| ■ 2002/03/11 命の値段|宗男喚問 |
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昨日の朝日新聞に載っていた記事なのですが、そこでは「アメリカ人の命の値段」について書いています。 で、実際問題、どのくらいの金額なのか気になりませんか? その回答は見出しの形でドンと書かれているのですが、2億4000万円(1ドル=130円で換算)とあります。 これは例の、昨年(2001年)9月11日にアメリカ・ニューヨークを中心に発生しました同時多発テロで犠牲になった犠牲者の遺族にアメリカ政府が支払う補償金の額だそうです。 この金額をご覧になって、どのように思われるでしょうか? 私は率直にいって、「へぇ〜、そんなにも支払われるんだ、、、」と思ってしまいました。 何でもアメリカ政府の統計によりますと、アメリカ人の平均月収は約36万円だそうでして、今回の補償金を手にしたなら、その家族は一生働かなくても暮らしていけるそうです。 ただ、政府が提示した今回の金額でも、遺族側はまだ納得していないそうです。 しかし今回、このように具体的な数字が出てきたことによって、それまでアメリカ国内ではタブーとされてきた、テロ犠牲者や遺族に対する不満も一挙に表面化しているようです。 それはたとえばネット上で見られ、アメリカ司法省がネット上に設けた補償問題に関する公聴コーナーには、遺族を「テロ成金」「強欲集団」などと切り捨てる意見が山のように寄せられているといいます。 その一方、同じ人間としてこの世に生きていたにも拘わらず、アフガニスタンでアメリカ側の誤爆によって命を落とした犠牲者に対してアメリカ政府が支払った「命の値段」はたったの13万円ぽっきりだそうです。 物価が違うとはいえ、当地における13万円という金額は半年分の生活費にしか相当せず、アメリカ側の遺族が受け取る額の2千分の1だそうです。 国力の違いといってしまえばそれまでですが、このあまりに大きな落差には愕然とせざるを得ません。 少なくとも、命を値段に置き換えた場合、「人類みな平等」とはとてもいえない状況であることだけは、今回の例を見ても、明らかであるといえそうです。 そんなこんなで、自分の命の値段が急に気になり始めた私 σ(^_^;) なのでした、、、。 本サイトには、私が個人的に関心を持ったテレビ番組を紹介する「私のTV指定席」があり、そこの今日の分にも書いておきましたが、今日は衆議院の予算委員会が注目されています。 いわずもがなですが、今日、鈴木宗男議員が証人喚問されるからです。 それにしても、民放も相当にエゲつないですね。 通常の審議の際は、「お金にならない」とばかりに見向きもしないくせに、世間の関心が高く視聴率を稼げるとなると、手のひらを返したように生中継するのですから。 以下に、新聞のテレビ欄から、関東地域のテレビ局の番組内容を挙げておきます。
どうですか? この醜さ加減は。 私には、今日証人喚問される鈴木宗男議員と同程度、あるいはそれ以上に民放テレビ局の制作サイドとそれを追及する野党議員が醜く思えてなりません。 たとえば社民党の辻元清美議員はまた例の調子で、「ソーリ! ソーリ! ソーリ!、、、アイ・アム・ソーリ!」(←浜村淳さんの得意ギャグ?|「 ありがとう浜村淳です」|→ 本サイト内関連ページ)ならぬ「ムネオ! ムネオ! ムネオ!、、、」の連呼でもやらかすつもりですか? あのオバはん、、、失礼、辻元議員の得意げな顔を見せられるのかと思うと、ムネが悪くなりそうです。 いずれにしても低次元ですよね。といいつつ、私もビデオに録って観ようと思っているのですが、、、f(^_^)(←何じゃソレ) 本来であれば“新聞休刊日”であったハズの今日、新聞はちゃんと配達されています。 これは独自に駅やコンビニで売り出す方針を打ち出した産経新聞への対抗策であると思われます。紙面には綺麗事を並べている新聞ですが、一歩裏へ回れば、やっていることは結構ドロドロしていますね。 |