■ 2001/07/03 音発見「ハチの羽音」|談志「月亭可朝参院選出馬」

今週も「週刊 音発見」のコーナーを更新しています。

◆ 今週の音発見→ 「ハチの羽音」

これは私がいつも聴いていますNHK−FMのリクエスト番組「サンセット・パーク」 〜月曜日〜 の中に設けられているコーナーです(※現在このコーナーはありません)。


気がつけば早7月。今年もアッという間に半年が過ぎたことになります。どうということもなかった前半ですが、後半には何かいいことでもあるでしょうか? それはともかく、今日は火曜日なわけで、私のサイトからもリンクを張らせてもらっています「立川談志の世相講談」が更新されています(火曜日に定期更新)。

今週のお題は_「月亭可朝参院選出馬」です。

「(家元の持論?が染め抜かれたTシャツで登場。その持論をカメラに見せ)見えた? 『努力とはバカに与えた夢』。そんなところかなぁ。努力の努の字は女の力に又とかっていいますけれどね、ホントはやっこの力ってことで、セコいヤツの力ってことですよ。

ま、それはともかく参院選ってことで、やれ大橋巨泉きょせんがどうのっていわれていまして、アタシのところにも話はなくもなかったわけですが。いや、出ませんがね。アタシが選挙に出た20年ぐらい前は、(当時の参院選全国区には)各界のトップクラスが出たものですが、最近は、ハッキリいえば雑魚。でもそれでいいじゃないか、といういい方も出来ます。つまりは、皆さん選挙に行きましょうと同じレベルで、皆さん選挙に出ましょうという感じになってきています。文句があるんだったら手めぇが出りゃあいいじゃないか、てわけです。

ただね、選挙をやったからっていって何かが変わるかといえば、何にも変わらないですよ。変わるのは文明だけ。これは放って置いたってドンドン変わる。ズバリいえば、日本人に議会制民主主義は向かないですよ。本音をいえば、お上が決めてそれに従っていた方がいいんですよ。でも、そうもいっていられないからやっているわけですけれどね。

話はあっちこっちしますが、現在の政治家でいえば、田中真紀子さんみたいな人の方が見ていて小気味いいですよ。少なくとも鈴木宗男よりはいいなぁ。真紀子さん、ガンバレ、ガンバレってとこです。

アタシの仲間でいえば、月亭可朝つきていかちょう「YouTube>月亭可朝『出てきた男』」)が出ますがね、可朝ヤンにどんな理念があるかといえば、何もないですよ。前回出たときの公約は何だっけかな? えーと、一夫多妻制と、あとは男湯と女湯の壁を取っ払う、、、だったかな? ま、政治公約なんてどうでもいいってとこです。いいじゃないですか、それで。所詮いってみたところで実際は何も変わらないんですから。

たとえばの話、アタシが立候補してですよ、日本を変えて見せるといったところで、信用できますか? え? 出来る?」