| ■ 2007/09/05 「Ulead Toolbox2」で動画漬け? |
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本日はPCで扱う動画の話をしようと思います。 私は、子供の頃から好きだったものが未だに好きだったりするのですが(←これは私に限らず誰でも同じかな(^m^)?)、私が変わらず好きなものの1つに「動画」があります。 もっともこういういい方をするようになったのはPCを使い始めてからで、それ以前は普通に「映画」とか「映像」という風にいっていたように思います。ともあれ、動く映像というものに人一倍の関心を持ち続け、現在はDV(デジタル・ビデオ)カメラを使っていますが(→ 本サイト内関連ページ)、ひと頃は、8ミリ映画に熱を上げました。 【本日の豆情報】:先日(9月1日)放送になった「トップランナー」(NHK教育/土曜23:00〜23:29)に出演されたのは写真家の瀧本幹也さんでした。瀧本さんが写真家になるきっかけとなったのは、家族でどこかへ出かけたとき、「写真班」を担当したことだった(?)ようです。兄弟はお兄さんと2人で、ちなみに、お兄さんは「動画班」で8ミリ・ムービー・カメラを担当されたという話でした(→ 同番組の自作DVD画像)。 ビデオでも動く映像を撮れることでは変わりありませんが、フィルムに映像を定着させる魅力はひと味もふた味も違います。ここ最近は、用意するのが面倒くさいこともあり( ;^ω^)、昔撮影した8ミリ・フィルムをスクリーンに映すことはあまりしていませんが、部屋の明かりを落としてスクリーンに映す行為は、いつだって心躍らせるものがあります。暗がりで映写機のカタカタ回る音が聞こえ、スクリーンには光の明滅。たまりません(* ̄。 ̄*)ウットリ 【本日の豆自慢】:富士フイルム(シングル8)の「ZC−1000」(→ わが愛機「フジカシングル8・ZC−1000」)一式を所有しています(^ω^) このカメラ専用のアクセサリーはほとんど全て持っていると思います。電動でなく、自分でフィルムを回すクランクまで持っていますからf(^_^) 使えなくなっても、防湿庫で保管し、死ぬまで手放すつもりはありません。たまに手に取り、ファインダーを覗きながら、ズームレンズを操作しては、プロのムービー・カメラマンになった気分を味わっています。気分転換に最高! 同じ意味合いで、私はフィルム・カメラを用いたスライド写真(=リバーサル・フィルム=ポジ・フィルム)が断然好きなのです。 ついでのついでで書いておけば、最近はデジカメ(デジタル・カメラ)の一眼レフ・カメラが人気のようですが、私はほとんど食指が動きません。今使っているコンパクト・デジカメで不自由していないからです。画素数は、最近の携帯電話に付いているカメラにも負ける(?)【2.1メガ・ピクセル】ですが、本サイト内の画像用に使ったり、親類の3歳のボクちゃんを撮ってL版にプリントしている分には必要十分です。不満はありません。第一、動き回るボクちゃんを撮すには、オート・カメラが便利です。 それ以上のクオリティの写真が欲しいときには、長年使い慣れた一眼レフのフィルム・カメラを使うからいいのです(→ 私の愛機)。 いつものことで、途中で話が逸れてしまいましたが、子供の頃からの映像好きが高じた私は一時期、プロのムービー・カメラマンを目指したこともありました。が、結局は、生来の人嫌い(協調性ゼロ?)や そんなこんなで、動画好きの私ですから、PCを使い出してもまず関心が向かうのは動画です。PCで、アナログ・ビデオのように録画できることを知るや、すぐさま採り入れ(→ 本サイト内関連ページ)、今ではアナログ・デッキは、これまでに録り溜めた録画済みのテープ(※数百本あります)の再生だけに使い、新しい録画は全てPCに移行させました。 PCでの録画には、そのあと、DVDメディアに焼いて残すという新たな楽しみが加わります。コレクション癖のある私は、今日も今日で、DVDを1枚仕上げました。 ただ、いくらコレクション癖があるとはいえ、何でもかんでもDVDメディアに残すのは時間も労力も大変です。私の場合は、DVDメディアのレーベル・デザインもしますしね(→ 本サイト内関連ページ)。だからといって、HDD(=ハード・ディスク・ドライヴ)に残したままでは容量の圧迫につながるだけ。その一方、消去するのは惜しい。中でも、短い動画の場合は扱いが悩ましくなります。 そんな悩める私に“救世主”登場です。 テレビ・キャプチャー・カードに附属で付いていたソフトで、一応インストールしておきながら、これまで使わないでいたものが最近になって気になり始め、試しに使ってみたらその有効性に驚き、気分が一気に高揚してしまいました。 その画期的なソフトは何かといいますと、Ulead(ユーリード)の「Video ToolBox 2」です(※私の場合は、附属で付いてきたため無料です(^ω^))(→ 当ソフトのスクリーンキャプチャ)。 使い方はいたってシンプルでして、変換したい動画ファイルを選び、必要な部分だけを切り取ったなら、あとは望みのフォーマットに変換するだけです。なお、同ソフトが用意するフォーマットは次の6つです。
DVDメディアに焼くために必要(※焼くためには別途「オーサリング・ソフト」が必要です)なMPEG−2フォーマットは、PC録画であれば、はじめからMPEG−2ファイルで録画されるため、再度ファイルを変換するソフトは必要ありません。 用意されたフォーマットの中で私が感動したのは、「MSV」です。私が不勉強なのか、このフォーマットはこれまであまり意識して使ったことがなかったのですが、ただ単に知らなかったのか、それとも意識せずに使っていただけ(?)でしょうか。 ファイル自体はMPEG−4で、音声にはAACオーディオが採用されています。 その音声フォーマットを見て私はピンときました。そうです。携帯音楽プレーヤー「iPod(アイポッド)」及び、プレーヤーと連携するPCソフト「iTunes」で採用されているフォーマットです。 動画の画像サイズも【320×240】で、iPodでの利用に そうこうするうちに、またまたピン(っ゚Д゚;)! です。そうです。私を悩ませていた、DVDメディアに焼くまでもない動画に、このフォーマットが最適なことに気がついたのです。 ピン! と来たらすぐ実行です。そのために選んだ素材は、おととい録画したばかりのワイドショー「スーパーモーニング」(テレビ朝日)です。その日の放送では、今 この動画は、DVDメディアに残すまでもありません。かといって、1度観ただけで消してしまうのも、“証拠”という意味から悔いが残りそうです。そこで、問題の部分だけを切り取って、MSVフォーマットに変換してみたというわけです。 動画の総時間は【17分】ほど。録画モードは【普通】(24ビット、320×240、14.985fps|MPEG−4SPビデオ:384Kbps|24000Hz、16ビット、ステレオ|MPEG AACオーディオ:128Kbps)に設定してみました。出来上がったファイル・サイズは【66メガバイト】ほど。これだったらHDDにそのまま保存しておいても邪魔にはならないでしょう。 早速、音楽と動画を管理・再生するソフト「iTunes」のライブラリにも追加しました。これで、観たいときにいつでも観られます。“とんでも姫”の不倫騒動なんてそうそう観たい気にはなりませんけれどね( ;^ω^) ついでまでに、私がこれまで「iTunes」に追加してきた動画ファイルといえば、もっぱら、「YouTube(ユーチューブ)」からダウンロードしたものだけでしたが、今後は、「Video Toolbox 2」で作った自前の動画も追加することになりそうです。 【本日の豆推奨】:このフォーマットは、「YouTube」への投稿にも最適といえそうです。私はまだ当サイトへ投稿したことはありませんが、推奨されているファイルは、「320×240のMPEG−4」とありますから。ついでまでに、投稿する動画には「10分以内で100メガバイト以下」という条件が付くようです。 こんな風にして、「動画」好きの私は、今また「動画」の新たな楽しみ方を手に入れてしまったわけですが、こんなことをしていると考えてしまうんですね。今、国家レベルで推し進められている地上デジタル放送というものが、果たして現代のニーズに合致しているのか? と。 新たな放送方式への移行を商機と捉え、メーカーは競うように大画面テレビの売り込みをしています。その一方で、ネットの一部ユーザーはといえば、今あるテレビ放送に背を向け、ネット上にある動画を小さな画面サイズで楽しむことを覚えてしまいました。 たとえばの話、“とんでも姫”の不倫騒動を伝えるワイドショーを50インチとか70インチの大画面で観る価値があるでしょうか? 私に限っていいますと、【320×240】サイズで十分です。歳を食った“姫”の表情を、大画面の鮮明な画像で観たいとは全然思いません。 以上、本日は個人的に関心が強い「動画」の話題を取り上げてみました。 途中でも書きましたが、ネット動画の普及により、今後はiPodのような携帯プレーヤーでの視聴に適した小動画の需要が高まっていくようにド素人のσ(^_^)私は想像してみたりします。その一方で、もちろん大画面の精細な映像への欲求もあり、両極端の環境の中で、動画は消費されていくことになりそうです。 ともあれ、私は今後とも、「大きなものから小さなものまで♪」(「ウィキペディア>ヤン坊マー坊天気予報」)「動画」だったら何でも大好き(*´д`)ノ という傾向に全く変化はなさそうです。 |