| ■ 2001/07/30 小泉自民コールド勝ち? |
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参議院選挙が終わり、選挙結果が出揃いましたね(「NHK 〜2001年参院選挙 開票速報〜」)。 結果は小泉自民党の圧勝でした。 元はといえば「 「マスメディアがこぞってコイズミさんがいいっていってるし〜♪」のノリ(?)で一時は国民の8割9割からの支持を得ました。さすがにそのバカ支持率は徐々に減りつつありますが、それでも未だに70%近い超高支持率が維持されています。 参議院選挙が迫って慌てた(?)のはブームの火付け役のマスメディアです。「こんなことではイカンザキ!」といったかどうかは知りませんが、少しでも自民党の圧勝を阻止すべく、あの手この手の反コイズミキャンペーンに打って出ました。 ただ、かといって、高い支持率の小泉首相を下手に叩いてマスメディア自身がヒール(heel:《口語》(特に、女性に対して思いやりのない)いやな男、卑劣なやつ、無責任男=英和・和英研究社中辞典)になってしまってはつまりません。 そこで採った“作戦”は野党のソレと大差ないものでした。 「小泉内閣が押し進めようとしている改革は痛みを伴いますよ。あなたはその痛みを受け入れるつもりですか、云々」というインパクトに欠けるものです。 それにしても、「痛みを伴う改革ならやめた方がいい」というのではいつまで経っても世の中少しも変わりません。それとも、マスメディアの本心は現状維持、今のままでいいとでもいうのでしょうか。もしかして、マスメディアの実態はガチガチの守旧(しゅきゅう:旧習を守ること。保守。墨守=広辞苑)派だったりして。 ともあれ、自民党内の“抵抗勢力”に優るとも劣らない一部マスメディアの抵抗を物ともせず自民は選挙に勝ちました。 ただ、テレビで勝った自民党幹部の表情を見ていると、妙チクリンなんですよね。これだけの楽勝であるにもかかわらず、素直な喜びがその表情からは感じられないのです。 山崎拓幹事長などにしても、各局の特番のインタビューを受ける表情はまるで選挙に負けた党幹部のような表情(?)です。それとも、氏は元々があのような表情の持ち主なのですか? ともあれ猛暑の中の参議院選は幕を閉じました。これから秋風が吹き、人々の頭の中もクールになってきたとき、「あの小泉フィーバーというのは一体何だったんだろうね」などという冷めた見方が広がっていなければいいのですが。 「自民党を変えよう。日本を変えよう」、、、。 【本日の豆エピソード】:比例区でトップ当選を果たした舛添要一氏はなぜか左目に眼帯をして喜びのインタビューを受けていました。事情の知らない私は、さては選挙運動中、彼の主張が気に入らない暴漢に顔を殴られたのかな、などといらぬ想像をしてしまいました。実際は網膜剥離(もうまくはくり)の症状が出、緊急に手術したのだとか。それにしても、ただでさえ迫力のある容貌(?)が眼帯によりさらにその度合が益すゾえ? |