| ■ 2003/12/20 朝日がテロ非難|スティーナのリクエスト曲ボツ(-_-;) |
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今日の朝日新聞の「社説」の一つには、「テロ集団に厳しい目を」という見出しがつけられた、テロに敢然と対決する姿勢を鮮明にした社としての主張が掲載されています。 「な〜んだ。何だかんだいっても、結局、朝日新聞もテロの卑劣さは十分わかっているんじゃないですかぁ〜」と内心ホッとするものを感じました。 しかも、本文の中には、次のような記述まで見られます。 「自分と意見が違うからといって、暴力を使って、『殺す』『殲滅(せんめつ:皆殺しにして滅ぼすこと。滅ぼしつくすこと=広辞苑)する』などとおどすのは、まさにテロ活動にほかならない。民主主義社会への挑戦である」 「おっしゃる通り!」と膝をポンと打ち、拍手まで送りたいほどです。が、ちょっと待ってくださいよぉ、、、何か、ヘンです、コレ。 朝日が言及しているテロは、現在、世界中の人々を不安にさせ、実際、イラクの人々やイラク国内で展開している米英をはじめとする外国軍へ向けてのテロを指してのものではないようです。 「建国義勇軍」や「国賊征伐隊」などと名乗って、新興宗教団体の「アーレフ」(=オウム真理教から改称)の施設や広島県の教職員組合に銃弾を打ち込むなどした一連の事件の容疑で、岐阜県内の刀剣愛好家団体の会長らが逮捕された事態を受けてのもののようです。 この他にも、昨年11月から全国各地で、不審物を仕掛けたり銃弾と共に脅迫状を送りつけるといった事件が20数件発生しており、それらとの関連も含めて捜査が進められている模様です。 いうまでもなく、主義主張が違うからといって、それを暴力によって脅すというのは許されるべきことではありません。断固、非難され、裁かれるべきです。 しかし、そうでなるなら、なぜに一方で、「朝日はイラク国内で米軍をターゲットにしたテロにはかくも寛容であるのか?」ということを改めて考えさせずにはおきません。 今更例を出すまでもなく、朝日をはじめとする一部の反米・反日(=親中国・親北朝鮮)マスメディアは、イラク国内でテロが発生するごとに、テロの首謀者はほとんど責めることなく、一方的に、テロを起こされる側(=テロの被害者)の不備ばかりを指摘しています。しまいには、今現在イラク国内で発生している一見テロと この朝日の認識は果たして正しいのでしょうか? もしもその見方に自信をお持ちなのであれば、たとえば、イラク暫定内閣のジバリ外相にその考えを伝えられてみてはいかがでしょう。その場合、どのような反応が返ってくると思われますか? 彼、ジバリ外相は、イラク開戦前に、結局は自国の国益によって反対の立場を採っていたフランス(→ 本サイト内関連ページ)やドイツ、ロシアを「サダム・フセインの歓心を買っていただけ」と国連安保理という公開の場で痛烈に批判をしています(→ 本サイト内関連ページ)。 当事者である現在のイラクの代表の一人がこのような考えを採っている以上、かつての独裁者であるフセインの残党、あるいはアルカイダなどの国際テロ組織の破壊工作をレジスタンスといい換えることは、どう考えても無理があるというものでしょう。 それでもなおかつ、朝日があくまでも「イラクのテロ=レジスタンス」の立場を採り続けるおつもりなのであれば、今回の日本国内の“テロリスト”の彼らにも、レジスタンスの“活動家”としての名誉ある地位を与えてあげるべきです。でなければ、話の辻褄が合いません。彼らの思想信条はわかりませんが、それでも彼らなりに憤慨すべき現実があり、それに対する“抵抗運動”であったのでしょうから。 さらに、朝日流の論理でいけば、テロを起こされた側の問題点も探る必要があります。 今回の例でいえば、宗教団体の「アーレフ」や広島県教職員組合側も一方的な“被害者”と見るのではなく、テロを起こされても致し方のない問題点があったかどうかについても十分に検討すべきです。いや、私がそう考えるということではなく、朝日のいつもの論法でいくとそうなる、ということです。 しかし、朝日の紙面からはそうした視点は全く見れれません。これは一体どうしたことでしょうか。 結局のところ、朝日など一部のマスメディアには、「いいテロと悪いテロ」という自分たちにとって誠に都合のいい使い分けが存在していると指摘せざるを得ません(→ 本サイト内関連ページ)。典型的なダブル・スタンダードによる物事の解釈です。 ここでハッキリさせて置きましょう。テロに「いいテロ」も「悪いテロ」もありません。一つ残らず憎むべき「悪いテロ」です。 反米・反日の立場にある朝日にとって、憎っくきアメリカをやっつけてくれるテロが大歓迎なのはわかります(←皮肉)。さらにいえば、これからイラクに派遣されるであろう日本の自衛隊も滅茶苦茶にやっつけて欲しいと内心では思っていることでしょう。それも、朝日的にはあり得る願望です。 であるなら、そのことを「社説」において、堂々と表明するのが筋というものです。 「日本の自衛隊がテロに遭い、殲滅されることを望む!」と。そして、日米同盟を破棄し、ゆくゆくは日本が、朝日の大好きな中国や北朝鮮の“ポチ”になることを望んでいるのだ、と。 何なら、今のうちに日本の国旗を、中国のソレに似た赤地のものにでも換えておきますか? そうなったらそうなったで、朝日の社員諸君はこれ以上ないほどに国旗に忠誠を近い、同時に国民に対しても、国旗掲揚の際には最大限の敬意を表し、直立不動の姿勢を採ることを強いる新聞キャンペーンを展開されることでしょう。ついでに、北朝鮮お得意の国民総動員のマスゲームまで義務づけられたりして。 ともかくも、朝日の今日の社説では「自分と意見が違うからといって、暴力を使って、『殺す』『殲滅する』などとおどすのは、まさにテロ活動にほかならない。民主主義社会への挑戦である」とハッキリといい切っています。であるのに、一方で同じマスメディアが「もしも日本が自衛隊をイラクへ派遣したら、日本国内でテロを起こす」というテロリストの脅しを最大限に利用し、自国の国民を脅し続け、不安を掻き立てています。 どう考えても、コレ、おかしくないですか? 本日は、私がいつも聴いていますNHK-FMのリクエスト番組「サンセット・パーク」宛ての私のリクエスト・カードを紹介する「リクエストの足跡」を更新しています。 □ 今回のリクエスト曲→ 「SOON AFTER CHRISTMAS」(スティーナ) 「サンセット・パーク」の年内の放送は昨日の19日までということで、急に思い立ってリクエストしたわけですが、結果はボツに終わりました、、、(-_-;) リクエスト・カードの中でも書いていますが、この曲は10年ほど前に知った曲で、それ以来大好きな曲です。それをぜひリスナーの方にも聴いて欲しいと願ったのですが、今回も叶いませんでした。 実はこのスティーナ(「YouTube>Interview with Stina Nordenstam」)というスウェーデンのアーティストの曲は、この10年の間に今回を含めて3度リクエストしています。が、3回ともかけてもらっていません。NHKの資料室にないはずはないと思うのですが、なぜか彼女の曲だけはかかりません。で、今回は3度目の正直に賭けてみたわけですが、やっぱりダメでした。 私がこの不思議な雰囲気を持ったアーティストを知ったのは、当時聴いていたNHK-FMの「リクエスト・アワー」(土曜日)という番組によってでした。私の記憶が正しければ、当時、その番組のパーソナリティを務めていたのは 私はそれを聴いた瞬間、ちょっと大げさにいえば、雷に打たれたようなショックを受けました。それほど、彼女の歌声とメロディにインパクトがあったということです。当時はまだ日本国内には輸入盤しか入っていなかったと思いますが、その時点で既に耳の肥えた一部のファンの間で話題になっていたようです。 その後、日本国内でも彼女のアルバム「memories of a color」(→ アルバム・ジャケット)が発売になり、私は早速買い求めました。以来、そのアルバムは私の大のお気に入りの一枚となっています。 日本版のアルバムのライナー・ノーツを、ご自身もアーティストであり(あった?)音楽評論家でもある中川五郎さんがお書きになっているのですが、そのはじめの部分をそのまま紹介してみたいと思います。
ちなみに私がこのアルバムを買い求めたのは1993年4月14日のようです。これは私の癖で、買ったものには日付を記してあり、このアルバムにも以上の日付が残っています。 それはともかく、中川さんがお書きになっているそのままに、初めてFM放送で聴いた彼女の歌声に雷に打たれたように大ショックを受け、アルバムを買い求めて聴き込み、以来、彼女のこのアルバムは、私のお気に入り中のお気に入りとなってしまっています。 以上、今回のリクエスト曲にからめて書いてみましたが、ますます彼女の歌声を聴いてみたくなりませんか? そうだろうと思ってリクエストしたのですが、結局かからずじまいで、私としてもこれ以上ないほど残念です。 またの機会にリクエストしたい_とは思うのですが、どうにも彼女の曲はリクエスト番組では取り上げにくいのか、1度もリクエストに応えてもらったことがなく、再度のリクエストはちょっと気が重いというのが正直なところです。 私のこの願いを知った選曲の東さんが、いつか番組でかけてくれるといいんですけれどねぇ。 |