■ 2003/12/24 私の好きなクリスマス・ソング

今日はクリスマス・イヴ(「Yahoo!>クリスマス特集」)ということで、クリスマス・ネタでも一つ書くことにします。

クリスマス・ツリーのアニメーションGIF

クリスマスといえばクリスマス・ソングですが、それらの中で、あなたはどの曲が一番好きですか? 私? そうですねぇ、、、。やはり、私にとっての定番ともいえる「HAVE YOURSELF A MARRY LITTLE CHRISTMAS / メリー・リトル・クリスマス」(→ MIDIで聴く♪)になりますかね。

私はいわゆるクリスマス・ソングばかりを集めた「クリスマス・アルバム」というのはあまり持っていないのですが、そんな中、10年以上前(1992年12月30日。例によって、買った日付を記す私の癖により判明)に『星降る夜のクリスマス 〜スペシャル・エディション〜』ポリスター)というアルバムを買い求めました。それには、長野まゆみさんの小さな絵本が1冊付いていて、珍しくてつい買ってしまったように思います。

このアルバムには、以下の16曲(※一部重複)のクリスマス・ソングが収められています(※カッコ内=アーティスト名)。

  1. 「聖ビクターの鐘」(アンドリュー・ゴールド)
  2. 「ウィ・スリー・キングス」(ビート・ボーイズ)
  3. 「アウェイ・イン・ア・メインジャー」(ウィリー・ネルソン&カントリー・クワイヤー)
  4. 「エンジェルズ・ウィ・ハヴ・ハード・オン・ハイ」(コモドアーズ
  5. 「ベスト・クリスマス」(クリストファー・クロス
  6. 「星降る夜のクリスマス」(ホリー・ダン)
  7. 「メリー・リトル・クリスマス」(スティーヴン・ビショップ)
  8. 「ジングル・ベル・ロック」(スティーヴン・ビショップ)
  9. 「ノエル:クリスマス・イヴ,1913」(ザ・マッカーターズ)
  10. 「ジャスト・ワン・ナイト」(マック・マクナリー)
  11. 「ジス・クリスマス・デイ」(ニコレット・ラーソン)
  12. 「ラン・ラン・ルドルフ」(キム・カーンズ
  13. 「ドゥ・ユー・ヒア・ホワット・アイ・ヒア」(コモドアーズ)
  14. 「ベツレヘムの小さな町」(ホセ・フェリシアーノ)
  15. 「イン・ア・メインジャー」(ビート・ボーイズ)
  16. 「メリー・リトル・クリスマス」(キム・カーンズ)

選曲を見ると、いわゆるクリスマス・ソングの定番というより、ちょっとだけマイナーな選曲であるような気がしないでもありません。

この中で、7曲目と16曲目に収められている「メリー・リトル・クリスマス」が私のお気に入りクリスマス・ソングとなったわけですが、特に、スティーヴン・ビショップ"Stephen Bishop")が歌ったヴァージョンは、彼の優しい歌声と相まって、この楽曲の良さがさらに高められていると思います(→ 本サイト内関連ページ)。

【本日のスティーヴン・ビショップ豆知識】:1951年11月14日、アメリカ・サンディエゴの生まれ。アート・ガーファンクルらに提供した楽曲が高く評価され、自身も1976年にアルバム『ケアレス』でソロ・デビュー。ミュージシャン仲間からの評価がとても高く、毎回彼のアルバムにはエリック・クラプトンフィル・コリンズスティングチャカ・カーンといったスーパースターたちがゲスト参加している、そうです(中田利樹さんのライナー・ノーツより。以下も同)。また、シンガーとしてだけでなく、俳優としても『ケンタッキー・フライドムーヴィー』や『ブルース・ブラザーズ』他いくつかの映画に出演し、ユニークなキャラクターぶりを発揮している、とのことです。

この曲は、私がいつも聴いていますNHK-FMのリクエスト番組「サンセット・パーク」がまだ「夕べの広場」と呼ばれていた(と思う)1994年のクリスマス・シーズンにリクエストし、かけてもらっています(^-^;(→ 本サイト内該当ページ)。ともかく、とてもいい曲ですので、機会がありましたら、スティーヴン・ビショップ・ヴァージョンでお聴きになってみてください。

ところで、クリスマス・ソングの定番の一つといえば何を置いても挙げなければならないのが「ホワイト・クリスマス」「YouTube>Bing Crosby - White Christmas」)ですが、この曲が生まれた背景はご存知でしょうか。私もそれについてはあまり知らなかったのですが、最近、知らず知らずのうちに知識を得てしまいました。

それによりますと、一般的には、1954年に製作されたミュージカル映画の『ホワイト・クリスマス』の中でビング・クロスビーが歌ってヒットした、ということになっています。が、実は、その映画よりも10年以上前の1942年に製作された『スイング・ホテル』という映画の中で同じくビング・クロスビーが歌って、既にヒットさせていたそうです。

しかし、『ホワイト・クリスマス』での大ヒットが人々の印象に強く残り、映画の題名と相まって、今では“元祖”の映画は忘れられがちになっている、ということのようです。

で、問題は、この豆知識をどこで仕入れたかですが、その答えは_オンラインでタイピングの練習ができる「e-typing」によってです。

当サイトでは、参加者でタイピングのスピードを競う「ランキング」のコーナーがあるのですが、その一つの「長文タイピング」はクリスマス・シーズンに合わせ、「クリスマス限定長文ランキング」が設置されています。その出題分に、今日の豆知識のもとも問題となって出題されているというわけです。

なお、当サイトのランキングには「インディの鞭」名義でそのまま登録していますので、検索によって私のランキングも知ることができます。ま、寒さで手がかじかみ気味で点数が思うように伸びていませんが。と成績の悪さを寒さのせいにしてしまっている私σ(^_^)です。

とにもかくにも今日はクリスマス・イヴなわけですが、今のこの時代、小さな子供は今でもサンタクロースはいると信じられる環境にあるのでしょうか? 私でさえ、一応、幼い頃の一時期までは本当にサンタクロースの存在を信じていたように思うのですが。

今日話題にした「e-typing」のクリスマス問題の一つには、我が子への約束のおもちゃを買い忘れ、今更どこのおもちゃ屋にもなく、偶然にパチンコ店の景品として見つけ、3時間粘って定価よりも遥かに高いお金を費やして手に入れた“父親サンタ”さんの話が載っています。ちょっとホロリとさせる話ではありませんか。

もしかしたら、私の今は亡き両親も、それなりに苦労して自分のためにクリスマス・プレゼントを用意してくれていたのかもしれません。今頃になって、“両親サンタ”への感謝の想いを強くしています。

クリスマス・フォトイメージ

「あなたに素敵なクリスマスを・・・ 心が喜びで満たされますように 辛いことはすべて忘れられるはず あなたに素敵なクリスマスを・・・ 楽しい聖夜でありますように 辛いことはどこかに消えてしまうはず」(「メリー・リトル・クリスマス」:丸山京子 訳)