| ■ 2005/11/02 デイトレ真似事決別宣言 |
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昨日のことになりますが、日本の株式市場をほとんど一手に引き受ける東京証券取引所のホスト・コンピュータがダウンし、前場(09:00〜11:00)は完全に取引不能、後場(12:30〜15:00)に入ってもすぐには復旧せず、午後1時半ぐらいになってようやく売買が開始されるという前代未聞の珍事、それとも“椿事”(ちんじ:意外の出来事。非常の事件。珍事=広辞苑)に見舞われました(「TBS News-i>東証システム障害、取引が一時全面停止」)。 マスメディアが報じるところによりますと、平成9(1997)年8月にもシステム障害によって1702銘柄の取引が停止されたことがあったようですが、「全面的な取引停止になったのは今回が初めて」とのことです。 報道で伝えられた原因を総合しますと、先月に実施されたシステム拡張プログラムにミスがあったため、月替わりとなった昨日、コンピュータが証券会社のコード番号を読み込むことができなくなり、そのために正常に稼動しなかったようです。 いずれにしましても、コンピュータ社会にありがちな出来事ということがいえそうです。 で、それを伝える本日の新聞各紙には、「デイトレーダー」という文字がキーワードとして用いられています。その中から、産経新聞が伝える記事を一部ご紹介しましょう(産経・原口和久記者)。 「ネットで頻繁に株取引するデイトレーダーなど個人投資家の増加に伴い、大商いが続いている。東証一部の出来高、売買代金は、今年1〜10月の累計ですでに過去の年間記録を塗り替えている。一日平均の出来高もバブル最盛期の昭和63(1988)年には10億株強だったが、今年は17億8千万株を超えている」 私自身が株式投資を始めたのは昨年のゴールデンウィーク明けですので(→ 本サイト内関連ページ)、バブルの絶頂期と現在の状況とを“皮膚感覚”で比較することはできません。 加えて、ネットを介しての売買を前提にして始めたため(※現在も従来の店頭売買であったなら株式投資には一生縁がなかったでしょう)、それに対する違和感は100%ありません。 そんな私ではありますが、小泉首相による“郵政民営化解散衆院選挙”を大きなきっかけとする(→ 本サイト内関連ページ)日経平均の大暴騰及び大活況にはホントにホントに驚くと同時に、恐れ入っています。 今日も今日で、たとえば主力銀行の一角を占めるみずほ銀行をも抱える「みずほフィナンシャルグループ」(「Yahoo!ファイナンス>みずほフィナンシャルグループ」|「Yahoo!ニュース>みずほフィナンシャルグループ」)の一日の値動きを見ていますと、「これが本当に“大型優良株”の値動きか?!」と驚き入ってしまいます。まるで、仕手株の値動きそのものですもん(→ 同銘柄の本日の株価チャート)。 よくいえばボラティリティのある銘柄ということになりそうですが、恐ろしいほどに値動きがダイナミックになっています。 ついでといってはなんですが、私はこの銘柄を今日買い、そして売ってみました。本日の私の「注文約定一覧」はこちらになります。 実をいって、私は昨日もこの銘柄を売買したのですが、昨日は【795,000円】で買って【806,000円】で手放してしまい、そのあとの急騰は指をくわえて見るだけになってしまいました(;´д`) そこで本日、再度の参戦をしたわけです。本日は【822,000円】で買って【853,000円】で売り抜けました。 それにしても、何度もいうようですが、値動きが激しすぎますね。私はこれまでデイトレードの真似事をし、今日も何度か売買をしましたが、これからは保有する銘柄を絞り、あとは日々の値動きを全く無視して別のこと(←私の場合は絵を描くこと)に集中させようと最近になって決意しました。つまりは、「デイトレーダーの真似事決別宣言」です。 今年いっぱいそうした 一方、株のことを頭から一切シャットアウトし、油絵具と 今更考えてみるまでもなく、私に金儲けが向いているはずがありません。ましてや、昨夏の脳損傷事故で命を落としていたかもしれないことを考えると(→ 本サイト内関連ページ)、失って怖いものなど私にはもうないはずです。命があるだけで儲けものなのですから(→ 本サイト内関連ページ)。 ならば、売るに売れない塩漬け株は元より、今後は長期で持てそうな銘柄を一つ二つ加え、あとは日々の値動きに一喜一憂せず、値動きの確認はたまに新聞の株式欄で確認する程度に抑え、あとは株のことを頭から綺麗さっぱり吹き飛ばし、好きなことに没頭することにしますか。 それがひいては、少しでも東証のシステムへの負荷軽減にもつながるでしょうし。いや、これは所詮、自己満足レベルですねf(^_^;) 【本日の豆画像】:「今日のキタ━━━(゜∀゜)━━━!!ちゃん」なのニャ〜、、、(=^ェ^;=)あせあせ |