| ■ 2011/01/30 紙の本と電子書籍の狭間で |
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本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新しています。なお、これまでは前日の夜にトークだけして、翌日に本ページの更新をしたりすることが多かったですが、今は朝にトークをすることが増えています。今日も早朝にトークをし、そのあとに文章に書き起こす作業をしています。 本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお聴きになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。
なお、音声ファイルはmp3方式にて紹介しています。再生箇所は前後に自由に移動させることができる(?)、と思いますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい(^ー^)ノ
トークを要約した書き起こしこのところは、“いつも”の時間が朝になりつつある(´・ω・`)? それとも、朝と夜両方が“いつも”というか、夜に話したかと思えば朝にといった感じになっている。今回は“いつも”になりつつある早朝に話し始めた。 時刻は午前5時10分を回っている。ということで、もう放送が始まっているであろうNHKラジオ第1(「ウィキペディア>NHKラジオ第1放送」)の「ラジオあさいちばん」(「ウィキペディア>ラジオあさいちばん」|本サイト内関連ページ→ 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11)の放送を確認した。 番組のはじめは、前夜に行われたサッカーのアジア大会について話していた。私はサッカーという競技、に限らず、スポーツ全般、中でもプロスポーツにはほとんど関心がない おそらくは国民の大多数が試合の行方に関心を持ち、どうやら日本が勝ったということで喜んでいるのだろうが、私は日本チームが勝とうが負けようがどっちでもいい。試合結果が自分の生活に影響するわけでもないし(´・ω・`) 月日が経つのは早いもので、新年になって早くも1カ月が過ぎようとしている。今日が30日で、明日が1月の 晦日といえば、昨年の大晦日に、私は6時間ほどかけて家の片付けをした(→ 本サイト内関連ページ)。その片付けの過程で【5万円】ほどのお金が見つかり、「もっとほかに“埋蔵金”があるのではないか(゚∀゚)!?」と別に考えたわけでもないが、今年に入ってから、今度は自分の部屋の整理を始めた(→ 本サイト内関連ページ)。 そういえば、大晦日に見つかった“埋蔵金”などを利用してカメラのレンズ(「価格.com>レンズ」)を立て続けに3本(※うち2本は中古)手に入れたが、3本目のレンズは手に入れて数日のうちに返品してしまった。家の周りで試し撮りをしたら、自分が望んでいたような写りに思われなかったので。たまたま私が手に入れたレンズの写りが悪かったのか、それとも、私の撮影の仕方がもうひとつだったのか。理由はわからないが、今また、仕切り直しで別のレンズを物色したりしている。この時間がまた楽しかったりするf(^_^) 先週の木曜日と金曜日(※トークでは1週間間違えて、「20日と21日」といっているが、正しくは「27日と28日」)、2日続けて自分の部屋の模様替えをした。始めたときには1日で終わると思っていたが、物を溜め込む ノート・タイプのPC(「価格.com>ノートパソコン」)であったりすればそれほど場所を取らず、また、使うときだけ机の上などに広げて使うこともできるのかもしれないが、私が使うPCはデスクトップ型といわれるタイプ(「価格.com>デスクトップパソコン」)。しかも、私が使っているのは自分でパーツを選んで組み上げた自作PC(「自作PC@2ch掲示板」|本サイト内関連ページ→ 1・2・3・4・5・6・7・8・9・10・11・12・13・14・15・16)。 だから場所を取る。結局、ほかに置く場所がなかったため、LD(=レーザー・ディスク)とレコードのLP盤(「YouTube>『真空管アンプのオーディオレストラン コンコルド』3/4」)を収納したラックと書棚の前にPCをデンとセットしてしまった。それ以後、PCの背面に回ってしまったLDやLP、書棚の本の出し入れが非常に困難な状態になっていた。 室内の配置換えは前々から考えてはいた。が、大がかりな作業に思われたので、ずっと先延ばししてきた。しかし、昨年末に始まった自分の中の“片づけブーム”(?)の勢いを借り、先延ばししてきた部屋の模様替えを2日間かけて行ったというわけ。 中にLDやLPを入れたままラックを別の部屋まで運ぶというわけにもいかないので(^m^)、中から一旦全部外に出し、空っぽにして運び、また中に収納するという作業を黙々とした。 このラックのほかに、テレビ番組を録画した大量のビデオテープが入ったラックも別の部屋へ移動させ、部屋の中が随分スッキリした。 人の欲望は様々だろうと思うが、「衣・食・住」が最大の関心事という人も少なくないかもしれない。私に関しては、この3つとも関心が薄い。 洋服を買い求めるのに熱心な人であれば、毎年たくさんの服を手に入れ、タンスに入りきらない服の収納に困ることもあるだろう。私は困らない程度の服があれば、それ以上新しい服を欲しいとは思わない。家にいる限り、毎日同じ服を着ていても別に不満を感じない。実際、毎日同じような格好で過ごしている(^m^) 食事に関しても、腹が一杯になればそれでよし、といった感じ。特別に美味しいものを、まして行列に並んでまで食べようとは絶対に考えない質。第一、私は昼食は摂らない習慣なので、日中にどこかへ出かけてもそこで食事をすることはない。 だから、昼下がりに海の見えるレストランで食事をする、といったようなことは自分とは無縁の世界だと思っている(´・ω・`) 住む家に関しても、生まれてからずっと同じ家に住んでいて、別に不満はない。ただ、絵を描いたりするため、広いアトリエには憧れがあったりする。随分前、テレビで見た外国人の彫刻家は、養鶏場(だったかな?)を買い取ってアトリエに改修して使っていた。見るからに広そうで羨ましかった。 私の持ち物で増殖力が強いのは、音楽が収録されたCDやレコード。映画を見るためのビデオテープやLD、DVD。そしてもうひとつが本。LDやLPを入れたラック、それからテープを入れたラックを別の部屋へ移動したことでスペースが空き、そこに書棚を置いたが、たくさんの本が書棚には収まりきらず、段ボール箱に何箱も入れて、これも別の部屋に移動した。 それらの本を見て、あることを自分でも始めてみようかと考え始めた。 ちょうど1年前、アップルから「 日本は、自分の著作物を使って金儲けすることばかり考えている作家(?)がまだまだ多いことが影響して、アメリカなどに比べて新しい書物を電子出版することが非常に遅れている。日本のメーカーもiPadの登場を受けて慌てて端末の発売を始めたが、それぞれが別々のルートで電子本を購入するシステムを採っていたりして、ユーザーのことはちっとも考えていない。 そんなこともあり、私はここまで、PDAによる読書は様子見状態を続けてきた。電子書籍化が遅々としか進まない日本国内の出版事情にしびれを切らしたユーザーの一部は、自分が所有する紙の本を自分で電子化することを始めた。これらの人は、「自炊派」というそうだ。 自分の部屋の片付けをし、本の扱いに困った私も自炊をしてみようかと考えたが、これはこれでそれなりの投資が必要なことがわかった。自炊に最低限必要な道具は以下のようなものらしい。
また、電子化した本はPCのディスプレイ(「価格.com>液晶モニタ・液晶ディスプレイ」|本サイト内関連ページ→ 1・2・3)に表示させてもいいが、それでは出先で読むことができないので、iPadのようなPDAが必要になる。それだけのお金をかけてまで電子化する価値があるのかと考えてしまう。しかも、自分で電子化するとなれば、作業の手間と時間も必要になる。 実際に電子化するとして、それに適した本と適していない本があるだろう。 電子化してもそれほど違和感がなさそうなのは文章だけの本。本だから文章が載っているわけだが、小説のようなものであれば、PDAであれ、文章を追えさえすればいいわけで、携帯端末に納めてしまってもそれほど困らないかもしれない。 しかし困ったことに、私は昔から小説というのが特別好きな分野ではない。それでも、推理小説や探偵小説のようなものは好きで、もっと若い頃に文庫本で揃えたりした。 木曜日と金曜日に片付けをしたときは、書棚に適当に本を並べただけだったため、昨日、ひとりで本の入れ替えをしたりした。入れ替えをする前、書棚の周りを写真に撮ってあり、それを見ながら自分がどのような傾向の本が好きかの話をしている。 上の段の方には、本ではなくてビデオが入っている(^m^) 個人的に好きな『青春の殺人者』(「YouTube>1」|本サイト内関連ページ→ 1・2・3・4・5・6)のビデオがまず目につく。ビデオのほかにテレビゲームまで並んでいる(「YouTube>マリオ裏技集」)。今ではゲームをすることもなくなった。でも、ゲームソフトだけはしっかり保存しているf(^_^) 前の方で述べたように、私は作り物の話というのがあまり好きではなくて、どうせ作り物ならと推理小説や探偵小説のように、非日常をたっぷりと味わえるようなものを読んでその世界に浸るといったことは好き。 私はテレビでもドキュメンタリー番組が好きだが、本でもノンフィクションものが好きだ。改めて自分が買い揃えた本の一部を眺めると、自分の好きな傾向を自分で再認識できる。ひとりの人物を取材して、表の顔だけでなく、素の顔まで描いたようなものも私が好む分野だ。写真には写っていないが、国民的俳優の渥美清さん(「YouTube>渥美清の伝言」|→ 本サイト内関連ページ)の実像を描いた『おかしな男 渥美清』という本もある。 書棚にとてもじゃないが収まりきれずに上に積んであるのは画集。本場のヨーロッパの出版社から出ているものが多い。これらは電子化する意味がまったくない。文章は極端に少なく、作品が写真になっている。それを小さなディスプレイ窮屈に眺めることもないから。 こうやって眺めてみると、私が所有する本には電子化することで不便に感じる本が少なくない。画集でなくても、写真や図解がふんだんに載っているものは電子化には向かないだろう。 ということで、電子化するとしたら小説やノンフィクションものがいいだろう。で、電子化したものをどんなPDAで読むかだが、目下のところは、PDAでネットを見たり、ゲームをしたり、あるいは動画や音楽を見聞きすることは考えていないので、この際思い切って、選ぶとしたら読書に特化したPDAが自分には向いていそうだ。 そんな中で私が今注目しているのは、昨年末にソニーから発売になった「 部屋を整理したことで、持ち物の多さに辟易した。ただ、自分で揃えた本を捨ててしまうのももったいない。かといって、とっておいても増えるだけ。昔であれば、残しておくか捨てるかの二者択一しかなかったが、今度は「電子化して残す」という選択肢ができた。そうはいっても、自炊するにしても道具を揃え、手間暇かける必要がある。また、代行業者に頼むにしても手続きやお金がかかる。また、それを読むための道具もいる。 面白半分には始められないので、しばらくは、今後本とどのように付き合っていくべきか考える、ことにするか(´・ω・`) |