■ 2011/07/15 陸上&歌う料理人

本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新しています。なお、トークは前日の夜に行っています。

本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお聴きになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。

なお、音声ファイルはMP3方式にて紹介しています。再生箇所は前後に自由に移動させることができるますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい(^ー^)ノ

インディの鞭の気まぐれトーク〔2011.7.14〕(22分37秒)

トークを要約した書き起こし

今回も夜にトークをしている。全国的に暑い日が続く。関東地方も連日30℃を当たり前のように超す高温状態。今はまだ7月中旬。子供たちはまだ夏休みに入ってもいないが、早くも夏バテしていないだろうか(「YouTube>あー夏休み」)。

北部の山沿いの方では、日中は晴れて気温が上がっても、そのあと雷雲が発生し、“天然のクーラー”が稼働を始め夕立が降ったりしているようだが、南部の平野部は晴れたまま。だから、夜になっても気温が下がらない。そんな午後8時前、天然の熱気の中でトークがスタート。だからといって、私は熱気に煽られて熱くなる気配まるでなく、いつものように淡々としたトーク(´・ω・`) でも、ちまたには暑苦しいおしゃべりが氾濫している(?)だろうから、σ(^_^)私の、気の抜けたサイダー「YouTube>三ツ矢サイダー」)のようなトークが、逆に口直し、“耳直し”(?)になるだろうか?

今回はちょっと前の話題になってしまうが、先週に観たテレビ番組と、聴いたFM番組の話をふたつしてみることにする。

ということで、観た、聴いた順番通りに、先週の木曜日(7日)と金曜日(8日)にBS−TBS「ウィキペディア>BS−TBS」)でたまたま観ることになった陸上競技を生中継する番組の話から。

先週、神戸「YouTube>そして神戸」「YouTube>神戸連続児童殺傷事件 1of3」)にある陸上競技場である陸上の大会が開かれたが、何の大会かご存じだろうか。

私はそんな大会が開かれることさえ知らなかった。だから、はじめからそれを観るつもりでテレビをつけたわけではない。先週の木曜日(7日)の午後、空き時間ができたので、何とはなしにテレビをつけると、衛星放送で陸上競技が放送されていた(本サイト内関連ページ→ )。

私自身は駆け足が速いわけではなく、学校の運動会でも一等賞を取ったことはない。それだからというわけではないが、特別熱心に陸上競技の中継を観る習慣はない。しかし、その日は、何の気なしに観始めながら、気がつけば、中継が終わる午後7時前ぐらいまでつきあってしまった。

私は毎日、午後7時前にNHKで放送になる気象情報をチェックし、本サイト内の“天気コーナー”(?)の更新をする習慣があるが、陸上競技のあとに気象情報が切れ目なく放送になるなど、まるで私のために番組を編成してくれた(?)かのようだった(´・ω・`)

翌日の8日も、私は夕方にチャンネルを合わせた。あ゛、神戸で行われた大会についてまだ述べていなかったf(^_^) 神戸で行われ、私もたまたま観たのは、「第19回・アジア陸上競技選手権 兵庫・神戸大会」である。

なお、私は記憶があやふやになっていて、8日が大会の最終日とトークをしているが、これは間違いで、大会期間は7日〜10日。最終日に行われたやり投げ「YouTube>2009世陸 やり投げ 村上幸史 決勝進出」)やリレー競技も観たので、もしかしたら、4日間、全部観てしまったかもしれない(^m^)

8日には、男子の100メートル決勝が行われた。0.0何秒を競う競技になる。だから、スタートのフライング判定も厳密に行われる。しかし、この日のレースでは、厳密過ぎたため、ひとりのランナーの夢を打ち砕く結果となった。

私は放送を観ることで知ったが、今、日本の男子で有力選手と目されているのは江里口匡史えりぐちまさしという選手のようである(「YouTube>江里口匡史の走り 100m 「スロー解析」」)。それ以前、日本の短距離界をリードした朝原宣治あさはらのぶはるさん(「YouTube>2002年日本選手権 男子100m」)の指導を受けているようで、スタンドから江里口選手を見守る朝原さんの姿がテレビの画面にずっと映っていた。

10秒前後のタイムで決着がつくため、いかにいいスタートを切れるかが勝負の分かれ目となる。しかし、公平に競技が行われるよう、今では選手が脚をセットする踏み切り板の微妙な衝撃を感知することで、フライングを厳密にチェックしているようである。

スタートのピストルが鳴り、男子100メートルのスタートが切られた。が、すぐにもう一度ピストルが鳴り、レースがすぐに停止させられた。決勝に進んだ選手のひとりがフライングを犯したことがわかったからだ。一度のフライングで選手は失格してしまうようだ。

一体だれがフライングで失格になってしまうのか。なんと、それが江里口選手だった。しかし、スタートをスローモーションで再生させても、明かなフライングは認められなかった。フライングを告げられた江里口選手は、がっくりと肩を落とした。

そのあと、江里口選手抜きですぐに決勝が行われるかと思いきや、フライングの検証が10分ほど続いた。その間、選手たちは待たされた。検証した結果、機械が誤ってエラーの判定をしてしまったという結論に達したようで、江里口選手に出された失格が取り消され、レースに出場できることになった。

しかし、一旦は失格でレースに出られないことに直面しているだけに、すぐに気持ちを切り替え、本来の調子でレースに臨むことは難しかっただろう。結果は、それでも、トップと【0.07秒】差の2位に入ったのだから、傍目には大健闘に映ったが、本人は納得していなかったようだ。

各競技に出場する選手は、故障で思い通りの結果が残せないなど、それぞれに事情を抱えているようだ。

続いては、これまた先週末に聴いたFM番組の話。時間にして【13分】ぐらいから。

毎週土曜日の午後6時からの1時間、私はホキ徳田さん(「ホキ徳田のPrivate Room」「ホキ徳田 (hokitokuda) on Twitter」)がメインのパーソナリティを務めるInterFM「ウィキペディア>エフエムインターヴェーブ」)の番組、TWILIGHTトワイライト MEMOIRメモワール 北回帰線」を楽しみにしている(→ 本サイト内関連ページ)。トークの中で、ホキさんのお名前を間違えて「トクほき田」などといってしまっている(^m^)

というわけで、土曜日はその番組が始まる少し前からインターFMの放送を聴くことが多いが、先週の土曜日(9日)は、その前の番組をはじめ(午後5時30分)から聴いた。その番組は、「Igarashi Harumi SOUND-JAM」といい、ジャズシンガーの五十嵐はるみさん(「五十嵐はるみ Web Site」)が毎週ゲストを迎えて番組を進行していくが、そこにもうひとり加わるのが、モデルで番組のアシスタントを務める西瓜すいか、、、? いや、水華すいかさん。彼女は曲紹介をしつつ、五十嵐さんとゲストのおしゃべりに相づちを打ったりする役回り(?)だが、とてもキュートな感じの女性である。

たまたま番組のはじめから聴いた9日のゲストは、“歌う料理人”のキャッチフレーズをお持ち(?)の森野熊八さん「森野熊八 熊八食堂」「YouTube>森野熊八」)。

私は初めて熊八さんの歌を聴いたが、これが変わっていて、ひとつの料理の手順がそのまま歌になっているものがある。だから、その歌の通りに作れば料理が一品完成! といったあんばいだ。ちなみに、アシスタントの水華さんは料理が得意でないそうで、そんな彼女が唯一できる料理(?)は、たこ焼きだそうだ(「YouTube>How to make TAKOYAKI Octopus balls たこ焼きの作り方」)。憎めない子だなぁ、水華ちゃん(^m^)

熊八さんは若い頃から音楽で身を立てたいと考え、プロへの登竜門となるコンテストに応募を繰り返したそうだ。コンテストではいいところまで残ったりしたこともあるそうだが、すんなりとプロへの扉は開かれなかったという。

熊八さんは、音楽活動をする一方、鮮魚店などでアルバイトをした経験を持ち、食いっぱぐれのない仕事に就こうと考え、料理人としての道を歩き始めたようだ。それで、食べることには困らなくなったが、音楽への夢も簡単には捨てきれず、結局、二足のわらじで両方の道をこじ開けたことになろうか。

本コーナーでも話をしているが、私は昔から職人の世界への憧れを持っている(→ 本サイト内関連ページ)。その道で生き、手に職をつけている人というのは、頭で考えた理屈ガッチガチの人とは違うところで生きているように思う。だからか、人を納得させる部分が多い(「YouTube>ヘアースタイル講習会。頭皮のマッサージ編。」)。

熊八さんも自分の手ひとつで食べた人を感激させる料理を生み出すことができる。だから、食の世界の職人といってもいいだろう。熊八さんが話す話は、聞く人を納得させる力を持つ。

もしあなたが女性で、まだ未婚であれば、学校の勉強ができただけの人より、何か手に職を持つような人を結婚相手に選ぶと、人生を楽しく過ごすことができるかもしれない、と考えたりはするなぁ。それがもし、プロの料理人であれば、毎日ただでおいしい料理を食べられるかも。あ゛、プロの料理人は家では料理を作らないかな?

それはともかく、何気ない話の中にも、頭でっかちの“勉強バカ”「YouTube>大失言!【原発儲かる】原子力安全委員長 【最後は金】2005年班目」|→ 本サイト内関連ページ)とは違い、具体的で奥の深い話が含まれ、それを聞いているだけで飽きないかもしれない。

料理人でもある森野さんがしていた話で記憶に残った話を最後にひとつ。料理に使う「素材の旨味は、濃い方から薄い方へ流れる」という法則があり、それを上手に活用することで、おいしい味に仕上げることができるそうだ。

具体的には、森野さんも大好物だという肉を使った料理の場合、たとえば肉を水でゆでてしまうと、肉の旨味は暖まったお湯にほとんど逃げてしまい、肉そのものは旨味の逃げた出し殻状態になってしまうという。反対に、旨味が逃げ込んできたお湯は、これ以上ないほどの出汁だしになる。

別にプロでなくても、男子も厨房に入り、素材と格闘してみると、人間の旨味(=深み?)も増す、かもしれない(^m^) と考えたりした。

勉強、勉強で頭を使うことばかりをしていたら、自分の中に本来あるはずの旨味(=深み)がどんどん外へ逃げていってしまうよ。長い人生、自分自身の中身を豊かにすることにも注意を払わないと、魅力的な人間には到底なれないよ。人間どうしだったら、頭の出来なんて、人間とほかの動物ほどの差はないんだし

以上、本日は、先週に観たり聞いたりして感じたことをトークしてみた。薄味すぎたらごめんなさいm(_ _)m