インディの鞭 on the Web

私のTV指定席|履歴〔2006/10〕

〔※ ごく私的に、私が関心を持ったTV番組をリスト・アップしたものの履歴を羅列してあるだけです〕→INDEX
31日(火)
  • ガイアの夜明け「買う気にさせます・“生活家電”新機能開発の裏側」 〜高額化する炊飯器や洗濯機などの生活家電をめぐるメーカーの開発競争を追う。2年前に、8万円のサイクロン(遠心分離)式掃除機を日本で大ヒットさせたイギリスのダイソンは、次のヒット商品を目指し開発に取り組む。一方、家電の王者・松下電器産業は、徹底して消費者サイドに立った物作りで業績を支える。ほかに、業界初の「圧力IH(電磁誘導加熱)炊飯器」を出した三洋電機の研究者や、内釜を土鍋にするタイガー魔法瓶の新製品にも迫る〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • 飛び出せ!定年「夢はこれから!実りの秋」 〜「定年初心者」は3カ月前から農業を始めた広島市の永井一治さん(57歳)を訪ねる。3年前に信用金庫を早期退職した永井さんは、県の農業セミナーで1年間勉強した後、自宅からの“通い”で農業に取り組んでいる。今年は天候不順で悪戦苦闘したが、9月下旬に初めてのコメの収穫時期を迎えた。妻・恵美子さん(55歳)は、かつて胃かいようを患った夫を気遣い、毎日手作りの弁当を持たせて送り出している。一方、2年前に映画カメラマンを退職した千葉県山武市の江口憲一さん(57歳)は本格的な有機野菜栽培を続け、年間80〜100万円の収入を得ている。映画の撮影と違い、ひとりでできると思って始めた農業だったが、江口さんは今、人の助けのありがたさを実感している。妻・敏子さん(64歳)は趣味の絵で野菜の値札作りを手伝っている。あこがれの農業の理想と現実のギャップを江口さん夫妻に聞く。リポーターは自らコメ作りを手掛ける俳優・永島敏行。ゲストは雑誌「インサイダー」編集長で、帰農者支援のNPOを主宰する高野孟さん〜(NHK総合/22:30〜23:00)
  • ドキュメント72時間「タクシー・本音の会話 東京編」 〜東京のタクシーの72時間に密着、乗客と運転手の会話の中から現代の世相をとらえる。個人タクシーの運転手・尾中勝利さん(62歳)は乗客サービス用に100枚近いCDを車に用意し、リクエストに応えている。好きな音楽で気持ちが安らぐに連れ、乗客から本音の会話が漏れてくる。一向に実感できない景気回復、家族の悩み、政治への不満など次々に出てくる庶民の本音に、尾中さんの相づちにも力が入ってくる〜(NHK総合/23:00〜23:29)
30日(月)
  • 国会中継「衆議院教育基本法特別委員会質疑」 〜大島理森(自民)、鈴木恒夫(自民)、西博義(公明)▼衆議院第1委員会室〜(NHK総合/10:11:54)
  • 国会中継「衆議院教育基本法特別委員会質疑」 〜鳩山由紀夫(民主)、野田佳彦(民主)、笠浩史(民主)、牧義夫(民主)、志位和夫(共産)、保坂展人(社民)、糸川正晃(国民新党・無所属の会)【▼衆議院第1委員会室〜(NHK総合/13:00〜17:00)
  • クローズアップ現代「シリーズ雇用・“いざなぎ超え”とはいうけれど(1)新卒採用ラッシュの陰で」 〜ゲスト・真田幸光(愛知淑徳大学ビジネス学部教授)〜(NHK総合/19:30〜19:56)
  • 衛星映画劇場・それでも人生は素晴らしい『潮風とベーコンサンドとヘミングウェイ』(1993年アメリカ) 〜監督:ランダ・ヘインズ▼脚本:スティーブ・コンラッド▼音楽:マイケル・コンバーチノ▼撮影:ラヨシュ・コルタイ▼出演:ロバート・デュバル、リチャード・ハリス、シャーリー・マクレーン、サンドラ・ブロック、ミコール・メルキュリオ、マーティ・ベラフスキー、ハロルド・バーグマン、パイパー・ローリー、エド・アマトルド、ジャグ・デービス、ルドルフ・X・ヘレラ、パースフォン・フェルダー、スティーブン・G・アンソニー、グレッグ・ポール・メイヤーズ▼同じ海辺の街に住む、正反対の性格を持ったふたりの老人が友情を深めていく姿を描く人間ドラマ。“ゴッドファーザー”シリーズのロバート・デュバルがキューバ出身の元理髪師役を“ハリー・ポッター”シリーズの故リチャード・ハリスが女好きの元船乗り役を務める。ブレーク前の「イルマーレ」のサンドラ・ブロックが気立ての良いウエートレス役を好演。ベーコンサンドを持って海辺の公園に行くのが日課の元理髪師ウォルト(=デュバル)は、作家のヘミングウェーにレスリングで勝ったことが自慢のフランク(=ハリス)と出会う。正反対の性格ながら、ふたりは親しくなる。フランクはウォルトのベーコンサンドを作ってくれるウエートレスのエレーヌ(=ブロック)がいる店へ行くことになる〜(NHK衛星第2/20:00〜22:05)
  • カンブリア宮殿「テレビ通販の話術師」 〜ゲストは、テレビ通販でおなじみの「ジャパネットたかた」の高田明社長。自らテレビショッピングに出演し、独特のなまり口調で、お茶の間の衝動買いを誘う。「商品を売るのではない、その先に広がる夢を売る」という。商品の隠された長所を見つけ出し、分かりやすく伝える語りは職人芸だ。20年前に長崎でスタートした店は今、年商1000億円企業に成長しようとしている。高田社長にセールストークの極意を聞く〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • ミッドナイト映画劇場『二十四時間の情事』(1959年フランス) 〜監督:アラン・ルネ▼脚本:マルグルット・デュラス▼音楽:ジョバンニ・フスコ、ジョルジュ・ドリリュー▼撮影:サッシャ・ビエルニー、高橋通夫▼出演:エマニュエル・リバ、岡田英次、ピエール・バルボー▼悲劇の戦争を体験した男と女の愛を描く。ロケで広島へやってきたフランスの映画女優は、そこで出会った日本人建築家との一夜の情事に身を任せる〜(NHK衛星第2/翌00:50〜02:20)
29日(日)
  • 新日曜美術館「第58回正倉院展・聖武天皇と光明皇后の夫婦愛物語」 〜奈良国立博物館で開催中の第58回正倉院展の見どころを紹介する。今年は聖武天皇没後1250年にあたり、特にゆかりの深い品々が展示されている。中でも注目されるのが正倉院の最重要文書「国家珍宝帳」である。正倉院宝物は聖武天皇崩御の49日目に、妻の光明皇后が東大寺に遺品を献納したのが始まりで、国家珍宝帳は宝物の由来を記した目録である。展示品には東大寺大仏の開眼供養(752年)の際にも着用したといわれる聖武天皇愛用のけさ「七条刺納(しのう)樹皮色袈裟(けさ)」がある。これは夫婦で仏教に帰依した思い出の品として国家珍宝帳の最初に記されている宝物である。このほか国分寺建立の命令が刻まれている「勅書銅版」、天皇が身近に置いたという「鳥毛篆書屏風(とりげてんしょのびょうぶ)」、愛用の錦張りのひじ掛けなど、日常生活をしのばせる品も多数出展されている。正倉院宝物から聖武天皇と光明皇后の足跡を振り返る▼アートシーン〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送20:00〜21:00)
  • 競馬中継「第134回天皇賞」 〜▼解説:鈴木康弘、岩田久美 実況・藤井康生〜(NHK総合/15:00〜16:00 ※放送時間延長の場合あり)
  • NHK特集「同時3点ドキュメント(8)米中1万キロ・売れ筋商品を急送せよ」 〜世界からモノを買い集めるアメリカ最大の百貨店チェーンと、百貨店からの注文に必死で応えようとする中国の生産工場、そして物資の輸送を任された日本の海運会社の3カ所にカメラを据え、ひとつの製品が太平洋を越え、消費者に届けられるまでのスリリングな時間との闘いを追跡する。製造業の拠点がアジア、アフリカに移り、世界の海上輸送は繁忙状態が続いている。とりわけ秋はクリスマス需要で積み荷が増える上、台風やハリケーンなどで輸送に遅れが出る恐れがあり、輸送関係者がおびえる季節である〜(NHK総合/21:00〜21:49)
  • NHKアーカイブス「豊かな教育を目指して」 〜鳥のように虫のように・歩いて作った日本地図(1993年)▼NHKスペシャル「驚異の小宇宙・人体(6)生命を守る」(1989年)〜(NHK総合/23:10〜翌00:30)
28日(土)
  • ザ・ドキュメンタリー「少年院DJ番組」 〜仙台市の矯正施設「東北少年院」で人気の“院内限定”のラジオの音楽番組「カントリーボーイ」の周辺を紹介する。少年院には15歳から20歳まで約60人の少年が入っており、月1度、1時間だけの放送を心待ちにしているという。保護司の佐竹えり子さんがDJを務め、曲は入院中の少年たちからのリクエスト。曲の合間には、彼らから寄せられたメッセージや詩が紹介される。そこには過去の過ちへの反省や親に向けた謝罪の言葉、出院後の不安など赤裸々な気持ちがつづられている〜(テレビ東京/13:55〜14:25)
  • 探検ロマン世界遺産「360度の美!ベルギー グラン・プラス」 〜ベルギーの首都・ブリュッセルの旧市街にある世界遺産、グラン・プラスを訪ねる。「世界一美しい広場」と呼ばれるグラン・プラスはサッカーグラウンドほどの広さで、周囲を中世から17世紀にかけて建てられた荘厳な建築群が取り囲む。それらのほとんどは職人や商人の同業者組合・ギルドの建物である。外側は金箔(きんぱく)やレリーフで彩られ、広場は絢爛(けんらん)豪華な雰囲気にあふれている。この広場では60万本のベゴニアのフラワーカーペットを敷き詰めるイベントも開かれる。豪華なギルドハウス誕生の背景となった、伝統のレース職人やタペストリー職人も紹介する。かつてブリュッセルのタペストリーには「B・B(ブラバント公領のブリュッセル製)」の文字が刻まれ、世界の王侯貴族垂ぜんの逸品だった。京都祇園祭の山鉾(やまぼこ)飾りのタペストリーにも「B・B」の文字が発見され話題になったことがある〜(NHK総合/20:00〜20:45)
  • 美の巨人たち「世界感嘆・植田正治の幻想写真…砂丘の光影」 〜国際的な写真家・植田正治の「砂丘シリーズ」を取り上げる。登場人物にポーズをつけ、構図をばっちり決めて撮る「演出写真」で、鳥取砂丘を舞台に撮られた作品群だ。また、代表作の「パパとママとコドモたち」は、植田が家族を総動員した作品。一緒なのにひとりひとり。ひとりひとりなのに団欒(だんらん)だ。植田は決して写真を「撮る」ではなく、「写真をする」「写真を遊ぶ」といい続けた。俳優の佐野史郎は、植田の世界をモチーフに映画を作ったほどの植田ファンで、その魅力について語る〜(テレビ東京/22:00〜22:30)
27日(金)
  • 懐かし映画劇場『あこがれ』(1957年フランス) 〜監督・脚本:フランソワ・トリュフォー▼音楽:モーリス・ルルー▼ナレーター:ミシェル・フランソワ▼撮影:ジャン・マリージュ▼出演:ベルナデット・ラフォン、ジェラール・ブラン、アラン・バルディ、ロベール・ブレ、アンリ・ドメージ、ディミトリ・モレッティ、ダニエル・リコー▼年上の女性にあこがれる少年たちの青春を描く、トリュフォー監督の初期の短編作。南仏の小さな町。5人のいたずらっ子たちは美しい女性ベルナデットに夢中になる〜(NHK衛星第2/15:00〜15:18)
  • 懐かし映画劇場『二十歳の恋 アントワーヌとコレット』(1961年フランス) 〜監督・脚本:フランソワ・トリュフォー▼音楽:ジョルジュ・ドルリュー▼撮影:ラウール・クタール▼出演:ジャン・ピエール・レオ、マリー・フランス・ピジェ、パトリック・オーフェイ、ロジー・バルト、フランソワ・ダルボン▼世界の若者の恋を描く5カ国競作のオムニバス映画「二十歳の恋」の一編。「大人は判ってくれない」(1959)の主人公アントワーヌの初恋を描く青春ラブ・ロマン〜(NHK衛星第2/15:18〜15:50)
  • 特報首都圏「日曜夜 声を求める10代」 〜ヤンキー先生の対話〜(NHK総合/19:30〜19:55)
  • 熱中時間 忙中“趣味”あり「シャボン玉・竹とんぼ」 〜シャボン玉と竹とんぼにそれぞれ熱中する“大人”が登場する。広島県に住む法谷好雄(ほうだによしお)さんはシャボン玉を自動的に発生させる機械を発明した。シャボン玉に目を輝かせる子どもを見て、シャボン玉マシンの製作を思い立ったという。法谷さんが23年かけて完成させた「しゃぼんくん16号」を前に、熱い思いを語る。一方、竹とんぼの熱中人は高橋達郎さん。高橋さんが飛ばすのは工業デザイナーの秋岡芳夫さんが1982年に考案した「スーパー竹とんぼ」である。一見普通の竹とんぼに見えるが、より高く飛ばすために科学の粋が集められている。高橋さんは高度67メートルまで飛ばした世界記録保持者だ。秋に開かれる大会に向け、新たな記録に挑戦する高橋さんに密着する〜(NHK衛星第2/20:00〜21:00)
  • NHKスペシャル「同時3点ドキュメント(7)禁固542年と拉致兵士 レバノン紛争・家族の戦い」 〜レバノンのイスラム教シーア派組織・ヒズボラとイスラエルとの間の「人質交換」の実現が遅れている。早期釈放を訴える双方の人質の家族と仲介役を務めるジュネーブの赤十字国際委員会の3カ所にカメラを置き、本格和平への鍵を握る「人質交換」の現状や当事者の苦悩を伝える。敵対する双方の家族は息子や兄弟を取り戻したいという思いでは一致する。だが、肝心の赤十字が大きな壁にぶつかってしまった。戦闘が国と宗教組織との戦いであるため、戦争捕虜の扱いを定めたジュネーブ条約がそのまま適用できないのだ。イラク紛争、アフガン紛争など、9.11テロ以降に起きた紛争のほとんども国と国との戦いではない。そのため、これまで機能してきた戦闘収束と和平へのシステムが無力化しているのが実情である。国際社会は「新たな戦いの時代」へ、どのような処方せんを提示できるのか展望する〜(NHK総合/22:00〜22:49)
  • たけしの誰でもピカソ「写真家人生40年!!天才アラーキー最愛の妻とその死」 〜写真家・荒木経惟(あらき・のぶよし)氏を紹介。写真家として40周年を迎えた氏が作品と亡き妻・陽子さんへの思いを告白。毎日撮影を欠かさない氏は「シャッターを切ることは脈打ちと同じ」と語る。また、「人生に必要な闇まで明るく撮ってしまうデジタルカメラは使用しない」とこだわりを明かす。ほか、陽子さんの写真集も持参する〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
26日(木)
  • 国会中継「衆議院憲法調査特別委員会質疑」 〜近藤基彦(自民)、古川元久(民主)、赤松正雄(公明)、笠井亮(共産)、辻本清美(社民)、糸川正晃(国民新党・無所属の会)▼衆議院第1委員会室〜(NHK総合/09:00〜11:54)
  • 懐かし映画劇場『逃げ去る恋』(1978年フランス) 〜監督:フランソワ・トリュフォー▼脚本:フランソワ・トリュフォー、マリー・フランス・ビジェ、ジャン・オーレル▼音楽:ジョルジュ・ドリリュー▼撮影:ネストール・アルメンドロス▼出演:ジャン・ピエール・レオ、マリー・フランス・ピジェ、クロード・ジャド、ロジー・バルト、ドロシー▼フランソワ・トリュフォー監督の自伝的連作“アントワーヌ・ドワネル”シリーズの完結編。妻と離婚し人生の再スタートを切ったアントワーヌは、初恋の女性コレットと再会する〜(NHK衛星第2/15:45〜17:21)
  • TVチャンピオン2「究極のニセモノを作る“食品サンプル職人”」 〜食品サンプル職人選手権。食堂やレストランなどで見掛ける食品サンプル作りの技と芸術性を競う。まず、出場選手3人が、自信のある食品サンプルを作り、本物の料理と並べて5人の審査員にどちらが本物かを当てさせる。より多くの審査員をだませた選手ひとりがチャンピオンへの挑戦権を獲得。チャンピオン大会では、「料理がこぼれるなどトラブルの瞬間」「身近な日用品」「料理のおいしそうな瞬間」をそれぞれ食品サンプルで再現する勝負をし、先に2勝した方がチャンピオン〜(テレビ東京/19:57〜20:54)
  • 趣味悠々「中高年のための 楽しいサイクリング生活入門(8)自転車で一泊旅行してみよう」 〜初心者や中高年に向けたサイクリング入門講座の最終回。今回は自転車による一泊旅行の楽しみ方や注意点などをアドバイスする。講師は丹羽隆志さん、生徒役は藤岡弘と奥山佳恵〜(NHK教育/22:00〜22:25)
25日(水)
  • 懐かし映画劇場『黒衣の花嫁』(1968年フランス) 〜監督:フランソワ・トリュフォー▼脚本:フランソワ・トリュフォー、ジャン・ルイ・リシャール▼音楽:ベルナール・ハルダン▼撮影:ラウール・クタール▼出演:ジャンヌ・モロー、ジャン・クロード・ブリアリ、ミシェル・ブーケ、シャルル・デネール、クロード・リッシュ、ミシェル・ロンダール▼挙式直後に新郎を何者かに射殺された新婦が犯人捜しをするという、コーネル・ウールリッチの同名ミステリー小説の映画化。「映画に愛をこめて アメリカの夜」などのフランソワ・トリュフォー監督作で、主演は「突然炎のごとく」でもトリュフォーと組んだジャンヌ・モロー。黒と白で統一された彼女の衣装は、ピエール・カルダンによるもの。トリュフォーは後に「暗くなるまでこの恋を」で、同作家の「暗闇へのワルツ」をカトリーヌ・ドヌーブで映画化した。コート・ダジュールの豪華アパートで独身男が転落死した。続いて銀行員が青酸カリで悶死、政治家モラン(=ミシェル・ロンダール)は地下室で窒息死する。そして、なぜかどの現場でも若い妖艶な美女(=モロー)の姿が見受けられた〜(NHK衛星第2/15:45〜17:35)
24日(火)
  • 懐かし映画劇場『私のように美しい娘』(1972年フランス) 〜監督:フランソワ・トリュフォー▼脚本:フランソワ・トリュフォー、ジャン・ルー・ダバディ▼音楽:ジョルジュ・ドリリュー▼撮影:ピエール・ウィリアム・グレン▼出演:ベルナデット・ラフォン、アンドレ・デュソリエ、クロード・ブラッスール、シャルル・デネール、ガイ・マルシャン、フィリップ・レオタール、アンヌ・クレース▼女性の犯罪心理を研究するまじめな学者が、研究のために取材した女囚に魅せられてしまうユニークな恋愛ドラマ。「アメリカの夜」のフランソワ・トリュフォー監督が、推理小説作家ヘンリー・ファレルの原作を得て、愛の不思議さと人生の悲哀をコミカルに描く。「恋のモンマルトル」のラフォンと「恋するシャンソン」のアンドレ・デュソリエが奇妙な恋に落ちていく男女を好演。 まじめな社会学者スタニスラス(=デュソリエ)は女性犯罪心理の論文を書くため、刑務所でカミーユ(=ベルナデット・ラフォン)という女囚をサンプルに選ぶ。何回かのインタビューで、彼女の不幸な少女時代と最初の殺人、男たちとの奔放な愛の遍歴を知るうちに、スタニスラスはカミーユに引き込まれていく〜(NHK衛星第2/15:45〜17:20)
  • ガイアの夜明け「ケータイ大競争時代・三つ巴決戦!勝つのはどこだ?」 〜携帯電話のナンバーポータビリティー制度(MNP)が今月24日にスタートし、携帯電話市場は新たな時代に突入。顧客取り込みに向けて新たな機能やサービスを打ち出すNTTドコモ、KDDI(au)、ソフトバンクモバイルの、勝ち残りをかけた戦略を追う。決済機能付き携帯電話「おサイフケータイ」を基盤にシェア約56%を誇るNTTドコモは、法人向け市場の開拓にも力を入れる。auは“音楽ケータイ”を進化させ、NECは7月に、パナソニックと携帯電話端末の共同開発会社を設立すると発表した〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • ドキュメント72時間「新宿東口 献血ルーム」 〜東京・新宿東口献血ルームの72時間を定点観測し、医療行為に不可欠な「血液」流通の現実に迫る。新宿東口献血ルームは1日約250人が訪れる日本最大の献血スポットである。献血から作る血液製剤の「有効期限」はわずか3週間、血小板は72時間しか持たない。そのため献血ルームでは工夫を凝らして血液の提供者を募っている。雑誌や漫画、ハンバーガーやアイスクリーム、手相占い、ネイルアートまで用意している。それでも血液の在庫は常に逼迫(ひっぱく)しているのが実情だ。提供された血液は、その日のうちに「東京都赤十字血液センター」に運ばれ、検査を経て、血液製剤が作られる。医療機関からの要請に応じ、センターは24時間体制で血液製剤を発送する。在庫が不足してくると、都内全域の献血センターに血液型ごとの「確保目標」を指令する。献血ルームの血液が血液センターを経て医療機関に届けられるまでの72時間を追う〜(NHK総合/23:00〜23:29 再放送・翌週火曜02:30〜02:59)
23日(月)
  • 懐かし映画劇場『恋のエチュード』(1971年フランス) 〜監督:フランソワ・トリュフォー▼脚本:フランソワ・トリュフォー、ジャン・グリュオー▼音楽:ジョルジュ・ドリリュー▼撮影:ネストール・アルメンドロス▼出演:ジャン・ピエール・レオ、キカ・マーカム、ステーシー・テンデター、シルビア・マリオット、フィリップ・レオタール、マリー・マンサール▼今世紀初頭のパリとイギリスを舞台に、15年という歳月にわたって再会と別離を遍歴した英国人姉妹とフランス人青年の愛と苦悩を描く、美しくも悲しいラブ・ストーリー。「終電車」「大人は判ってくれない」などのフランソワ・トリュフォー監督の代表作の一本。撮影や音楽もすばらしく、恋愛映画として珠玉の作品だ。 青年クロード(=ジャン・ピエール・レオ)は母の旧友の娘でイギリス人のアンヌ(=キカ・マーカム)と知り合い、彼女の希望で妹のミュリエル(=ステーシー・テンデター)に会うため渡英する。物静かなアンヌと勝ち気なミュリエルとの愛のはざまでクロードは揺れるが、結局ミュリエルに求婚する。それは、15年に及ぶ愛とその挫折の始まりでもあった〜(NHK衛星第2/15:45〜18:00)
  • プレミアム10「今日までそして明日から 吉田拓郎・3万5千人の同窓会」 〜9月23日、静岡県掛川市で31年ぶりに開かれた「つま恋コンサート」を中心に、吉田拓郎の音楽の軌跡をたどる。拓郎が発した強烈でストレートなメッセージは同世代に圧倒的に支持され、彼は若者のカリスマ的存在であり続けた。6万人を超える若者を集めた1975年8月の「つま恋コンサート」は、「拓郎の時代」を象徴するビッグイベントだった。拓郎は3年前、肺がんが見つかったが、手術とリハビリで克服、ステージに復帰する。そんな拓郎がもう一度開きたかったのが「つま恋コンサート」だった。今回のコンサートに集まった観客は平均年齢49歳。31年前の若さや熱気は影を潜めたが、会場には純粋に音楽を楽しむ大人たちの笑顔と歓声があふれていた。拓郎と彼を支えるスタッフやカメラマン、そして競演したかぐや姫の姿を追い、拓郎が作り出した“大人の祭り”の魅力を伝える▼出演・吉田拓郎、かぐや姫、中島みゆき〜(NHK総合/22:00〜23:30)
  • カンブリア宮殿「成功の鍵は“ツキ”を導く行動にあり」 〜ゲストは、「アメリカのソース王」と呼ばれるヨシダグループCEOの吉田潤喜氏。19歳の時、500ドルを手に渡米。空手道場を開いたりした後、吉田家秘伝の自家製ソースが好評で、1982年にヨシダフードを設立。着物にげた、カウボーイハットのいでたちで、アメリカでは珍しい実演販売をしてソースを売り込んだ。そして30年のうちに18もの会社を経営、年商200億円というグループの会長に上り詰める〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • 知るを楽しむ・この人この世界「ギョッとする江戸の絵画・辻惟雄(4)奇想天外の仙人たち・曾我蕭白」 〜美術史家・辻惟雄氏が江戸時代の「奇想の画家」8人を紹介する。今回は曽我蕭白(1730−1781)を取り上げる。辻氏もうなったという蕭白の「群仙図屏風」には、妖怪にも似た仙人や奇怪な動物などがけばけばしい色で描かれている。トラや竜を描いた作品でも目はギョロッとしているが、どこかユーモアを感じさせる。かんしゃく持ちで横柄な人物だったといわれる不思議な絵師・蕭白の人物像を探る〜(NHK教育/22:25〜22:50)
  • ミッドナイト映画劇場『無人の野』(1980年ベトナム) 〜監督:グェン・ホン・セン▼脚本:グェン・クァン・サン▼音楽:チン・コン・ソン▼撮影:ズオン・トゥアン・バ▼出演:グェン・トゥイ・アン、ラム・トイ、グェン・ホン・トゥアン、ダオ・タイン・トゥイ、ロバート・ハイ、デ・スアン ホン・チー▼ベトナム戦争末期の南ベトナムを舞台に、戦地に残った若い夫婦の姿を描く戦争ドラマ。解放戦の記録映画を手掛け続けたグェン・ホン・センが監督を務め、ベトナム戦争を扱った多くのアメリカ映画がある中、ベトナム側から同戦争を描きその悲惨さを訴える。1982年度モスクワ国際映画祭で金賞(最高賞)と批評家大賞を受賞した。1972年、南ベトナムのデルタ地帯にある村。米軍はベトナム解放軍の連絡網を断ち切るため、この村の住民を強制収容し無人にした。だが解放軍の連絡員をしている若い夫婦バドー(=ラム・トイ)とサウ・ソア(=グェン・トゥイ・アン)が、幼い子どもスアン・ブー(=ホン・トゥアン)とともにひそかに水上生活を送っていた。しかしやがて彼らも米軍に見つかる〜(NHK衛星第2/翌00:55〜02:35)
22日(日)
  • 新日曜美術館「40代で一念発起!へたうまの元祖?アンリ・ルソー」 〜夢と現実が交錯する不思議な世界を描き、多くの日本人画家にも影響を与えたアンリ・ルソー(1844−1910)の芸術を解き明かす。ルソーはサラリーマン生活の傍ら、40歳を過ぎてから絵筆を執った日曜画家だったが、ピカソらに絶賛され、いつしか近代美術の革新者の地位に上り詰めた。奥行きのない画面は熱帯の森や都市の風景、奇妙なプロポーションの人物や動物たちが埋め尽くす。この「へたうま」の元祖が、ルノワールやセザンヌらに劣らぬ影響を日本人に与えたことは知られていない。藤田嗣治はルソー作品に芸術観を覆され、小出楢重はルソー以外の西洋画家を否定、岡鹿之助は生涯、ルソーへの愛を抱き続けた。洋画家のみならず、土田麦僊や小野竹喬らもルソーを援用することで日本画の革新運動に乗り出した。見る人の心をとらえて離さないルソーの「夢見る力」とさまざまな作品に宿るルソーの姿を読み解きながら“特異な画家”の正体に迫る▼アートシーン〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送20:00〜21:00)
  • 第83回箱根駅伝予選会・夢のスタートラインへ 〜全出場校決定の瞬間衝撃結末!1秒の明暗歯医者号泣▼北京五輪の新星…早大・竹澤健介に完全密着〜(日本テレビ/13:25〜15:00)
  • ザ・ノンフィクション「僕がホストになった理由2・友情と裏切りの街角」 〜ホストたちの家族慕情2最大の危機〜(フジテレビ/14:00〜14:55)
  • 競馬中継「第67回菊花賞」 〜解説・坂口正大、岩田久美、実況・岩佐英治▼京都〜(NHK総合/15:00〜16:00 ※放送時間延長の場合あり)
  • 7年ごとの成長記録 21歳になりました 〜日本各地の子供たちを7年置きに取材し、彼らの成長と社会の変化を追跡するシリーズ。今回は21歳になり、それぞれの人生に踏み出そうとする13人の姿を紹介する。幼いころからの夢だった客室乗務員に内定し、「人生で初めて成功した」と語る大学生、いったん就職したものの体を壊して退職、今は派遣社員として将来を模索する農家の長男、戦闘機の爆音を怖がる娘の姿に、あらためて基地の存在を意識した沖縄の母親、師でもあった父を亡くし、21歳の若さで弟子や付き人を抱える一門の長として重責を担う歌舞伎役者らが登場する▼ナレーター・長塚圭史〜(NHK総合/16:30〜18:00)
  • NHKスペシャル「赤ちゃん 成長の不思議な道のり」 〜最新の測定技術を駆使して赤ちゃんの成長プロセスを追い、赤ちゃんが人間らしい能力を獲得・発達する秘密に迫る。人間の脳の潜在能力が最も高い時期は生後8カ月から1歳前後であることがわかった。神経細胞同士の情報伝達を担うシナプスはその時期にピークに達し、以後は減少に転じてしまう。また生まれた直後の赤ちゃんの知覚能力が極めて高いこともはっきりしてきた。赤ちゃんは世界中の言語の微妙な発音の違いも区別できるという。つまり人間は、赤ちゃん時代にできたことが次第にできなくなるという不思議な道のりをたどっていることになる。成長に連れて、赤ちゃんは自分の環境に最も適した能力を選んでいくという姿が浮かび上がってくる〜(NHK総合/21:00〜21:49)
  • NHKアーカイブス「渦潮発生のメカニズムに迫る」 〜NHK特集「大うず潮・鳴門海峡に潜る」(1985年)▼ある人生「離島新聞20年」(1966年)〜(NHK総合/23:18〜翌00:38)
  • ドキュメント’06「ガンコ親父と7人の子どもたち・母さんからのラブレター」 〜牛を山に放つ「山地酪農」を目指して、34年前に岩手県田野畑村に移住した吉塚公雄さん(55歳)一家のその後を追う。7人の子供をもうけ、最近では父と対立することも。長女・都さんの結婚と出産、二女・令子さんの就職をめぐる父への反発。そして長男と二男が酪農家に成長する姿を通して、家族の在り方を見詰め直す〜(日本テレビ/翌00:50〜01:45)
21日(土)
  • 新日本紀行ふたたび「火の山をみつめて・北海道有珠山」 〜北海道・洞爺湖の南に位置する有珠山周辺で暮らす人々の今昔を追う。有珠山は古来アイヌの人々から「アシタヌプリ(動く山)」と呼ばれてきた活火山である。昭和18(1943)年の噴火で昭和新山が誕生すると、地元に住む三松正夫さんは個人で山を買い取って保護に乗り出した。昭和52(1977)年放送の新日本紀行では、三松さん家族を中心に火山のふもとで暮らす人々の様子を紹介した。それから29年、三松さんの子孫は三松正夫記念館を設立し、祖父から譲り受けた昭和新山を見守っている。今も火山のふもとで生きる人々を見詰める〜(NHK総合/11:00〜11:40)
  • 探検ロマン世界遺産「初登場!日本・栄華を極めた沖縄・琉球王国」 〜「グスク」と呼ばれる石造り建築などで知られる沖縄「琉球王国」の栄華を訪ねる。沖縄には現在、200以上のグスクが残り、その内4つが世界遺産に登録されている。王府・首里城は地をはう竜のような石垣で囲まれている。その巧妙で美しい石積みは、同時代の日本本土のものを規模並びに技法ではるかに上回る。なぜ小さな島で優れた技術が発達したのか、その秘密に迫る。また太古の森の中の聖地・斎場御嶽(せーふぁうたき)で営まれる海のかなたの理想郷「ニライカナイ」への祈りなど、今も人々の暮らしに生き続ける琉球独自の自然信仰も紹介する〜(NHK総合/20:00〜20:45)
  • つながるテレビ@ヒューマン 〜マグロ漁獲枠が削減に!!天然トロが食べられない?▼ノーベル平和賞“貧者の銀行”▼速報・日本シリーズ〜(NHK総合/22:00〜23:00)
  • 美の巨人たち「ラリック究極のガラス装飾品…天使の教会」 〜ルネ・ラリック作「サン・ニケーズ教会のガラス装飾」を取り上げる。“ガラスの魔術師”と呼ばれたラリックは、型を使うことで同じものを量産することに成功。一般の生活にガラスの装飾品を溶け込ませた。アクセサリーや香水の瓶のイメージが強いが、晩年にたどり着いた境地は、空間装飾。ラリックの生まれ故郷であるフランス・シャンパーニュ地方の小さな教会で、彼は初めて教会の装飾を手掛けた〜(テレビ東京/22:00〜22:30)
  • ミッドナイト映画劇場『至福のとき』(2002年中国) 〜監督:チャン・イーモウ▼脚本:グイ・ズ▼音楽:サン・パオ▼撮影:ホウ・ヨン▼出演:チャオ・ベンシャン、ドン・ジェ、フー・ピアオ、リー・シュエチェン、ニウ・ベン、ドン・リーファン▼近代化が進む中国の大連を舞台に、失業中の中年男と盲目の少女の交流を描く人間ドラマ。監督は「単騎、千里を走る。」を手掛けたチャン・イーモウ。脚本は「紅いコーリャン」の原作者モー・イエンの同名短編小説を基に作られた。少女役をオーディションで選ばれたドン・ジェが務め、かわいらしさの中にも強さを秘めて演じている。 旅館経営者と偽り見合いをした失業中の男性チャオ(=チャオ・ベンシャン)は、相手の女性(=ドン・リーファン)から、義理の盲目の娘イン(=ジェ)をマッサージ師で雇ってほしいと頼まれる。義母に冷遇されるインに同情した彼は、偽のマッサージ室を急造。彼の元同僚らが旅館の偽客に扮しインを働かせる。いつしかふたりに親子のようなきずなが生まれる〜(NHK衛星第2/翌01:15〜02:55)
20日(金)
  • 懐かし映画劇場『遠い日の家族』(1985年フランス) 〜監督・脚本:クロード・ルルーシュ▼音楽:ミシェル・ルグラン▼撮影:ベルナール・シュティク▼出演:エブリーヌ・ブイックス、ミシェル・ピコリ、ジャン・ルイ・トランティニャン、モニク・ランジュ、フランソワーズ・ファビアン、エリック・ベルショ、アニー・ジラルド、リシャール・アンコニナ、ジャン・ブイーズ、マリー・ソフィ・ポーチャ〜▼第2次大戦下のフランスを舞台に、ユダヤ人一家の姿を追うヒューマン・ドラマ。ゲシュタポの追跡から逃れるための田舎での生活と、村人の密告で収容所へ送られた彼らの様子を、女流作家の追想という形で綴る。パリに住むレンネル一家は、ゲシュタポを恐れて、田舎へ引っ越す。彼らの長期滞在を不審に思う村人を欺くために、レンネル家のサロメ(=エブリー・ブイックス)は、リビエール家の長男バンサン(=リシャール・アンコニナ)と偽装結婚。だが、村人の密告によって、彼らはゲシュタポにつかまってしまう。終戦後、ひとり生き残ったサロメは、密告者を捜すために再び村を訪ねる〜(NHK総合/15:45〜17:40)
  • 特報・首都圏スペシャル「復興に立ち向かう人々は今・新潟県中越地震から2年」 〜発生から間もなく2年を迎える新潟県中越地震の被災地の復興状況を伝える。地震後、住民が全員避難した旧山古志村では新しい小中学校が完成し、子供たちが通い始める。土砂崩れに巻き込まれ、奇跡的に救出された優太ちゃんは「将来、警察官とレスキュー隊員になりたい」と語るほど成長した。旧山古志村からの中継をベースに、被災地の復興の現状とこれからの課題をリポートする。ゲストは新潟・長岡市出身の星野知子と長岡造形大学講師・澤田雅浩氏〜(NHK総合/19:30〜20:45)
  • 週刊お宝TV「飯星景子が“なぞの転校生”を語る」 〜飯星景子(43歳)の思い出のテレビ番組は1975年にNHKで放送された「なぞの転校生」。このドラマは1972〜83年に放送された「少年ドラマシリーズ」の中でも特に人気が高かった番組である。東京郊外の中学校を舞台に、異次元からやって来た転校生が巻き起こす事件を描いた。主人公と同世代だった飯星は、次はどうなるのかと毎回ドキドキしながら見ていたという〜(NHK衛星第2/19:30〜20:00)
  • 熱中時間 忙中“趣味”あり「マグロ漁船マニア&伊勢正三のフライフィッシング」 〜宮城県に住む熊谷大海さんは子供のころからの「マグロ漁船」マニア。歴代のほとんどすべてのマグロ漁船の形と名前を覚え、写真やビデオを撮り続けている。衰退してしまったマグロ漁業の記録を後世に残そうと、ミニコミ誌まで作った。熊谷さんにマグロ漁船の魅力を聞く。フォークグループ「かぐや姫」の元メンバー・伊勢正三さんが熱中しているのはフライフィッシング。9月下旬、今年最後のフライフィッシングをするため神奈川県の丹沢に向かった伊勢さんにに密着する〜(NHK衛星第2/20:00〜21:00)
  • にんげんドキュメント「絶たれた夢 継ぐ日々・アスベスト被害 遺族の一年」 〜アスベスト被害で肉親を失った兵庫県尼崎市の遺族の1年間を追う。武澤泰さん(52歳)は昨年9月、48歳の弟・眞治さんをアスベストが引き起こすがん・中皮腫で失った。ウナギ職人だった眞治さんは自分の店を持つという夢をかなえる直前に病に倒れた。泰さんは弟がどんな人生を送ったのか、幼いころからの足跡を絵にしてまとめた。一周忌にちなんだ最新作では笑顔でウナギ店を切り盛りする姿を描いている。また母を亡くした19歳の女性は、母の夢だった歌手を目指して子供のころからレッスンを受けてきたが、母の死後ショックで一時声が出なくなり、また生活のため高校の音楽科をやむなく退学した。それでも現在、アルバイトをしながら歌手を目指している。アスベスト被害という不条理な死に向かい合いながら、新たな歩みを始めようとする遺族の日々を伝える〜(NHK総合/22:00〜22:45)
19日(木)
  • クローズアップ現代「介護の人材が逃げていく・誰が老後を支えるのか」 〜▼ゲスト・神野直彦(東京大学大学院教授) 〜(NHK総合/19:30〜19:56)
  • TVチャンピオン2「デカ盛り王選手権」 〜12人の選手が、料理が盛られていくVTRを見て、どこの店のメニューかを当てる。全部で5問。間違えた選手から抜けて行く。最後まで残ったひとりがチャンピオンステージへ進み、まず、自分の推薦するデカ盛り店に大食いスター3人を招待して評価を競う。さらに、デカ盛りに関する“カルトクイズ”に早押しで答える。5ポイントを先に獲得した選手がチャンピオン〜(テレビ東京/19:57〜20:54)
  • 趣味悠々「中高年のための 楽しいサイクリング生活入門(7)遠くの街で走ってみたい・自転車運搬ABC」 〜出演・奥山佳恵、藤岡弘、、丹羽隆志〜(NHK教育/22:00〜22:25)
  • ミッドナイト映画劇場『リトル・チュン』(1999年香港ほか) 〜監督・脚本:フルーツ・チャン▼音楽:ラム・ワーチュン、チュ・ヒンチョン▼出演:ユイ・ユエミン、マク・ワイファン、ゲーリー・ライ、チュ・スーヤウ、アーミ・アンドレス、ヒュー・ホイ、ロビー▼香港の裏町でたくましく生きる9歳の少年と、不法移民の少女との淡い恋を描くハートウォーミング・ストーリー。フルーツ・チャン監督による「メイド・イン・ホンコン」「花火降る夏」に続く“香港返還3部作”の完結編。市井の人々の生活を切り取ったようなドキュメンタリー・タッチの手法が味わい深い。中国返還目前の香港。9歳の少年チュン(=ユイ・ユエミン)は、食堂を営む父(=ゲーリー・ライ)と母、祖母(=チュ・スーヤウ)、そしてフィリピン人のメード、アーミ(=アーミ・アンドレス)と暮らしていた。ある日、大陸からの不法入国者である少女・ファン(=マク・ワイファン)と知り合ったチュンは、小遣稼ぎに、ふたりで店の出前を始める。そんなある日、チャンは祖母から、自分に年の離れた兄がいることを知らされる〜(NHK衛星第2/翌01:10〜03:10)
18日(水)
  • クローズアップ現代「“防ぎえた死”をなくせ・救急医療最前線」 〜ゲスト・堀 進悟(慶應義塾大学病院救急部長)〜(NHK総合/19:30〜19:56)
  • その時歴史が動いた「格差への怒り、政府を倒す 大正デモクラシーを生んだ米騒動」 〜きょうのその時は米騒動で寺内正毅内閣が総辞職に追い込まれた大正7(1918)年9月21日。富山の女性たちが起こした米価高騰に対する抗議行動が政府を倒すまでに発展した過程をたどる。大正初期、第1次世界大戦の好景気を背景に、国内では投機ブームが起こった。特に米相場に投機が集中し、多くの庶民は値上がりした米を買えず貧窮するばかりだった。そんな中、富山で「おかか」と呼ばれる母親らが抗議行動を起こした。騒動は社会に不満を抱く都市の工場労働者やサラリーマンにも飛び火し、全国規模へ拡大していった。寺内首相は力で制圧しようとしたが、“大衆”の力の前に総辞職に追い込まれる。大衆の動きはやがて大正デモクラシーなど新たな時代を切り開いていくことになる。米騒動に参加した女性の証言テープや騒動を目撃した女性の証言などを基に、“大衆”誕生の瞬間をとらえる▼ゲスト・内橋克人(経済評論家)〜(NHK総合/22:00〜22:43)
  • ミッドナイト映画劇場『山の郵便配達』(1999年中国) 〜監督:フォ・ジェンチイ▼脚本:ス・ウ▼音楽:ワン・シャオフォン▼撮影:ジャオ・レイ▼出演:トン・ルーチュン、リウ・イェ、ジャオ・シィウリ、ゴォン・イエハン、チェン・ハオ、リ・チュンホア、ヤン・ウェィウェイ、ダン・ハオ、ホァン・ウェイ、ワン・ユイ▼交通手段の無い中国の山間部で、郵便配達をする父とその家族の絆を描いた感動作。険しい山道をたどり、さまざまな思いのこもった郵便物を持って村々を訪ねる父。そんな父の後ろ姿を見た息子もまた、父の仕事に誇りを持つようになる。清涼感あふれる物語と新鋭ジェンチイ監督によるノスタルジックな映像が評価され、中国の金鶏賞で最優秀作品賞と主演男優賞を獲得した。1980年代初頭、中国湖南省の山岳地帯で長年にわたって郵便配達をしてきた父(=トン・ルーチュン)は引退を決意する。最後の仕事の朝、息子(=リウ・イェ)に仕事を引き継ぐため、ふたりは配達の旅に出る。父にわだかまりを抱いていた息子は、過酷な仕事を黙々とこなす父の背中を見ながら思いを新たにしていく〜(NHK衛星第2/翌00:55〜02:30)
17日(火)
  • 懐かし映画劇場『恋人たちのメロディー』(1971年フランス) 〜監督:クロード・ルルーシュ▼脚本:クロード・ルルーシュ、ジャン・コロン▼音楽:フランシス・レイ▼撮影:ジャン・コロン▼出演:シャルル・ジェラール、ジャン・コロン、アミドゥ、カトリーヌ・アレグレ、フランシス・レイ、クロード・ピノトー、エリ・シュラキ▼親友の結婚を祝福するその仲間たちが繰り広げる祝宴を、ほほ笑ましいタッチでつづる。造船所でいっしょに働く仲良し3人組のひとりが結婚することになる〜(NHK衛星第2/15:50〜17:20)
  • ガイアの夜明け「女たちの20年戦争・ニッポンの職場は変わったか」 〜「職場での男女平等を目指す」という理念を掲げた男女雇用機会均等法の施行から20年。働く女性たちを追い、日本の職場の今を探る。旧日本興業銀行は20年前に初めて女性総合職を4人採用した。そのひとりが、現みずほ銀行で働く浅井紀久子さん(41歳)。同期のほかの3人はすでに退社している。浅井さんは、瀬戸内の船主たちを相手に、船舶建造の資金調達を担当するチームリーダーとして、男性の部下たちを率いている。“均等法1期生”は今、何を思い、金融の最前線に立つのかを探る 〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • ドキュメント72時間「東京駅高速バスターミナル」 〜東京と地方都市を格安で結ぶ高速バスのターミナルにカメラを据え、そこで繰り広げられる人間模様を観察する。東京駅八重洲南口は、青森から下関まで70以上の路線が発着する日本最大の高速バスターミナルである。利用客の多い週末には分刻みで増発バスが出る。単身赴任の夫と週末を過ごすため地方からやって来る妻子、遠距離恋愛のカップル、元気なうちに日本中を旅したいという老夫婦ら、それぞれのドラマが展開する。その陰では全国の渋滞情報をチェックしながら、定時の発着を守ろうとする係員らの姿がある。利用客それぞれの「旅の理由」と、それを支えるターミナルの営みを見詰める〜(NHK総合/23:00〜23:30)
  • ミッドナイト映画劇場『草ぶきの学校』(1999年中国) 〜監督:ジェイ・コン▼脚本・ツァオ・ウェンシュアン▼音楽:ツォウ・イエ▼撮影:リウ・リーホア▼出演:ツァオ・タン、ウー・チンチン、トゥ・ユアン、マー・リンイェン、チン・シーロン、シュイ・イェンチン、シュイ・チョンフォン▼中国の農村に暮らす子供たちの日常を、ひとりの少年の目を通してノスタルジックに描く。少年サンサンは、父が校長をしている草ぶき屋根の学校に通っていた〜(NHK衛星第2/翌00:55〜02:45)
16日(月)
  • 懐かし映画劇場『男と女の詩』(1973年フランスほか) 〜監督:クロード・ルルーシュ▼脚本:クロード・ルルーシュ、ピエール・ユテローバン▼音楽:フランシス・レイ▼撮影:クロード・ルルーシュ、ジャン・コロン▼出演:リノ・バンチュラ、フランソワーズ・ファビアン、シャルル・ジェラール、アンドレ・ファルコン、シルバーノ・トランキリ、クロード・マン、フレデリック・ド・パスカル、リロ、ミレイユ・マチュー、ジェラール・シアー▼プロの泥棒が繰り広げる宝石強奪計画と愛を描くラブ・サスペンス。シモンは高級宝石店襲撃を計画。その下調べの最中、知り合った骨董品店の女主人と恋仲になる〜(NHK衛星第2/15:50〜17:45)
  • クローズアップ現代「岐路に立つ同和行政」 〜ゲスト・角岡 伸彦(フリーライター)〜(NHK総合/19:30〜19:56)
  • カンブリア宮殿「社員ひとりひとりが主役・1兆円企業を創り上げた稲森流経営術」 〜ゲストは、京セラ名誉会長の稲盛和夫氏。27歳で京都セラミック(現・京セラ)を設立。一代で売り上げ1兆円を超える企業を作り上げた。“稲盛流経営”の根幹を支える「アメーバ経営」について話を聞く。「株主のための企業」を旗印にする会社が多い中、あくまで「従業員の物心両面の幸せ」を第一に考え、「ひとりひとりの社員が主役」という稲盛哲学はどこから来ているのか、その神髄に迫る〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • 知るを楽しむ・この人この世界「ギョッとする江戸の絵画(3)『自己流』の迫力」 〜美術史家の辻惟雄氏が江戸時代の異才の画家を紹介するシリーズ。3回目は白隠(1686−1769)の面白さと魅力を探る。白隠は厳しい修行と求道により臨済禅に新しい息吹をもたらした。その生涯の大半は生まれ故郷・沼津の寺の住職として過ごした。白隠の技巧を超えた自由奔放な筆致は一見稚拙に見えるが、大胆に描かれた「達磨(だるま)」図や「自画像」などは禅の極地とされる〜(NHK教育/22:25〜22:50)
  • ミッドナイト映画劇場『アフガン零年』(2003年アフガニスタンほか) 〜監督・脚本:セディク・バルマク▼音楽:モハマド・レザ・ダルビシ▼撮影:エブラヒム・ガフォリ▼出演:マリナ・ゴルバハーリ、モハマド・アリーフ・ヘラーティ、ゾベイダ・サハール、ハミダ・レファー▼女性のひとり歩きが禁止されていたアフガニスタンで、女であることを隠し、少年に変装して生きる少女の姿を描く。タリバン政権崩壊後、初めて製作された映画〜(NHK衛星第2/翌00:55〜02:20)
15日(日)
  • 新日曜美術館「平安の政界スキャンダル・国宝伴大納言絵巻の謎解明」 〜「源氏物語絵巻」と並ぶ物語絵巻の傑作・国宝「伴大納言絵巻」に対する科学調査の結果を伝え、その中で明らかになった絵師・常磐光長の卓抜した技量に迫る。「伴大納言絵巻」は平安時代に起きた応天門放火事件を描いたもので、27メートルにもなる大作である。絵巻の筆者は12世紀を代表する宮廷絵師・光長。絵巻を所蔵する東京・出光美術館は2年前、東京文化財研究所に依頼し、制作されてから800年余りを経た絵巻の科学調査を続けてきた。その結果、光長は400人余りの登場人物を下書きなしで直接、絵巻に描いていたことがわかった。また極めて高純度で、高価な絵の具が使用され、制作当時は色鮮やかなものであったことも明らかになった。科学調査で見えてきた光長の優れた構成力、そして宮廷内部に出入りした者でなければ知り得ない正確さで描き出された人々の姿を紹介し、絵巻の醍醐味(だいごみ)を味わう▼アートシーン〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送20:00〜21:00)
  • ザ・ノンフィクション「地球の鼓動が聴きたい・宮崎あおい、モルディブの旅」 〜宮崎あおい愛しき津波の島へ〜(フジテレビ/14:00〜14:55)
  • NHKスペシャル「プラネットアース(7)海 ひしめく生命」 〜陸沿いに広がる沿岸海域で繰り広げられる海洋生物の命のドラマを追う。多様なさんご礁がある西太平洋・インドネシアの海にはカラフルな熱帯魚をはじめ、変身するタコやサンゴの枝に隠れる体長1センチのピグミーシーホースなど、ユニークな生き物が集まる。50匹近くのウミヘビが徒党を組んで獲物を追い掛ける集団ハンティングの様子もとらえる。ザトウクジラは沿岸域を巧みに利用して子育てをしている。ザトウクジラは天敵のいないトンガ島付近の透明な海で出産、授乳する。ただ、そこは安全である代わりにクジラの餌がない。何も食べずに子育てを続けた母クジラは、子クジラとともに荒海を越えて極地の海へ向かう。地球を巡るザトウクジラの壮大な回遊を追う〜(NHK総合/21:00〜21:59)
  • N響アワー「鬼才音楽家・菊池成孔」 〜ゲストに幅広い音楽活動を展開するミュージシャン・菊地成孔(なるよし)を迎える。菊地は1985年、サックス奏者としてデビュー、山下洋輔グループやティポグラフィカなどを経て、現在はDCPRG、菊地成孔クインテット・ライブ・ダブなどを主宰している。また著作には映画や精神分析、服飾文化史、音楽理論など膨大な知識が盛り込まれている。高校生のころ、ファゴットを習った菊地は今もオーケストラ音楽への関心が高く、クラシック音楽は自分の基盤にあるという。今注目のミュージシャン・菊地がクラシック音楽のスリリングで官能的な魅力を語る。曲は「ウィンター」(武満徹)、「幻想交響曲」(ベルリオーズ)、「積分(アンテグラル)」(バレーズ)ほか〜(NHK教育/21:00〜22:00)
  • NHKアーカイブス「環境アーカイブス」 〜NHK特集「有明海・不思議の海の生き物たち」(1986年)▼あすへの記録「夢の島・現代の貝塚」(1972年)〜(NHK総合/23:10〜翌00:30)
14日(土)
  • 課外授業ようこそ先輩「ブルースは魂の応援歌・大木トオル」 〜今回の先輩はブルースシンガーの大木トオルさん。大木さんは、ブルースの本質は自分を飾ることなく、魂の叫びを絞り出すことと考えている。母校の東京・中央区立日本橋小学校の児童への授業では、子供なりの悩みを抱える後輩たちに、自分の心をさらけ出させてやりたいという。中央区人形町で生まれた大木さんは12歳の時、家業の倒産で一家離散に遭う。傷心の大木さんを慰めたのは、ラジオから聴こえてくるブルースだった。以来、ブルースを歌いたいと強く願うようになり、18歳で単身アメリカに渡り、武者修行が始まった。苦節10年、うまく歌うことを考えなくなった時、初めて本場の人から「魂が入った」と認められた。授業で大木さんは、子供たちにブルースを歌わせるつもりはない。中学受験、親の期待、微妙な友人関係など子供たちの心の内にたまったことを少しでも吐き出させてやりたいと思っている〜(NHK総合/09:30〜09:58)
  • 新日本紀行ふたたび「富士への道で・山梨県富士吉田」 〜富士山の北側に位置する山梨県富士吉田市で暮らす人々を32年ぶりに訪ねる。昭和49(1974)年放送の番組ではウマで荷物を運ぶ人々や野仏を撮り続ける写真家らの姿を紹介した。現在、人々の暮らしは大きく変わった。農家では寒冷な気候を利用しておいしいコメを作り、一時、なくなった茶屋も10年前に復活した。自動車専用道路の富士スバルラインとは別に、昔ながらの登山道の整備も進んでいる〜(NHK総合/11:00〜11:40)
  • ザ・ドキュメンタリー「真相飯島秘書官」 〜小泉政権の舞台裏を支え続けた飯島秘書官の本音に迫る。小泉純一郎元首相の懐刀として、初当選以来支え続けてきた。尊敬する政治家は田中角栄だという。代議士秘書から総理秘書官へ。秘書の枠を超えて“影のプロデューサー”的な存在だった飯島氏の足跡を追い、小泉政権が5年半も続いた真相を探る〜(テレビ東京/13:55〜14:25)
  • 日本の、これから「医療 安心できますか?」 〜日本の「医療」が直面する課題を浮き彫りにし、その在り方を徹底討論する。地方や都市部を問わず、「医師不足」が深刻化している。この背景には国による医療費抑制策がある。医師を増やせば過剰診療につながり、医療費が増え、財政を圧迫するとの考えによる。しかし、日本の医療費はGDP比8パーセントと先進7カ国の中で最低、その一方で、患者の窓口負担の割合は最大である。健康保険の保険料が払えず、受診できない人も増える中、医師や医療の在り方、費用負担の問題など、国民にとって本当に必要な医療の在り方を探る〜(NHK総合/19:30〜22:29 ※20:45〜21:00ニュースで中断)
  • ETV特集「椎名誠の絵本を旅する」 〜日本では年間1300点以上の絵本が出版され、絵本美術館は全国に30以上もある。日本がほかに例を見ない「絵本大国」になるまでの歩みを、作家の椎名誠氏が探る。絵本大国誕生のきっかけは今から50年前の1956年に創刊された月刊絵本「こどものとも」にある。翻訳物が主流の時代に「日本の絵本作り」を目指して、多彩な才能を発掘し、絵本作家として次々とデビューさせた。子供の発想をとらえる作品や社会問題にまで踏み込んだ作品など、数々の名作を生み、独自の絵本文化を築いた。絵本の歴史を振り返るとともに、朗読を織り交ぜ、絵本の魅力を伝える▼出演・椎名誠、山下洋輔、茂木健一郎、五味太郎〜(NHK教育/22:00〜23:30)
  • 美の巨人たち「歌川国芳反骨・奇想の浮世絵師」 〜猫に託した思いとは?〜(テレビ東京/22:00〜22:30)
  • 黄金の洋楽ライブ 〜ロックバンド「ザ・フェイセズ」とロッド・スチュアートのライブを送る。ザ・フェイセズは前身のバンド「スモール・フェイセズ」にボーカルのロッド・スチュアートと、後にローリング・ストーンズで活躍するギターのロン・ウッドが加入して1970年に誕生した。ブルースやブギに根差した緩い感覚のロックで人気を集め、1971年に発表した「ステイ・ウイズ・ミー」でブレークした。しかし、この年、ベースのロニー・レインが脱退、日本人べーシストが参加したが、1975年に解散した。1971年、ロンドン・BBCシアターで行われた全盛期の貴重なステージを送る。ロッドはフェイセズ解散後、ソロ活動に入り、1970年代後半から英米を代表するシンガーとして活躍している〜(NHK衛星第2/23:00〜翌00:30)
13日(金)
  • 国会中継「参議院予算委員会集中質疑」 〜魚住裕一郎(公明)、山本保(公明・魚住裕一郎の関連質問)、市田忠義(共産)、福島みずほ(社民)▼参議院第1委員会室〜(NHK総合/09:00〜11:15)
  • 懐かし映画劇場『探偵物語』(1952年アメリカ) 〜監督:ウィリアム・ワイラー▼脚本:フィリップ・ヨーダン▼音楽:ジョン・コープ▼撮影:リーガームス▼出演:カーク・ダグラス、エリナー・パーカー、レイグ・ヒル、ウィリアム・ベンディックス、キャシー・オドネル、バート・フリード、フランク・フェーレン、ウィリアム・フィリップス、グランドン・ローズ、ルイス・ヴァン・ルーテン▼シドニー・キングスレーの舞台劇を「ベン・ハー」などのウィリアム・ワイラー監督が映画化。邦題は“探偵”となっているが、主人公は“刑事”。ニューヨークの21分署を舞台に、堕胎医、チンピラ、売春婦、万引女など社会からハミ出した人間たちの姿が描かれていく。いわゆる“グランド・ホテル形式”といわれるる群像劇でも傑作の誉れ高く、役者たちの演技合戦が見どころだ。犯罪を異常なまでに憎む筋金入りの鬼刑事ジム(=カーク・ダグラス)。彼は、恋人と結婚するため会社の金に手をつけた若者アーサー(=クレイグ・ヒル)を、恋人や会社の情状にもかかわらず厳しく追及。続いて堕胎医(=ジョージ・マクレディ)を取り調べた彼は、自分の妻(=エリナー・パーカー)に堕胎の過去があったことを知ってしまう〜(NHK衛星第2/15:00〜16:45)
  • 地域発・金曜特集「医師が足りない・崩壊する地域医療体制」 〜医師不足などから崩壊の危機に直面する地域医療の実情を浮き彫りにし、対策を探る。まず全都道府県で行ったアンケート調査を基に医師不足の実態を明らかにする。「崩壊した救急医療」や「子どもが産めない地域の現場」など、各地から「崩れ行く地域医療」の現状を伝える。その一方で、医師不足解消に向けた先進的な取り組みも紹介する。自治体の責任者、大学病院の医師、市民らの声を届けるとともに、厚生労働省の担当者を招き、国の対策を検証する。聞き手は飯野奈津子解説委員〜(NHK総合/19:30〜20:45)
  • 熱中時間 忙中“趣味”あり「山口良一のオートバイ|路線バス熱中人」 〜路線バスの熱中人とオートバイの熱中人が登場する。新潟県の杉田亨さんは日本全国の路線バスに乗りまくっている。特に好きなのが、ほとんど地元の人しか利用しないローカルバスである。停留所も時刻表も行ってみないとわからないことが多いが、現地でウロウロしながら探し当てるのが楽しいという。これまで出合った不思議なバスを紹介しながら、杉田さんの熱中ぶりを伝える。俳優・山口良一の趣味は高校時代から乗り続けているオートバイだ。自宅のガレージには大型バイクからオフロードバイク、ディーゼルエンジンのスクーターなど9台のバイクが所狭しと並んでいる。山口が今熱中しているのは「ジムカーナ」。パイロンを並べた複雑なコースを、スラロームやターンを繰り返して走り、タイムを競う競技である。9月の大会に向け、特訓する山口に密着する〜(NHK衛星第2/20:00〜21:00)
  • NHKスペシャル「北朝鮮“核実験”の衝撃」 〜北朝鮮の核実験の狙いを探る一方、今後の国際社会の対応を展望する。10月9日に行われたとされる核実験の詳細は今なおわかっていないが、実験が成功したとすれば、ミサイルに搭載できる核弾頭を保有した可能性もあり、北朝鮮をめぐる核問題は今まで以上に難しい局面を迎えることになる。国際社会は一斉に北朝鮮を非難する声明を発表、アメリカや中国、そして日本がこれから具体的にどのような行動を取るのか注目されている〜(NHK総合/22:00〜22:52)
12日(木)
  • 国会中継「参議院予算委員会集中質疑」 〜橋千秋(民主・西岡武夫の関連質問)、浅尾慶一郎(民主・西岡武夫の関連質問)、吉村剛太郎(自民)▼参議院第1委員会室〜(NHK総合/09:00〜11:54)
  • 国会中継「参議院予算委員会集中質疑」 〜吉村剛太郎(自民)、金田勝年(自民・吉村剛太郎の関連質問)、愛知治郎(自民・吉村剛太郎の関連質問)、山下英利(自民・吉村剛太郎の関連質問)▼参議院第1委員会室〜(NHK総合/13:00〜17:00)
  • 映画『荒野の決闘』(1946年アメリカ) 〜監督:ジョン・フォード▼脚本:サミュエル・G・エンゲル、ウィンストン・ミラー▼音楽:アルフレッド・ニューマン、シリル・J・モックリッジ、エドワード・パウエル▼撮影:ジョセフ・マクドナルド▼出演:ヘンリー・フォンダ、ビクター・マチュア、リンダ・ダーネル、キャシー・ダウンズ、ウォルター・ブレナン、ウォード・ボンド、ティム・ホルト、アラン・モウブレイ、ジョン・アイアランド、ロイ・ロバーツ、ジェーン・ダーウェル、グラント・ウィザーズ、ラッセル・シンプソン、ドン・ガーナー、ベン・ホール、アーサー・ウォルシュ、ルイス・マーシャー、ミッキー・シンプソン、フレッド・リッビー、アール・フォックス、アレス・ハンセン、ダン・ボルゼージュ、ドン・バークレー、ハリー・ウッズ、フランク・コンラン、ロバート・アドラー、メエ・マーシュ▼西部の史実に残る“OK牧場の決闘”を描くウエスタン。男と男の友情、悪人と対決する主人公といった“王道西部劇”といえるドラマがみごとな演出で展開する。数多くの西部劇を手がけた巨匠ジョン・フォード監督の、「駅馬車」と並ぶ代表作のひとつ。3人の兄弟とにカリフォルニアに向かっていたアープ(=ヘンリー・フォンダ)は、途中のトゥームストーンで何者かに末弟を殺された。付近に住むクラントン父子(=ジョン・アイアランド、ウォルター・ブレナン)を犯人と疑う彼は、保安官として町に居残り、元医師の賭博師ホリデイ(=ビクター・マチュア)と意気投合する。やがてアープは、殺された弟のブローチを、酒場女チワワ(=リンダ・ダーネル)がクラントンの息子からもらったことを知る〜(テレビ東京/13:30〜15:30)
  • 衛星映画劇場・感動!スポーツ映画特集『空中ぶらんこ』(1956年アメリカ) 〜監督:キャロル・リード▼脚本:ジェームズ・R・ウェッブ▼音楽:マルコム・アーノルド▼撮影:ロバート・クラスカー▼出演:バート・ランカスター、ジーナ・ロロブリジーダ、トニー・カーチス、ケティ・フラド、トーマス・ゴメス、ジョニー・プレオ、ジェラール・ランドリー、ジャン・ピエール・ケリアン、マイナー・ワトソン、シドニー・ジェームズ▼華やかなサーカスの世界を舞台に、空中ぶらんこ乗りの3人の男女の三角関係を描くラブ・ロマンス。製作にも参加した主演のバート・ランカスターが、俳優になる以前サーカスのアクロバット芸人だった経験を生かし、見事な演技を披露。浮遊感を存分に引き出した空中ぶらんこのシーンが見もの。パリの大サーカス団“シルクデビル”にティノ(=トニー・カーチス)という若者が、引退したぶらんこ乗りのマイク(=ランカスター)に弟子入りしようとやって来た。ティノの熱意に押されマイクは渋々承諾し、至難の技である“三回転飛び”の練習を始める。それを見ていた野心家のローラ(=ジーナ・ロロブリジーダ)は、自分も仲間に入り3人組で出演しようと座長を説得し、無理やり練習に加わる〜(NHK衛星第2/20:00〜21:50)
  • 趣味悠々「中高年のための 楽しいサイクリング生活入門(6)オフロードを走ってみよう」 〜出演・奥山佳恵、藤岡弘、、丹羽隆志〜(NHK教育/22:00〜22:25)
  • ミッドナイト映画劇場『明日、陽はふたたび』(2000年イタリア) 〜監督・脚本:フランチェスカ・アルキブジ▼音楽:バッティスタ・レーナ▼撮影:ルカ・ブガッツィ▼出演:マルコ・バリアーニ、オルネラ・ムーティ、バレリオ・マスタンドレア、イラリア・オッキーニ、パトリツィア・ピッチニーニ、ジェームズ・ピュアフォイ、ダビド・ブラッチ、ニッコロ・センニ、マルゲリータ・ポレーナ、ミシェール・モレッティ▼1997年、イタリア中部を襲った大地震を背景に、懸命に生きようとする人々を描く人間ドラマ。フランチェスか・アルキブジ監督が被災地のウンブリア地方の町を訪れ、被災した子供たちの文集や体験、現地の人々の話を基に脚本を書き上げた。実際に崩壊した街を使って行なわれた撮影が臨場感を出している。イタリアのアッシジが大地震に見舞われた。住民たちは、テントやキャンピングカーでの避難生活を強いられることになる。普段とは違う生活を子どもたちは楽しむが、人生が一夜にして崩れ去った大人立ちにとっては、不安と問題の多い生活だった。そんな中、イギリス人の絵画修復士アンドリュー(=ジェームズ・ピュアフォイ)は街の象徴であるフレスコ画の修復には取り掛かる〜(NHK衛星第2/翌01:05〜02:55)
11日(水)
  • 国会中継「参議院予算委員会集中質疑」 〜舛添要一(自民)、柳田稔(民主)、森ゆうこ(民主・柳田稔の関連質問)▼参議院第1委員会室〜(NHK総合/09:00〜11:54)
  • 国会中継「参議院予算委員会集中質疑」 〜森ゆうこ(民主・柳田稔の関連質問)、高野博師(公明)、井上哲士(共産)、福島みずほ(社民)〜参議院第1委員会室「参議院予算委員会質疑」西岡武夫(民主党・新緑風会) 広野ただし(民主党・新緑風会・西岡武夫の関連質問)▼参議院第1委員会室〜(NHK総合/13:00〜17:00)
  • 懐かし映画劇場『夜行列車』(1959年ポーランド) 〜監督:イエジー・カベレロビッチ▼脚本:イエジー・カベレロビッチ、イエジー・ルトフスキ▼音楽:アンジェイ・トシャスコフスキ▼撮影:ヤン・ラスコフスキ▼出演:ルチーナ・ウィンニツカ、レオン・ニェムチック、ズビグニエフ・チブルスキ▼夜行列車に乗りあわせた人々の人生模様を、心理的サスペンスを盛り込んでスケッチしながら、戦後ポーランドの社会状況を浮かび上がらせた秀作。ワルシャワからバルチック海岸行きの夜行列車がホームを離れた。見知らぬ男から一等室の切符を買ったマルタ(=ビンニツカ)は、年下の愛人スタチェック(=ズビグニエフ・チブルスキ)との仲を清算するつもりだった。手違いにより黒メガネをかけた不審な男・イエジー(=レオン・ニェムチック)がコンパートメントの同室者となった。乗客が眠りについたころ、列車が突然止まり刑事が乗り込んできた。刑事は今朝の新聞に出た若妻殺しの犯人がマルタの車両に乗ったはずだという。すぐにイエジーが連行された〜(NHK衛星第2/15:00〜16:40)
10日(火)
  • 国会中継「衆議院予算委員会 集中審議」 〜杉浦正健(自民)、東順治(公明)、前原誠司(民主)、中川正春(民主・前原誠司の関連質問)、笠井亮(共産)、保坂展人(社民)、糸川正晃(国民新党・無所属の会)▼衆議院第1委員会室〜(NHK総合/13:00〜17:00)
  • クローズアップ現代「“核実験”北朝鮮の真意は」 〜ゲスト・江畑 謙介(軍事評論家)、小此木 政夫(慶應義塾大学教授)〜(NHK総合/19:30〜19:56)
  • ガイアの夜明け「知られざる競走馬ビジネス・始まったディープインパクト争奪戦」 〜引退後に種馬として巨額のマネーを生み出す競走馬ビジネスの裏側を浮き彫りにする。世界最高峰の競馬レースといわれるフランスの凱旋門賞に出走したディープインパクト。日本の現役最強馬だが、すでに種馬としての争奪戦が始まっている。その価値は50億円とも100億円ともいわれる。「ダーレー・ジャパン」もディープインパクトを狙う会社のひとつ。オーナーはアラブ首長国連邦(UAE)の首相といい、北海道・日高の赤字牧場を次々と購入し、生産牧場を立て直しつつある〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • ドキュメント72時間「バックパッカーたちの東京」 〜かつては日雇い労働者の街として知られた東京・台東区の“山谷”に72時間カメラを据え、その変容を伝える。2002年のサッカー・ワールドカップ日韓大会を機に山谷は外国人旅行者のメッカに変わろうとしている。1泊2500円という簡易宿泊所の安さが口コミで世界に広がったのだ。今や宿によっては外国人が9割を占めるところまで現れている。原宿のファッションに夢中なフランス人女性、秋葉原が聖地だというガンダムマニアのスコットランド人、神道を勉強するイタリア人、築地の魚市場を見学に来たという台湾の若者ら、旅行者の出身地や旅の目的はさまざまだ。中には日本の魅力にはまり、長期滞在する人も少なくない。わずか2畳の部屋で節約生活を続けながら、東京を見て回る外国人旅行者に同行し、日本人には見えていない日本の魅力や不思議を探る〜(NHK総合/23:00〜23:30)
  • ミッドナイト映画劇場『ぼくとママとおまわりさん』(1999年スウェーデン) 〜監督:エラ・レムハーゲン▼脚本:ウルフ・スターク▼音楽:ポプシクル▼撮影:アンデシュ・ボーマン▼出演:サミュエル・ハース、アレクサンドラ・ラパポート、ヤコブ・エリクソン、ヨナス・カールソン、ジョージ・ナカス、サム・ケッセル、イサ・エングストローム、マーカス・ハッセルボーグ、マリア・ハゼール、キャスパー・リンドストローム▼スウェーデンの児童文学を映画化。ギリシャにいる父親に会うことを夢見る8歳のツァツィキ。ある日、母親とふたりで住む自宅を警官のゲランが間借りすることになる〜(NHK衛星第2/翌00:50〜02:25)
09日(月)
  • スーパーモーニング・祝日スペシャル拡大版 〜フジTV海岸ロケ“ゴミまき”行為に地元激怒、ほか〜(テレビ朝日/07:30〜10:30)
  • 第18回出雲全日本大学選抜駅伝 〜国内から選抜された20チームと、アメリカのIVYリーグ選抜チームを含めた、合計21チームが出場する。距離は短く6区間の44キロメートルで、スピード駅伝ともいわれている。優勝候補は、昨年の出雲駅伝を制した東海大学。中でも注目は佐藤悠基(2年)。昨年、臨んだ出雲では2区で区間賞を、今年の箱根駅伝では3区の区間記録を11年ぶりに塗り替え、今夏には国際大会で5000メートル日本歴代6位のタイムをマーク。日本長距離界のエースとして期待される選手だ。名門・順天堂大学も優勝候補。今年の箱根駅伝5区で5人抜きし、順大を17年ぶりの往路優勝に導いた今井正人(4年)に加え、長い間故障で苦しんでいたエース・松岡佑起(3年)が復調している。そのほか、山梨学院大学、駒澤大学、日本体育大学など有力チームが出場し、混戦が予想される▼解説・澤木啓祐、金哲彦 実況・長坂哲夫、森昭一郎、竹下陽平 リポーター・平井理央〜(フジテレビ/13:00〜15:25)
  • カンブリア宮殿「目覚めよ!ニッポンの営業マン」 〜システム開発・販売会社「ソフトブレーン」の創業者、宋文洲氏をゲストに招く。中国生まれで、北海道大学に留学。日本の営業の“無駄”や“矛盾”を指摘し、パソコンや携帯電話などの情報機器を使ったより便利な営業支援ソフトを開発した。「根性」や「足で稼ぐ」を重視する日本の営業を批判する宋氏が作った営業支援ソフトは、今では日本の大手企業も導入している人気商品になっている〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • 知るを楽しむ この人この世界「ギョッとする江戸の絵画(2)身もだえする巨木・狩野山雪」 〜美術史家の辻惟雄氏が江戸時代の異才画家8人の人物像と作品を読み解く。2回目は奇怪な樹木を描いた狩野山雪(1589〜1659)を取り上げる。佐賀に生まれた山雪は狩野山楽に学び、養子となった。大画面の障壁画を得意とした山雪だが、描かれた巨大な樹木は幾何学的な独特の造形をしており、辻氏は「偏執的で屈折している」とみる。また山雪は高慢で自信家だったといわれるが、晩年は陰口から陥れられ、獄中にあったという〜(NHK教育/22:25〜22:50)
08日(日)
  • 新日曜美術館「古九谷幻の焼き物に秘められた謎の暗号」 〜斬新な構図と重厚で華麗な色彩が特徴の焼き物・古九谷の魅力と、その再生に生涯を懸けた初代徳田八十吉の技に迫る。江戸時代初頭に作られた古九谷はわずか50年ほどで姿を消し、現存するものは500点前後しかないといわれる。江戸後期になり、加賀の豪商・吉田屋伝右衛門が復興するが、こちらもわずか7年で閉窯している。明治時代になり、多くの謎を秘めた古九谷の再生に取り組んだのが初代八十吉である。昭和28年、八十吉は国の無形文化財に選定されるが、単に古びつつある技を継承するだけでなく、80歳を超えてなお新たな課題に挑戦した。初代八十吉が暗号で残した釉(ゆう)薬調合法を3代目が解読した秘話を交えながら、謎に満ちた古九谷の魅力と本物をしのぐといわれた初代八十吉の技を紹介する▼ゲスト・五木寛之▼アートシーン〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送20:00〜21:00)
  • NHKスペシャル「プラネットアース(6)草原 命せめぎあう大地」 〜陸地の約4分の1を占める草原で展開される野生のドラマを追う。真っ暗な新月の夜、30頭のライオンがアフリカゾウを襲う貴重なシーンを超高感度カメラでとらえる。また新鮮な草を求めて移動する200万頭のヌーの群れ、15億羽の鳥・コウヨウチョウの大乱舞も紹介する。北極圏ツンドラの草原からは、ハクガンの親が生まれたばかりのヒナを守るため、敢然とホッキョクギツネに立ち向かう姿を伝える〜(NHK総合/21:00〜21:59)
  • NHKアーカイブス「国政の裏舞台」 〜NHK特集「国会議事堂」(1985年)▼手仕事にっぽん「和ろうそく」(1990年)〜(NHK総合/23:30〜翌00:50)
07日(土)
  • 新日本紀行ふたたび「木曽妻籠宿・長野県」 〜中仙道で江戸から数えて42番目の宿場となる長野県南木曽町・妻籠宿での町並み保存運動を伝える。妻籠では昭和43年、全国に先駆けて町並みを保護する運動が始まった。その活動は昭和44年の新日本紀行で紹介した。それから37年、町並みを守る運動をさらに発展させようとする妻籠宿の人々の暮らしを追う〜(NHK総合/11:00〜11:40)
  • ザ・ドキュメンタリー「わらべ歌に集う人々」 〜岡山わらべうたの会(脇本幸子代表)の日ごろの活動などを紹介。わらべ歌の不思議な魅力と、それに魅せられた人たちの思いなどを探る。岡山市の「子ども劇場の会」では、わらべ歌を取り入れた遊びを楽しみ、公民館には「わらべ歌であそぼ」講座もある。また、岡山県瀬戸内市のお年寄りは、「ふれあい学級」でわらべ歌を楽しんだ後、近くの幼稚園を訪ね、わらべ歌を通して園児と触れ合うのを楽しみにしている〜(テレビ東京/13:55〜14:25)
  • 探検ロマン世界遺産「村を守った鉄壁の教会・ルーマニア」 〜ルーマニア北西部のトランシルバニア地方にある不思議な世界遺産「要塞(ようさい)教会」の謎に迫る。この地方には、周囲を強固な城壁で囲まれた約100もの要塞教会が残っている。祈りの場の教会と戦闘に使用する要塞がひとつになった要塞教会がなぜ生まれたのか、その背景には悲劇の歴史があった。かつてトランシルバニア地方は異民族の侵入が絶えない場所だった。当時の農民らは命を守るため、村で最も大きな建築である教会に逃げ込むことを思い付き、教会の守りを堅固にしたのだ。ただ、整備や保存がままならず、時を経た要塞教会は今、危機に直面している。要塞教会を通して中央ヨーロッパの激動の歴史をたどる〜(NHK総合/20:00〜20:45)
  • ETV特集「なぜ医師は立ち去るのか 地域医療・崩壊の序曲」 〜行政の方針変更などで危機に直面する地域医療の実情をリポートする。5月に放送したETV特集で、市町村合併に伴う医療行政の転換に反発して、医師が大量退職した北海道せたな町のケースを伝えた。その後、京都府舞鶴市、兵庫県養父市、北海道江別市などでも同様の事態が発生し、各地で「地域医療崩壊」が進んでいることが明らかになった。この背景には医療現場と行政、そして住民の間の意識のギャップがある。財政危機に立たされた地方自治体は十分な知識がないまま医療現場にメスを入れ、医師らの反発を招いている。一方、「コンビニ感覚」で深夜でも気楽に診察を受けようとする住民の意識の問題も指摘されている。これらの無理解が地域医療の土台を揺さぶり、病院スタッフが次々に辞めていく現象を引き起こしている。せたな町の診療所のその後を追うほか、各地で深刻化する地域医療の危機を浮き彫りにする〜(NHK教育/22:00〜23:30)
  • 美の巨人たち「印象派の誕生秘話」 〜マネ…モネ…セザンヌ…ルノワール〜(テレビ東京/22:00〜22:30)
  • つながるテレビ@ヒューマン 〜再びブーム?1970年代の熱狂富山発スーパーカー!!汗と涙と少年の夢…▼お好み焼き&コミケ▼プロ野球ほか〜(NHK総合/22:15〜23:15)
  • 黄金の洋楽ライヴ「ザ・ドアーズ」 〜UCLAの学生で結成した4人組、ザ・ドアーズのデビュー間もない1967年のライブを送る。バンド名はウィリアム・ブレークの詩の一節から取ったオルダス・ハックスレーの著書「知覚の扉」から命名された。ボーカルのジム・モリソンが書いた“死”や“耽美(たんび)”を連想させる詩とオルガンを取り入れた独自のロック・サウンドで人気を博した。ファースト・アルバム「ハートに火をつけて」はゴールド・ディスクに輝いたが、1971年ジムが27歳で急死し、翌72年にバンドは解散した。カナダ、デンマーク、アメリカのテレビでの演奏をまとめた今回のライブでは、デビュー早々の荒々しくも内省的な彼らの姿を知ることができる〜(NHK衛星第2/23:00〜翌00:30)
06日(金)
  • 国会中継「衆議院予算委員会質疑」 〜菅直人(民主)、田中眞紀子(民主・菅直人の関連質問)、岡田克也(民主・菅直人の関連質問)▼衆議院第1委員会室〜(NHK総合/09:00〜11:54)
  • 国会中継「衆議院予算委員会質疑」 〜岡田克也(民主・菅直人の関連質問)、枝野幸男(民主・菅直人の関連質問)、志位和夫(共産)、阿部知子(社民)、亀井久興(国民新党・無所属の会)▼衆議院第1委員会室〜(NHK総合/13:00〜17:00)
  • 熱中時間 忙中“趣味”あり「アロハシャツ熱中人・バス再生?熱中人」(NHK衛星第2/20:00〜21:00)
  • にんげんドキュメント「快走・小さな自動車 80歳・エンジニアの夢」 〜普通の自動車の運転には困難がある高齢者や障害者らに向けて、排気量50ccのミニカーを生産する老エンジニアを追う。武岡栄一さん(80歳)は富山市にある社員7人の町工場の社長兼エンジニアである。大手自動車メーカーが見向きもしないミニカー作りを始めたのは25年前。武岡さんは「この車がないと外出できない人がいる」と今でも毎日、現場に立ち続けている。車はすべて客ひとりひとりに合わせた受注生産で、手作りを貫く。価格を1台約70万円に抑えていることもあり、採算はギリギリだ。それでも武岡さんは、高齢者や障害者の乗り心地を徹底的に追求し、新車開発も怠らない。長男で専務の学さん(41歳)と二人三脚で電気自動車の実用化にまで成功した。必要な人がいる限り、時代に流されずに小さな市場を守り抜く、武岡さん親子の物作りの日々を見詰める〜(NHK総合/22:00〜22:45)
05日(木)
  • 国会中継「衆議院予算委員会質疑」 〜中川昭一(自民)、斉藤斗志二(自民・中川昭一の関連質問)、森英介(自民・中川昭一の関連質問)▼衆議院第1委員会室〜(NHK総合/09:00〜11:54)
  • 国会中継「衆議院予算委員会質疑」 〜石原伸晃(自民・中川昭一の関連質問)、北側一雄(公明)、斉藤鉄夫(公明・北川一雄の関連質問)、赤松正雄(公明・北側一雄の関連質問)、菅直人(民主)▼衆議院第1委員会室〜(NHK総合/13:00〜17:00)
  • 趣味悠々「中高年のための 楽しいサイクリング生活入門(5)坂道らくらく走行テクニック」 〜出演・奥山佳恵、藤岡弘、、丹羽隆志〜(NHK教育/22:00〜22:25)
  • ミッドナイト映画劇場『嵐が丘』(1988年日本・スイス) 〜監督・脚本:吉田喜重▼音楽・武満徹▼撮影・林淳一郎▼出演・松田優作、田中裕子、名高達男、三國連太郎、石田えり、萩原流行、伊東景衣子、志垣太郎、今福將雄、高部知子、古尾谷雅人▼エミリー・ブロンテの同名小説の翻案映画化。「ブラック・レイン」の松田優作が、吉田喜重監督と初顔合わせを果たし、重厚な愛憎ドラマを演じきる。鎌倉、室町時代を背景に、火の神をまつる山部一族に拾われた男児が、長じて一族の嫡子と対立する。ヒロインに扮した田中裕子の凄艶な演技も見ごたえ十分だ。山部一族の東の荘の当主・高丸(=三國連太郎)は、鬼丸と名づけた童子を都から連れ帰った。下男として育った彼に、嫡子の秀丸(=萩原流行)は敵愾心(てきがいしん)を抱き、妹の絹(=田中)はひかれた。西の荘の光彦(=名高達男)に嫁ぐ日の前日、絹は鬼丸(=松田)と結ばれ、愛を誓った。やがて鬼丸は東の荘の当主となるが、絹は産後の肥立ちが悪く、息を引き取る〜(NHK衛星第2/翌00:50〜03:05)
04日(水)
  • 国会中継「代表質問」 〜浜四津敏子(公明)、平田健二(民主)▼参議院本会議場〜(NHK総合/10:00〜11:40)
  • 国会中継「代表質問」 〜有村治子(自民)、鈴木寛(民主)、市田忠義(共産)、福島みずほ(社民)▼参議院本会議場〜(NHK総合/13:00〜15:00)
  • ミッドナイト映画劇場『人間の約束』(1986年西武セゾングループほか) 〜監督・吉田喜重▼脚本・吉田喜重、宮内婦貴子▼音楽・細野晴臣▼撮影・山崎善弘▼出演・三國連太郎、河原崎長一郎、若山富三郎、村瀬幸子、佐藤オリエ、杉本哲太、武田久美子、佐藤浩市、米倉斉加年、高橋長英、結城美栄子、田島令子▼“家族と老人”をテーマにした骨太な社会派ドラマ。佐江衆一の小説「老熟家族」をベースに、「戒厳令」から12年ぶりに吉田喜重が監督、脚本も手がけた。三國連太郎扮する男とその妻に扮する村瀬幸子の“ボケ”ぶりがみごと。「花いちもんめ。」「痴呆性老人の世界」などとも見比べてみたい重厚な人間悲劇だ。同年のカンヌ映画祭にも出品された。東京の多摩市に住む森本(=河原崎長一郎)の老母(=村瀬幸子)が死亡するが、刑事の田上(=若山富三郎)は、自然死ではないと推測する。その夕方、森本の老父(=三國)が自分が妻を殺したと自首する。だが彼は取り調べ室で失禁してしまうほどボケはじめていた。3世代が同居する森本家でいったい何が起こったのか? やがて真相が浮かび上がっていく〜(NHK衛星第2/翌00:50〜02:55)
03日(火)
  • スーパーモーニング 〜亀田興毅が世界戦延期“微妙判定”決着先へガッツ氏&やく氏は…ほか〜(テレビ朝日/07:30〜09:55)
  • 国会中継「代表質問」 〜伊藤基隆(民主)、片山虎之助(自民)▼参議院本会議場〜(NHK総合/10:00〜11:54)
  • 国会中継「代表質問」 〜太田昭宏(公明)、志位和夫(共産)、日森文尋(社民)▼衆議院本会議場〜(NHK総合/14:00〜15:50)
  • 衛星映画劇場『三匹の侍』(1964年松竹) 〜監督・五社英雄▼脚本・阿部桂一、柴英三郎、五社英雄▼音楽・津島利章▼撮影・酒井忠▼出演・丹波哲郎、平幹二朗、長門勇、桑野みゆき、木村俊恵、三原葉子、葵京子、香山美子、石黒達也、伊沢一郎、青山宏、多々良純、青木義朗、藤原釜足、今橋恒、井川比佐志、左卜全、織本順吉、上田吉二郎、永田光男、冨田仲次郎▼虐げられている庶民を助けながら旅を続ける、3人の素浪人の姿を描いた時代劇。ストレートな正義漢に丹波哲郎、ニヒルなプレーボーイに平幹二朗、そしてとぼけた味のやりの達人に長門勇が扮し、その三者三様の個性的なキャラで人気を博した。豪快なチャンバラ・シーンも見ごたえ十分。柴左近(=丹波)は、凶作と重税に泣く農民が、代官・松下宇左衛門(=石黒達也)の娘・亜矢(=桑野みゆき)を誘拐する騒動に出くわした。左近は亜矢を奪還しようとする役人をけ散らすが、一方で、松下は桔梗鋭之助(=平)や桜京十郎(長門)ら浪人を集め、農民たちが立てこもる水車小屋を襲わせる。だが、農民が義民であることを知った鋭之助と京十郎は、左近と協力し、代官の悪事を暴こうとする〜(NHK衛星第2/20:00〜21:40)
  • ガイアの夜明け「マグロを確保せよ!価格高騰で食卓ピンチ」 〜世界的な「マグロブーム」の最前線を追う。最近、日本に入るマグロの量が減り価格も高騰している。中国や欧米の食文化が変わり、マグロの争奪戦が始まっているのだ。台湾でもマグロの刺し身や回転ずしなどが人気で、スーパーにも刺し身用のマグロが並ぶ。一方で台湾は日本への最大のマグロ供給国だが、マグロ資源の枯渇が叫ばれて減船を余儀なくされ、日本への輸出量も減った。日本国内でも、遠洋マグロ漁業は衰退の一途だ〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • ドキュメント72時間(新番組)「100万人の花火大会」 〜ある場所の出来事や動きを3日間(72時間)撮り続け、30分に凝縮して伝えるドキュメンタリー番組。第1回は大都会・東京の真ん中で行われる「神宮外苑花火大会」を見詰める。会場の神宮外苑周辺はビジネス街・ブランド街で知られるが、8月中旬の花火大会当日になると100万人の見物客を迎え入れ、普段とは全く違う表情を見せる。オフィスビルでは、残業続きのビジネスマンが職場に家族を呼び、この日だけはお父さんの顔に戻る。通りには浴衣を着てデートを楽しむ若いカップルが行き交う。また華やかな表通りから一歩入ったところにある都営団地では、独居老人らが人波に日ごろの孤独を癒やしている。大都会でバラバラに暮らす人々が同じ花火に目を向けるひととき、それぞれの心をよぎる思いを探る〜(NHK総合/23:00〜23:30)
  • ミッドナイト映画劇場『告白的女優論』(1971年現代映画者) 〜監督・吉田喜重▼脚本・吉田喜重、山田正弘▼音楽・一柳慧▼撮影・長谷川元吉▼出演・岡田茉莉子、浅丘ルリ子、有馬稲子、赤座美代子、川津祐介、木村功、月丘夢路、児玉泰次、太地喜和子、三國連太郎、細川俊之、稲野和子、草野大悟▼知的なアプローチで日本映画界に足跡を残してきた名匠吉田喜重監督が、3人の名女優を主演にして“女優”という人間を描く。浅丘ルリ子、岡田茉莉子、有馬稲子の3人が、それぞれの意識下の葛藤を、みずからの女優としてのキャリアと名声にのっとって演じる。付き人に扮する赤座美代子、太地喜和子の若々しさも魅力だ。あき(=浅丘)、笙子(=岡田)、万紀子(=有馬)の3人は「告白的女優論」という映画に出演することになった。クランクイン2日前、監督(=木村功)とスキャンダルの噂のあるあきは付き人の京子(=赤座)と激しく争う。笙子はマネージャーの南川(=三國連太郎)に出演拒否を宣告。万紀子は母(=月丘夢路)と、父であるべき男(=細川俊之)とのかかわりに悩む〜(NHK衛星第2/翌00:50〜02:55)
02日(月)
  • 国会中継「代表質問」 〜鳩山由紀夫(民主)、中川秀直(自民)、松本剛明(民主)▼衆議院本会議場〜(NHK総合/13:00〜16:00)
  • 映画『ロマンシング・ストーン』(1984年アメリカ) 〜監督:ロバート・ゼメキス▼脚本:ダイアン・トーマス▼音楽:アラン・シルベストリ▼撮影:ディーン・カンディ▼出演:キャスリーン・ターナー、マイケル・ダグラス、ダニー・デビート、ザック・ノーマン、マヌエル・オヘイダ、ホランド・テーラー、マリー・エレン・トレーナー、アルフォンソ・アラウ、イブ・スミス、ジョー・ネスナウ、ジョセ・チャベス、カミロ・ガルシア、ロドリゴ・ペブラ、ジョージ・ザモラ、キンバリー・ハーリン、ビル・バートン、テッド・ホワイト、マヌエル・E・サンティエーゴ、マイク・キャシディ、ビンス・デドリックSr.、リチャード・ドラウン、ジョー・フィネガン、ジミー・メデアリス、ジェフ・ラムゼイ▼ロマンス小説の売れっ子女流作家と冒険家が、中米奥地で悪人一味との秘宝争奪戦に巻き込まれるアドベンチャー・コメディー。“インディ・ジョーンズ”ばりのアクションにつぐアクションはスリル満点。ロマンスとはほど遠い、いい争いの続くケンカ道中も軽妙な演出だ。'85年には続編の「ナイルの宝石」がつくられた。 ニューヨークのベストセラー作家ジョーン(=キャスリーン・ターナー)の姉の夫が、コロンビアで秘宝の谷を発見。そして彼女に地図を送ってきた直後、姉が誘拐された。単身コロンビアに姉の救出に向かったジョーンだが、何者かに山中へ置き去りにされてしまう。そこで出会ったジャック(=カーク・ダグラス)と、悪人どもに追われつつ、秘宝の谷へと向かう〜(テレビ東京/13:30〜15:30)
  • カンブリア宮殿「公共事業入札改革の行方」 〜測量事務所創業者・近藤恒雄&自民党参議院議員・脇雅史らがトークほか〜(テレビ東京/22:00〜22:54)
  • 知るを楽しむ・この人この世界「辻惟雄・ギョッとする江戸の絵画(1)血染めの衝撃 〜岩佐又兵衛」 〜美術史家の辻惟雄(のぶお)氏が、江戸時代の異才の画家8人を取り上げ、その魅力に迫る。辻氏は大学院生の時、岩佐又兵衛(1578−1658)の絵巻「山中常盤」のすごさに驚嘆し、以来、近代日本の「奇想の画家」たちを発掘してきた。「江戸のアバンギャルド」と辻氏が呼ぶこれらの絵師は「わびさび」文化とは対照的に個性豊かで、その生きざまもユニークである。1回目は辻氏に研究の発端を開かせた又兵衛を紹介する。又兵衛は摂津伊丹城主・荒木村重の子として生まれたが、一家は信長に惨殺され、2歳の又兵衛のみ救い出された。数奇な運命と時代を生き、「浮世(憂き世)絵」の源流とされる又兵衛の生涯をたどる。代表作「山中常盤絵巻」は母を殺された義経の敵討ちを描いたものだが、その劇画のようなすさまじさは又兵衛自身の体験に根差したものといわれる〜(NHK教育/22:25〜22:50)
01日(日)
  • 新日曜美術館「佐渡の竹編み61年・江戸小紋の粋…日本伝統工芸展」 〜開催中の第53回日本伝統工芸展から受賞作、話題作を紹介する。また作家の工房を訪ね、伝統工芸の匠(たくみ)たちの技に迫る。伝統工芸といっても技の継承にとどまらず、鋭敏な感覚により先端技術も取り入れた新機軸を切り開いた作品が求められる。陶芸、漆芸、金工、木竹細工、染織などの名人たちが技の限りを尽くした作品を紹介する▼アートシーン〜(NHK教育/09:00〜10:00 再放送20:00〜21:00)
  • ザ・ノンフィクション「ダメ親父のラブソング・28年ぶり娘と再会物語」 〜奇跡の手紙〜(フジテレビ/14:00〜14:55)
  • NHKスペシャル「プラネットアース(5)高山・天空の闘い」 〜ヒマラヤなどの高山に生きる動物たちの命のドラマを伝える。ヒマラヤでは姿を見ることさえ難しい伝説の動物・ユキヒョウの狩りの模様を世界で初めて映像に収める。ユキヒョウは垂直に切り立った絶壁を全速力で駆け降りる。世界最小のツル・アネハヅルが乱気流に翻弄(ほんろう)されながらも、8000メートルのヒマラヤ山脈を越える姿もとらえる。ヘリコプターの扉を開けっ放しにして撮影したエベレストの雄姿も間近に迫ってくる〜(NHK総合/21:00〜21:59)