■ 2010/12/26 糸川英夫の教えの話とデジ一周辺の話

本日も、本コーナーは思いつきの独り語り「気まぐれトーク」の形式にて更新をしています。いつもであれば、前日の夜にトークだけを行い、明くる日にそれを文章に書き起こしたりしますが、今回は今日の朝にトークをし、そのあとに本ページの更新をしています。

本日分の内容につきましては、音声ファイルでご確認下さい。で、そうされない場合は、下にトークを要約して書き起こしていますので、それをお聴きになって、トークのだいたいの流れをご想像下さい。

なお、音声ファイルはmp3方式にて紹介しています。再生箇所は前後に自由に移動させることができる(?)、と思いますので、下の書き起こしで見当をつけ、聴いてみたい部分だけを“つまみ聴き”するようなこともできます。ご自由にお楽しみ下さい(^ー^)ノ

インディの鞭の気まぐれトーク〔2010.12.26〕(22分23秒)

トークを要約した書き起こし

今回は、夜になるのを待てずに、あるいは、昨夜に話そうと思っていたのであれば、朝になるのを待って話したことになる(^ω^)

昨日でクリスマス「Yahoo!>クリスマス特集2010」)が終わり、今度は一転、人々の関心は年末年始に向かうことになるだろう。地方から都会に出てきている人は、この時期のお休みを利用してふるさとへ帰省したりするのだろう(→ 本サイト内関連ページ)。

そんなこともあり、クリスマスから正月が一年の中で最も楽しい時期に感じている人が多いだろうか。私は、へそ曲がりな性格もあってか、この時期が一番苦手。何の変哲もない日常が続く時期が好きで(→ 本サイト内関連ページ)、それが祝い事であったとしても、普段と違ったりするとペースが乱されるようで苦手。また、みんなで同じ方向を向いて盛り上がるようなことも好まない(→ 本サイト内関連ページ)と来ているから、必然的にこの時期は不得手とならざるを得ない(´・ω・`)

NHKの「紅白歌合戦」「YouTube>矢沢永吉 紅白歌合戦 初出場について」|本サイト内関連ページ→ 101112)も、自慢じゃないけれど、子供の頃からほとんど見たことがなく、とかいいながら実は観覧希望の葉書が当選してNHKホールの3階席で天井にへばりつくようにして見たことが一度だけあったりするがf(^_^)、昔は「コントの裏番組をぶっとばせ!」「YouTube>『コント55号!裏番組をブッ飛ばせ!!』 1969」)を見たりした、、、と思ったら、これは「紅白」だけを狙い撃ちしたわけではなく、普段の番組も“ぶっとばせ!”していたのかな(※NHKの「大河ドラマ」を“標的”にしていたようだ|「ウィキペディア>歴代大河ドラマの一覧」)。たしか、「紅白」の裏でも“ぶっとばせ!”していたように記憶しているけれど、、、(´・ω・`)

前回のトークまで3回トークをしているジョン・レノン「YouTube>Working Class Hero - John Lennon 」)の暗殺事件(「YouTube>ジョンレノン暗殺第一報〔19801208〕」)の話(本サイト内関連ページ→ )の続きは、早くも年末年始の休暇入り、したわけではないがf(^_^)、今回はうしろでスタンバってもらい、別の話をすることにする。

まずは、本日分の本題の話に入る前に、昨日の朝日新聞・土曜版「be on Saturday」に載っていた話題を軽くしてみることにする。

「be on Saturday」には赤と青の2種類があり、赤のトップページには「うたの旅人」というコーナーで、毎週ひとつの音楽が取り上げられ、その歌の成り立ちなどが紹介される。なお、このコーナーはBS朝日でひとつの番組して放送されている(「BS朝日>うたの旅人」)。

一方、「be on Saturday」の“青版”(?)のトップページのコーナーは「フロントランナー」で、各界で活躍されている人が毎週ひとりずつ紹介される。今回は、的川泰宣まとがわやすのりさん(68歳)にご登場願っている。

的川さんは、東大を卒業されたあと、JAXAジャクサ(=宇宙航空研究開発機構)「ウィキペディア>宇宙航空開発機構」)に定年退職するまでお勤めになり、定年後はご自身でNPO法人のKU-MAクーマ 子ども・宇宙・未来の会」を立ち上げ、会長として会の活動を引っ張っているそうだ。なお、トークでは、「KU-MA」を「クーマ」と紹介すべきところ、誤って「クマ」といってしまっている。

的川さんは、父親が能楽師であったため、小学校へ上がった頃からの稽古ばかりさせられて育ったそうだ(「YouTube>nou hagoromo 能 羽衣」)。

その後東大へ進んだが、2年生の秋、東大の宇宙工学コースの1期生となり、宇宙を専門とするきっかけとなったペンシルロケットの開発を率いた糸川英夫博士(「YouTube>Hideo Itokawa Director, System Research Institute Tokyo OCEAN RESEARCH -1969」)の下で学ぶことになる。

的川さんが糸川博士について訪ねられ、それについて答えた部分が私の心に響き、本日分のトークで紹介している。それでは、その部分を新聞から書き出しておく。

(糸川博士は)スケールが違うんですねえ。何も指導しない。勉強も教えない。でも、一度頼んだことはすべて任せる。太っ腹な育て方をする人でした。本当に独創的でしたしね。
いまの若い研究者は、優等生。いうことをよく聞くけれど、独創的で志の高い人が少ないような気がする。「宇宙の学校」でロケットを作らせるでしょ。先生が4枚羽根をつけたのに、6枚や2枚にしてみる子がいる。そういう子が大好き。先生のいう通りにする子は受験向きだけれど、科学者向きではないと、私は思いますね。糸川先生は、まさに、人と違うことをする方でした。

的川さんは、JAXAを退職したとき、大学から誘いを受けたそうだ。将来を安泰に過ごしたいと思えば誘いに乗った方が楽かもしれない(?)。しかし、それでは先生のいう通りのことしかしない子供のように感じたかどうか、誘いをすべて断ってご自分でNPO法人を立ち上げたことになるようだ。この行動にも、糸川さんの影響が色濃く残っているように感じられた。

用意された答えを解くのがいくら得意でも、それだけで独創性がなかったら、他人と違う業績は残せない、ということなのだろうと思う(本サイト内関連ページ→ 1011121314151617)。

ここから先が本日分の本題。時間は【9分】ぐらいから。をする、つもり。ということで、デジ一(=デジタル一眼レフカメラ「価格.com>デジタル一眼レフカメラ」|本サイト内関連ページ→ 1011121314151617181920212223242526272829303132333435363738394041424344454647484950515253)とその周辺の話になる。

今は、今年のゴールデンウィーク明けから使い始めた、キヤノン「EOS 5D」「YouTube>Canon EOS 5D upgrade video」「価格.com>Canon EOS 5D>クチコミ掲示板」|本サイト内関連ページ→ )というデジ一を使っているが、デジ一を使い出す前は、長年、フィルムの一眼レフカメラ(「価格.com>一眼レフカメラ」|→ 本サイト内同カメラ画像|本サイト内関連ページ→ )で写真撮影を楽しんでいた。

フィルムの時代、私の一番のお気に入りだったフィルムは、コダックから発売されていた「コダクローム64」「コダック>フィルム−リバーサル−コダクローム フィルム」「YouTube>Kodachrome」)というポジ・フィルム(=リバーサルフィルム)。

フィルムで写真撮影を楽しんでいた頃は、どのフィルムを選ぶかが撮影者の楽しみのひとつで、私も様々なポジ・フィルムの特徴がまとめられたムックを買ってきては、寝床の中で、ああでもない、こうでもないと考えながらページを繰ったものだ。そのムックでコダクローム64とは別に、自分の好みに合いそうな「エクタクローム・パンサー」というポジ・フィルムを見つけたときは、興奮してなかなか寝付けなかったりしたf(^_^)

それが今はデジタルになり、フィルムは当然のことながら使われなくなり、フィルムを選ぶ楽しみは消滅した。その代わり、デジタルであれば、ほかのメーカーはどのような名称かわからないが、キヤノンでは「ピクチャー・スタイル」を変更することで、コントラスト色相、色の濃さ、シャープネスなどを自分好みに近い設定に変更できる(→ 本サイト内関連ページ)。

ほかのメーカーのデジ一は使ったことがないので詳しいことはわからないが、おそらく、キヤノンと同じようにあらかじめセットされたピクチャー・スタイルのようなものが搭載されているだろう。

キヤノンの場合でいえば、【スタンダード】【ポートレイト】【風景】【ニュートラル】【忠実設定】【モノクロ】の6種類から選べる。この中で基本は【スタンダード】で、私も主にこの設定で撮影していた。

しかし、私が使うEOS 5Dでこの設定にすると、コントラストが少々強めで、光が強い部分と弱い部分が一枚の画面の中に同居した状態では、コントラストが強く感じられる。ただ、コントラストを少なくすると今度はフラッとな緩い感じの画像になってしまい、その加減が難しい。

設定を変えて何枚も撮影し、撮影した画像を見ながらまた設定し直すことを繰り返し、自分が望むような画像が得られるようになってきたが、まだまだ“研究”は続けていくことになりそうだ。

デジ一で撮影した写真は、PCのディスプレイ(「価格.com>液晶モニタ・液晶ディスプレイ」|本サイト内関連ページ→ )で鑑賞することがほとんどで、プリンタ「価格.com>プリンタ」)でプリントすることは少ない。

久しぶりに写真をプリントしたところ、正常な色調で印刷されないため困っている。全体に赤みが感じられず、緑の強い色調に仕上げられてしまう。私が使うプリンタは、「色の三原色」であるマゼンタ(=赤)・イエロー・シアン(=青)にブラックを加えた4色を使っているが、赤味を欠くということは、マゼンタのインクが正常に噴射できていないということか。

自分で修理できればそれに越したことはないが、もし正常な色調で印刷できず、また修理に頼んでも代金がかかるということであれば、この際、新しいプリンタを調達しようと考え始めた。

というわけで、昨日も「価格.com」「プリンタ」のコーナーを見て情報を仕入れた。

機械には寿命があり、いずれは故障して使えなくなったりするものだが、プリンタよりも前から調子が思わしくないのがスキャナ「価格.com>スキャナ」|本サイト内関連ページ→ )。スキャナで取り込んだ画像に黒い筋のようなものが入ってしまい、その影響が出ない部分を選んでそこにスキャニングしたい写真なり絵なりを載せてだましだまし使ってきた。そのため、本サイトでポートレイトを紹介する「ポートレイトの小箱」(本サイト内関連ページ→ )も休まざるを得ない状況にある。

新しいプリンタを購入することで、スキャナの問題も解決できそうなことがわかる。今のプリンタの主流は、プリンタの機能のほかにスキャナとコピーもできるなど、1台でそれらの作業をこなせるオールインワンタイプになっているから。

今使っているプリンタを購入するときもそのようなタイプのプリンタはあったが、いくつも搭載された機能のうちどれかひとつでも故障したら買い換えなければならないように思い、そのときはプリントだけできるプリンタを選んだが、今度は1台ですべてを済ませる方が効率がいいように思えてきた。

今の時期、帰省の準備をしたり、大掃除をしたりして過ごしている人が多いのかもしれないが、私は帰省の必要もなく、また、大掃除をする予定もなく、自分の趣味に頭や時間を費やしたりして年の瀬を過ごすことになりそうだ(^m^)