■ 2002/02/19 談志「雪印事件」|本日の名言

2月も後半に入りましたが、このところは寒さがぶり返しています。今日は二十四節気の一つの雨水うすいだそうですが、「うすい」服では寒いような一日となりそうです。で、今の時期はまた、入試シーズンでもあります。高校、大学の入試が各地で行われているようです。合否の結果に本人よりも親の方が気をもんでいたりして。そんな2月後半の火曜日に当たる今日、私のサイトからもリンクを張らせてもらっています「立川談志の世相講談」が更新されています(火曜日に定期更新)

今週のお題は_「雪印事件」です。

「(家元、自宅前で雨の中傘をさしながらの熱弁)♪あ〜めが降〜ります あ〜めが降る 遊びに行〜きたし 傘はなし〜、、、北原白秋ですがね。拍手〜! え? あ゛、雪印ね。今日は雨が降っているんで雨印ってところでか。それがキ印(※『気狂いピエロ』なんて題名の映画がありましたっけ)になって。ええ、確か前回の牛乳騒動の時には、腐った牛乳ぐらいどうってことない。飲め飲め。却って腹の中がせいせいする、なんていっていたものです。で、今回の牛肉騒動(「ウィキペディア>牛海綿状脳症」)ですが、こればかりは許すわけにはいかないですね。冗談じゃない。ブッ潰せ! です。まぁ、関連会社で働いている人や下の方で仕事をしている人には気の毒ですが。それだからこそ余計に上の連中がやったことは許せないです。てなわけで、雪印の今後は大変でしょうが、じゃあ、あんなことをやっているのは雪印だけか? という問題ですよ。そんなわきゃあない。みんなやっていますよ。アタシが参議院議員時代に聞いた話では、ある製薬会社で売れ残ったビタミン剤ができると、ZだかPだかとにかく後ろになんかくっつけて商品にしてしまうって話でした。一事が万事その通り。アタシにしたって古い話を取っ替え引っ替えしている、、、てこれは意味合いが違うか。あと、自然栽培の食品を有り難がる風潮がありますが、本当の意味での自然食品なんてありゃしないんですから。どこかで必ず人間の手が加わっています。何でも疑ってかかれというのも嫌な話ですが、実際問題、どこでも似たようなことをしていると考えるのが常識的な考え方でしょう。早い話、アタシが社長なら雪印みたいなことすると思いますもん、、、アワワワワ」


【本日の名言】

ガッツ石松「オレも現役の頃は練習がきつくて、やめようと思ったことはあるよ。でもいざ、現役を辞めると、今度は途端に虫が騒ぎ出すんだよな」

明石屋さんま「どんな虫ですか?」

ガッツ「野球選手なら野球虫。ボクシングの選手ならボクシング虫」

(一同ズッコケ)」

(2002年2月19日放送の「踊る!さんま御殿!!」(日本テレビ/火曜日19:58〜20:54)より)

この何のヒネリもないギャグ・センス(?)こそがガッツさんの持ち味です(^_^; ガッツさんこそが正真正銘の天然といってもいいでしょう。もちろんこれは誉め言葉としてです。