■ 2002/03/31 イチロー選手CMでの教え?

ぼんやりとテレビを見ていましたら、イチロー選手のテレビ・コマーシャル、、、ではないですね(←イチロー選手のことを宣伝してどうする(^_^;)。

もとい。

イチロー選手が出ているコマーシャル(「日興コーディアル証券」)が流れてきまして、その中のイチロー選手自身のモットーと思われるナレーションが、スッと私の心の中に入り込んできて、共鳴するのを覚えました。

憶えていようと思ってそのコマーシャルを観ていたわけではないので、細部まで厳密に記憶しているわけではありませんが、だいたいのニュアンスは以下のような感じです。

自分の身の周りをよく見つめよう! そして、自分でもできそうなことから始めてみよう!

正直いいまして、私はイチロー選手がちょっと苦手だったりするのですが(^_^;、このコマーシャル・メッセージには素直に反応できたりしますね。

私などもそうなのですが、たとえば自分なりの目標があったとしても、そこへはなかなか到達できるものではありません。そんなこともあり、時に「自分は一生そこへは到達できないんじゃないか、、、」などと落ち込んだり、やけ気味になることもあります。

でも、少し冷静な頭でもって考えてみれば、それも至極(しごく:きわめて。この上なく=広辞苑)当然のことであることに気づきます。誰にしても、自分の目標に一足飛びで近づくことなんて無理も無理、無理、無理、無理な相談なのですから。

たとえば当コマーシャルに出ている天才的といわれるイチロー選手にしたって、当然のことながら、はじめから大リーガーという地位を手に入れていたわけではありません。

元々の生まれ持った能力に差があるにしても、ごく普通に子供時代を過ごし、他の少年たちと同じように学校の部活でボールを追いかけていたはずです。つまりは、彼とて私たちと同じスタートラインから目標に向かって一歩ずつ近づいていったのです。

ところで、当コマーシャル・メッセージの中で、私自身が最大のイントだと考える箇所は、「自分ができそうなことから始める」の部分だと思います。

ともすると、人は高すぎるハードルを自らに課してしまい、それを自分でクリアすることができず、挫折してしまいがちです。ですから、そうではなくて、身の周りの自分にもできそうなことからチャレンジするようにすべきだ、というのがわかっているようでいて案外忘れてしまっているポイントであるように思えます。

要は「千里の道も一歩から」ということになりそうです。

おっと。突然、水前寺清子『三百六十五歩のマーチ』「YouTube>水前寺清子 - 三百六十五歩のマーチ」)が私の頭の中に流れ始めてきました。

♪ しあわせは〜歩いてこない。だ〜から歩いていくんだよ。一日一歩、三日で三歩。三歩進んで二歩下がる(だったかな? 間違っていてもいいや)ソレッ! ワンツー、ワンツー、、、と(^O^;


【本日の豆注目】:上の水前寺清子さんで思い出しましたが、彼女が歌う『ありがとう』(という曲名でいいのか自信なし|「YouTube>ありがとうの歌 水前寺清子」)をBGMとするテレビ・コマーシャルをご存知でしょうか? 主婦らしき綺麗な女性が土手の道を自転車に乗ってやってくるのですが、途中から何と、サーカスの曲芸師よろしく、片足を後ろへスッと伸ばし、綺麗にポーズを決めたまま走り続けるのです。彼女、実は中国の雑伎団の一員、なんてことはないですよね?