| ■ 2004/09/26 負傷した日の手掛かり発見 |
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連日事故(?)絡みの話(→ 本サイト内関連ページ)になってしまいますが、昨日の土曜日は朝一番で地元の警察に電話を入れました。今回の入院につながる負傷がどのような状況下で起こったのかを地元警察が調べており、私も警察から事情を聞かれるそうなのですが、依然、警察の方から連絡がないため、こちらから催促(?)の意味で電話をしたのです。 しかし、電話をした昨日はあいにく週末だったこともあり、私の件の捜査をしている警察官が休みらしく、「月曜日の9時以降にまた電話をください」といわれてしまいました。ということで、この件は週明けに仕切り直しとなります。 それにしても、どのような状況下で私が乗った自転車が転倒し、意識不明の状態になったのかを早く知りたい気持ちで一杯です。何でも聞くところでは、119番通報してくれた女性の話では、私は一旦立ち上がり、再び自転車に乗ろうとしてそのまま倒れてしまったようなのです。 ということは、車との接触ではなく、ただ単に自分の不注意(=急な坂道での無謀なスピードの出し過ぎ)で転倒した、ということになるのでしょうか。 実はその昔、私は原付バイクに乗っていた時期があるのですが、その時にも一度走行中に転倒したことがあります。あの日は折から雨が降っていましたが、その中を50キロほどのスピードで飛ばしていたのですが、ちょっと注意をそらした次の瞬間、自分の乗るバイクが道路から逸れそうになったため、慌ててハンドルを道路側に切ったところ、急な体勢の立て直しがバランスの崩れにつながり、その場にひっくり返ってしまいました。 バイクはその場に横倒しになり、私はバイクから数メートル先のアスファルトの上へたたきつけられました。私は自分の身体は大丈夫かと心配しましたが、その時は幸いなことにあごの部分まで覆うフルフェイスのヘルメットをかぶっていたため、頭部を直接道路に打ち付けることからは逃れられました。 あとでヘルメットを点検すると、あごの部分にひびが入っていました。私はそれを見てゾッとしました。もしもノー・ヘルメットの状態であったなら、今頃自分はどうなっていただろうと想像したからです。 それが今回、移動体がバイクから自転車に替わり、ノー・ヘルメットの状況下で起こってしまったのかもしれません。私が負傷していた坂は結構急な坂で、ペダルを漕ぐことなく車並みのスピードで降り切ることも可能な場所なのです。 いずれにしましても、明日になったら朝一番で最寄り警察に電話を入れ、早い段階での事情聴取(?)の約束を取り付けたいと思っているところです。 それとは別に、昨夜は気になっていたものが見つかりました。 私が負傷した日に身につけていた服、ズボン、帽子および自転車は警察に保管されたままであることは一時退院したあとの本コーナー(→ 本サイト内関連ページ)で書きました。さらに付け加えて書けば、その日着ていたのはポロシャツだったそうですが、病院に運ばれた後、緊急措置のためにハサミで切り裂かれたそうです。つまりは、その日の服だけは警察には保管されていないことになり、2度と自分の下には帰ってこないことになります。 負傷後これまで警察から返してもらったのは、その日に提げていたバッグです。そのことも一時退院後の本コーナーに書きましたが、その中には読みかけの本と財布が一つ入っていました。 しかし、不思議なことに財布の中身は空っぽでした。しかし、その中身は引き出しの中に保管してあることを昨夜になって聞かされたのです。 で、その引き出しの中を確認したところ、確かに私の財布の中に入れてあった新文芸坐のメンバーズ・カードをはじめ、ソフマップやヨドバシカメラなどの店のポイント・カード、テレフォン・カードなどが見つかりました。 そしてもう一つ、貴重な発見がありました。 私はお札を入れる財布の他に、硬貨を入れる小さい財布も携帯しているのですが、それも今回手元に戻ったわけですが、その中から負傷した日に私がどこで何をしていたかがわかる手掛かりとなりそうなものが出てきたからです。 それがこの映画館の入場券の半券です。 画像では読み取りにくいと思いますが、「当日券D」と印字された上には入場した日付が「2004年8月25日」とあり、また「当日券D」の下には入場料金が「¥1,000」とあります。 これだけの情報から、私がその当日に出かけた映画館と観たであろう作品に考えが至りました。映画の料金は通常1800円取られます。それが「1000円」で観られるところといえば、私が行きつけの東京・京橋にある銀座テアトルシネマで間違いないでしょう。当劇場では毎週水曜日は「1000円」で入場できるサービスデイになっており、8月25日も水曜日だったからです。 それにしても、株式投資をしている関係上、ウィークデイには出かけにくい状況にあるにも拘わらず、私はなぜその水曜日に出かけたのでしょう。それにも間もなくちょうどよい答えが見つかりました。それはその週の土日は高校野球・秋の新人戦の観戦に行くことをあらかじめ予定していたからです。 昨日の本コーナーの最後のオマケ【本日の豆無念】でも書いていますが(→ 本サイト内関連ページ)、私は地元の高校野球への関心が高く、地方大会が始まると居ても立ってもいられなくなるところがあります。そしてその週の土日にも試合が予定されており、それに行ってしまうと気になる映画が観られなくなる可能性があることから、半値ほどの値段で観られる水曜日に出かけたのだと思います。 で、気になるその日に観たであろう作品はといえば、良くも悪くも話題となっていた『華氏911』で間違いないでしょう。 私はハッキリいってこの作品には当初は関心が向かない、といいますか、観るに値しない偏った作品だと軽蔑をしていました。しかし、どんなに下らない作品(?)であったにしても、観もしないで批判するのは失礼だと思い直して観る気になったのです。 で、確かにその日に私はその作品の一部始終を観たはずですが、幸か不幸か(?)1シーンたりとも私の記憶には残っていません。何しろ、その日の朝から一週間ほどの記憶が私の頭の中から綺麗さっぱり消え去ってしまっているのですから。 これは、「『華氏911』の批判はしなさんなよ」という神(←たとえ)のお告げに違いありません(?)。 ともかくも、昨夜、映画館の半券を発見したことで、あの日の自分自身の行動が解明されてきました。 そういえば、私の意識がまだ“おぼろげ(はっきりしないさま。ぼんやり=広辞苑)の状態”の時、私は道路に倒れる間際に「ヘンな神様を見た」とつぶやいたそうです。ただ、それについての真意は未だにわかりません。「ヘンな神様」とは一体なんでしょうか。あまり深く考えると頭が痛くなってきそうなので止めて置きます。 以上長々と書いてきたことは、今週中には実現しそうな警察の事情聴取(?)の際に話し、事の解明に役立てていただこうと思っています。 そういうわけで、明日の朝には警察に電話を入れますが、新たな事実が解明されたなら、できる範囲内で本コーナーにも書くことがあるかもしれません。「お楽しみに」と書いていいものかどうかは別にして_。 【本日の豆残念】:それにしても残念なのは、ぜひ観たいと思っていた東京・池袋の新文芸坐で催された「江戸川乱歩映画祭 乱歩とその時代」(9月4日〜14日)を観ることができなかったことです。これは、この催しを知ったときから絶対観たいと思っていたんですけれどね。その上、私が好きなスカーレット・ヨハンソン主演の『ロスト・イン・トランスレーション』(→ 本サイト内関連ページ)もプログラミングされていた(9月18日〜24日)のではありませんか(!)。あぁ、人生とは所詮(しょせん)こんなものですかねぇ、、、。 |