五条坂にある河井寛次郎記念館は彼の住居兼作業場だった場所だ。扁(へん)額の文字は棟方志功が書き、彫り上げたのは人間国宝の黒田辰秋。家具などの設計は寛次郎自身が手掛けたという。そこには、陶磁器、建築、書、木彫りという寛次郎の仕事のすべてが収められている〜(テレビ東京/22:00〜22:30)
10日(金)
  • 世界美術館紀行「イスタンブール・トプカプ宮殿の至宝」 〜24代にわたるスルタン(皇帝)の居城としてイスラム文化の中心だったトルコ・トプカプ宮殿博物館を紹介する。アジアとヨーロッパにまたがる文明の十字路・イスタンブールにあるトプカプ宮殿は600年以上続いたイスラム国家・オスマントルコ帝国の栄華の証しである。帝国崩壊後、1924年から博物館として一般公開された。収蔵品でひときわ目を引くのは宝飾品や調度品である。オスマンの至宝といわれる、巨大なエメラルドをちりばめた「トプカプの短剣」、8万枚の金貨を溶かして作った黄金の玉座などは見る者を圧倒する。またトプカプ宮殿そのものも壮大な美術品といえる。古代ローマ帝国を手本に、コリント様式の柱などを取れ入れた宮殿建築、壁は色鮮やかな白とブルーのタイルで飾られている。その一方、天井には世界最大ともいわれるフランス製の巨大なクリスタルガラスのシャンデリアが輝く。歴代のスルタンが作り上げてきたトプカプ宮殿と、彼らの宝物をたどりながらイスラム世界の栄華を堪能する〜(NHK教育/22:00〜22:25)
  • 真剣10代しゃべり場「10代に“ガマン”なんかいらない! 宮坂亜沙美 15歳」 〜“ロリータファッション”にはまる宮坂亜沙美さんが「人の目を気にせず、好きなように生きよう」と提案する。宮坂さんが外国のお姫様のようなファッションに引かれたのは、中学3年生で見た映画がきっかけ。ただ、その背景には中学1年の時のいじめ体験がある。当時、彼女はみんなに気に入られようと、自分の欲望を我慢して過ごしていることに気付いた。それ以来、「自分に損になるような生き方はしたくない」と自分を主張できる性格になり、人のために我慢することはやめた。そんな彼女には、いつかいいことがあると思い、自分を抑えている人が目に付く。宮坂さんは「大人になれば我慢することばかり。せめて10代のうちは、親に甘えたり、周りに迷惑を掛けてでも好きなことに没頭しよう」と問題提起する▼ゲスト・山本耕史〜(NHK教育/23:30〜翌00:30)
  • 鳥のオリンピック2006「開会式」 〜イタリア・トリノで開かれる第20回オリンピック・冬季大会の開会式の模様を生中継する。大会は現地時間10日から26日までの17日間。7競技84種目で熱戦が続く▼実況・石川洋、青山祐子〜(NHK総合/翌03:55〜06:30 ※放送時間延長の場合あり)
09日(木)
  • 衛星映画劇場『アラビアのロレンス 完全版』(1988年イギリス) 〜監督:デビッド・リーン▼脚本:ロバート・ボルト、マイケル・ウィルソン▼音楽:モーリス・ベジャール▼撮影:フレデリック・A・ヤング▼出演:ピーター・オトゥール、オマー・シャリフ、アレック・ギネス、アンソニー・クイン、ジャック・ホーキンス、クロード・レインズ、ホセ・ファーラー、アーサー・ケネディ、アンソニー・クエール、ドナルド・ウォルフィット、ジア・モエビデン、ガミール・ラティブ、マイケル・レイ、I・S・ジョハール、ジョン・ディメチ、ジャック・グウィリム、ハグ・ミラー、ハワード・マリオン・クロフォード▼第1次世界大戦中、中近東の支配を狙うトルコ軍からアラブを守り、アラブ国民から英雄とうたわれたイギリス人、T・E・ロレンスの波乱の生涯を壮大なスケールで描く。「ライアンの娘」「戦場にかける橋」などの名匠デビッド・リーン監督の代表作で、アカデミー賞で作品賞をはじめ、7部門を受賞。初公開時にカットされた場面を1988年に復元した。1916年、アラブ情勢に詳しい英国陸軍カイロ司令部のロレンス中尉(=ピーター・オトゥール)は、アラブ反乱を指導する任務を帯びて砂漠へ出発した。反乱軍の指導者ファイサル(=アレック・ギネス)と手を組み、英軍司令部の意見を退けゲリラ活動を続けるロレンスは、アラブ国民からの信頼を得ていく一方、英軍首脳部からは疎んじられるようになる〜(NHK衛星第2/19:30〜23:20)
  • TVチャンピオン「晩婚&少子化を解決“ダメ男モテさせ王”彼女いない歴40年男の心と体を改造」 〜今回は「ダメ独身男もてさせ王選手権」。女性とうまく付き合えない3人のダメ男たちを、抽選でペアになった3人の選手が、1週間かかってしつける。決勝ラウンドでは、タイプの異なる女性とのフリートークで、決められた質問への反応を審査する▼ゲスト・城咲仁〜(テレビ東京/19:30〜20:54)
  • 探検ロマン世界遺産「天空の大聖堂・美しき国境の街」 〜フランス北東部、ドイツとの国境に位置する町・ストラスブールを訪ねる。ストラスブールは「道の町」という意味で、南北を結ぶライン川と東西を結ぶ街道が交わる場所にあり、中世には交通の要衝として発展を遂げた。川に囲まれたわずか1平方キロの中州には、文豪・ゲーテをも感動させた美しい街並みが築かれている。中州の中心にはバラ色のノートルダム大聖堂がそびえ立つ。聖堂の壁には「石のレース網」と絶賛される華麗な彫刻が施され、内部には13〜14世紀に作られたステンドグラスが神々しく輝く。中世に繁栄を極めたストラスブールは、その後、激動の歴史を経験する。17世紀以降、フランスとドイツとの間で激しい争奪戦が繰り返され、町の「国籍」はこれまでに5回変わった。そのため、町にはフランス・ドイツ両方の文化遺産が残っている。歴史に翻弄(ほんろう)されながら生き抜いてきた国境の町の人々の思いを探る〜(NHK総合/20:00〜20:45)
08日(水)
  • 衛星映画劇場『夜の大走査線』(1967年アメリカ) 〜監督:ノーマン・ジェイソン▼脚本:スターリング・シリファント▼音楽:クインシー・ジョーンズ▼撮影:ハスケル:ウェクスラー▼出演:シドニー・ポワチエ、ロッド・スタイガー、ウォーレン・オーツ、リー・グラント、ジェームズ・パターソン、クエンティン・ディーン、ラリー・ゲーツ、ウィリアム・シャラート、ビア・リチャーズ、スコット・ウィルソン、ピーター・ホイットニー、カーミット・マードック、マット・クラーク、アーサー・マレット、ティモシー・スコット、ウィリアム・C・ワトソン▼人種差別が根強い南部の町で、黒人刑事と白人警察署長が殺人事件を追う、アカデミー賞を受賞した社会派サスペンス。衝突を繰り返しながらも友情が芽生える2人をポワチエ、スタイガーの名優同士が好演し、スタイガーは主演男優でオスカーを獲得。ポワチエもこのティッブス刑事が当たり役となり、娯楽色を強めた刑事アクションとして第3作までつくられた。ミシシッピ州の田舎町で町の実業家が殺され、休暇でフィラデルフィアから帰省していた刑事のティッブス(ポワチエ)が誤認逮捕された。警察署長のギレスピー(スタイガー)は、釈放されたティッブスに助力を申し出るが、差別の激しい町で捜査は難航し、ティッブスは命を狙われる状況に陥る〜(NHK衛星第2/20:00〜21:55)
  • その時歴史が動いた「壬申の乱・天武天皇誕生の秘密」 〜壬申の乱に勝利した大海人皇子が天武天皇として即位した673年2月に焦点を当て、その歴史的意味を読み解く。律令国家を確立したといわれる大化の改新からわずか27年後、壬申の乱が起こった。両軍合わせて6万を数える兵による古代日本最大の内戦を通じて、大海人皇子は新たな国家の権威を作り出そうとした。それは今日まで続く日本の国の形を大きく決定付ける出来事だった。発掘調査が進む飛鳥浄御原宮遺跡や「日本書紀」などの歴史資料を基に、大海人皇子の巧みな戦略と彼の目指した国家像の実体に迫る〜(NHK総合/21:15〜21:58)
07日(火)
  • 国会中継「衆議院予算委員会質疑」 〜前原誠司(民主)、山岡賢次(民主・前原誠司の関連質問)、馬淵澄夫(民主・前原誠司の関連質問)、松野頼久(民主・前原誠司の関連質問)〜(NHK総合/09:00〜11:54)
  • 国会中継「衆議院予算委員会質疑」 〜松野頼久(民主・前原誠司の関連質問)、岡田克也(民主・前原誠司の関連質問)、佐々木憲昭(共産)、阿部知子(社民)〜(NHK総合/13:00〜16:00)
  • 衛星映画劇場『第三の男』(1949年イギリス) 〜監督:キャロル・リード▼脚本:グレアム・グリーン▼音楽:アントン・カラス▼撮影:ロバート・クラスカー▼出演:オーソン・ウェルズ、ジョセフ・コットン、アリダ・バリ、トレバー・ハワード、バーナード・リー、エリッヒ・ポント、パウル・ヘルビガー、エルネスト・デウトッチ、ウィルフリッド・ハイド・ホワイト、アニー・ローザー、ジーグフリード・ブリュアー、エリッチ・ポント、ヘドウィグ・ブレイブトリュー、ハーバート・ハルビック、アレクシス・チェスナコフ、ポール・ハードトマス▼第2次大戦後間もないウィーンを舞台にした、愛と友情と裏切りのサスペンス・スリラー。緊迫感のあるカメラワークと凝った画面構成による巧みな語り口、晩秋の並木道のラスト・シーン、カラスのチターが奏でる音楽。すべての要素がみごとに溶け合った映画史上に輝く傑作。第3回カンヌ国際映画祭でグランプリを受賞した。米国人作家ホリー(=ジョセフ・コットン)は、旧友ハリー(=オーソン・ウェルズ)の招きでウィーンにやってきた。だが、彼を待っていたのはハリーの死の知らせだった。MPのキャロウェイ少佐(=トレバー・ハワード)は彼が悪質な闇屋だったという。しかし、ハリーの恋人だった女優のアンナ(=アリダ・バリ)や、彼の死に立ち会った男たちの証言などを聞くうち、ホリーは彼の死に疑問を抱く〜(NHK衛星第2/20:00〜21:50)
  • ガイアの夜明け「中国のトヨタに部品を届けろ!長江2700キロ輸送大作戦・ニッポンの底力」 〜好況の波を受けて新たな挑戦を始める海運業界に密着する。船を使った物流を担う海運業界は、ほかの産業に類を見ないほど長い不況に苦しんできた。だが、現在は中国関連の物流量が飛躍的に伸び、かつてないほどの好況に沸いている。海運会社はこの好況を“バブル”にしないため、着々と新しい手を打ち始めている。日本郵船は車の部品を中国にあるトヨタの工場へ届けるため、大掛かりな輸送ルートに挑戦し始めた。名古屋から出た荷物を上海で大型船から小型船に載せ換えて長江をさかのぼり、最後はトラックに載せ換えて四川省成都まで運ぶのだ。運航に困難を極める大輸送作戦を追う。ほか、経常利益業界1位の商船三井の新たな戦略を紹介する〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
06日(月)
  • 国会中継「衆議院予算委員会質疑」 〜中川秀直(自民)、伊吹文明(自民・中川秀直の関連質問)〜(NHK総合/09:00〜11:54)
  • 国会中継「衆議院予算委員会質疑」 〜甘利明(自民・中川秀直の関連質問)、松岡利勝(自民・中川秀直の関連質問)、井上義久(公明)、斉藤鉄夫(公明・井上義久の関連質問)、前原誠司(民主)〜(NHK総合/13:00〜16:00)
  • 地球!ふしぎ大自然「アムールトラに迫る・ロシア極寒の森」 〜ネコ科の動物にしては珍しく、氷点下40度というロシア極東の寒冷地にすむアムールトラの生態に迫る。ロシア極東地方に広がるタイガの森にすむアムールトラは、体長3.3メートル、体重300キロもある世界最大のネコ科動物である。多くのネコ科動物は熱帯から温帯にすむが、アムールトラはなぜ極寒の地にすむのか。日本・ロシアの合同チームは2年間の取材で、極寒の中での子育てやダイナミックな狩りの様子など、貴重なシーンの撮影に成功した。それらの映像を通して、アムールトラが寒冷地に適応してきた謎を解明する。アムールトラは乱獲により一時期、生息数が減少した。ただ、ここに来て再び数を増やし始めた。その理由を探ると、トラをあがめる先住民・ウデゲ民族の人々の自然信仰とかかわっていることがわかってきた〜(NHK総合/20:00〜20:45)
  • アンテナ22「実録・ナースのお仕事 救命センター新人奮闘記」 〜聖路加(せいろか)国際病院の救命救急センターに配属になった新人看護師たちの1年の成長の記録を送る。集中治療室は、意識がほとんどないような重症患者が入院している病棟。唐箕(とうみ)綾子さんは、小学6年生の時に阪神大震災を経験。その時に触れた人々の優しさが忘れられず、「人を助ける仕事につきたい」と看護師の夢を実現させた。だが、重症患者を看護する部署では話もできない患者がほとんど。意識の気迫な心筋梗塞(こうそく)の患者の担当になった唐箕看護師は、何とか回復の一歩を見届けたいと思い続け、次第にわずかな変化が患者に生まれる。患者の回復とともに成長していく新人看護師を追う。ほか、唯一の新人男性看護師らが登場する▼司会・伊藤四朗、テリー伊藤〜(日本テレビ/22:00〜22:54 ※1月23日に放送が予定されていたものの、当日「ライブドア事件」で堀江貴文容疑者逮捕が逮捕されたために延期されていた回)
05日(日)
  • 新日曜美術館「名品流転・コレクターの興亡と美術商」 〜美術の名品の所有者が変わる時期は、時代の転換期と符合する。美術品の変遷という視点から激動の近代史を見直してみる。明治維新から半世紀も経つと、資産を維持しきれなくなった大名家が伝来の名品を手放し始めた。それを買ったのは、第1次世界大戦の好景気で儲けた新興成り金だった。しかし、彼らも昭和恐慌の荒波をかぶって没落、代わって軍需産業の経営者が台頭してくる。第2次大戦後も高度成長、オイルショック、バブル崩壊など景気の波は繰り返す。そして経済の担い手が交代するたびに「名品」も流転してきた。古くは三井の大番頭・益田孝が、自慢の国宝「源氏物語絵巻」を東急の創業者・五島慶太の手に渡し、浮世絵コレクター・福富太郎も美人画の傑作「あやめの衣」を手放さざるを得なかった。美術品の移動に必ず立ち会う人たちや美術商の証言を交えながら、時代に揺れる名品を追跡する▼アートシーン〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送20:00〜21:00)
  • 2006別府大分毎日マラソン 〜55回目を迎える「別府大分毎日マラソン」の模様を放送する。今大会には、ベテランから新鋭まで多数の選手がエントリーした。最大の注目は、旭化成の若きエース佐藤智之。練習での安定感も抜群で、本来の力が発揮されれば、大会記録の更新、2時間7分台での優勝も夢ではない。別府市出身の佐藤にとっては、地元でのマラソンとなるだけに気合も十分。楽しみな存在となりそうだ。また、海外からは、4人の選手がエントリーした。参加選手中最も早いベストタイムを持つ南アフリカのゲート・タイスが参戦。世界陸上・オリンピックの常連ランナーが日本勢の前に立ちはだかる。別府大分毎日マラソンは、世界的にも珍しいフラットなコースで行われる。1978年に旭化成の宗茂が、日本人として初めて2時間10分の壁を破ったのもこの大会だった。今年も好記録誕生なるか、期待が集まる。3台の移動中継車やヘリコプターの映像を使って、レースを多角的に迫力ある映像でお伝えする▼ゲスト・澤木啓祐▼解説・宗茂、金哲彦▼リポーター・櫻井浩二、桐田穣、三重野勝己、吉田諭司、村津孝仁、中村秀昭〜(TBS/11:50〜14:24)
  • ザ・ノンフィクション「イノシシと博士の不思議な関係」 〜里山の獣害対策ほか〜(フジテレビ/14:00〜14:55)
  • 新日本紀行ふたたび「砂の器」 〜雲州(うんしゅう)そろばんの産地として有名な島根県奥出雲町を訪ねる。かつては、そろばんを作る音が町中から聞こえてきたが、今では需要の減退から生産量も大幅に落ち込んでしまった。そんな中でも、名人と呼ばれる職人が伝統的なそろばん作りを続けている。一方、国内での需要減を埋めるため、海外に販路を拡大しようと、町ではタイやラオスにそろばんを送り、需要開拓に努めている。1982年放送の映像を交え、そろばん産地の変容を見詰める〜(NHK総合/17:20〜18:00)
  • 夢の扉「奇跡の世界!南の島の楽園を守る日本人女性に密着」 〜生態系を崩す“クレイジーアント”対策に奔走する人々に密着する。インド洋のクリスマス島には、レッドクラブというカニが大量に生息し、クリスマス島特有の生態系を成立させていた。ところが、最近になって世界各地で生態系を破壊している通称“クレイジーアント”と呼ばれるアリが出現し、生態系を崩しているという。ネーチャーガイドの山本和さんは、メンバーとともに島を守るため、このアリに対応している。カニの産卵の時期を迎える島では、どんな対策や闘いが待っているのか。また、クレイジーアントに対しての対応策を確立し、世界に広がる脅威を防ぐ策はあるのかを追う▼出演・平田弥里、ナレーター・宮沢りえ〜(TBS/18:30〜19:00)
  • ソロモン流「優絶賛世界一ネイリスト松下美智子」 〜ネイリストの松下美智子に密着する。松下は、ネイル業界で世界的に名誉ある大会で、日本人初の世界ランキング1位を受賞した。彼女の指先が生み出す繊細で華やかなネイルアートはまさに神業。女優やモデルなどの著名人をはじめ、多くの女性をとりこにしている。そんな彼女の仕事ぶりとともに、最新ネイルアート情報を紹介。さらに、美しさを保ち続ける彼女のプライベートライフを公開し、美しく生きる秘訣(ひけつ)を聞く。ほか、一流パティシエがいる店のバレンタイン・チョコレートを紹介する〜(テレビ東京/21:54〜22:48)
  • にんげんドキュメント「老犬 クー太18歳」 〜医療技術の発達に伴い、人間ばかりでなく、イヌの寿命も飛躍的に延びている。介護が必要になった愛犬の面倒を見る家族の姿を伝える。イヌの寿命は、この10年間で3年も伸びており、ペットの高齢化が進んでいる。認知症や心臓病、肝炎にかかったり、寝たきりでトイレや食事もままならないイヌも多い。その結果、飼い主に介護の負担が重くのしかかってきた。しかも、介護をする飼い主の多くも60歳を超え、「老老介護」のパターンが増えてきた。人間のようにデイケアサービスが整っていない上に、保険が使えないので治療費も高額になる。それでも、飼い主はたくさんの思い出を与えてくれた愛犬に感謝し、介護を続ける。要介護となった愛犬の面倒を見る2家族の姿をリポートする〜(NHK総合/23:10〜23:50)
  • NHKアーカイブス「環境アーカイブス」 〜ETV特集「苦渋の決断 水俣病・40年目の政治決着」(1995年)▼ふるさとネットワーク「阿賀野川激流の20年」(1985年)〜(NHK総合/翌00:00〜01:20)
04日(土)
  • ドスペ!「密着!こども病院24時・小さな命の壮絶人生・・・」 〜「静岡県立こども病院」を取材し、小児医療の現状を伝える。現在、日本には総合的に小児医療を行うことのできる医療施設が26施設しかない。子どもの医療をめぐる状況は厳しい状態にあり、特に小児救急に関しては、夜間の患者のたらい回しや、医師の過労などが深刻な問題となっている。そんな中、「静岡県立こども病院」では、小児に関するすべての病気、心身障害に対応し、各科とも小児専門の医師による医療が行われている。小さな生命を救うため奔走する医療スタッフや、難病と闘っている子どもたちとその家族らの人間模様を追いかける〜(テレビ朝日/19:00〜20:54)
  • NHKスペシャル「幻の藤十郎 人間国宝・中村雁次郎の挑戦」 〜231年ぶりに歌舞伎界の大名跡を襲名した坂田藤十郎に密着、伝統復活に懸けるエネルギッシュな生きざまに迫る。人間国宝・文化功労者としてすでに歌舞伎界の頂点に立つ三代目中村鴈治郎が、73歳という年齢で藤十郎を襲名した。鴈治郎は戦後すぐから、関西歌舞伎復興のため、演目の発掘や後進の育成などに尽力してきた。今回の藤十郎襲名は、そうした取り組みの総決算である。江戸時代・元禄のころ、京都で活躍した初代藤十郎は近松門左衛門と組み、男女の情愛や生活の実感をリアルに表現する“和事(わごと)”を確立、上方歌舞伎の基礎を築いた。しかし、台本や演技の実際を知る資料はほんのわずかしか残っていない。その芸の復活は至難の業だ。藤十郎の演技をどうよみがえらせるか、そして「平成の藤十郎」像をいかに創造するか、老いてなお枯れない藤十郎の姿を追う〜(NHK総合/21:00〜21:52)
  • 美の巨人たち「火と土と色彩の伝統!陶工・川井寛次郎、珠玉の器」 〜河井寛次郎にスポットを当てる前編。河井は陶芸だけにとどまらず、木彫りや書でも才能を発揮した。師匠にはつかず、独学で陶芸の技術を極め、人間国宝も文化勲章も辞退し、生涯無名であり続けることを望んだ。河井が49歳のときに作られた陶器のつぼ「白地草花絵大壺(しろじくさはなえおおつぼ)」は、軽やかな白地に草花がサラリと描かれ、晴れ上がった秋の野原のようなさわやかさと、伸びやかな山々のおおらかさを漂わせている。何を目指し、何を表現しようとしたのか。最期まで新しい自分を模索し続けた76年の生涯を紹介する〜(テレビ東京/22:00〜22:30)
  • つながるテレビ@ヒューマン 〜美輪明宏・日本に喝!突撃取材班!!西原理恵子▼離島から甲子園へ▼幹事カフェ▼ゲスト・美輪明宏〜(NHK総合/22:58〜翌00:00)
03日(金)
  • 世界美術館紀行「謎のギリシャ神殿・デルフォイの信託」 〜神話と現実が交錯する古代ギリシャの信仰と生活を生き生きと伝えるギリシャのデルフィ考古学博物館を訪ねる。全能の神ゼウスの息子アポロンが降り立ったというデルフィの地の傍らに立つ美術館は、1893年から始まった周辺の遺跡発掘調査の成果を展示している。黄金の衣服をまとったアポロン像、純銀製の実物大の雌牛のほか、特に馬車競走を制した若者の像は、現存する最も完ぺきな青銅像として世界の注目を集めている。デルフィのみこが体を清めたというカストリアの泉、雪を頂くパルナッソス山、神殿から見下ろすデルフィの幽谷など、雄大な風景を背景に、古代美術品に人々が託した思いを探る〜(NHK教育/22:00〜22:25)
  • 真剣10代しゃべり場「親の言いなりになるな! 木藤里絵 19歳」 〜10代で結婚、今は育児や家計のやりくりに明け暮れる木藤里絵さんが登場。親のいいなりで生きている若者たちに「自分の人生は自分で決めよう」と呼び掛ける。木藤さんは服飾の専門学校に進学したかったが、経済的な理由で断念、親の言葉に従い、志望ではない高校に入学した。しかし、服飾の勉強ができないことに耐えられず、中退する。夫と知り合い、妊娠したときも親に相談しなかった。さまざまなアルバイトを経験して社会の厳しさを感じてきた木藤さんは「親とぶつかってきたからこそ成長できた」と実感している。そんな木藤さんが疑問に感じるのは、将来の進路や自分のすべきことを親の勧めだけで決めてしまう10代の存在だ。木藤さんは多くの若者が親のいいなりで将来のことや自分の大事なことを決めていないか懸念しており、「自分のやりたいことを主張して、自分の人生は自分で決めよう」と訴える▼ゲスト・高橋源一郎〜(NHK教育/23:30〜翌00:30)
02日(木)
  • スーパーモーニング 〜徹底追跡、堀江容疑者元側近の死(1)“夫は玄関先で泣いていた・・・”妻涙の激白・別離の朝に何が!?(2)密室!?現場ホテルを取材再検証▼出演・白石真澄、やくみつる▼司会・渡辺宜嗣、赤絵珠緒〜(テレビ朝日/08:00〜09:55)
  • クローズアップ現代「拉致実行犯に迫る」 〜ゲスト・横田早紀江〜(NHK総合/19:30〜19:56)
  • TVチャンピオン「攻略法を全部大公開“クレーンゲーム王”ポケモンから台所用品巨大景品まで百発百中決戦」 〜ゲームセンターにあるクレーンゲームが得意な6人が対決する。第1ラウンドは、12種類のクレーンゲームを用意し、6人の選手は自分の好きな台を早い者勝ちで選ぶ。クレーンゲームのチャレンジ回数は5回で、商品となるノーマルサイズのぬいぐるみの獲得数が最も少ない選手1人がリタイアになる。第2ラウンドは、箱に入ったフィギュアやぬいぐるみなどを獲得する戦い。選手5人は5回のチャレンジで商品の獲得数を競う▼ゲスト・KABA.ちゃん〜(テレビ東京/19:30〜20:54)
  • 探検ロマン世界遺産「アドリア海の真珠・中世都市ドブロブニク」 〜「アドリア海の真珠」とたたえられるクロアチアのドゥブロブニクの街を歩く。イタリアを対岸に望むドゥブロブニクの旧市街は14世紀、東西貿易の要衝として栄えた自治都市の面影を色濃く残している。周囲2キロほどの小さな街には、ヨーロッパで最も早い時期に作られた薬局や児童養護施設などの福祉施設があり、上下水道などの公共施設も充実している。その背景には、貿易で利益を上げた商人たちが、その金を街のために使ったことがあった。大国がひしめき合う中、ドゥブロブニクの人々が大切にしたのが「自由」だった。だが、1990年代の旧ユーゴ内戦に巻き込まれ、ドゥブロブニクに残る中世以来の街並みの8割が破壊されてしまう。戦争が終わり、市民たちは自らの手で復興に乗り出した。街を守る人々の知恵と努力、そして誇りと情熱を伝える〜(NHK総合/20:00〜20:45)
01日(水)
  • 国会中継「参議院予算委員会質疑」 〜前田武志(民主新緑)、鈴木寛(民主新緑・前田武志の関連質問)、家西悟(民主新緑・前田武志の関連質問)、市川一朗(自民)〜(NHK総合/09:00〜11:53) 
  • 国会中継「参議院予算委員会質疑」 〜市川一朗(自民)、谷川秀善(自民・市川一朗の関連質問)、橋本聖子(自民・市川一朗の関連質問)、加藤修一(公明)、鰐淵洋子(公明・加藤修一の関連質問)、井上哲士(共産)、福島みずほ(社民)〜(NHK総合/13:00〜16:00) 
  • クローズアップ現代「広がる“遠隔医療” 離れた場所から命を守れ」 〜ゲスト・村瀬澄夫(信州大学教授)〜(NHK総合/19:30〜19:56)
  • その時歴史が動いた「日本に新聞が生まれた日 幕末維新・ジョセフ彦の挑戦」 〜幕末、日本初となる新聞を発行したジョセフ彦の生涯を追い、維新に新聞が果たした役割、ジャーナリズムの原点を見詰める。播州の漁師の家に生まれた彦は13歳の時、しけで遭難、52日間太平洋を漂流後、アメリカの船に救助された。アメリカで教育を受け、9年後、再び祖国の地を踏んだ彦は、日米の格差に驚く。日本の近代化には庶民1人1人の意識改革が必要と、彦は横浜で日本初の新聞発行に挑む。しかし、知る権利を主張する彦は幕府から厳しく監視される一方、攘夷(じょうい)派の浪士からは、アメリカ文化を持ち込む危険人物とみなされ、命を狙われる。それでも彦は強い信念の下、命を懸けて新聞発行に突き進む。民衆に時代の変化を伝え、自らの力で国を動かすこともできると説いた彦の挑戦に迫る▼ゲスト・石川好〜(NHK総合/21:15〜21:58)